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アメリカ市場で成功したスタートアップから学ぶ、成功の要諦とは?

投稿日:2024/08/05

G1ベンチャー2024 第4部分科会G
「アメリカ市場で成功したスタートアップから学ぶ成功の要諦」杉本宏之×鈴木健×福山太郎×芳川裕誠×間下直晃
(2024年6月9日/グロービス経営大学院 東京校)

日本のスタートアップがアメリカ市場で成功するにはどのような戦略と準備が必要なのか。そこにある課題や日本企業の強みとはなにか。アメリカ市場で成功を収めたスタートアップ経営者から、その成功の要諦を聞く。(肩書きは2024年6月9日登壇当時のもの)

※タイムスタンプは生成AIにより作成しているため、一部に誤りがある可能性があります。あらかじめご了承ください。

00:00 導入と自己紹介

-パネリストの自己紹介と、今日のテーマ「アメリカ市場で成功したスタートアップから学ぶ成功の要諦」について説明。

02:01 スタートアップの背景

-吉川氏が自分のビジネス「トレジャーデータ」を紹介し、アメリカ市場での成功への経緯を説明。

06:45 初期の課題と解決策

-スタートアップ初期に直面した課題と、その解決策について。

11:21 市場の課題と機会

-アメリカ市場の課題やチャンスについてのディスカッション。

15:30 競合分析の重要性

-アメリカ市場での競合分析とその重要性について。

20:10 資金調達の戦略

-アメリカでの資金調達の方法や戦略について話し合う。

25:50 成功の要因

-成功を支えた要因とその背景について。

30:30 グローバル展開のメリット

-福山氏がアメリカ市場への展開とその利点について説明。

36:00 チームビルディング

-効果的なチームビルディングの方法とその重要性について。

41:20 スタートアップの失敗と学び

-鈴木氏がアメリカ市場での失敗から学んだことについて共有。

46:45 技術革新と市場適応

-技術革新と市場への適応についての話。

50:05 将来の展望と挑戦

-パネリストが今後の挑戦や目標について語る。

55:20 質疑応答

-視聴者からの質問にパネリストが答えるセッション。

  • 杉本 宏之

    株式会社シーラテクノロジーズ 代表取締役会長 グループ執行役員CEO

    1977年神奈川県出身。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し不動産会社に就職。2001年に独立し、エスグラントコーポレーションを設立。2005年業界史上最年少で上場。2010年シーラテクノロジーズを創業。2023年3月31日、プロップ(不動産)テック企業として、Nasdaq上場を果たす。現在の事業内容は、不動産クラウドファンディング事業、AIシステム開発、太陽光、デベロッパー事業などを手掛け、グループ売上高227億円までに成長させる。  著書に『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』(ダイヤモンド社)、『たとえば、謙虚に愚直なことを継続するという習慣』(扶桑社)など。

  • 鈴木 健

    スマートニュース株式会社 共同創業者 代表取締役会長

    2009年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士。東京大学特任研究員。著書に『なめらかな社会とその敵』(勁草書房)など。「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに、2012年にスマートニュース株式会社を共同創業。2014年9月SmartNews International Inc.を設立し、米国市場の展開を牽引している。
  • 福山 太郎

    Fond Technologies, inc 創業者

    2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。エンジェル投資家として日米のスタートアップに投資。SmartHR、KnowlegeWork社外取締役。

  • 芳川 裕誠

    Treasure Data, Inc. Executive Chairman & Co-Founder

    2011年、シリコンバレーにて米トレジャーデータ社を共同創業し、以来CEOを務める。18年の英Arm社による6億ドル規模での買収を受け、Arm社のデータ事業担当役員に就任。トレジャーデータのSoftBank Vision Fundのもとでの再独立時より、会長として取締役会復帰。 2021年、日米にて早期テクノロジー企業への投資を行うカーバイドベンチャーズ設立。

モデレーター

  • 間下 直晃

    株式会社ブイキューブ 代表取締役会長 グループCEO

    1977年生まれ、慶應義塾大学大学院修了。慶應義塾大学在学中の1998年に、Webソリューション事業を行なう有限会社ブイキューブインターネット(現:株式会社ブイキューブ)を設立。その後、Web会議やオンラインセミナーを中心とした映像コミュニケーションへ事業転換。2013年に東京証券取引所へ新規上場し、現在、東京証券取引所プライム市場。同年、ドローンなどのロボティクスを活用したソリューション展開を行う株式会社センシンロボティクス(元ブイキューブロボティクス)を設立、Wizlearn Technologies Pte. Ltd.買収、2017年テレキューブ事業開始、また2021年 Xyvid Inc. 買収など、新規事業や海外展開にも積極的に取り組んでいる。2022年より代表取締役会長 グループCEOに就任。2023年より三井住友信託銀行、ウシオ電機、MICINの社外取締役に就任。経済同友会副代表幹事、規制改革委員会委員長。

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