この人に聞く／「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。（肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの） 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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17人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
お店でも見かけます。何時もと同じ通常価格なのに何時も半額シールが貼られているのを見かけます。
果物を直販しているトラックも安い価格の果物を腐っていたりして、普通の果物は実際には他店よりも高く販売されたりしています。
デコイを見せられても勧められたものが本当にその価値があるのか判断するようにしています。
nonaka_msm
営業
差がよくわからない上位グレードや付加価値にあまり興味を惹かれない高額プランはまさしく「デコイ」なのだろう。
「1番安いものは気が引けるので下から2番目」など選択しがちな心理を突いたやり方だが、この手段も認知が広がっているため、見透かされると一転してお客様の不興を招いてしまう。
使いどころを見極めなければいけない。
shigeto-
その他
無意識に選択のテクニックにはまっていたかもしれない。ビジネスでも利用できそう。
cw92040
経営・経営企画
支払いプランを4つ選択するのも、デコイ効果がある。
gonpapa108
人事・労務・法務
デコイ＝おとり。
sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
デコイ＝おとり、これだけでも成果有り。
ogagagagaogao
経理・財務
情報が少ない分野で商品選びをする時に自分がしている考え方だなと思った。
松竹梅特上上並等の選択肢の背後には奥深い理論が隠れていたわけですね。
makino12345
経営・経営企画
プライベートについても、意識していきたい。
water-m1137
販売・サービス・事務
初めて耳にしました。今後商品を選ぶ際に参考にしたいと思います。
kubotamao
営業
商品の提示や商談の際に、選択肢を増やし、買ってもらいたいものに誘導する。
skg-l
販売・サービス・事務
デコイ効果、改めて考えると下から2番目を選択しているかもしれません。
0103384
販売・サービス・事務
考えた案件を、受け入れてもらえる様に、もう一つ
案件（難しい・やりたくない）を準備して行く。
そうする事で、受け入れやすい案件を取り言えれ貰える可能性が少しは見えてくるのかなと考えます。
panthers85
販売・サービス・事務
心理的にはそうですね。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解します。
実感もします。
一方、限度があると思います。実際存在しないとか、極限定とか、だまされた感がある時も、でも買ってしまったり・・・。
morimotoa
営業
相対的にどう見えるかによって意思決定は変わってくる事がある。
kfujimu_0630
マーケティング
鰻屋の松竹梅で竹が一番売れるというのは有名な話ですね。マーケティング戦略にあたって必要になってくる考え方だと思うので、使えるようにしておきたいと思いました。ありがとうございました。
imai_h
マーケティング
デコイ効果という言葉を初めて聞いたが、松竹梅で提案して、竹に導くなどよくある手段であった。