グローバル経営人材の要件 ~世界で求められる人材の6つの力~
グローバルなビジネス環境で活躍するためには、どのような能力を備えるべきなのでしょうか。 世界次元で活躍し、経営を担う人材になるために求められる6つの力を紹介します。
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・文化の異なる人とのコミュニケーションに苦手意識がある方
・多国籍チームで仕事をしている方
・グローバルビジネスに関心のある方
異文化理解力は、異文化の特徴を理解し、グローバル環境下で多様な人材を巻き込み、結果を出すための必須スキルです。エリン・メイヤー氏が提唱する、「カルチャーマップ」を参考にしながら、具体的な事例を中心に学習します。多様なバックグラウンドのスピーカーが登場するため、イメージをふくらませながら学ぶことができます。
田岡 恵 グロービス経営大学院 教員
同大学院英語MBAプログラム研究科長室ディレクター。慶應義塾大学文学部卒業、筑波大学大学院国際経営修士(MBA in International Business)。海外での企業会計プロフェッショナル職を経て、現職。グロービス経営大学院では、会計および異文化マネジメント関連の講義を担当。『グロービス MBAマネジメント・ブックⅡ』(共著)、『異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』(監訳)。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
nao_1999
メーカー技術・研究・開発
客観的に見て、日本って働きづらい文化だなと思った。 階層主義なのに、意思決定は合意型で、根回しが必要って・・・ その根回しには、プライベートでの付き合いが有効とか言われると・・・
長時間労働以外にも、こういう文化をぶっ壊さないと、女性を含めた多様な人材が働ける環境にならないと思いました。
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kazuki_tanaka
金融・不動産 関連職
とてもおもしろい講義だった。
この文化の違いは、何もグローバルな局面に限ったものではないとも思う。日本人の中でも多少違いはあるだろう。
この違いを知らずに、努力や我慢を続けるのは不毛だろう。
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yukiko_w
コンサルタント
「文化は最高のエンターテインメント」
非常に印象的な言葉でした。
ビジネスにおいてだと、失敗を気にして神経質になりそうですが、そもそも異文化とは楽しんでも良いものなのですね。
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a_nkj
メーカー技術・研究・開発
海外子会社との間で、意見の相違が頻繁に発生するので、どのように説得すべきかを常に考えていたが、時には相手に任せることも必要であることがわかった
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koke8600
マーケティング
外国人の講師たちがJapanizationされてる気がして面白かった
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malaika
その他
欧米、先進国の例が多いが東南アジアなどの新興国のデータを加えてほしい。
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test_
メーカー技術・研究・開発
以前に「異文化理解力」の本を読んでいたので、良い復習の機会になった。
異文化理解力というと、以前に高校の先生が言っていた今のグローバル化はグローバル化ではなく、アメリカ化だ!と言っていたことを思い出す。それぞれの国の違いを理解し、尊重することこそがグローバル化だと思う。
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hy-5573
メーカー技術・研究・開発
異文化交流を楽しむ感覚が大切である。
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romira
その他
何気なく受講したが、とても面白く気づきを得る内容でした。
グローバル化時代、異文化の中で成果を出すためにも、あらためて日本での価値観に固執せず、相手の地域や国の常識(価値観)を踏まえた振る舞いの大切さを再認識した。
また、カルチャーマップは、国内のお客様との商談や業務提携時の交渉でも応用できるのでは?とも感じた。
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hiroyuki1981
金融・不動産 関連職
文化は最大のエンターテイメント、その気持ちを忘れずにいたい。
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akipan
営業
これから東南アジアでの仕事が増えそうなので、相手の文化、歴史、背景を理解するよう意識して人間関係を築いていきたい。
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okamura_555
その他
他国の文化を簡単に取り入れることは出来ないと思うが、十人十色の気持ちで時間をかけて理解する努力が必要。
3
leona
メーカー技術・研究・開発
本コースの内容は文化的傾向の一般的な知識として納得。自戒の念を込めて、出身国で人の性格や価値観を判断しないように気をつけたい。
3
taku3960
人事・労務・法務
異文化と接すると
兎にも角にもまずは「とまどい」がある。
グローバル知識を深める事も重要だが、
柔軟性を意識する事が成長の第一歩だと思う。
3
hiro-228
メーカー技術・研究・開発
国によって全く異なるカルチャーマップが出来るが、
全てをその国に合わせるのではなく、最後のまとめにあったように、
