出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
あすか会議2018 第5部分科会B-1「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 「人間は見たいものしか見ない動物。世界をちゃんと見るためには方法論が必要」と語る出口氏。その方法とは一体どのような方法なのか。 今、世界において日本はどんな状況に置かれているのか。日本と、日本で働くビジネスパーソンに求められることは何か。 「将来のための教材は過去にしかない」と語り、人類の歴史を学び続けてきた出口氏が語る不確実な時代を生きるための力とは。 (肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 出口 治明 立命館アジア太平洋大学 学長/学校法人立命館 副総長・理事
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
94人の振り返り
s_w_nori
経営・経営企画
良く理解できました。
Z世代型思考は
ある意味で、先進的かもしれませんが
ある意味で、自然体な感じです。
前提を疑い、深く考える。
学びになりました。
何より、成果がでているのが
何よりの真実ですね。
また、頑張ります
ありがとうございました。
5
vegitaberu
人事・労務・法務
当たり前を崩すことと、崩し過ぎないバランスが重要であり、そのバランスをとるために、人の話を聞く、本の発刊、販売状況やSNSのコメント、エンゲージメントなどをもとに、社会と共感のズレを確認するなどの行動を意識し、調整しなくてはならないと感じました。
また、X理論、Y理論相手のタイプを見極め、経営、リーダーシップの方法を使い分けることが自分はで消え入るのかと自省しました。
そして、自分事化するということ、「ギルド」という考え方には、とても共感できました。
4
yusei0206
メディカル 関連職
疑問をそのままにしてることも多い。そこを追求していくことが大事なのでしょう。心がけてみます。
4
omoteba
メーカー技術・研究・開発
ペルソナの考え方は必要と思う。今後、今の形態が続くとは限らず、ビジネス形態も変革が求められるため、概念フリーで考えていきたい。
4
kfujimu_0630
マーケティング
「なぜ?」を大切にすることで、当たり前に染まらずにビジネスすることができるとよく分かりました。疑問を放置しないことも大切ですね。
TikTokのコメントを見て世の中の意見と自分の意見のギャップを知るというのは大変参考になりました。さっそくやってみます。ありがとうございました。
4
k76
営業
当たり前から離れる、面白い考え方だと思いました。日常業務をしていると当たり前と思っていたことが、世間から見てずれている可能性がある。そこを改善すること更なる向上ができる。少しずつですが、自分自身の回りに当たり前がないかを確認し、変化をもたらせればと思います
4
takaitakai
営業
設定したペルソナを全員で共有することでもっと仕事を進めるうえでの目線合わせが出来ると思う
3
10000
クリエイティブ
同じような塩梅なことをしても、結果は変わらない。
茹でガエルにならないなめに必要なのは「当たり前を疑う」ことですね。
若い世代で、日々考え模索し、
手探りで未来を切り拓こうとしている人の姿に、とても感銘を受け、やる気をもらいました。
ビジネスフレームワークは、学ぶだけでは仕事で使うイメージが湧きませんが、この動画ではテンポ良く仕事の中で使うイメージと交えて解説があったので、従来に比べ、理解しやすかったです。
3
pony13
人事・労務・法務
「確証バイアス」や「X理論、Y理論」という考え方を初めて知りました。無意識に確証バイアスにはまってしまっていることも多いので、「当たり前から離れる」という考え方とともに、意識していきたいと思いました。
3
kt1218
営業
学級的要素を業務運営に取入れるのは新鮮な感じがした。
3
saku0517
販売・サービス・事務
常に疑うことは大事だと思いました。
3
shusuke-yamada
その他
当たり前、確証バイアス、ペルソナの考え方を改める必要が有ります。
