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アカウンティング基礎(前編:財務三表編)

  • 1h 21m (9sections)
  • 会計・財務
  • 中級

こんな人におすすめ

・企業会計の基本を学びたい方
・財務諸表を読み取る知識を身につけたい方

このコースについて

アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。
その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。
財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。
このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。

※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。
・アカウンティング基礎(後編:財務分析編)
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7e2e40e4/learn/steps/34895

アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。
・クリティカル・シンキング(論理思考編)
・損益計算書 ~企業の収益と費用の状態を読み解く~
・貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
・キャッシュフロー計算書 ~企業の資金繰りと現金収支の把握~
・収益と費用の認識 ~収益と費用の会計ルールを理解する~
・減価償却 ~費用を一定期間に配分する会計処理~


※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。
旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。
旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。

※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新)
ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。
本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。

講師プロフィール

田岡 恵 グロービス経営大学院 教員

慶應義塾大学文学部卒業、筑波大学大学院国際経営修士(MBA in International Business)。
海外での企業会計プロフェッショナル職を経て、現職。グロービス経営大学院では、会計および異文化マネジメント関連の講義を担当。異文化理解力に関するセミナー、講演、執筆を手掛ける。グロービスAI経営教育研究所(GAiMERi)のメンバー。株式会社カジーの社外監査役を務める。
共著:「グロービスMBAマネジメント・ブックⅡ」
監訳:「異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養」

コース内容

  • コース紹介
  • なぜアカウンティング?事業活動とは?
  • 事業活動の定量化と財務三表の概要
  • 損益計算書(P/L)
  • 基本となるP/Lの原則
  • 貸借対照表(B/S)
  • キャッシュフロー計算書
  • 運転資本
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • yamato2016

    コンサルタント

    今回は運転資本の意味が完全に理解できて、
    大変嬉しい。

    2019-05-28
  • kado_nobu

    営業

    在庫圧縮は経営の命題でよく挙げられるが、なぜ機会損失をするのかと腹落ちできていなかったが、改めて理解が進んだ。

    それ以上に気づきを得たのが、会計の話の時でも一番最初にあるのは「顧客」であること。

    顧客から全ての出発点なんだというのは再度認識できた。
    社内では意外と自部署から始まるので(生産部門だと在庫圧縮、開発部門だと商品スペック)、疑問を感じていた事がスッキリ腹落ちできた。

    2020-07-04
  • kaori-k

    経営・経営企画

    財務3諸表の復習になりました。以前のバージョンより、図が大変分かりやすくなっていました。

    2019-05-10
  • tadayuki631129

    金融・不動産 関連職

    財務三表(キャッシュフロー計算書/損益計算書/貸借対照表)=事業活動の全体像をとらえて定量的に評価するためのツール
    ・P/L:大きな数字(売上高・営業利益・経常利益・当期純利益)を押さえ、概況を把握する
    ・B/S:負債をみることで、資金調達と支払いの安全性について確認する
    ・キャッシュフロー計算書:間接法でキャッシュフロー計算書を作成する際は、税金等調整前当期純利益を起点に始める ということを学びました。
    ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
    在庫圧縮は経営の命題でよく挙げられるが、なぜ機会損失をするのかと腹落ちできていなかったが、改めて理解が進んだ。
    それ以上に気づきを得たのが、会計の話の時でも一番最初にあるのは「顧客」であること。
    顧客から全ての出発点なんだというのは再度認識できた。
    社内では意外と自部署から始まるので(生産部門だと在庫圧縮、開発部門だと商品スペック)、疑問を感じていた事がスッキリ腹落ちできた。

    2021-02-04
  • takap79

    人事・労務・法務

    B/SとP/Lの接続は意識していたが、P/Lとキャッシュフローの接続については初めて体系的に理解することができた。発生主義と実現主義から成るP/Lとキャッシュキャッシュアウトをタイムリーに示すキャッシュフロー、そして運転資本が枯渇しないよう資金を回す資金繰り表という一連の流れが理解できた。