文化の違いをぶつけてイノベーションを起こすということも大事だということに注意したい。
3
issei_0603
コンサルタント
多種多様な人々の意見を聞けて参考になった。
2
kearuhino
メーカー技術・研究・開発
国や文化ないよって対応の方法が違うことが非常に興味深く、参考になった。今、海外で仕事をしているが、今回学んだことを活かしてみたい。
2
zhenjizi
マーケティング
感覚で理解していた異文化理解を体系的に学ぶことができて良かった。例に記載された以外の国ではここにあったマップを参考に、日本人との違いは何かの把握・理解をして業務に役立てたい。
2
seikou
販売・サービス・事務
国によって文化の違いを理解しないとまったく違う結論になってしまうので、まずは正しく知識が必要です。
2
kazu_s
マーケティング
欧米といっても国によって特性が異なり、その特性を理解した上でコミュニケーションする事が重要である事が理解できた。
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kazu87
IT・WEB・エンジニア
グローバルスタイル ≒ 米国スタイル のように捉えているところがありましたが、それぞれの切り口で国をみれば、日本と似ているところもあれば似ていないところもある、異文化とはもっと多彩なものである、ということを再認識できました。カルチャーマップを意識して他国をみていきたいですね。
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masa8595
営業
異文化を持った人とのコミュニケーションにおいて、相手の文化と日本の文化の違いをきちんと理解して接することでトラブルを回避し、円滑にみょうむができると感じた。
2
yuji_371002
その他
国によって傾向が大きく異なるが、今回示された事例を予め抑えた上で対応する事が良いのではないかと感じた
2
gen_mashimo
マーケティング
とにかく意識することと、自分自身がポジティブにすべてのことを進めるのが大切だと思いました。
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fujita1623
IT・WEB・エンジニア
自分の会社はそうではないが、異なる文化を持つ人間が集まるグローバル企業であれば、異文化交流を通じて、最適な意思決定のプロセスが誕生する可能性があると実感した。
2
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
異文化≒多様性はイノベーションの源泉
なるほどぉー 日本は島国だから曖昧でも生きていけたんですね、これまでは。
日本がアメリカと同様応用優先というのは意外でした。
まだ不安の方が優位ですが、異文化って面白い。
苦手だと決めつけず、相手を理解するために異文化交流を増やしたいと思います。よし、海外旅行いこう!
2
ujiyan_desu
その他
留学や赴任前に8項目で日本と渡航国の特徴と違いをとらえるといいと思った。
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arisaka_h
営業
各国の人達とコミュニケーションを取る上で、非常に多くの感じ方の相違がある事に、正直驚きました。今後も相手のバックボーンを理解し接するよう心掛けていきたいと思います。
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dingding
メーカー技術・研究・開発
ダイバシティの重要視が必要で、異文化についても、把握しておく重要性を、改めて感じた
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harino
人事・労務・法務
コミュニケーションの違いはあって当然ではあるが、ネガティブな感情になりすぎず、建設的なプロセス中で理解して進めるものと理解した。まずは相手の進め方を確認してから、出来るだけ共有できる形で取り組んでいきたい。
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jasminer
資材・購買・物流
物事の捉え方、進め方、時間間隔が各国の文化によって違うということを理解することができ、今後日本以外の方々とお付き合いする為の良い事前学習になった。
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kudoyo
その他
グローバルでなくても、日本人にもいろいろなキャラクターがいますね
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mi_s
メーカー技術・研究・開発
円滑にビジネスを進めるために文化を学び理解することが必要だと改めて感じました。
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user-cfb485b60d
undefined
なんとなく外国人と仕事したことはあるが、日本人に合わせてくれていたのだなと思いました。
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yoji_1450
その他
異文化を学ぶことでその国の人と通じ合えるということがよく理解できたし、オープンマインドの精神はどの文化においても必要なことだと感じた。
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katakun
営業
国ごとに意思決定、信頼、決断などに異なる概念があることがわかり今後の仕事における進め方に役立つと思った。
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tak-y
メーカー技術・研究・開発
背景にある文化により考える傾向,受け取りやすい表現などがあることを理解することができた.個人差によるものもあるかもしれないが,受け取りやすい方法で表現し,フィードバックを促しリードできるように理解を深めていきたい.
