クラウドソーシングビジネスの可能性
2008年、日本初のクラウドソーシングサービスとして誕生した、企業と個人のビジネスマッチングのプラットフォーム「ランサーズ」。地方・女性・シニア 個人の働き方に新しい選択を提供するこのサービスは、上場企業をはじめとした10万社以上が利用し、登録数は約40万人、急拡大をつづけている。社会に新しい働き方を提案してきた秋好氏が語る、ランサーズのこれまでと今後、同社の起業ストーリー(肩書は2014年10月7日登壇当時のもの)。
スピーカー
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長