同僚にイライラするときには「アサーション」を心掛けよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私は仕事が出来ない部下と一緒に仕事すると、ついイラッとしてしまいます。部下の人間性は嫌いではないのですが、どうやって付き合っていったら良いでしょうか。」というお悩み。人間関係でのイライラと向き合うためにすべきことを「アサーション」という考え方を用いて、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2021年7月26日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
39人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
同じ職種の人には、他の職種の方々と比べて高圧的な人が多いと感じています。
「自分はきちんと説明しているのに、なんで理解できないんだ?」という態度は、いずれ自分の首を絞めるのに。
私自身も「高圧的になっているのではないか?」と不安になることが多いです。
コミュニケーションを工夫してはいるものの、単に工夫しているつもりになっているだけでは?と。
本コースは同じ悩みを抱える方にとって大きなヒントになると思います。
おススメします!
2
tokatiobihiro
マーケティング
低気圧や高気圧など天気を例にメンバーへの接し方がよく理解出来た。自分には出来ない相手に出来ることを伺いながらコミュニケーションを深めていくのですね。
2
chika_tk
クリエイティブ
確かに他の方もおっしゃっているように、対処法がよくわかりませんでした。
もちろん相手の得意について話すと相手にとっては心地よいと思いますが、仕事の上で仕事の話をしたいときにどうしたら良いのでしょうか
1
1201001358
その他
私が圧が強くなる時は動画にあったように、自分は頑張っている、正しいと感じてる場面が多いことに気付きました。なかなか改善は難しいですが、意識していきたいです。
0
tonytonyt
その他
意識して行動して、慣れる事が大切ですね
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
自分は圧が強いので、下から丁寧に話をすることを心がけようと思う。
特に年下や部下には下から丁寧に敬意を持って対応する。
0
sugi_ura
メーカー技術・研究・開発
高気圧の方に接する術も併せて紹介してほしい。
0
m-masa-2311
その他
下から丁寧に話し、部下とのとの対話に注意を心がけようと思う
0
toratora2024
資材・購買・物流
自分はきっと圧が強い、この学びを継続した実践に繋げたい。
0
tetsu_san
その他
圧の強い人 自覚がないケース多い
確かにその傾向はあると思われる。自分に置き換えても気づかないうちに圧をかけているかもしれない
どちらかというと責任感はある方だとおもうので、ほかの人ができないことを なぜできない! なぜやらない!と思っていると思う。
一回頭からそういった感覚を外して 相手の良いところをベースにコミュニケーションを図っていけば
相手に改善してほしいことも 圧を感じさせずに伝えることができるようになるかもしれない
相手の悪いところ(自分がそう思っているだけで、ほかの人はそう思っていないかもしれない)に着目するのではなく
相手の優れているところに着目すると 会話も相手を尊敬・尊重した内容になるはず
下から目線は 相手に悪い印象を持たれないので 常に意識することが大切
人間関係の極意は、先輩・後輩 関係なく基本は下から目線と覚えておこう!
