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クロスボーダーM&Aの留意点/ファイナンスジャーニー

  • 0h 8m (4sections)
  • 会計・財務
  • 実践知

このコースについて

「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。

第9回のテーマは「クロスボーダーM&Aの留意点」です。
クロスボーダーM&Aとは、ずばり国境を越えたM&Aのことです。
内山講師は「今後日本の企業にとってクロスボーダーM&Aはもっと重要になる」と語ります。その理由や難所について8分でインプットしましょう。

グロービス講師 内山 晃一

コース内容

  • オープニング
  • クロスボーダーM&Aとは?
  • 外国企業とのPMIの難しさとは?
  • クロスボーダーM&Aのメリット

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

63人の振り返り

  • morimotoa

    営業

    対海外では、意思決定の速さも足枷となる事がある。

    2024-07-22
  • t-takashing

    IT・WEB・エンジニア

    M&A戦略においては現地法人のビジネス環境を多角的に知り、必要なガバナンスは早めに行うことが重要と認識しました

    2024-04-10
  • makotokoma

    販売・サービス・事務

    気づきがありました。

    2024-10-23
  • 36271

    営業

    文化の違いを乗り越えて互いに合意へ向けて歩み寄ることが必要と感じました。

    2024-01-19
  • fukamidori

    その他

    海外のものは特に難しい

    2024-08-15
  • junon001

    経営・経営企画

    クロスボーダーM&Aの難しさと実現した時のメリットを理解することができた

    2024-05-20
  • h_inou

    営業

    海外企業を買収した後のPMIは大変そうです。
    営業戦略的には魅力がある。デューデリジェンスもより難易度が高そうなので、専門家の力を借りなければ実行は厳しい。そんな中で基礎を学ぶことは重要だと感じている。

    2024-10-04
  • yusukeoj

    経営・経営企画

    クロスボーダーの場合は、特にPMIに有効なリソース(主に人材)が重要と理解した。

    2024-07-23
  • nishimura4900

    IT・WEB・エンジニア

    このような機会を与えていただき感謝してます

    2024-01-24
  • hr-sakai

    その他

    メリットとデメリットを考え建設的に進めるべきである。

    2024-07-07
  • takashi_hara

    メーカー技術・研究・開発

    M&Aだけでなく海外のメーカーとつきあったり競争したりするにあたってはスピードが重要。日本企業の意思決定の遅さ・すり合わせの文化は課題と思う。少なくとも自身の意思決定のスピードは最大化していこうと思う。

    2024-08-02
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    海外企業とのシナジーは、例えばレンタル事業なので、仮設部材の仕入れができる会社などにすれば、商品調達からレンタル配送までワンストップでできるようになる。

    2024-05-17
  • s-kotani

    その他

    わかりやすかった。
    海外のインテグレートは難しい。

    2024-02-21
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    文化の違いは本当に難しいです。
    理解することは不可能と言っていいし、寄り添う???尊重!!!
    ある程度自国の文化目線で良いのかも知れません。
    最低限の礼儀はわきまえて。

    2024-01-10
  • anoaki

    メーカー技術・研究・開発

    クロスボーダーM&Aとは何か基礎的事項が学べた。直接業務に活かすケースはないが、知識として身に着けることで今後の業務に広がりを持たせたい。

    2024-01-24
  • jtpj_fukui

    人事・労務・法務

    文化の違いを認めつつ、しっかり束ねていくことの重要性を学んだ。

    2024-01-21
  • hitkat

    専門職

    クロスオーバーM&Aを身近に感じられた

    2024-07-03
  • h3110

    営業

    日本企業の強みも理解できた

    2024-08-12
  • nachan_s

    専門職

    M&A戦略、難しいですね

    2024-08-31
  • mikumiu0703

    その他

    理解できました。役に立ちました。

    2024-05-14
  • hatohuki

    その他

    海外での事業展開の注意点がよく理解できた

    2024-04-04
  • batatti

    IT・WEB・エンジニア

    異文化コミュニケーションで日本式を押し付けたら反発されるが、あまり自由にさせるとガバナンスが効きにくい。適切なガバナンスを利かすためには、常に積極的なコミュニケーションが重要であると思う。

