- 知見録トップ
- G1/大学院セミナー
- G1サミット
- 被選挙権も18歳へ~年齢引き下げの実現に向けて
被選挙権も18歳へ~年齢引き下げの実現に向けて
視聴時間 1:02:37
G1サミット2016
第4部 分科会<A>「被選挙権引き下げとネット投票の実現に向けて」
2015年6月の公職選挙法改正により、選挙権年齢は70年ぶりに見直され、満20歳以上から満18歳以上に引き下げられた。もうひとつの参政権である被選挙権についても、年齢引き下げの機運が高まっている。G1 COLLEGEから始まったイニシアティブである「被選挙権年齢引き下げ」は2016年2月、記者会見を行い、学生代表らが声を上げた。政界与野党のキーパーソンたちが議論する(肩書きは2016年3月19日登壇当時のもの)。
RELATED CONTENTS 関連動画
-
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
視聴時間 59:47第12回G1サミット 第8部分科会S「コロナショックを機に考えるサステイナビリティ~脱炭素・サーキュラーエコノミーの行方~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 米国バイデン大統領が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」へ復帰し、世界各国が脱炭素に向けて動き出している。2050年ゼロエミッションを掲げる菅政権のもと、サステイナブルな社会の実現に向けて我が国は今後いかなる行動を進める必要があるのか。脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 小泉 進次郎 衆議院議員 環境大臣 内閣府特命担当大臣 (原子力防災担当) 竹内 純子 国際環境経済研究所 理事/U3innovations 代表取締役 水野 弘道 国連事務総長 特使 翁 百合 株式会社日本総合研究所 理事長 -
DEI(Diversity、Equity、Inclusion)に日本はどう取り組むべきか~乙武洋匡×土井香苗×森まさこ×安渕聖司
視聴時間 01:02G1経営者会議2021 第3部分科会S「D&I の先にあるDEI(Diversity、Equity、Inclusion)を考える」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 多様性と、その受け入れに重点をおく D&Iに加え、社内の手続き、方針、リソースの配分、昇進や賃金において”公平性(Equity)”を目指す DEI の取り組みは、多くのグローバル企業にとって重要な柱となっている。人種、国籍、宗教、年齢、性別、性的志向、性自認、障がいの有無などに関わらず、全ての属性の人が公平に活躍できる DEI の考え方を重視し実践することは、活力を持って働く人材と継続的なイノベーションを通じて、日本経済の持続的成長を実現するために必要不可欠といえよう。欧米での取り組みと比較して周回遅れとされる日本の現状に対し、経営者が取るべき行動、社会として行うべき施策とは何かを議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 乙武 洋匡 作家 土井 香苗 国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表 森 まさこ 参議院議員 内閣総理大臣補佐官 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO -
しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史
視聴時間 01:00第12回G1サミット 第4部分科会S「誰もが活躍できる社会へ~コロナ禍におけるしょうがい者の現状とこれからの社会~」 (2021年3月19日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナによるパンデミックで社会の分断と断絶がさらに深刻化しつつある今、日本社会におけるインクルージョンの重要性は益々高まってきている。社会から取り残される人を生み出さずに、多様性を包含し、しょうがいを持った人が活躍できる新たな時代の共生社会を実現するためにリーダーが取るべき行動とはなにか。(肩書きは登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 毛利 公一 社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長 民秋 清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了 -
マルチステークホルダーが実現する、インクルーシブな社会に向けた企業の役割~今村久美×太田雄貴×山田邦雄×髙島宏平
視聴時間 50:46G1経営者会議2021 第8部全体会「G1・KIBOWソーシャルアワード受賞記念パネルディスカッション~マルチステークホルダーが実現するインクルーシブな社会に向けた企業の役割~」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 多様かつ包摂的な社会は、持続可能な地球環境のもとでしか実現できない。今や、私たち人類や全ての生き物にとっての生存基盤を揺るがしかねない気候変動問題に直面している。この地球規模の課題解決は、誰もが無関係ではなく、国や自治体、民間企業、個人含め、あらゆる主体が取り組んでいく必要がある。将来世代も安心して暮らせる、持続可能な経済社会の形成に向けて、業界や国・地域の垣根を超えて、企業は、ステークホルダーをどう巻き込み、行動すべきか。ESGを事業経営に取り入れ成果を出すロート製薬 山田氏、子供たちへの支援活動を精力的に進めるNPOカタリバ 今村氏、国際オリンピック委員会(IOC)のアスリート委員に日本人として初選出された太田氏を迎え、議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 今村 久美 認定NPO法人カタリバ 代表理事 太田 雄貴 国際オリンピック委員会(IOC)アスリート委員/国際フェンシング連盟 副会長 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 -
グリーン・デジタル社会の実現に向けた経営戦略とは~魚谷雅彦×三村明夫×山下良則×秋山咲恵
視聴時間 01:03G1経営者会議2021 第2部全体会「グリーン・デジタルで進化するステークホルダー経営」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 経済・社会のデジタル化、そして2050年までの脱炭素化達成に向けたグリーン化への取り組みを加速させていくために、産業界はグリーン・デジタル社会の実現に向けた経営の進化が求められている。企業にとっては、これまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく必要性に直面しているが、新たな時代をリードしていくチャンスでもある。経済的価値と環境保全の共同実現に向けて、いかに発想転換し、産業構造や社会経済の変革に取り組んでいくのか。経営者として様々なマルチステークホルダーをどう巻き込み、経営を進化させていくかについて議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 魚谷 雅彦 株式会社資生堂 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 三村 明夫 日本商工会議所・東京商工会議所 会頭/新日鐵住金株式会社 名誉会長 山下 良則 株式会社リコー 代表取締役 社長執行役員・CEO 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
-
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
視聴時間 59:47※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
DEI(Diversity、Equity、Inclusion)に日本はどう取り組むべきか~乙武洋匡×土井香苗×森まさこ×安渕聖司
視聴時間 01:02 -
しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史
視聴時間 01:00※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
-
マルチステークホルダーが実現する、インクルーシブな社会に向けた企業の役割~今村久美×太田雄貴×山田邦雄×髙島宏平
視聴時間 50:46 -
グリーン・デジタル社会の実現に向けた経営戦略とは~魚谷雅彦×三村明夫×山下良則×秋山咲恵
視聴時間 01:03