    2019-11-18
  • makoto_10

    IT・WEB・エンジニア

    財務三表について苦手意識があったが、意思決定のために大枠を理解すればよいと割り切れたこと、三表の関係性を理解することができたことで、大変勉強になった。

    2019-07-07
  • hidejiro1216

    営業

    大変分かり易く説明していただきありがとうございました。

    2019-05-15
  • tadashi2178

    専門職

    すっきりした状態で理解できました。

    2019-05-13
  • tyuuya

    その他

    財務に関する研修で一番わかりやすかったです。大変勉強になりました。

    2020-02-06
  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    B/SとP/Lだけでなく、
    CFとWCも経営状態をみるのに重要であることがわかりました。
    少しずれてますが、B/S、P/Lから、おおざっぱに年間でのCFとWCが見積もれることがわかりました。

    2021-05-15
  • 36389

    経営・経営企画

    わかりやすいカリキュラムでした。

    2019-07-07
  • fk

    その他

    日経新聞や経済ニュースを見るときに数字の増減を見るだけでなく、なぜ増加したり減少したりしているのか原因を自分で考えられるようにしたい。

    2019-07-06
  • zumisan

    コンサルタント

    会社の財務状況を理解する財務3表の大まかな捉え方が理解出来た。今後は実践的に分析していきたい。

    2019-07-07
  • hokahowney

    その他

    今回は二回視聴しました。普段意識しない財務三表の基本的な位置付けが、やっと理解できました。

    2019-11-06
  • kzhr2358301

    金融・不動産 関連職

    P/L,B/S,C/Fを組み合わせて活用していきます。

    2021-02-27
  • tomoaki1116

    販売・サービス・事務

    この講座のおかげで、財務三表を見て経営状態を知ることに興味が沸いた。
    自社の財務三表を見て知りたい。

    2021-07-04
  • lmig

    専門職

    自社の経営状態の把握や株式投資の際の銘柄選定に活かせる。

    2021-11-29
  • as95

    人事・労務・法務

    総務全般を担当しているが、その中で財務経理会計が一番苦労している為、このEラーニングを通じて知識を深めしたい。

    2022-05-23
  • masa1675

    営業

    これまで実務経験の現場力で、財務3表を見て確認をしてきたが、基礎力が無い為折角の情報を救い上げれていなかったと思うし、自分の意見を出せなかった。
    今後は活用したい。
    また在庫削減活動に対しての理由が運転資本に影響するは、部下にも説明が出来ないでいた。ただただ金利の事だけが理由だと思っていた。思い直します。学べてよかったです。

    2021-08-14
  • oriental-beach

    メーカー技術・研究・開発

    通常業務で、PLを元に、本業の利益を算出している。業務を遂行する上では、キャッシュ・フローについても考慮し、買掛金は、まとめて完了後に支払うようにし、売掛金は、出来高などで前払いするように心がけている。

    2023-05-04
  • haisyoku

    経営・経営企画

    通常業務する上で、運転資本は、あまり意識していない事に気付きました。しかし、事業主になり、資金が潤沢になければ、充分に考慮しなければならないこと。出版業界でのベストセラー倒産の話を思い出します。
    冷静な判断と分析が必要だと感じます。

    2022-12-27
  • kuro_chan

    金融・不動産 関連職

    今まで曖昧にしか理解していなかった用語を自分のものにできた気がする。

    2023-01-14
  • masaties

    メーカー技術・研究・開発

    自社の一時期の財務諸表の構成をみることで、状態を知ることが出きる。自社の過去からの経緯や他社や業界水準との比較、世の中の変化と対比する事が出きる。戦略作成には欠かせない情報である。

    2023-04-05
  • ossanyanke

    資材・購買・物流

    運転資本は時間軸により増減することが改めて理解できた。製造業では材料仕入れから販売までをいかに短期化することが重要であると感じた。

    2023-05-19
  • tokitakanta

    営業

    業務で活用する際には、それぞれの繋がりを考えつつ財務諸表を見るべきであると感じた。

    2023-06-21
  • hata-yuu

    資材・購買・物流

    自社の業績確認、取引会社の経営状況把、など

    2021-11-22
  • ttkseno

    営業

    大変よく理解する事ができました。

    2021-12-17
  • takeyan1116

    その他

    てか問題の解説つけてや。。

    2022-01-02
  • yoshi_kdh

    その他

    会社の状況がめれるようになるかなぁ。。。。

    2022-01-25
  • fuji-san70

    経営・経営企画

    財務諸表を見る際、すべての項目をみるのではなく、ポイントを絞ってみるように意識します。

    2022-03-07
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    基礎となる用語と考え方を理解する事が出来ました。

