G1サミット2016
第5部 分科会D「100年後を創る“地域おこし”と“人おこし”」ハイライト版
「100年後の沖縄を黒木の杜でいっぱいにしたい」という思いで「くるち(黒木)の杜100年プロジェクトin読谷」を2012年に発足した宮沢和史氏。2000年から公演数270回・観客動員数15万人を超える中高生の舞台「現代版組踊 肝高(きむたか)の阿麻和利(あまわり)」で舞台を通した人づくりのメッカ勝連町(現うるま市)を生んだ平田大一氏。子供たちが地域を学び、地域に誇りを持つことが、地域を変え日本を変える力となる。次世代、さらに次の世代へ、100年後の沖縄を共創する両氏が語る“沖縄発”地域おこし・人おこしのカタチとは。予告編を紹介する(肩書きは2016年3月20日登壇当時のもの)。
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