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ボランティアから社会事業へ~社会・地域を支える新しい担い手
視聴時間 1:01:43
G1サミット2016
第6部 分科会<D>「ボランティアから社会事業へ~NPOのスケールアップと持続可能性に向けて~」
阪神大震災、NPO法の制定を経て、いまや認証NPO法人は5万件を超え、新しい公共の担い手として、様々な社会問題の解決に取り組んでいる。しかし米国ではNPO上位15団体が10億円を超える収益を上げる一方で、日本のNPOは規模が小さく、1億円以上の収入があるNPO法人は130程度に過ぎない。多くのNPOは資金難を抱え、働く人々の報酬も十分とはいえない。大きな社会的インパクトを生み出す組織をつくり、持続可能な経営を実現するために、どのような改革が必要だろうか。政治・行政・NPOのキーパーソンたちが議論する(肩書きは2016年3月20日登壇当時のもの)。
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