部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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20人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
前回の振り返り(サマリー)をつけてあげることは、議論をスムーズに進める上でも、自分のやりたいことを通すためにも必要だと思いました。相手の立場に立てば自然とできることかもしれませんね。何より自分がそうされると嬉しいので、今後、意識したいと思いました。ありがとうございました。
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prazma
その他
上司の状況を把握したうえで再度確認する。案件の優先順位などを決め確認する。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
上司への報告の最初に前回の報告を短くまとめた内容を書くようにする。
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t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
上司や改善活動のメンバーも前回や以前報告した内容を忘れている事が多いため以前のサマリーを冒頭に記載する様心掛けたい
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matsu1988
その他
先に言うことが大事である
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usausa2
専門職
同じなんだと思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
目的を達成するために、外堀をしっかり埋めていきたい。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分の上司は忙しいし、忙しいからこそ自分に業務を渡してくるものだと思うので、忘れている前提で「前回はこんな感じで、これが宿題でした」から打ち合わせは始まる。毎回確認すると返って「前と違うこと言っているかも・・・」と相手が不安がることもあるし、上司は上司で状況に合わせていうことが変わるので自分は柔軟に対応できるようにしたいし、前回のやり取りを改めて持ち出すのはどうなのか・・・と悩ましい。
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morimotoa
営業
前回までのサマリーを書く。
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dorubitch
販売・サービス・事務
・報告前に前回の相談内容と回答について前提を述べておく、そのことで、上司とのコミュニケーションがスムーズに行く。
・何が一番大事なのかを常に持っておく、これを報告・相談しないことによって、誰に迷惑がかかるのか認識した上で行動していく。
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mainoumi
その他
上司の側として耳が痛い。確かにそういうおさらいをしてもらえたら助かります。
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maribochan-
その他
振り返りを会議の初めに入れて,全体同じスタートラインに立つのはすごく大事だと思います。
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jtpj_fukui
人事・労務・法務
これは当たり前であり、既に実践している。
問題は振り返りをしても思い出してもらえない、前回の議論がなかったかのように当日の会議が進行することである。
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shoji-k
IT・WEB・エンジニア
前回のサマリーを書いておくことはよいと思いました。
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mogmogg
経営・経営企画
上司の聞きたいことは、自分の伝えたいことと違うときには、上司の聞きたいことを最初に話すようにしようと思う。
先輩として、後輩に依頼したタスクを忘れないようにメモして管理しているが、大人数のマネージャーは、誰に何を頼んだか、全てを覚えておくことは難しく、特に重要なものだけを覚えることなるのだと思う。そういう状況にも、段々慣れていく必要がありそう。
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t-wakazuki
営業
仕事に活かしたいと思います
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imaih
メーカー技術・研究・開発
上司に報告する際、予め前回までのサマリーを作っておくことでコミュニケーションがスムーズになると学んだ。
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yashi112
営業
前回の振り返りを忘れてしまうケースもある為、余計な時間を費やすことがあるので、サマリーの重要性について理解できた。
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ootamu
その他
報告をするときは前回の内容を少し加えた形にしていきたいと思った。
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maruen
販売・サービス・事務
ただ「言いたいことを言う」のではなく、相手の「聞きたいことを伝える」ことでMT時間短縮につながる。一番大切な「やりたいと思っている案件を通す」ということを見失わない
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