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olivia6
営業
自分の価値観・スタイルが絶対的・一般的でないことに留意し、相手を理解し、相手に合わせて行う柔軟性が必要だと感じた。
まず、相手がどのようなタイプなのかを対話や情報から把握し、その上で各人のタイプに合わせて対応していきたい。
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aochi_171831
専門職
文化の違いを項目別に整理するフレームワークは環境な適応する際に有用だと感じた。感情的に捉えず、相手の観点から捉え直す柔軟性を普段から意識して訓練しようと思う。
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rose-apple-31
販売・サービス・事務
8つの視点で異文化を捉えることで、より具体的な行動に移せる気がします。本当に国ごとに文化が異なり、考え方、感じ方が異なることを実感しました。
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tatsunori
メーカー技術・研究・開発
外国の人と仕事や食事、会話をした時の違和感が、明確になりました。異文化と頭では理解していても、なかなか納得できるものではありませんが、8つの視点から接すれば、今後うまくやっていけそうです。
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kkjovin0988
その他
非常に興味深い内容だった。外国語を学ぶ前段階で知っておくべき知識になってくるだろう。自分がこのベースで取り組めば、相手の理解にもつながってより良くなるだろう。
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kameco
販売・サービス・事務
例え同じ国籍でも、年代や育った地域が違えば、それは異文化と接していることになる。感情的にならずに相手の意見や背景を理解することがビジネス以外でも大事だと思った。
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hiro_ka
メーカー技術・研究・開発
カルチャーマップは視覚的に文化を見られるので面白かった。
日本人も画一的でないので、個人の性格を見てみるのに使えそう。
日本人は異文化に合わせようとする傾向が強いが、外国人はその傾向は弱く、自分を貫いているイメージがある。
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irene-chiang
営業
「信頼」のところの先生の例ですが、
アジア人の「残って助けてほしい」を言ったのは「信頼ベース」だからではなく、その人の問題だと思います。普通の人はそんな依頼はしないと思います。
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a5621jp
メーカー技術・研究・開発
書籍の中では、自身と異なる文化を持つ人と交流する際には、自分自身にとって無理がない範囲で他者の文化に合わせることが強調されていた。さもなければ、やりすぎてしまい、却って心証を悪くするからである。改めて書籍を読み直して活用していきたい。
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neko_2
営業
結論から、わかりやすく相手に伝えるのがベストだと考えていたが、理論重視の国もあると知って驚いた。同じ日本人同士でも相手をよく知り、相手によって適切なコミュニケーションが取れるように意識したい。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
中国に駐在していた際に経験しましたがTOPダウンの特徴は強いと感じました。他の国で時間感覚等ではイライラしない事は大事です。
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yuko-1181
専門職
話し方に国によって論理的思考、結果優先で違いがある事を知りました。出身国の特徴をマップを活用して業務に活かすことはとても有効であると思いました。
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peter1989
金融・不動産 関連職
時間をしっかり守るところは改めて認識した。
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okapyon
人事・労務・法務
日本語以外話すことのできない自分にとっては、異文化を理解することはなかなか難しく、またそういう接点もあまり無いが、実習生であるアジア人と接している際、色々文化の違いを感じることがあるので、そういうところにはマップの作成は有効と感じました。
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jumbo_tanuki
その他
まずもって様々な考えの方がいることは念頭に置いておく。
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sharks
その他
ベトナム人との会話の中でネガティブな話にポジティブな要素を加えたら理解してもらえないことがあった。この講座を受講して日本人との文化の違いがよく理解できました。
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takahiro-san
メーカー技術・研究・開発
ヨーロッパ諸国の多くが原理・理論主義で、イントロダクションから積み上げて結論を述べるのだという、科学論文のような議論構成をする文化が強いと聞いて、妙に納得感があった。
アカデミアや研究機関で働く研究員と、また企業に属する研究員やその他部署の人間とコミュニケーションをとるそれぞれの場合で、グローバルコミュニケーションを意識して、理論・結論の積み上げ方を使い分けるスキルが活かせるのではないかと感じた。
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rs_7
IT・WEB・エンジニア
日本のカルチャーマップを見たときに、GHQのサボタージュマニュアルが連想された
今の若い世代の働き方は良い方向に向かっているのではないかと感じた