    2024-10-08
  • yoshihide-s

    その他

    身近に感じないものの、外資から日系に株主が変わったこともあり、買収側の立場を知ることは良いことだと、思った

    2024-01-09
  • hiroayanene

    経理・財務

    言葉の違い、考え方の違いを少しでもうめるためには、ルール作りと周知の努力は大切だと思います。また国民性と一言でくくらずに個人の性格を見ることも重要と思います

    2024-01-29
  • gin04

    営業

    海外進出をする上で、M&Aは有効な手段であると思う。

    2024-01-13
  • stfighter

    経営・経営企画

    事業のグローバル戦略上、将来クロスボーダーM&Aも選択肢の一つとなり得る。日本の企業はその経験が少ない中、文化や法律、価値観、商慣習の違いなど留意しつつ、先ずはコミュニケーションをきちんと図り、会社のガバナンスもきちんと定めることなど今回学んだことを実践したい。

    2023-12-30
  • makoto-sui

    その他

    理解するのに時間がかかる

    2024-04-18
  • moises

    経理・財務

    PMIはコミットメントがポイントで、確りコミュニケーションを取りながら、単なる足し算ではなく掛け算にして、シナジー効果を生み出すことが重要。

    2024-06-04
  • kiku_dai

    経営・経営企画

    大変分かり易い解説で理解が進みました。
    ありがとうございます。

    2024-01-14
  • matsuda_toru

    営業

    ガバナンスの失敗のパターンについての解説が興味深かった。

    2023-12-29
  • isopp3

    営業

    企業成長の1つの手段としてM&Aは有効な手段である。

    2024-01-15
  • jeanneau_2020

    営業

    買い手の与える影響を中心に考えがちだが、売り手の販売先や市場の情報など、MA後に学べる事も大きなメリットであるはず。

    2024-08-21
  • nakamura-t1030

    営業

    文化の違いを乗り越えていくのは容易ではないと感じます。

    2024-01-16
  • ojr_800

    メーカー技術・研究・開発

    日本の経営者は判断が遅いというのはその通りだと思います。

    2023-12-28
  • kirk_kaku

    その他

    クロスボーダーm&aはPMIのときに、DAY ONEにてトップメッセージを伝えて、PMIの中で相手企業のニーズを確認し、m&Aの目的やどの様にシナジーを活かすのか、日本のやり方もしっかり最初から伝える事が重要ですね。

    2024-05-18
  • nikoniko55

    クリエイティブ

    クロスボーダーM&Mとは、海外企業を買収すること。
    メリットとしては、新たにグローバル市場を開拓。市場開拓、認知、最先端技術などが挙げられる。
    そして、日本人の中立的な特性が向いている。

    2024-09-03
  • maako-k

    金融・不動産 関連職

    なかなか身近の季語湯では今すぐにはないですが、将来的に海外展開のチャンスが巡ってきた企業に対してアドバイスしていきたいです。

    2024-01-03
  • goma515330

    経営・経営企画

    クロスボーダーM&Aを行う上でファイナンシャルアドバイザーに求める要件はどのようなものがありますか?、また、国内のM&Aと異なりますか?

    2024-08-11
  • tateyama2024

    営業

    「日本の中立的な特性」とは 日本国内で机に座って仕事、勉強している方には
    耳障りが良い表現ですが、実際にそうだろうか?


    2024-09-15
  • takehiro_194

    建設・土木 関連職

    海外の会社をM&Aで統合すると新たなビジネスチャンスが生まれる。これは素晴らしいことです。

    2024-01-15
  • nona0825

    マーケティング

    以前M&A担当の時に、日系中国法人を買収したことがあった。中国企業であるが日系企業なので労務管理面は心配していなかったが、ここに見落としがあり、結局失敗に終わった。クロスボーダーのM&Aは、特に従業員対策を重視しなくてはいけないと認識させられた。

    2024-07-22
  • takayuki_omizu

    その他

    クロスオーバーM&Aでは、買収後現地任せにせず、コミュニケーションを積極的に取ることが大事。

    2024-01-09
  • mikurin0912

    コンサルタント

    クロスボーダー取引は、各国の慣習や制度の観点から非常に難しいが、その分成功時のメリットも大きい。
    日本人は中立な立場の人が多いからこそ、その利点を活かして世界で活躍していきたいと感じた。

    2024-02-01
  • tk-risin

    コンサルタント

    クロスボーダーM&Aは、初期段階から売り手買い手の密なコミュニケーションが要求されると考えられる。そのため、PMI段階で、統合後の新会社におけるオペレーションモデルにそのコミュニケーションの結果を設計として反映することが統合の成否を握る。