社員全員を独立している社長にするという野望はなかなか抱けないと考えられます。
ルネ・デカルトの「われ思うがゆえにわれあり」にように観察と研究を行うことを考えています。
3
sphsph
メーカー技術・研究・開発
世の中には凄い人がいるものですね。
みんな頑張れ。
最前線には立てないけど、応援しています。
3
tokatiobihiro
マーケティング
この動画は久しぶりにおもしろかた。
ファシリテーターも良かった。
もう一度きいてみます。
3
hrak
メーカー技術・研究・開発
なんでも疑問を持つこと
3
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
今までのビジネス概念と違うことが分かりました。ことまで常識を疑い、新しいやり方をされているとは思いませんでした。
特に社内組織やグループ組織を作るよりも各社員が個別に独立していけるようにする。
人間関係も社内、社外の他に顧客様も考える。従来のように物理的に近くに行く人だけではなく、ネット上ではより多くの顧客様がいて簡単に連絡を取れることができるので顧客様も同レベルで考えられる。特にリモートワークでは全員と同じように連絡することができる。
私も当たり前で考えをしなかったことをもう一度考え直すようにします。
3
canele
コンサルタント
ちょっとGlobisのCMみたいな側面が大きかったけど面白かった。Z世代として新しい取組みをしつつも、ビジネスとして成立させるためにバランス感覚を失わないように気を付けていて、すごいなと思った。
3
kili
経理・財務
常識を常に疑ってみる。いいですね。そこを意識してやらないと、気がつくと仕事に追い回されてしまって疲弊してしまいます。現実にそのような人がたくさんいます。違う価値観を認め合うことから進めて行きたいです。
3
yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
ペルソナが基本となるという事が十分わかりました。ですが同時に当たり前の考え方も置く必要がある為、その情勢にあった対応が必要。
3
fuumin46
IT・WEB・エンジニア
・X理論、Y理論、初めて知った
・学級マネジメントは、非常によく考えられているので、それをチームマネジメントに落とすの面白いと思った
・Tiktokのコメ欄は、Twitter・Instagramと違って支持を得ているものが上に出るので面白い
3
onikichi
その他
今回のコースが一番斬新だった。チーム構成するアプローチとして、独立を目標にすると、やる気がみなぎる気がする。管理目線では諸刃の剣だが、そうでもしないと前には進まないのかも
2
y_cerezo
専門職
大変参考になりました。面白いです。
2
hiro0466
メーカー技術・研究・開発
行動経済学、勉強して行動を変えて行きたいと思いました。
2
seiji_kk
資材・購買・物流
ティール組織と小学校の学級教育の話が興味深かった。皆で楽しみながら組織運営を行なって行く事を実践したい。
2
t_baba
メーカー技術・研究・開発
自分事化の意識を社員全員に持たせることが重要。
2
onizukaakr
営業
当たり前を疑う考え方には、共感しました。Z世代の働き方についても新しい概念があり、学びがありました。ティール組織の考え方についても、理解することができました。
1
yossy4964
その他
周りの意見交換しながら固定観念にとらわれない経営に関心しました。
1
e_kumagai
その他
Z世代の考えを知るために聞いてみたが、ティール組織の考え方など自分の目指すところと近いものもあった。
常識にとらわれないこと、世間との距離感を知る方法、学問は前例で取り入れること、などは参考になりそうだと感じた。
1
rico125
経営・経営企画
自分軸をしっかり持つことが大事。
1
yosukeoshima
クリエイティブ
ありがとうございました
1
akihito1992
販売・サービス・事務
当たり前に染まらない、という考え方はとても興味深いし、実際に自身にも取り入れていきたいと思う考え方だった。大きな会社になればなるほど、昔からの慣習が業務の進め方から、社内の人間関係まで、ありとあらゆる場所にはびこっているが、こうした固着した部分に風穴をあけていくことで、新しい価値観やビジネスモデルが生まれてくるのかもしれない。
