水野氏は、現代の経営スタイルは「江戸時代」であると語る。その理由とは、江戸時代は経営者自らが「ブランディングデザイン(=見え方のコントロール)」までしっかり考えて経営しており、その経営スタイルに現代の人々が興味を持ち始め、徐々に近づいてきているからと語る。2018年7月に開催されたあすか会議2018「競争優位を生み出すデザイン×クリエイティビティ」ダイジェスト版Part1/6(肩書は2018年7月7日登壇当時のもの)。
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