G1カレッジ2014
第5部 分科会A 「社会をデザインし、世界に貢献する仕事とは」
世界を取り巻く多くの社会的課題に、日本はどのように貢献できるのだろうか。新たなイノベーションを創発し、社会的価値を生み出す仕事とは。「明日のアジアを担う子供たちを育てる」全寮制インターナショナルスクールを軽井沢に設立した小林りん氏、慶應義塾常任理事(国際・SFC担当)としてグローバル人材の育成に取り組む國領二郎氏、スポーツと社会の関わりをデザインし発信する為末大氏、環境大臣、内閣府特命担当大臣を歴任した細野豪志氏をパネリストに招き、社会をデザインするキャリアのつくり方を議論する。(肩書は2014年11月24日登壇当時のもの)
小林 りん氏
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事
國領 二郎氏
慶應義塾大学 常任理事・ 総合政策学部教授
細野 豪志氏
前衆議院議員
為末 大氏
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
宮城 治男氏( モデレーター )
NPO法人 ETIC. 代表理事