スタートアップ都市推進協議会 トークセッション①
“国家戦略特区”福岡を事例に考える官・民、国・地方の果たすべき役割
スタートアップ都市推進協議会はG1サミットが契機となり、起業や新たな事業などの「スタートアップ」に先進的に取り組む8自治体により2013年12月に設立された。福岡市,広島県,横須賀市,佐賀県、三重県、千葉市,浜松市,奈良市が設立メンバーとして、経済関係団体と連携しつつ地域の個性を生かすことを通じて、日本全体をチャレンジが評価される国に変えていくことをめざす。協議会設立1年後にグロービス経営大学院を会場に行ったシンポジウムの模様をお届けする。トークセッション①では、エバーノート日本法人会長の外村氏、平将明内閣府副大臣が国家戦略特区・福岡の事例を元に議論する(肩書は2014年12月21日登壇当時のもの。視聴時間47分30秒)。
スピーカー
平 将明 氏
内閣府副大臣
外村 仁 氏
エバーノート日本法人 会長
髙島 宗一郎 氏
スタートアップ都市推進協議会会長
福岡市長
堀 義人(モデレーター)
グロービス経営大学院学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
経済同友会スタートアップ都市推進協議会協働PT 委員長