    2022-05-07
  • tozanguchi

    営業

    過去に読んだ財務三表関連の書籍では記載が少なかった「運転資本」について、分かりやすく学べたのでありがたかったです。
    ここから、CCCなどの概念にも繋がっていくだろうと期待が出来ました。

    2022-11-07
  • yutaka-hirakata

    販売・サービス・事務

    運転資金を圧縮するためにも、在庫を適切に管理することが重要。会社が大きいと仕入れの代金を現場が考えず発注をしてしまう。もっと経営感覚を持たないとダメ。

    2023-06-28
  • gw21989

    経営・経営企画

    キャッシュフロー計算書について、理解が進んだ。財務分析について、もう少し詳しく勉強したい。

    2019-07-06
  • test_

    メーカー技術・研究・開発

    昔、学んだ簿記の復習ができました。
    また、財務三表のデータだけを見るのではなく、財務三表から仮説を立て、それを検証していくという作業が重要であるということを実感しました。

    2019-08-18
  • knhk

    営業

    運転資本の意味が完全に理解できて、為になりました。

    2019-11-12
  • sns-kendo

    経理・財務

    財務3諸表の復習になりました。特にCFがより理解できた。図表がとても理解しやすい。

    2019-11-25
  • masashi-kanda

    営業

    3つの指標の関連をしっかり理解することで少しづつであるが、財務について
    理解できた。運転資金についても理解でき分かり易かった。今後もこの視点で
    財務諸表を見ていく癖をつけていきたい

    2020-08-19
  • wkiymbk

    IT・WEB・エンジニア

    財務三表(キャッシュフロー計算書/損益計算書/貸借対照表)=事業活動の全体像をとらえて定量的に評価するためのツール
    ・P/L:大きな数字(売上高・営業利益・経常利益・当期純利益)を押さえ、概況を把握する
    ・B/S:負債をみることで、資金調達と支払いの安全性について確認する
    ・キャッシュフロー計算書:間接法でキャッシュフロー計算書を作成する際は、税金等調整前当期純利益を起点に始める
    ということを学びました。
    ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。

    2020-10-23
  • y_chigira

    マーケティング

    営業と購買を行う際に、売掛金の早期回収や棚卸資産の圧縮、そして買掛金の遅い支払いの推奨が求められことは分かっていたが、今回「運転資本」を学んだことでより理解が深まった。

    2021-09-07
  • kiyomi0709

    マーケティング

    何度も確認し、実務で活用しながら身に付けて行くスキルだと感じます。それでも基礎的な部分としてはとても分かりやすくどの書籍よりも理解が進みました。

    2021-09-30
  • tk_2525

    メーカー技術・研究・開発

    製造販売業としての一連の流れを、財務三表をそれぞれの視点から、わかりやすく体系的に学ぶことができて良かったです。原材料を調達してから、お客様に届けるまでに、運転資本が膨らみ過ぎないように気にしておくことも、会社経営上非常に大事なポイントであり、P/Lでは読み取れない点も納得でした。財務三表に加え、バリュープロボジションを意識して社会貢献していきたいです。

    2024-07-07
  • tado_tetsu

    メーカー技術・研究・開発

    いろいろ学ぶことができた

    2024-05-09
  • uminori55

    人事・労務・法務

    新規取引先と契約をするときに、財務諸表をみて、相手の経営状況を把握することで、
    それに合わせた契約書の作成を行うことができると考える。

    2024-05-18
  • fuku-yoshi

    メーカー技術・研究・開発

    具体的な事例を用いた解説のおかげで、財務諸表の基本的な知識が身についた。これまではPLのみにフォーカスした仕事の進め方だったが、キャッシュフローを意識してみると、これまでと違う視点で分析や判断ができると思う。

    2024-05-19
  • sninoue

    営業

    財務三表 P/L 損益計算書 大きな数字 売り上げ 営業利益 経営利益 当期純利益より儲かっているかを確認する。P/Lの原則としては費用は発生主義 収益は実現主義 費用収益対応の原則を理解しました。B/S 貸借対照表では資産 負債 純資産 何に資金を使っているのか 倒産の危険性はないのか?資金調達方法と支払いの安全性の確認。キャッシュハロー計算書 お金の流れを追いかけるツールとして国際比較をする際も経営状態が確認できる