1
tim-
コンサルタント
すばらしい考えだと思った。
私もマネできればいいと思う。
1
m2042
経営・経営企画
XY理論の話が分かりやすかった。自分では当たり前だと思っていても、人によって価値観は異なっていて、各々に染み付いた考え方がある。人間関係を円滑に進めるためには自分と異なる考え方を持つ人のことを受け入れていくことが大切だと思った。
1
larima
販売・サービス・事務
とても面白かった。
自分の子供の世代なんですが、ギルドとか、たまに子供から聞くワードが会社で生かされているって言うのがとても興味深かったです。
1
303_makoto
IT・WEB・エンジニア
「当たり前に染まらない」簡単なようでとても難しい事のように思います。
1
takuyawatanabe
経営・経営企画
ビジネスセオリーや原理原則や理論はただ学ぶだけでなく、必要な時に勉強しながら活用して実践することで身に付く。 確証バイアスを意図的に取り除くことをしたり、具体的に考えて行動していくのが良く伝わった。
1
t-ohshima1226
その他
何事も新しいものにチャレンジしてみる
0
kaz_2021
マーケティング
社長として独立することを支援する社員教育に共感しました。既存の企業でも、経営職(管理職)の本体的立場やステップアップ転職はそれに近く、日本のビジネス界でも一般的になってくればと思います。
0
koupeiman
IT・WEB・エンジニア
固定概念をとっぱらいたいと思う
0
koba928
販売・サービス・事務
当たり前な事に対して疑問を持つことが大切だと感じました。
0
hr-sakai
その他
当たり前を当たり前と思ない事で新しいことを見つけることができました。どんな事もどうして?と思うことが大切とおもいます。
0
tsuruoka0513
営業
つながりの中で
ペルソナ設定
0
naomi3953
経理・財務
学校教育の考え方を会社に持ち込むというのはとても面白いと思いました。「当たり前を疑う」こと、大事ですね。ナチュラルに、楽しく働くこと、もっと考えてみたいと思います。
0
west48
営業
教員経験から、学校組織と経営の橋渡しのはなし、もっときいてみたいな、と個人的に思いました。
0
t-k714
営業
バランス感覚が大事ですね。
目線を変えることで、いつもと違う景色が見えるはず。
セオリー自体が、かなりのスピードで変化している。
0
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
専門用語が多すぎ。意味を調べながらで内容が途切れ途切れで今一だった。
0
ruru_ruly
経理・財務
若手起業家のお話を聴く機会は新鮮だった。男性用ネイルサロンなど考えたことのない発想が新鮮でした。
0
shinya-kita
営業
学校の組織運営と企業の組織運営で相互に活用できる取組に共感できた。
ティール組織として個々の関わり方も重要で、マネジメント層としても引き出す能力とコミニュケーションが求められるた理解しました。
0
tobeeroo
マーケティング
ギルドはすばらしい。いわゆる日本古来から続く暖簾分けという気がした。社長は一見チャラチャラ感があるという印象だが、押さえる所はきっちりしていて素敵。当たり前に染まらないスタイルは共感できる。この社長のようなZ世代がどんどん活躍して、日本のビジネススタイルを
変革して欲しい。
0
kinopanda
その他
経済を専門にしているわけではないため、何かしようとする場合、不明なことが多い。先人が作った方法論は使っているとコメントされていたが、まさに、自身の経験からも、それぞれの行動には理論として研究されていることも多い。理論に当てはめることで、方向性も整理できることも多いため、学びは大切だ!と改めて感じた。
0
kanon0803
金融・不動産 関連職
業務で活かせると思う
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
当たり前と異なることを取り入れて差別化をしていく。また、Y理論でメンバーに任せて成長を見守る。ティール組織に関しては、トップへの忖度が発生する可能性があるため、検討が必要。
0
touto
営業
