アカウンティング基礎(前編:財務三表編)
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。 その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。 財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。 このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・アカウンティング基礎(後編:財務分析編) https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7e2e40e4/learn/steps/34895 アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編) ・損益計算書 ~企業の収益と費用の状態を読み解く~ ・貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~ ・キャッシュフロー計算書 ~企業の資金繰りと現金収支の把握~ ・収益と費用の認識 ~収益と費用の会計ルールを理解する~ ・減価償却 ~費用を一定期間に配分する会計処理~ ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
touko_3346
その他
自社の財務三表のつながりを理解できるようになる
4
maki-tsukada
マーケティング
最後に、「財務三表は、つながりをざっくり把握するのでOK」と言われて気楽になりました。数字の完全一致を求めるのではなく、財務三表はそれぞれつながっている部分があることを理解して、業績の把握や将来の予測に役立てたいと思います。
4
mura10
販売・サービス・事務
収支における在庫金額のインパクトをみる
3
hiro_aka
人事・労務・法務
今後は財務諸表をよく確認していきたい
2
muu81
その他
三表の繋がりの把握をマスターし、パートナーとなり得る企業研究分析の際の参考としたい。
1
nozataro
経営・経営企画
大原則は理解しているつもりだが、時々他社や自社の実例を見ながら財務三表のつながりを振り返る必要があると感じた。
1
taruyasu
その他
日常業務であまり意識していなかったので、着目するきっかけとなった。
1
doramimimi
その他
財務三表を効果的に分析するには、数値のみに注目せず、背後にあるストーリーをも理解することが重要な為、状況や業界の特性に応じた分析をしないといけないので活用に至るには深く勉強しないと難しいと思う。
1
taijumage
IT・WEB・エンジニア
財務に関する知識習得のために受講した。
製品やサービスを選定する際に財務に関する情報も確認し、経営状況を確認してみようと考えている。
1
moriko1981
コンサルタント
財務三表のつながりを意識するきっかけとなった。
1
tabar
マーケティング
財務三表からビジネスの状況を俯瞰できることを学んだ
1
5028588
建設・土木 関連職
関連性は理解できたと思うが、あとは実際に見て覚えるしかないと思った。
のれん等の細かい説明もお願い致します。
1
tadamao
営業
全体把握がとても大切だとかんじました
1
sugawave
その他
3p表単体で考えがちであったが、関連して考えていきたい
1
yuji-haru88
販売・サービス・事務
会社の財務状況を知ることは良くも悪くも現状を知ることができます。良ければ安心、悪ければ普段の業務において、コストダウンや効率化をはかる意味を社員に説明、腹落ちさせる芯を食った材料とできます
1
naoto_jinbo
メーカー技術・研究・開発
気になったので試しにやってみた
0
matsumym
資材・購買・物流
財務三表のつながりについて学んだ。
つながりを理解することで、経年での財務三表の変化を理解し、ビジネス活動の重要なポイントを把握できるからである。
なお、財務三表それぞれを数値の完全な一致を求め過ぎず”ざっくり”と把握すること、ビジネス活動として何が起きているか同時に考えてみることが重要である。
今後、いろいろな会社の財務三表を確認し、つながりについて理解できるようにしたい。
0
kosuke-hirano
経営・経営企画
繋がりを理解出来た。
0
nobuyuki0910
経営・経営企画