    2024-11-04
  • miyashita666

    営業

    日々の営業活動で活用する事は少ないが、自社の概況を知る事で本社から降りてくる施策の意図を理解しているかいないかでモチベーションの差が出るし、決算書の見方に興味を持てた事で今後個人投資など検討するというプライベートな面でも考える良いきっかけとなった。

    2024-11-06
  • nt0000

    資材・購買・物流

    財務会計は、苦手とするところ。
    あまり意識してこなかった財務諸表ですが、少しは理解できた。
    私の担当において、他社の与信に関して財務諸表を目にする事はあるが、経常利益の+-(プラスマイナス)しか見なかったが
    P/L,B/S,C/Fで判断しよう。

    2024-11-08
  • masami033033

    その他

    これまでPLは見たことがあったが、B/S(貸借対照表)やキャッシュフロー計算書についての見方が理解できてよかった。

    2024-11-01
  • inaniwa

    販売・サービス・事務

    財務三表の意味が理解出来ましたので、滞留在庫を早期に処分して売れる商品を仕入れて資金を潤滑に回していきたいと思います。

    2024-11-01
  • 913

    専門職

    わかりやすかったです

    2024-11-01
  • moca3

    その他

    投資をするとキャッシュフローはプラスになる

    2024-11-01
  • yoshikouc

    販売・サービス・事務

    運転資本について知れて良かったです

    2024-11-01
  • kazunorinarita

    IT・WEB・エンジニア

    同水準の売上、利益であっても、売掛金の回収期間や支払いサイトによって運転資本の大きさが変化する、売上高が増加しているポジティブな状況であっても、運転資本の動きも把握しておかないといけない点は、非常に重要なポイントだと思います。今後の財務3表から経営状況を読み取る力を高めていきたいと思います。

    2024-11-01
  • uni_hagi

    営業

    財務三表であるP/L、B/S、C/Fについて、本質を理解できていなかったことに気づき、大変勉強になりました。また、それぞれの目的、使い分け、メリット・デメリット、そして3つの関係性を理解することができました。さらに、WCについてはこれまで勉強不足であったため、今回の学びは非常に勉強になりました。キャッシュの動き、資金繰り含め、今後は財務三表から詳細に読み取り、理解し、そこから経営の意思決定まで繋げられるよう更なるスキルアップをしていきたいと思います。アカウンティング基礎:後編も楽しみにしております。

    2024-11-02
  • tgtoku

    マーケティング

    事業活動を適切に認識するために、P/Lを元に本業や付帯事業でどの程度の収益を上げたのかを把握し、B/Sを元に資金活用の効率性や資金調達方法と支払いの安全性を把握し、C/F計算書を元に本業での利益創出度合いや資金繰りの様子を把握し、また運転資本が適切なレベルであるかを把握する。

    2024-11-02
  • uno_takashi

    その他

    現場の人間が、このような学習で経営思考が学べると上層部の発声の根拠を理解する材料になりますね。知識を揃えることは円滑に物事を進めるためには必要なことですね。

    2024-11-02
  • katsu0517

    IT・WEB・エンジニア

    P/L,B/Sのつながりは事前知識をベースに理解はできたが,キャッシュフローはどのように作成していくのかがイメージできなかった。

    2024-11-02
  • mizu0001

    メーカー技術・研究・開発

    自社においてはP/Lを重視する傾向が強いが、B/SとC/Fの重要性をよく理解できたので、自社や色々な企業の財務三表を読み解いてみる。

    2024-11-02
  • 2383-yano

    人事・労務・法務

    B/S,P/L,C/Fの財務三表は繋がっている。C/F計算書より必要な運転資金を把握し黒字倒産しないように注意する。
    事業が拡大すると運転士資本は大きくなる