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ek_oka
営業
異文化を理解して相手に寄り添うことで、うまく仕事を進めて信頼を築くのに役立てようと思います
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qr
専門職
国によって国民性ともいうべき違いがかなりあることに驚いた。
中国は日本と同じ傾向が強いが、それでも大きく異なる部分があるため、
思い込みで話を進めないように注意する必要があると感じた。
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tafujimoto
営業
多様性を尊重し、且つ意見を言える事が好ましい。
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bird_t
専門職
海外駐在の基本をを学び直すことができた
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yamate_kazuyuki
IT・WEB・エンジニア
グローバルでビジネスを展開する場合は、各国のコミュニケーションの取り方や考え方の違いを理解したうえでディスカッションを行う必要性を強く感じた。面談する企業の意思決定者がどの国の人か理解したうえで、コミュニケーションの取り方を適合させていきたいと思う。
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pin-ponpon
金融・不動産 関連職
考え方の違いを学びました。
グローバルな会社ではありませんが、考え方の違いはとても面白いと思いました。
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masahisu
メーカー技術・研究・開発
国籍によって文化が違い、業務を進める中での日本の当たり前が通じないと言うことを学んだ。
仕事をする相手がどの国で生まれて、どういったコミュニケーションをとるべきかを意識する必要があると感じた。
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hita26
メーカー技術・研究・開発
日本と中国、意外と近しいことに、驚きました
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mogumaru
メーカー技術・研究・開発
異文化を理解するのも大事だが、まずは仕事を遂行
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saikikoichi
経営・経営企画
なかなか面白いエピソードがあった
グローバルでは柔軟な対応が必要
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matsuda_toru
営業
海外現地法人勤務するものとして非常に参考になった。業務上で起こる事象をつい日本の文脈で捉えて対応しがちになっている点がよく理解できた。折に触れて本動画を見直して状況の冷静な把握に努めたい。
0
passoputit
IT・WEB・エンジニア
以前海外赴任でインド人と共に仕事をしたときは「どうしてここまで期限を守ってくれないのか・・・」とストレスに感じることが多かったが、この研修を受けてそれにも合点がいった。もともとスケジュールをあまりまもらないという話は聞いていたが、どういう文化なのかを理解していなかったのは良くなかったと思う。
やはり海外赴任前にこの研修を受けたかった・・・・。
0
iiiiiiiiii
資材・購買・物流
文化的な背景の違いで留意すべきことが良く理解できた。
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rikuyasu
建設・土木 関連職
日本の企業文化は世代別にみても 変化を求める世代とそれを求めない世代の2極化が進んでいるように感じる。転換期におくる軋轢をどう双方が理解することができるかが、企業に求められていると思う。
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liane
その他
外国人に日本語を教える日本語教師として、大変役に立つ内容です。日本で就職する学習者に、これらの内容を盛り込んだ授業を提供することができます。また自分自身が、多国籍のチームで仕事をする際も役に立ちます。
0
kimikun
営業
"文化は最高のエンタテイメント"
この言葉が日本中に広がってほしいです
持論ですが、日本は少しでも居心地が悪い、理解できないことが起きると心を閉ざす人が多い印象です
だからといって、日本の文化を嫌いになるのではなく、お互いを尊重することが本当に大切だと感じました。
お互いが歩み寄る世界になればいいですね。そのためにはまず自分が歩み寄る姿勢を取ろうと思います。
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itotetsu-mtfuji
メーカー技術・研究・開発
8つの切り口で日本の位置を確認することは大変興味深かった。南米チリで働いているが出てこなかったので、どこに当たるのかを考えていきたい。
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prawn
金融・不動産 関連職
カルチャーマップで他国の文化の特徴を可視化して、違いを理解したうえで、冷静に対応する。全てを相手の文化に合わせるのではなく、日本の文化の特徴も相手に説明し、相互理解し良いところ採りをすることで、より良いミッションの達成を目指すべきである。
0
b1579585
金融・不動産 関連職
現在中華圏で働いているが、その特徴としてトップダウン、スケジュールに柔軟的という日本と異なる特徴があることを学んだ。確かに業務を通じて、なぜ自身で決断をしないのか、なぜ予定を守れないかと感じることが多々ある。これは文化の違いに起因するものであり、異なる文化を持つ人間が集まる中で、どのような組織・業務の進め方がベターなのか考えていきたい。
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matsuiha
営業
日本から見て欧米といわれる国々でも細かく分けると意思疎通のやり方に大きく違いがあることを初めて知った。
さらに個人によっても差があることを踏まえると、相手に応じて臨機応変、柔軟に対応することがとにもかくにも大事だと思う。