細かく見すぎずに、大まかなポイントを抑えることが重要だと理解できました。
また、それ以上に重要なのは数字に動きをつかんだ上で、その企業の事業・営業活動を想像することだということを理解しましたので、そのような視点で財務3表を確認していきたいと思います。
0
superk
経営・経営企画
会社の経営成果を3表とそのつながりから確認することで的確に理解することができる。
0
hirokazu22
経理・財務
日常業務でよくみる諸表ですので、つながりを意識して間違いを確認するポイントととする。
0
kakehi-m
経理・財務
三表の繋がりの把握,理解できるようになる
0
kotanih
マーケティング
財務三表のつながりを理解することで、それぞれの資料の見方がより深く理解できる。
0
kumaneko
IT・WEB・エンジニア
分かりやすかった、ありがとうございました。
0
whamu
その他
3表の関係性を理解できた。上場企業の財務諸表を見て株の売買にも挑戦してみたい。
0
kato_tomoki
専門職
日本航空(JAL)の事例では新型コロナウイルスの影響で当期純利益は減ったものの現預金の増減額はなぜ増えているのかについて、財務諸表(P/L、C/F、B/S)のつながりが関係しているということを読み取ることができました。今度は同じ航空会社の全日空(ANA)についても事例を作成していきたいです。
0
kamiya88
経理・財務
常に財務3表の関わりを意識する。あるべきバランスとの関係を意識する。
0
takabama
営業
財務三表のつながりを意識して考えていきたい
0
dame-conan
経理・財務
自社の経営状況を把握する手段としたい。
0
taro0705
販売・サービス・事務
正直少し損益に関して勉強し始めたばかりで難しいと感じたが大まかな流れや見るところは理解できたので、
自身の会社の分析をしてみたいと思った。
0
yasu_2024
メーカー技術・研究・開発
今後の企業活動の把握に使っていきたい
0
shirakaba2024
販売・サービス・事務
難しいですが、財務三表の関連をみるのはパズルのようで興味深いです。
0
harada-yoshida
販売・サービス・事務
財務三表のそれぞれの理解を深め、つながりを理解出来るようになりたいと思います。
0
kzykmtst
その他
財務三表は業務の様々な場所で登場するので、つながりを理解することは業務への理解度を深めることにつながる。
0
mimo_0705
メーカー技術・研究・開発
財務三表のつながりを理解できた。
0
pinguhide
資材・購買・物流
契約しているパートナーの経営状態を把握する癖をつける。状況に応じて下請法のリスクを鑑み、業務を行う
0
harunoumi
経理・財務
個別の表を理解したうえで、3つのつながりがわかるとより全体の動きが把握しやすくなると思いました。個別にフォーカスしたり、3つのつながりを見たりと、見方を変えるだけでも、分析の幅が広がると感じましたので、今後に活かしていきたいと思います。
0
dracaena_ref
経理・財務
自社の財務三表をつながりを意識して見てみる
0
nao1006
人事・労務・法務
単に数字だけ見て検証するのではなく、外部環境の影響も推測しながら、企業の動向を把握する必要がある。
0
hiro-k
経営・経営企画
久方ぶりに基本の説明を聞いて、再確認できました。
0
aksan
人事・労務・法務
財務三表のつながりと把握は取引先のみならず自身の会社の経営状態を知るのに有益でありこれからの活動をしていく上で指標になる。
0
hama_shi
営業
財務三表をつなげてみると、企業の動向が推測できて非常に面白いと感じた。
今回は自社の財務三表から経営状態を見たが、今後取引先の動向にも注視したいと思う。
0
kamiki1216
営業
難しいので反復します
0
maru0426
メーカー技術・研究・開発
新しい取引先の財務三表を確認したいと思います。
0
syobokure
マーケティング
数値のいい悪いが全てではないことはわかりましたが、3表のつながりで何を持って良い悪いを判断すれば良いのですか
0
kmaruta
その他
当期純利益と利益余剰金
0
hirohiroxyz
経営・経営企画
決算数値の理解に活用できる。課題点を見出し活用していきたい
0
yasuhiro_wada
その他
どこがどうつながっているかがわかるようになると三表がうすらすら読み解けるようになる。
0
taisuke1212
営業
販管費はBSではどのように表されますか?
