- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- 九州が持つ、地政学上の「リスク」と「チャンス」~神保謙×武井俊輔×柳川範之×麻生巖
G1地域会議
投稿日:2021.12.29
九州が持つ、地政学上の「リスク」と「チャンス」~神保謙×武井俊輔×柳川範之×麻生巖
視聴時間 00:50:00
G1九州2021
第4部分科会P「九州が持つ地政学上のリスクとチャンス」
(2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート)
発展を続ける東アジアに近接するゲートウェイとして成長してきた九州。東京一極集中が進む国内経済に対して地政学的な優位性を持つこの地域は、同時に、台湾海峡や南シナ海、朝鮮半島における安全保障リスクにも晒される。パンデミックによって世界が不安定化する現代において、九州が持つ地政学上のリスクとチャンスいかなるものであり、リーダーはどういった認識を持つべきか。これからの地域と世界を俯瞰する。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの)
RELATED CONTENTS 関連動画
-
日本における農業の課題と可能性~秋元里奈×池田宜永×生駒祐一×岩佐大輝
視聴時間 47:55G1九州2021 第2部分科会P「九州から考える農業の未来 ~コロナ時代における農業の課題と可能性~」 (2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート) 外国人労働者の入国制限による人手不足や輸出入の制限など、コロナショックは日本の農業へも大きな影響を与えている。一方で、ロックダウンや外出制限などによって人々の食への意識は劇的に変化しており、そこに日本農業のチャンスが拡がる可能性がある。アグリテックの更なる活用も含めて、コロナ時代を乗り越えて成長するための日本の農業の課題と可能性を議論する。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの) 秋元 里奈 食べチョク 代表 生駒 祐一 テラスマイル株式会社 代表取締役 池田 宜永 都城市長 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了 -
地域を盛り上げる「スポーツビジネス」の可能性とは~岩下英樹×田中敏弘×堀江貴文×松下浩二×朝日健太郎
視聴時間 49:54G1九州2021 第4部分科会S「地域を盛り上げるスポーツの力」 (2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート) 東京オリンピック2020で歴代最高数のメダルを獲得した日本。コロナ禍で社会が閉塞する中、人々に勇気や感動を与えるスポーツの持つ力を多くの日本人が実感したはずだ。一方、コロナ禍の行動制限によってスポーツ産業は甚大な影響を受け、人々がスポーツに接する機会も激減してしまった。そうした中、産業として、また、人々の健康や地域におけるコミュニティー形成といった観点からスポーツは今後いかなる影響を地域へ与えることが出来るのか。コロナ時代におけるスポーツの力と可能性を考える。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの) 岩下 英樹 株式会社長崎ヴェルカ 代表取締役社長 田中 敏弘 九州アジアプロ野球機構 代表理事 堀江 貴文 SNS media&consulting株式会社 ファウンダー 松下 浩二 株式会社VICTAS 代表取締役社長 朝日 健太郎 参議院議員 -
ビジネスリーダーが認識すべき「地政学リスク」~塩野誠×平将明×村田晃嗣×高橋亨
視聴時間 59:18あすか会議2019 第4部分科会(22・23会議室)「リーダーが認識すべき地政学リスクと対処法」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) トランプ政権による保護主義的措置の拡大、それに伴う米中の経済覇権争いの激化、朝鮮半島の非核化の停滞、欧州政治の混迷、中東情勢の緊迫化など、近年我が国を取り巻く地政学リスクは不確実性を増す一方だ。経済や金融市場の先行きが流動性を増す中、ビジネスパーソンも地政学リスクについて深く考慮しておく必要がある。多様で複雑に絡み合う地政学リスクが日本経済に与える影響を掘り下げて議論する。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 塩野 誠 株式会社経営共創基盤 取締役マネージングディレクター/JBIC IG Partners 代表取締役CIO(投資責任者)/株式会社ニューズピックス 社外取締役/グロービス経営大学院 教員 平 将明 内閣府副大臣(IT政策・サイバーセキュリティー戦略本部・科学技術イノベーション政策担当) 衆議院議員 村田 晃嗣 同志社大学 教授 高橋 亨 GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd. マネジング・ディレクター GLOBIS Thailand Co. Ltd. マネジング・ディレクター -
グローバル視点でみる経済リスクとコミュニケーション力~武田洋子×成田悠輔×柳川範之×ロス・ローブリー
視聴時間 59:15あすか会議2019 第5部分科会(43会議室)「リーダーが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクとコミュニケーション」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 世界の中でも特に安定した長期政権が続き、新たな時代「令和」を迎えた日本。しかし世界を見ると、自国第一主義を強める米国、その米国との覇権争いが激しさを増す中国、ブレグジット(Brexit)のみならず社会の分断に喘ぐ混迷する欧州、ますます緊迫する中東情勢など、世界は不透明感を増している。そうした時代にグローバルに活動するビジネスパーソンが認識すべきグローバルなマクロ経済リスクと、備えるべきコミュニケーション力とはいかなるものか。流動性を増す世界情勢の下、認識すべきマクロ経済リスクとグローバルに必要とされるコミュニケーション力について議論する。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 武田 洋子 株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター長 チーフエコノミスト 成田 悠輔 イェール大学助教授/社会データ科学者 柳川 範之 東京大学大学院 経済学研究科・経済学部 教授 Ross Rowbury エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 -
チャンスをつかむノートメソッド THE MEANING NOTE
視聴時間 34:09世の中の不確実性が高まるとともに、自分のキャリアを自分の力で切り開いていくことが強く求められています。では、キャリアを切り開いていくために、チャンスをうまくつかむにはどうすればよいのでしょうか? そのヒントは「意味づけ力」にあると『ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる』の著者である山田智恵氏は言います。 本コースではリーマンショックの影響から様々なチャンスをつかんできた自身の経験を踏まえて、山田氏が導き出した誰にでもできる「チャンスをつかむノートメソッド」に迫ります。
-
日本における農業の課題と可能性~秋元里奈×池田宜永×生駒祐一×岩佐大輝
視聴時間 47:55 -
地域を盛り上げる「スポーツビジネス」の可能性とは~岩下英樹×田中敏弘×堀江貴文×松下浩二×朝日健太郎
視聴時間 49:54 -
ビジネスリーダーが認識すべき「地政学リスク」~塩野誠×平将明×村田晃嗣×高橋亨
視聴時間 59:18※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
グローバル視点でみる経済リスクとコミュニケーション力~武田洋子×成田悠輔×柳川範之×ロス・ローブリー
視聴時間 59:15※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
チャンスをつかむノートメソッド THE MEANING NOTE
視聴時間 34:09「意味づけ力」でチャンスをつかむ

