G1サミット2017
第11部全体会「世界の模範となる日本のテクノロジー戦略 ~今何が必要か?~」
(2017年3月20日開催/北海道ルスツリゾート)
人工知能、ロボット、iPS細胞、宇宙の領域において、事業化と競争優位の構築を実現することを目的に発足した「G1テクノロジー研究所」。「魔の川、死の谷、ダーウィンの海」を乗り越えて、日本のテクノロジーが世界の模範たることを目指して、現在では「G1宇宙研究会」「G1ディープラーニング研究会」「G1 Fintech研究会」が発足している。日本が研究・事業化の分野において、世界で勝てるための方策とは何か。科学技術分野で、世界模範たる日本を実現するための行動を議論する。(肩書きは2017年3月20日登壇当時のもの)。