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iPS細胞でどんな治療ができるのか(山中伸弥教授)~G1サミット予告編

投稿日:2015/05/18更新日:2019/04/09

山中 伸弥/京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長
予告編 G1サミット2015
第6部 全体会 「iPS細胞の未来~再生医療の実用化が世界に貢献する日~」

2009年の第1回G1サミット以来のメンバーである山中伸弥氏が、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞。iPS細胞は、難病治療・再生医療の大きな可能性を秘め、世界中から期待と注目を集めている。一方で実用化に向けては、莫大な資金力を持つ米国はじめ各国が参入し、熾烈な国際競争が繰り広げられている。「iPS細胞を患者のベッドサイドへ」--実用化に向けた道のりと課題、政官民が取り組むべき行動とは何か(肩書きは2015年3月20日登壇当時のもの。視聴時間1分51秒)。

関連映像はこちらから
Part1 健康寿命を延ばすために、iPS細胞ができること
Part2 iPS細胞――実用化に向けた課題とは

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