水野氏は、会社は「作品」であるべきと言う。会社が自分の結晶であり作品であると思えば、そこに「機能的デザイン」も「装飾的デザイン」も兼ね備えているのは当然のことであり、そうでないとその会社は簡単に見破られてしまうと語る。2018年7月に開催されたあすか会議2018「競争優位を生み出すデザイン×クリエイティビティ」ダイジェスト版Part4/6(肩書は2018年7月7日登壇当時のもの)。
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