    2024-07-25
  • keiko_koyama

    メーカー技術・研究・開発

    当社でも顧客と同じ国の子会社がある。文化の違いもあるので交渉ごと、調整は子会社を通じ行うことがよいと思った。

    2024-01-22
  • daiki1992

    営業

    確かに海外のM&Aは失敗に終わるというイメージが強かったが、留意点がまさに要因だと知った。

    2023-12-29
  • firia

    営業

    地球規模でのM&A、どんどん活発になっていくでしょう。
    文化、言語、法律、風習など、理解しづらいものもあるのではないでしょうか。
    しかし、グローバルで展開が進む今日、ハードルはますます低くなっていくでしょう。

    2024-07-26
  • bonkatu2002

    資材・購買・物流

    クロスボーダーM&Aとは海外の会社を買収する事。このM&Aはスピード感が大切であるが、日本人が苦手である内容でもある。しかしながらコミュニケーションを積極的に行うことがとても大切であるが、面倒なことを避けようとする日本人からすると、失敗する原因ともなりうる。しかしながら、グローバルな開拓が出来たり、最先端の技術を得られるなどメリットも大きい。

    2024-06-19
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    日本の場合は自分が分からないと丸投げするする担当者がいる場合があります。
    海外現地の社会常識と会社の文化を十分に理解して方向を決めていける人に担当させるようにすることが大事だと思います。

    2023-12-31
  • roi123

    マーケティング

    クロスボーダーM&Aを理解できました

    2024-09-03
  • rarapanko

    販売・サービス・事務

    文化の違いを理解して歩み寄ることが大切だと思いました。

    2024-04-25
  • toshi-iwai

    経理・財務

    クロスボーダーM&Aは難しいと思います。直近でも減損処理をしましたので。

    2024-07-19
  • engt

    営業

    クロスオーバーM&Aでは、買収後現地任せにせず、コミュニケーションを積極的に取ることが大事。

    2024-01-07
  • m_masu

    経理・財務

    海外企業のM&Aは敷居が高いと思っていたが、PMIとガバナンスをしっかりとしていれば成功の可能性が高くなることがわかった。
    失敗例は日本企業にありがちな視点であったため、気をつけたい。

    2024-09-03
  • teiji-kawada

    マーケティング

    当社は古くから海外進出して最近は海外の会社のM&Aも積極的に実施している。企業文化や買収先の人脈の特殊さで苦戦したことも多かったと思います。

    2024-04-08
  • yusukey_apw

    経営・経営企画

    M&Aの買収側は大抵の場合プレミアム分を上乗せして買収するため、プレミアム分だけファイナンス的には負けから始めるという事を強く意識しないといけない。そのためには事業シナジーによる売上増分が無いとEPSはただ減少するだけなので事業シナジーは極めて重要になる。しかし多くの場合、事業シナジーは買収の屁理屈のために作られる絵に描いた餅状態になるのが失敗例のM&Aのイメージ。事業シナジーはトップラインの増分かコスト削減というストーリーを如何にシンプルに作れるかが重要だと思う。
    また日本の場合は対等の合併が多いがM&Aによる株主価値の増大を目指すなら経営権の支配による経営コントロールが重要であり、それを実行する上でも買収先企業にお任せでは無く、どのように買収企業の経営をマネージするのかを具体的に語れるぐらいにならないとM&Aは失敗するであろうというのが所感。

    2024-07-17
  • matsukaiken

    マーケティング

    クロスボーダーM&Aでは、買収後、放置してはいけない。
    世界が分断している状況は日本にチャンス。

    2024-08-23
  • okamotoyutaka

    メーカー技術・研究・開発

    これに関したことだけではないですが、早く案件を処理する場合は意思決定を早くすることが共通ですので業務においてもそれを早くできるようにしたいと思います。
    クロスボーダーM&Aに限ったことではないですが、日本では最近、海外の人が増えてきました。
    海外においては日本の中立性がメリットになりますが、日本においては、そうはならないことも留意必要と感じました。

    2024-10-01
  • sai-3448

    人事・労務・法務

    今回学んだことを参考にしたいと思います。

    2024-01-04
  • kokeshi_tall

    人事・労務・法務

    日本の中立的な特性が分断されている世界においては強みとなる

    2024-02-24
  • kiyoo

    営業

    クロボ時の入り口の留意点の理解は深まった

    2024-02-24
  • jky

    金融・不動産 関連職

    ファイナンスの基礎が重要であると感じた

    2024-07-29
  • hi_autumn

    営業

    相手先企業のガバナンスを初手から行うことが大切。
    同業だと相手に合わせるか合わてもらうかという話。

    2024-04-10

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