0
fufufufufu
販売・サービス・事務
相手の得意なことを話題にするのはすぐにできそうなので、早速やってみます。
0
morimotoa
営業
自分は初心者として下から接する。
0
rkachi
経営・経営企画
ありがとうございました。気をつけるポイントがわかりやすく、腹落ちしました。
相手の表情や反応にも気をつけて、低気圧を意識したコミュニケーションを試してみます。
0
q_winter
その他
相手の欠点だけに目が行きがちだが、得意なところを見つける練習も必要だと思う。
0
green-wood
販売・サービス・事務
低気圧というワードは良いと思いました。ただ、本題の自分が勝てない話から入ることで常に低気圧になるというのは、かなり難しいと思います。
自分にはできて、相手ができないことがもどかしく高気圧になるとかと思います。
常に低気圧の話題では、自分の自己肯定感を下げる可能性が高いと私は思いました。
0
takashi_tsujii
販売・サービス・事務
自分が当たり前と思っていることがそうでないこともあるので人に接する時は相手の立場でものを考えるように心がける
0
kuribara_tsu
その他
業務の進捗をフォローする時に圧を掛けてしまう傾向がある。今後は低気圧を意識して接することを心掛けたい。
0
dia44
メーカー技術・研究・開発
とあるマネージャーにみてもらうこととする。相手の強い領域で話すことで自然と下からコミュニケーションがとれる。
0
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
0
t_n_chocolate
IT・WEB・エンジニア
低気圧、参考になりました。
0
ta616
営業
圧が強い人な元々そこまで考えていない可能性が高いです。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
何とも難しい結末でした。
自分はそうでもないと思っていますが、役職に就くと少なからずそう思われている部分があると感じます。
0
oceanarrow
人事・労務・法務
接し方を変えるというのは、自分ができる最大の努力。
0
s_i_n
専門職
実際にどうするのかが、よく分かりませんでした。
0
shinji-inb
営業
頑張っているから 相手にもそれを 求めてしまう姿勢
よく見かけるし自分でもやっているかもしれません。
低気圧というキーワードに関して具体的には
相手の 得意な分野を見つけその分もトピックスにするという 方法すごく参考になり実施しようと思いました
0
vegitaberu
人事・労務・法務
自分を振り返ってみたとき、相手に対して、「圧」が強かったかなと感じる時は、森先生がおっしゃることと通じますが、自分が頑張っている、自分ができているという時に多かったように思います。
そのために、「低気圧」で行く、下から目線を取るよう意識するというアドバイスは納得できるものでした。ただ、その場に立つと、無意識のうちに動いてしまい、簡単なことではないとは感じます。
そこで、まずは、人と話す時に、相手の方が優れているトピックを選んで話をしてみるコミュニケーションをするよう意識、練習してみたいと思います。
0
ingram
人事・労務・法務
圧は圧でも低気圧。ついついマウント取ってしまいたくなるけど、相手から学ぶ気持ちで接した方が得るものは多いかもしれない。
0
kei-asukajidai
クリエイティブ
相手の得意なところ、優れているところでコミュニケーションを取るという具体的な話が役にたつと感じた。
即実践します。
0
zzz-zzz
メーカー技術・研究・開発
「圧が強い」という自覚はあるのですが,実戦の中で自分をコントロールしていく力がありませんでした。「低気圧」というキーワードで自分にブレーキがかかるよう意識して自分に声かけしてみます。
0
yoshimi_kondo
メーカー技術・研究・開発
圧が強いと言われるので日ごろからコミュニケーションを多くとるようにしています。
0
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
自分の物差しで考えてしまうので、気を漬けます。言われたなら、素直に冷静に、対応する。
0
yosukeoshima
クリエイティブ
ありがとうございました
0
shingokmg
クリエイティブ
自分が得意じゃないジャンルというのは無数にあるので、具体的で実践可能と思いました!
0
sa_ina
IT・WEB・エンジニア
参考になりました。
私も過去に優しい言い方でも圧を感じさせてしまったことがある気がします。相手の長所を見つけてコミュニケーションを取るようにしたいと思います。
0
yukihirayuki
営業
圧が強いはいい場面もあると思うが、初対面の人などであると萎縮してしまい、率直な意見がもらえなくなるため特に注意する必要があると思う。相手の気持ちを思いやり、コミュニケーションを図っていくよう心掛けたい。
0
k7__
営業
仕事の話をするなかでつい語気が強くなってしまうことが多いのではないでしょうか。その流れで相手の得意なところを思い出すのは難しいですね…。職業によっては相手のことを全く知らないで指示を出したりしないといけない人もいるでしょうし。
「自分の方が得意だ」という領域で強くなってしまうという指摘はその通りだと思いますので、それを認識したうえで「私だって昔は何も知らなかった」と念じながら頑張りたいと思います。
0
suzukikei_3
その他
何で~と思った時には、低気圧、という呪文を使おうと思いました。
0
taro0705
販売・サービス・事務
自分の思いが強い時やこだわりがある仕事などで
相手に対して高圧的になりやすいと感じた。
いかに、冷静になれるか、心に余裕を持てるか準備と意識をしようと思った。
0
abe_toshihiro
営業
とあるマネージャーにみてもらうこととする。相手の強い領域で話すことで自然と下からコミュニケーションがとれる。
0