人材輩出とギルドの組み合わせのビジネスモデルは面白いと思いました。X理論とY理論ですが最近この中間的考えの性弱説という言葉を学びました。マネジメントスタイルも色んな考え方を持って行うべきと理解しました。
0
mugineko
その他
起業に対するハードルが低く、マーケティングも独特の考え方で行っていて、Z世代と呼ばれる人たちが見ている世界観が少し分かった気がします。会社経営の悩みとして社員それぞれの個性のぶつかり合いで悩む点などは、昭和世代の人間と同じ悩みでほっとします。
0
me_
その他
当たり前から離れる、面白い考え方であり案外難しい考え方だと思いました…
0
omizo
その他
ペルソナの考え方を総務業務の中でも取り入れたいと思います。
0
terumiyu
その他
自分のほしいものややりたいことが世の中にないなら、自分で作ろうというのができそうでできない、うらやましいと思った。
0
h_mizukami
営業
前提を疑い、常に深く考え抜く事。
0
k_55
営業
見識の深さに感心しました。それを実際に企業で事業として使ってることもすごい。
0
rkuroda
クリエイティブ
身近な人にヒントを得るというところ、すぐに実践できそうである。また、社員が社長になって独立するよう促す経営、新しい世代を感じた
0
yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
ペルソナをまずは自分と友人を当てはめて考えることは大事だと思いました。
0
yoz1234
人事・労務・法務
25歳という年齢を聞いて、横浜国立大学教育学部ということを聞いて、小学校教諭の経験ありということを聞いて、俄然興味深く話を聞くことができた。聞き手のグロービズ講師の方の頭の回転の速さも素晴らしいと思いました。当たり前でないことを、というのは耳慣れてはいるが、それをチームでとかビジネスとして形作ることにためらいや躊躇がなさそうでとてもうらやましく思った。Tiktokのコメント確認も真似して実践できたらと思った。
0
y_noti5
その他
当たり前から離れるという考え方が良いと思いました!
今はLGBTQと多様性な世の中なので当たり前から離れた考え方は身につけたいと思いました!
0
emi_go
コンサルタント
コンサル業務に置いて活用できそうです。
0
youjinbou
IT・WEB・エンジニア
自分事化するということ、「ギルド」という考え方には、とても共感できました。
0
koichi_0502
その他
当たり前に染まらない。そこに新しさや他にないものがある。そういった視点で考える事も大事だと思いました。
0
tatsushi_co2
経理・財務
当たり前を疑い、思い込みにとらわれないなど。非常に参考になりました。X理論、Y理論の考えを理解しながらマネジメントのバランスを取る事も念頭に置いていきます。また、迷ったときにはペルソナの考え方に振り返ってみたいと思います。
0
ryohei-k
営業
これは常識と思い込んでいたり、何故や疑問を持つことなく、思考停止してしまっていることに気付かされました。
まずは自分の周りのことから疑問に持つ、何故を問うことを始めてみます。
0
yujitanaka
営業
Z世代の意見もさることながら、新しい視点とニューノーマルな考え方を学べました。常に疑う点や経営の発想や繋がりなども参考になりました。
0
440440
経営・経営企画
自身のペルソナに設定したり、人がしない事、自身の誕生日に会社を設立するなど独特な考えや行動は見習いたいと感じました。
0
hide_171
その他
既存の社会の枠に収まらない、既存の社員経験がない事からこそ既存のルール外の考え方が出来ることを武器にしている。マーケティングの軸はペルソナという架空のユーザー像、自身や自身の属するZ世代に置いて、マーケティングをしている。
会社の在り様も組織を大きくすることより、社員を独立させ、連携していくことで、人件費の削減、グループとしての生存率を高める考えなど、これまでにないユニークな発想。
これまでの枠に囚われない発想の一つを教わることができた。特にマーケティングでは大衆という大きなくくりではなく、個人に焦点を当てているところは参考にしていきたい。
0
nonaka0328
その他
