旧弊を打破して、ワクワクする「イノベーション」を生み出すために必要なこととは何か?脳科学者・茂木健一郎氏が「イノベーション」について語るダイジェスト動画をアーカイブよりセレクト。
イノベーションは「好奇心」と「偶然の幸運」から生まれる
イノベーションの源泉である「curiosity(好奇心)」と「serendipity(偶然の幸運)」の重要性について茂木健一郎氏が語る(あすか会議2013/視聴時間1分40秒)。
イノベーションの源泉「偶然の幸運」を引き寄せる3つのAとは?
イノベーションとは「偶然の幸運(serendipity)」によって生み出されると語る茂木健一郎氏。さらにその「偶然の幸運」を引き寄せるために必要な3つのA、「Action(行動)」「Awareness(気づき)」「Acceptance(受容)」について解説する(あすか会議2013/視聴時間3分4秒)。
イノベーションは「弱い絆」の中でこそ生まれる
イノベーションを生み出すためには、個人の独創性だけが必要なのではなく、ネットワークが重要になってくると語る茂木健一郎氏。さらにそのネットワークでも「弱い絆」のネット―ワークの中でこそ、イノベーションは生まれやすいと語る(あすか会議2013/視聴時間2分17秒)。
茂木健一郎(脳科学者)
※肩書きは登壇当時のものです