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1兆円企業を生み出すためにベンチャーキャピタルがすべきこととは?~朝倉祐介×堤達生×宮田拓弥×仮屋薗聡一

投稿日:2018/07/31更新日:2019/04/09

G1ベンチャー2018
第5部分科会A「1兆円企業を生み出すためにベンチャーキャピタルが出来ること」
(2018年6月17日開催/グロービス経営大学院 東京校)

2017年に米国のVCがベンチャー企業に投じた投資額は合計840億ドル(約9兆4,330億円)に達した。スタンフォード・ビジネススクールの統計によれば、米国全公開企業の43%が、VCの支援対象となっており、そうした企業が米国の全従業員の38%を雇用し、時価総額でも57%を占めるという。日本でもここ数年VCの投資額は着実に増加傾向をたどり、1,000億円を超えてきている。企業の価値を創造し、日本でも時価総額1兆円を越えるベンチャーを育てるためVCがすべきこととは。(肩書きは2018年6月17日登壇当時のもの)

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  • 朝倉 祐介

    アニマルスピリッツ合同会社 代表パートナー

    競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員、シニフィアン代表を経て、シード・アーリーを対象とするVCアニマルスピリッツを設立。
    一般社団法人スタートアップエコシステム協会理事。Tokyo Founders Fundパートナー。

  • 堤 達生

    STRIVE 代表パートナー

  • 宮田 拓弥

    スクラムベンチャーズ ジェネラルパートナー

モデレーター

  • 仮屋薗 聡一

    グロービス・キャピタル・パートナーズ 共同創業パートナー/一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 最高顧問

    慶応義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ経営大学院修士課程修了(MBA)。1996年にグロービスのベンチャーキャピタル事業を設立。独立系ハンズオン型VC国内最大手へと導き、ファンド累計額は1800億円を超える。2015年より日本ベンチャーキャピタル協会会長、現在は最高顧問。官公庁関連委員会等の委員を歴任、スタートアップ関連著書多数。グロービス・テクノベート経営研究所所長、グロービス経営大学院教員も務める 。著書に、『機関投資家のためのプライベートエクイティ』(きんざい)、『ケースで学ぶ起業戦略』(日経BP社)、『MBAビジネスプラン』(ダイヤモンド社)、『ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言』(税務研究会)がある。

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