0
ny_yuta
経営・経営企画
企業の安定性。
また、長期的な目線を持って企業に投資すべきか否かを判断する材料になる。
0
konanice
IT・WEB・エンジニア
何度も見直す必要がある重要な学びがあると感じています。財務3表を読めるということは、その企業の状態を正確に掴めることにつながります。それはビジネスにおいて極めて重要な事項であり、正しい判断を行う際に必要な話である理解です。
0
haruhono
人事・労務・法務
経営者目線で自社、顧客の状況を把握し、今後の取引を精査する
0
yutakaaonuma
建設・土木 関連職
財務三表の繋がりを読み解けば会社の方針が順調に進んでいるか、又、どこに問題、リスクがあるか理解する事ができる。
0
gk06531
人事・労務・法務
つながりを見ることで経営状況や課題のヒントを得られる。
0
shu-g
営業
三表は,単独で見ると表面的な分析になってしまう。それぞれの関係をクロスチェックすること,さらには前年との比較によりビジネス状況を,その構造とともに読み取ることができる。特にC/Fとの関係性で十分解釈することをしておかないと経営の健全性を見誤ることになる。その視点を欠くと,結果として信用も失い兼ねない。
0
mmiyake_solcom
IT・WEB・エンジニア
基本的な理解ができていないようなので、再度復習して、確実に理解していきたい
0
1880080
人事・労務・法務
自社および取引先の財務状況の財務状況を把握する際に活用できる。実際に、異業種やベンチャーとのコラボレーションを行う際には、重要なポイントとなる。
0
takakokt
経営・経営企画
財務三表のつながりを意識したことがなかったが、つなげてみるとどのような事業活動がされたかが分かることを知った。自社のものも経年で見て把握していきたい。
0
mao-joan
経営・経営企画
基本的なことを再認識しました
0
inb
販売・サービス・事務
完全一致は難しく、大きな流れをつかむことが大切
0
fjmt-
メーカー技術・研究・開発
自社財務三表の内容を把握できるようにする。
0
sato-ko_
その他
ざっくりと見る。ということがわかった。細かなとところにこだわりすぎず、全体をイメージして分析する。
0
ebara_han
資材・購買・物流
財務三表のつながりが理解できました、より具体的な項目の分析講義が欲しいですね。
0
ponde0627
経理・財務
キャッシュフロー計算書のBSPLとの繋げて見ることで、取引先の状況と近い将来何をしようとしているかが、分かることが分かった
0
dsk813
経営・経営企画
自社での設備投資などを行った時期のお金の動きが分かるようになった
他社がどんな財務状態かを把握する一つの材料になる
0
mie315
経営・経営企画
財務三表を単独で確認するだけでなく、三表をつながりで見ることで多角的な経営の分析と把握が可能となる。
0
hokaoneone
営業
数値はざっくりととらえ、数字をもとにその背後にある出来事を正しくイメージすることが重要であると感じた
0
mywind
販売・サービス・事務
財務三表から経営の状態から事業環境まで様々な分析ができるようになると思った。
0
kk-yamamoto
建設・土木 関連職
なかなか普段勉強しない項目なので非常に理解に苦しむ。慣れていけば習得できるが、現段階では苦手な分野。
0
tadashi--kimura
建設・土木 関連職
まだ、現時点において、残念ながら自社の財務三表を見比べて日常の業務に活用することまでイメージができません。
0
kawabe_takuya
建設・土木 関連職
新規取引先の財務三表を調べることで、会社の業績を分析して問題ないかどうかを判断していきたい。
0
nanako_0515
その他
一つの項目を見て数値が減っているからといって、悪いとは一概には言えないということが分かった。他の項目が増えているかも知れないという思考に切り替えていきたいと思う。-
0
ktng
営業
財務三表の繋がりをザックリと把握する重要さを学んだ
0
wakabayashi-t
その他