小学校の教員を経験されてらっしゃるとことから、学校経営の組織マネジメントも取り入れて、経営を行っているというのがとても面白いなと感じました。
0
ik_hrs
営業
全然違う考え方の話を聴くのも刺激があって興味深いと感じた。
この考え方でビジネス的に今後どうなっていくのか注視したい。
0
kami-iku
マーケティング
奇抜だけど軸をしっかり持っていてすごいなと思った。
0
morimotoa
営業
画期的な考え方で参考になった。
とは言え、行動経済学等先人の知恵を生かしている点も取り入れたい。
0
kijima5
人事・労務・法務
究極の教育が面白かった
自分ごととしてもらうために独立させる。
でも同じ枠には入っている。仲間だが皆んなで成長する仕組みや発想が素晴らしいと感じました
0
sai-3448
人事・労務・法務
当たり前に染まらない新しい経営と会社のカタチの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
0
f_a-835
IT・WEB・エンジニア
当たり前に染まらないは、マジョリティではなくマイノリティを進むことで壁も多いと思うが頑張ってほしい。
ずっとZ世代をペルソナとするとのことで50代のZ世代70代のZ世代になったときどうなるのか楽しみだ
0
keisuke-07
メーカー技術・研究・開発
ペルソナを設定することが、ビジネスに役立つことがわかった。
0
west_kkc
販売・サービス・事務
お世話になります、ためになりました。
0
sabaoku
専門職
常識を疑いながらも、今すでにあるものビジネス界の常識や心理学などをうまく活用している印象をうけました。
私は知識部分が足りていないので、知識を取り入れた上で柔軟に考えれるようにグロービスで学びます!
0
koji_wada
マーケティング
規模が小さいうちはギルドという考え方は成立すると思った。スタートアップの一つの形としては有効かなと。
0
knjs
人事・労務・法務
自立の施策が「起業」という大胆でありつつ、合理的な考え。
0
s-imataki
人事・労務・法務
息子の動画を観て、我が息子ながら立派になったと感じました。
また「親譲り」という言葉がある通り、普段の私の思考や行動が息子にも相当影響していると実感しました。
0
fkk-miyake
経理・財務
会社では様々な年代の方が働いている。自身のこれまでの経験では対応できないくらい世の中が変化し続けていることを踏まえると、Z世代のヒトの考え方を聴講できる機会に触れることができたのは収穫でした。これまで自分たちが経験してきたことも大事ではある。ただこれに凝り固まっていると、時代についていけない。今回の聴講を通し常にフラットに先入観を持たずに物事を見ていくことの重要性を感じた。
0
tomtotom
営業
z世代の働き方で学びとして活用できそうな点は何もなかったです。
0
ichigoz
金融・不動産 関連職
究極の学級作りというキーワードがあったが、サラリーマンの世界に置き換えると人財育成のやり方に行き着くと思います。個々の特性に合った育成を行い、全体として多様な強みを持った軍団を作り上げることが、変化に強い組織の姿だと考えます。
0
blue_feather129
販売・サービス・事務
常識であることについて、それがすべてではなく、
改めて考えてみることが重要と理解出来ました。
今回の内容、改めて聞いてみたいと思います。
0
takeshimori
営業
X理論Y理論は非常に関心を持てました。
また当たり前を疑うという精神は共感持てました。
0
taruyasu
その他
自分との繋がりからターゲットを探る方法が画期的だと思った。
0
yuk_o
人事・労務・法務
当たり前って人によって違うので、周りの意見とかを聞いて、あえてそれを外す練習、これから必要になってきますね。
0
yasukei
金融・不動産 関連職
「当たり前」に染まらないというテーマの通り、常識と言われているものを疑ってみる、または検証してみることで新たな組織や戦略に繋げる事ができると感じた。
0
sa_sa_sa
金融・不動産 関連職
ギルドと呼ばれる一人一人が社長とであるという手法は非常にモチベーションをあげることに繋がると思う。
ぜひ自社でも導入の検討をしたいと思う。
0
knz1119
営業
常識にとらわれず、日々の業務で考えをもつようにする
0