この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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24人の振り返り
takumi_1453
経営・経営企画
非常に申請な響きの考え方ですが、土日に部下を電話、メールで追っかけるような人種が誤解すると危なっかしいので、コロンビア大学の実証成果があるのであれば具体的なバランスとブレンドの割合なども伺いたいです。
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seiji_maruo
メーカー技術・研究・開発
自分の軸の大切さを実感した。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ワークライフバランスはよく耳にしていますが、ワークライフブレンドは初耳です。ネットで調べて見たら米国では2019年からの記事もありました。
在宅勤務をしている場合は仕事と私生活を分けて考えるよりも作業毎に優先順位をつけて切り替える方が便利です。
例えば洗濯機を回しながら仕事をするとかです。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
私は、バランスだと思います。年代にもよると思うけど。
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omuraise
人事・労務・法務
仕事も私生活も自ら考え自ら行動をする
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tana39
営業
熱中出来る場面をつくっていきたい。
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morimotoa
営業
その時々のシチュエーションに合わせて、考えるべき事を漏れなく検討出来る事。
仕事とプライベートはどちらかを犠牲にするというものではない。仕事と生活の区分けは曖昧で、 仕事の中により良い生活の発想を得て、 生活の中でより良い仕事の発想を得るというお互いに創造的な影響を与え合う構図。自分がしっかりとした軸を持って、それをもとに仕事を回していくかどうか、生活を回していくかどうか。
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yucca88
営業
自分にとって現段階の仕事の位置づけの確認。
子育て、家族>仕事
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fumoto_hiroko
販売・サービス・事務
ブレンドはすでに起こっていて、バランスは意識しないと出来ないように感じます。
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nogaminaomi
その他
ワークライフバランスは意識していたが、今回で学んだ中で打ち込むといった時にバランスを重視すると妥協してしまう場合があるかもしれないとの言葉が印象的でした。 自分の軸をしっかり考えて行動したいと思います。
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ikedasig
営業
自分の場合は仕事9割、私生活1割くらいになってしまっています。軸は完全に仕事です。かといってものすごくストレスを抱えているわけでもなく、楽しくやれている部分も多分にあります。これは人それぞれだと思うのでメンバーに強要したりしてはいけないと改めて思いました。
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a-yashiro
専門職
バランスと別の境地
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kenkenw
営業
ワークライフブレンドとは、ワークライフバランスとは違い、生活と仕事の調和と言っている。この話だと、労働強化のイメージにならざるを得ない。ここで主張していることとして、仕事の軸、生活の軸を持つことだと言っている。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立てていきたい
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nachan_s
専門職
ワークライフブレンドという単語を初めて耳にしました。仕事とプライベート上手く切り分けていても、時には共存することがる、そこが難しく思います。
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onji96
資材・購買・物流
ワークライフバランスを考えてましたが、その上のワークライフブレンドという考えを知りました。
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sora_88
専門職
ワークライフブレンドを実現できたら、人生も充実しそうだと思った。
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aiko_h
経営・経営企画
ワークライフブレンドとワーカホリックは違う。納得する一方、他人を振り回さないよう注意が必要と感じた。例えば家族としては、ライフに集中する時間は作ってほしい。
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mukojima_kahei
販売・サービス・事務
ワークライフバランスはよく聞く言葉であり、ワークライフブレンドは初めて聞く言葉でした。
仕事も生活も常に楽しめたら嬉しいです。
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m6475
経営・経営企画
ワークライフバランスの先にワークライフブレンドがあるというのは新鮮な考え方だった
自分の軸をしっかり持つことが、何事においても肝要であると改めて感じた
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y_cerezo
専門職
その通りですね。
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hiroyuki_235
建設・土木 関連職
手段の一つとして、ワークライフブレンドがあるが、サラリーマンにはあまり合致しないように思う。
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takehiro_kajii
IT・WEB・エンジニア
当社においてもワークライフバランスの推進が行われているが、ワークライフブレンドという考え方の方が自分にはしっくりきたし納得することができた。また、これ自体が目的ではなく、やりがいや成果につなげることが重要と再確認できた
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mura_15
クリエイティブ
生活の中で自分の軸は何なのか、改めて考えるきっかけとなった。
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