財務三表についての用語は以前より耳にしていましたが、今回の講習でかなり具体的な認識につなげる事が出来ました。今後はまず自社のB/Sを確認して、その中身をよく理解したいと思います。キャッシュフロー計算書や損益計算書の中身の変動により、今年度、実際に行われた自社動向とを擦り合わせて考察を行い、より認識を高めていきたいと思います。また、応用として同業他社における企業活動も考察してみたいと思います。
0
zakki-san
経営・経営企画
繋がりを理解するのは非常に難しい。
0
yasu-noda
営業
財務三表を通して自社の経営戦略に活用したい
0
9421762
営業
財務3表のつながりを意識する事をやってみる
0
kojifuruno
営業
ざいむさんひょうのつながりがりかいできました
0
agachan
経営・経営企画
業務で活用する為には、自身の会社の財務三表をしっかりと把握していくことが大切です。
数値の異常に気がつければ、経営危機を防ぐことが出来ます。
0
hamayose
営業
三表は、それぞれ別の目的で作成されたものであるが、いずれの表も企業の過去の実績が要約されたものである。よって複合的に分析することで実態をリアルにつかむことができる、ということを学びました。
0
masudakazu
建設・土木 関連職
専門用語とその繋がりが理解できた
0
y-yoneda
建設・土木 関連職
自社の資料を見てみます
0
touch2
経営・経営企画
財務三表のつながり、PL、BS、CF。
0
tt_ak
経営・経営企画
M&Aを検討する企業について、P/L、B/S、C/Lを見て、財務分析を適切に行いたいと思います。
0
tatedahiroaki
建設・土木 関連職
財務三表のつながりをざっくりと理解することが大事であることを学んだ。個別の指標だけを見るのではなく企業活動全体を把握するために財務三表のつながりを理解することは重要である。
0
k_watanabe491
営業
目に見えるもの(備品の購入など)であれば分かりやすいが、投資などの目に見えないものの把握が難しいと感じました。
この企業が儲かっている、儲かっていないだけでなく、キャッシュなど使えるお金があるのか無いのかを把握していきたいとも思います。
0
kikuchiyo
経理・財務
関連会社や競合他社、取引先の財務状況を把握するのに役立ちます。
0
hidetada1104
販売・サービス・事務
企業情報を見る際に、3表を個別ではなく関連づけて見る事、単年ではなく複数年での推移の確認が必要。
自己理解を深めるために繰り返しの学習が不可欠。
0
amutaku
営業
財務諸表について、改めて思い出すことができました。
0
cross0313
メーカー技術・研究・開発
財務三表の繋がりを概ね理解することができた。自社の財務諸表やサプライヤー・ユーザーの財務諸表を直近3年くらいを追って分析してみようと思います
0
niconico_t
営業
事業計画、事業運営に活用できると思います。
0
kakiku
販売・サービス・事務
自社の財務諸表を読み、他社比較を行おうと思う。
0
iwanaga-koji
メーカー技術・研究・開発
もっと実際の企業分析をすればもっと理解が深まると思った。
0
kanaan
人事・労務・法務
財務三表は理解が難しいと思っていたが、全問正解できたことで、この動画がかなり理解に役立ったとわかった。
0
murashima0131
その他
取引先のPLによる短期的な業績にとらわれず、現預金や投資など長期的な成長戦略も読み取る
0
nabejjhs
営業
財務三表のつながりを理解していくと会社の状態やどのような方向性に向かっていくのかが見えてくる。
0
382-0468321
営業
財務三表の内容をそれぞれ単独で見るだけでは不十分であり、財務三表それぞれの関連性を把握することで対象企業の状況がより多面的に把握できることになり、企業のより正確な状況判断に活用できるものと考えます。
0
ru_na
人事・労務・法務
業務で財務諸表をみることが多いためつながりがわかり活かせそうです
0
masao-nakano
建設・土木 関連職
財務三表のつながりを理解することで、目指すべき経営戦略がどのような状態にいるのか判断できると思われる。これは、各事業部のやるべき事を明確にすることができ、更なる戦略の改善に向かうために必要な事であると感じました。
0
matsu70
経理・財務
担当業務の基本的な内容の振り返りとなった。
0