日本を動かす「100の行動」出版記念セミナー/3月17日・名古屋
「日本の未来は明るいのだろうか?」「どうすれば日本は良くなるのだろう?」――2009年にG1サミットを設立、政治家、官僚、知識人、経営者の仲間を集め、議論して答えを模索してきた堀義人。2011年から4年かけて完成した書籍「100の行動」は、G1サミットの8年間の集大成でもある。明るい未来に向けて、日本を動かす気概に満ちた一冊の刊行を記念して実施したセミナー、社会保障/医療/労働改革編(肩書きは2016年3月17日登壇当時のもの)。