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生き残る組織をつくるために必要なイノベーション

投稿日:2016/03/01更新日:2019/04/09

G1経営者会議2015
第4部 分科会<B>「非連続イノベーションをマネジメントする~DNAの継承と既存事業からの脱却~」

市場環境が急激に変わり、従来の収益事業がまたたく間に衰退に追い込まれ、新たなパラダイムが台頭する変化の時代において、非連続イノベーションのマネジメントこそが、企業の存続の鍵となる。事業の選択と集中を徹底しながら、新たな競争ルールの中で生き残る組織をつくるために必要なことは何か。DNAの継承と既存事業からの脱却-矛盾とも見える命題を相克し、新たな事業への跳躍を実現するために、経営者のするべきこととは何か。希代のイノベーターたちが議論する(肩書きは2015年11月3日登壇当時のもの)。

<動画冒頭をテキストでご紹介>

井上: 非連続のイノベーションということで、どの会社においても非常に重要なテーマになってきているんではないかなと思います。普段私は多くの会社様の人材育成であったり、組織開発の仕事をやらせていただいておりまして、その中でもイノベーションできる人材というのはどういう人なのか、非連続のイノベーションを起こす人材は既存事業から生まれるのか、こういう議論をさせていただいたりします。今回、大企業のお立場であったり、ベンチャーとして立ち上げていらっしゃったり、さらにご自身もイノベーターとして動いていらっしゃったりビックピクチャーを作って落とし込まれたり。それぞれのお立場のバックグラウンドをお持ちの方々にお集まりをいただいていますので本当に楽しみにしています。大きく4つのポイントですすめていければなと思います。一つは各社において、イノベーションを起こしてきたどんなストーリーがおありだったのか。さらに今後どうされていくのか。(この続きは動画でご覧ください)

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