G1新世代リーダー・サミット2017
第2部全体会「地方行政~世界の模範となるために~」
(2017年6月24日開催/インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK))
政府は、まち・ひと・しごと創生本部を立ち上げ、30万人分の雇用創出、東京一極集中の是正、子育て支援など、国を挙げて地方の活性化に取り組んでいる。“地方”を成長エンジンとして、日本の活力を向上させるためには何が必要か。元外務省職員として世界経済に通じ、28歳の若さで市政を担う東修平四條畷市長、産総研や筑波大学などの研究機関の集まるつくば市を率いる五十嵐立青つくば市長をパネリストに迎え、地域密着型のテレビ局、京都放送でキャスターを務める竹内弘一氏と共に議論する。(肩書きは2017年6月24日登壇当時のもの)