    2024-11-02
  • chuji

    販売・サービス・事務

    自社、他社を定量的に経営分析するために活用できると思いました。
    会社員として経営状況の把握をし、自身のキャリアをしっかりと見つめ直していきたいです。

    2024-11-02
  • ryuji_tominaga

    資材・購買・物流

    アバウトに理解していた財務三表の見方(意味するところ)をよく理解することができた

    2024-11-02
  • mancyu

    その他

    アカウント顧客の経営状況や、今後どれだけの設備投資をする力があるかを読み取り、今後の営業活動の根拠の一つとしていきたい

    2024-11-02
  • xingmin_ji

    資材・購買・物流

    簿記2級まで学んでいるんので、内容として概ね理解できます。ただ、全体から俯瞰する視座で見るときのポイントなどについて、勉強になりました。

    2024-11-02
  • masa-kawa

    メーカー技術・研究・開発

    委託研究費の支払いと成果物入手タイミング

    2024-11-02
  • kohtashima

    営業

    PLとBSにはなじみがあったのですんなり入ってきたが、CFの構造とおカネの流れをもう一度復習しておきたい。自チームは販売が主体のため売掛金の早期回収を促すことで、運転資金の負荷を減らすことになる。

    2024-11-02
  • creo-hisatomi

    IT・WEB・エンジニア

    財務三表を大きくとらえて、企業の状況を分析することに活用していきたいと考えます。

    2024-11-02
  • kazu-980078

    経営・経営企画

    PLでの事業利益を重点に考えていたが、CFを意識することで早期回収や在庫の圧縮等により、日々の運転資本を意識することも念頭におきたい

    2024-11-02
  • mizuta_m

    営業

    基本を学ぶことができました。

    2024-11-02
  • tanisada

    その他

    わかりやすい説明により復習できた。ほかのひとに教えるときにも活用できる説明だった。

    2024-11-02
  • takeshi0501

    営業

    運転資金の内容が分かりやすかった。

    2024-11-02
  • hirai_kazuhiro

    資材・購買・物流

    PLについては営業活動の結果として日常的に使うのですが、BS,CFについては日々触れることも少なくなじみがありませんでした。
    会議やミーティングの場において、どのように会社全体に自部署が影響を与えているのか帳票を元にメンバーと共有します。

    2024-11-03
  • tsuji_kentaro

    コンサルタント

    財務3表の種類は理解していましたが、どのように読み解くかがこれまで全くよくわかっていなかったので、
    とても分かりやすく解説してい頂いたので理解できた点がとてもよかったです。
    自ら関わるプロジェクトや分野の売上利益の関係性だけでなく、会社の財務3表の内容も確認して、どのような状況なのかを数字から読み解いてみたいと思います。

    2024-11-03
  • yuki_ito_

    専門職

    これまで全く縁のなかった財務三表やWCについて理解を深めることができた。
    特に、三表それぞれのつながりが視覚的に分かりやすく、お金の流れや着眼点を理解できたことが後の意思決定につながると感じた。

    2024-11-03
  • libby

    その他

    運転資本の意味が分かった。

    2024-11-03
  • p_pannaccota

    メーカー技術・研究・開発

    非常に苦手分野だなぁと感じた次第です。今以上にお金の意味、流れしっかり意識しながら業務に携わっていこうと思います。

    2024-11-03
  • kaha10

    その他

    財務三表について、学習した時点でわかった気になっていても、その場しのぎで理解できていない気がするので、しっかり復習して理解度を上げたい。

    2024-11-03
  • kazutsuta

    営業

    全体の数字を正しく理解すること。その分析によりより細かな業務改善が見いだせ、仕事の進め方を改革に役立てると思います。

    2024-11-03
  • datsu

    その他

    私は技術職の為、今回の業務は非常に難しく感じましたが必要な事である為、少しづつでも身に付けたいとお見ます。

    2024-11-03
  • dailymart

    営業

    自社の財務三表を読んでみる気になった笑

    2024-11-03
  • nishi02

    営業

    棚卸資産(在庫圧縮)や負債項目の考え方について理解できた

    2024-11-03
  • hide-yoko

    メーカー技術・研究・開発

    これまで全く知らなかった,P/L, B/S, C/Fの意味,書かれている項目の意味を理解することができました。これからは数字の観点で,より客観的に経営状況を把握できるよう努めていこうと思います。

