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第一回地方創生ベンチャーサミット
分科会➀働き方改革「地方における『働き方改革』」
(2017年3月5日開催/グロービス経営大学院 東京校)

「地方創生」の流れを加速化させるために、「一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合」と「スタートアップ都市推進協議会」とで開催する「第一回地方創生ベンチャーサミット」。

安倍内閣にとっての最大のチャレンジといわれる「働き方改革」。労働力不足が深刻化していく中、労働生産性の向上や女性・高齢者などの新たな労働力掘り起こしの方法として、ITを活用した地方における新しい働き方が注目されてきている。この分科会では、そのような地方における先進的な働き方の事例やその課題について議論を行う。(肩書きは2017年3月5日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>
秋好氏: 2つある分科会の中で「新しい働き方改革」を選択いただき誠にありがとうございます。今、日本ではまさに安倍内閣が「働き方改革」と銘打った取り組みをしており、恐らく今年一番大きなチャレンジと言われています。このセッション、先ほど打ち合わせをしたのですが、ここにいるすべての人に満足していただくのではなく、本当に濃い10%の人に大満足していただけるような、濃いセッションにしようと思っております。
2025年、2030年には人口減少が予測され、働き方改革が叫ばれていますが、今日お越しのお三方は最高のメンバーだと思っております。まず、日本でもっとも越境人口が多く、かつ専業主婦が多いという日本のロールモデル、奈良市の市長である仲川げんさんです。
そして、皆さん、奄美大島に行かれたことがある人はどれ位いらっしゃるでしょうか。(会場挙手)結構いますね! こんなにもいる。実は1割くらいしか挙がらないんじゃないかと思っていたのです。そんな、奈良とは違いまわりに大都会もなく、あるのは海、仕事も基本的には地産地消しないといけないという中で、奄美大島をフリーランスの集まる島にするという計画を考え、実行されている勝さんです。
そして、われわれ働き方改革が大好きな人間のバイブルともなっている、ワークス研究所さんが発行されているレポートがあるのですが、それをリクルートホールディングスでまとめていらっしゃる、城倉さんです。(この続きは動画でご覧ください)

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