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rainy_dolls
メーカー技術・研究・開発
とても面白い内容だった。異文化における考え方、仕事の進め方など非常に参考になる事例が多かった。カルチャーマップは国ごとの特徴が傍目でわかるのでとても参考になる。一括りで欧米と言うことがあるが、全く傾向が異なることも面白い気づきだった。
0
zaki854
専門職
海外勤務を11年間経験したため、ある程度は理解している。ステレオタイプをある程度把握し、個別に柔軟に対応したい。
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512177
資材・購買・物流
異文化の内容は、OJT・OFF-JTで学んでいくことが重要
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reikoishida
その他
項目により軸の対極にあるような文化の違いがあることがよくわかった。日本の仕事の方が非効率的で時間がかかるはずだ、と感じました。
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naoto_11541
その他
文化によって考え方やコミュニケーションの取り方も違ってくるので、意識して実践しないといけない
0
mocker
営業
特に物の伝え方や意思決定面の違いについて印象に残りました。
使い分けが重要な場面があると理解しました。、
0
wakuwaku-san
その他
今回の講義で、すべてのカルチャーマップの要素と国ごとの特性を完全に把握することはできなかった。
しかし、大切なのは異文化の中でコミュニケーションをとるさいは、自国と相手国の特徴や違いなどをちゃんと抑えてコミュニケーションを取ることだと思った。双方の特徴を取り込むことで、より多様性をもったよいアイデアや仕事になると感じました。
0
numawo
メーカー技術・研究・開発
商品開発においても文化によって求められるものの違いによる工夫が出来そう
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xtoshi
IT・WEB・エンジニア
日本と相手の国の文化の違いを理解し、相手の文化でも物事を考えるよう心掛けて行動する。
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coco1225
金融・不動産 関連職
それぞれの特徴が国によって違うため、普段から意識して柔軟に対応していきたいと思いました。
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binbin_macho
メーカー技術・研究・開発
興味深い内容でした。コスト競争のため中国台湾メーカーを取引先に選定するわりに付き合い方は日本流を求めてる上司が多く担当は苦労します。海外窓口をやっている担当はなんとなく理解している内容だったかと思いますが、マネジメント層も口だけではなく正しく異文化を理解すべきです。
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sakurasakurako
営業
異文化理解力の8つの視点のうちのひとつにあがった「見解の相違」において、対立回避型の文化では「根回し」を活用することを意識すべきとの話があった。これまで「根回し」という言葉にマイナスな印象を持っていたが、それは自身が、対立型の思考に寄っているからだという気づきを得ることができた。対立回避型に分布される日本ではこの根回しが人間関係に大きな影響を与えることがわかった。
0
haru0511
専門職
日本とは異なる文化、考え方をもち仕事に臨まれていることを認識し、お互いを尊重したうえでリーダーシップを発揮していきたい。
0
1010020515
人事・労務・法務
まさに日本の常識はグローバルの常識ではないということが理論的に理解できる内容であった。カルチャー・マップを見た時はやや衝撃を感じた。ここにも自分の思い込みがあると認識した。
どこでビジネスを行うにしても、相手を観察し、自分の文化を大切にしつつも相手に合わせた振る舞いが重要であると感じた。
0
kohei_ymst
人事・労務・法務
自分の当たり前が全てにおいて通用しないことに留意したい。
0
wanderer
販売・サービス・事務
仕事上、様々な国のビジネスマンと商談する機会は多く、学んだ考え方を生かせると思います。
0
koganao
メーカー技術・研究・開発
異文化の特徴を理解した上でコミュニケーションをすることの重要性を学べた。この視点は非常に重要だと感じました。
0
junu22
人事・労務・法務
何となくイメージしていた違いを体系的に理解できすっきりした。
相手の文化的背景・傾向をよく理解した上で、あるべき行動・リーダーシップの取り方を考えるようにしたい。
0
ume_masa
販売・サービス・事務
海外の方とのコミュニケーションについて学習できた。相手の国に合わせて業務を進めたい。
0
yuta_2255
メーカー技術・研究・開発
外国の方と一緒に働く時や、外資系企業とやり取りするときにすごく重要になる。
0
kurimoto_
その他
カルチャーマップを参考にしながら対応することは双方にとってポジティブなことと思いました。配下の海外差遣の際
教育材料として活用できる。
0
daiyuta
専門職
いつも自分が思うのは、国籍によって文化や考え方が違うので、異文化理解力はいわばカメレオン的な対応をすることだと考えてます。また本講義では色々な物差しで国ごとに分析されており大変勉強になった。普段から接している外国人に早速試してみます。
0
tamago_egg
営業
異文化理解力をつけた組織づくり体制にしていかないと、そろそろ日本社風も限界がきているとおもう
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shikay
メーカー技術・研究・開発
異文化を理解するためにも、自国の文化への理解を深めたい。つい当たり前になっていることは、無意識のうちに異なる文化でミスコミュニケーションにつながるように思うので。
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suehiro-k
経理・財務
最後のメッセージにあった、相手の文化を理解して適用してみることと自分の文化を開示していくことが強く印象に残りました。
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