    2024-11-04
  • h_wat

    営業

    運転資本の増大を経営者が気にする理由を理解できた。買掛金、売掛金のサイト交渉や在庫圧縮について意識して業務を進めていきたい。

    2024-11-04
  • kosuke_kawakita

    経理・財務

    債権管理の観点で活用しています。

    2024-11-04
  • mayu_nakamura

    メーカー技術・研究・開発

    売上のみを考えるのではなく、人材コスト低減等の利益につながる部分を意識して業務にあたることが重要だと考えます。

    2024-11-04
  • yoshioka-vmax

    メーカー技術・研究・開発

    財務三表と運転資本についてとても勉強になりました。分かりやすかったです。ありがとうございます。

    2024-11-04
  • takanori3

    販売・サービス・事務

    WCを意識した行動で会社の安全性が上がるので認識を持つ人間を広げる必要性があると感じた。

    2024-11-04
  • tetsuya_asami

    メーカー技術・研究・開発

    P/L, BS, C/Fを意識することで、会社の財務状況を理解することができることがわかった。特に、C/Fでの運転資本を抑える工夫が必要で、買掛金の支払いを短くすること。売掛金の早期回収をすること。完成品や仕掛品の在庫留保を下げることの重要性を理解することができました。

    2024-11-04
  • t_murohashi

    メーカー技術・研究・開発

    財務三表については、PLについては、関わる機会があったが、BS、CSについては、あまり良く分かりませんでしたが、理解に繋がりました。
    これを切っ掛けとして財務を確認した有効性のあるリソースの活用に繋げて行ける様に意識した業務を行って行きたいと思います。

    2024-11-04
  • motobe_0901

    営業

    まずは大まかな内容で捉えることが重要だと感じました。そろぞれの仕組みは、キャッシュが出るか、入るかの観点をおさえ、運転資金では時間軸も重要であることを学びました。右肩成長だけでは企業の状況は正確につかめないことも学びになりました。

    2024-11-04
  • kenisawa

    営業

    とても分かりやすい説明だった。財務三表のつながりが良く分かった。

    2024-11-04
  • keita_hamada

    人事・労務・法務

    財務三表の概要について理解できました。

    2024-11-04
  • ebisukiyuzuking

    資材・購買・物流

    改めて財務三諸表の復習をすることが出来た。また、運転資本についても理解することができた。

    2024-11-04
  • kei_carpmania

    営業

    財務三表は、概要はそれぞれ知ってはいたものの、その繋がりや、構成と言ったところまでは把握し切れていなかったが、全体的な繋がりが理解出来た。
    日々の活動の中で、在庫圧縮や、売掛金の回収等を経理から求められたことはあったが、どうしてそういう事が求められるのかが分かった。
    また、顧客から売掛サイトの延長を申し入れられたりしていたのも、単に支払いを伸ばしたいだけではなく、運転資本の縮小を狙っているという事にも気が付いた。

    2024-11-04
  • uoz

    その他

    改めて財務三表の記載内容を確認することができました。運転資本のところも勉強になります。

    2024-11-04
  • c-sumiya

    建設・土木 関連職

    P/L、B/S、C/Fを組み合わせて確認することで会社の経営の状況が読み取れることがわかりました。
    財務三表に対して苦手意識がありましたが、それぞれの特に見るべきポイント、
    どこから何がわかるか概要を知ることができました。
    自社についても自分で見直しをしてみようと思いました。

    2024-11-04
  • isamu_watanabe

    営業

    営業で新規取引を開始する際は、取引金額を想定し 支払いサイトをできるだけ短く設定してもらうことと、コストをしっかり把握し販売額を検討する
    新規取引の際は キャッシュアウトから始まりキャッシュインが終わるまでしっかり見届けることが大事だと感じた。

    2024-11-04
  • s_oya

    営業

    アカウンティングに苦手意識があるため、復習を重ねていきたい。

    2024-11-04
  • yuji_hatakeyama

    その他

    なんとなく理解できた。実践で身に付けていきたい

    2024-11-04
  • haradakei3

    営業

    財務3表は苦手意識があり特にCFについて理解度が低い。体系的にまた関連付けて説明されているので分かりやすかった。PL、BSでの分析のみで分析をしている傾向が高かったのでCFも見て分析ができるように習慣づけたい。

    2024-11-04

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