・AIDMAの過程を、A(Attention)から一気にA(Action)に飛ばすのがソーシャル(内藤)
・世の中をどんどん狭くするのがソーシャルとクラウド(間下)
・クラウドの普及に伴い生じる、使い切れない無駄を集めて再分配すれば、少ないものでまわるようになる(間下)
・コミュニティはクローズド、ソーシャルは外に向かっている。それは世界の標準化につながる怖さがある(吉松)
・手に触れることができないコンテンツにも人がお金を払うようになった、これを理解することが産業を考えるヒント(内藤)
・ソーシャル、クラウドのおかげでマーケットへの参入障壁は下がっている。意思決定のスピードが勝負(間下)
・いまはクリエイティブの中にスピードが含まれる、求められる時代(柳澤)
・海外では、ゲームなど日本の複雑なものにはついてくることができず、まず簡単なものにしてユーザーを啓蒙しないといけない(柳澤)
"起業"という挑戦: スタートアップを生み出す志と経営手法とは