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質問力を上げるためには「ファシリテーション」のステップを理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「相手の価値観を理解するためには、質問が大事だと思うのですが、うまくできません。どうしたら、質問がうまくなるでしょうか」というお悩み。相手がどんどん話してくれる状態を作るために必要な「ファシリテーション」のさばきの技法について、グロービス経営大学院教員・林浩平が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
60人の振り返り
tsukasa_0334
販売・サービス・事務
部下のことを想うなら、箸の上げ下げまで言ってあげる。やり過ぎ感はあるものの、すごい言葉だと思った。
自分はどちらかと言うと厳しい事も言う方だと思っているものの、相手の気持ちを考慮して、伝え方に気をつけるのが大切だと思う。
相手に成長して欲しくても、相手がそう言う気持ちがなければ厳しいことを言っても何も響かないと思うため、全員に対して有効な訳ではないため、注意が必要だと思った。
6666hmjm6666
メーカー技術・研究・開発
内容を聞いてみて、確かに今の時代はパワハラという言葉を気にするあまり、叱らなすぎる事例もあるかな、と感じた。改めて自分の頭でどの状況では厳しいフィードバックを与えるべきか、そうでない状況はいつか、ということを考えていきたい。
ただ、このVideoのスピーカーがどういう人物か分からなく、どのような経験をした/どのような事例を集めた上でこのような結論になっているかが不明なので、一人の人が経験した事例を鵜呑みにしてよいものかは迷った。
akinosora
人事・労務・法務
やってほしいことに対して合っていない場合部下へ腹を割って話します。またきちんとできている点については褒めること。この使い分けが信頼・成長につながるかと考えます。
w860989
専門職
冷静に正しく伝えることを意識して取り組む。
h_tsujimoto
専門職
厳しいフィードバックと怒ったフィードバックを勘違いしてはいけないことがわかりました。本気でフィードバックをしなければ、思いは伝わらないと思う。この時に腹を割って話せるための努力を普段からこころがけないと急にはできない。
あと、厳しく話しても、この話し方は正しいものでないといけない
kana1025
その他
まず後輩のことをよく知って、しっかり信頼関係を築いてないと、どんな指導も響かないなと思った。優しいだけではダメだけど、厳しいだけでもダメ、お互いの気持ちも大事にして、後輩の指導をしていきたいと思った。
athushi
その他
普段から上司や部下とのコミュニケーションを積極的にとることが大切なんだと改めて気付かされました。上司が部下を叱れないと会社にとっても部下本人にとっても何も成長しないなと共感しました。
oshita-
その他
自分の職場に落とします。しかし昨今のハラスメントは明らかに行き過ぎだと思います。時には優しく。時には厳しくでいいと思います。
suitanokuma
資材・購買・物流
厳しいフィードバックは必要。
6691
営業
j上司は親身になって部下のために伝え、部下は真剣に上司に意見を言うこと重要と感じました。
taka43
メーカー技術・研究・開発
前提である信頼関係を構築したうえで、厳しいフィードバックをすることが大事とのことで、相手との普段からの関係性構築もしっかりとしていきたいと思った。
reds0130
営業
ハラスメントの問題はあるが、厳しいフィードバックは必要。ただ、守らなければならない話し方や部下や後輩との人間関係がある
i_mano
営業
厳しいフィードバックを出す側の能力が問われる。相手の成長を心から願う真摯な気持ちが必要。ただいいぱなっしでは相手の成長は無い。言葉を選び、モチベーションがあがる話し方、表現。それができる信頼関係が基本で、それが無ければ厳しいフィードバックはできない。
sakana3
その他
𠮟るべき時には叱らないといけない
higuchi_52365
建設・土木 関連職
日々の関係性が重要だと感じた。
cha-ri
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションで何がNGなのかを知る
腹を割って話す
kitagawattr
その他
厳しいことはなかなか言い出しにくいですが、相手の成長のためにあえて言うことも必要だと思いました。ただ、厳しい内容を言うにしても厳しい言葉で言う必要はありませんので、気を付けたいと思います。もう少しここを直せばもっと良くなる、というようなことを積極的に伝えたいと思います。
kazurodeo_800
メーカー技術・研究・開発
言葉と場所・状況を選んで厳しいフィードバックに取り組んでいきます。
ohina3
メーカー技術・研究・開発
何をもって厳しいとするのか?が重要だと思います。正直、上司の方でも「叱る」のではなく、自分の気持ちのまま「怒る」方も多いですよね。
大人同士の会話なので、怒鳴ったりきつい言葉の表現は必要ないと思います。きちんとロジカルに意見を伝える、ダメな場合も冷静に伝える。それで十分じゃないでしょうか?
ya710su
販売・サービス・事務
普段からのコミュニケーションのうえで,厳しいフィードバックに対して聞く手がしっかり感じるものと思う。
takeshi_0708
営業
こんな時代だからこそ、理解のある先輩でありたいと思います。
ak_40
営業
フィードバックはしていても、本気で成長を考えているかという視点は十分に考えるべきだと認識した。気軽なフィードバックも時にはありかもしれないが、理論だって指摘をしないと正しいフィードバックと取れないと思う。本気で成長を考えているという姿勢が相手に伝わるからこそ、フィードバックがたとえ言葉足らずになったとしても、伝わると思う。
biraalien
人事・労務・法務
何をもって「厳しい」と表現するか定めずに終わった。 聞き手によって「厳しいFBが必要とされる場面」のイメージは千差万別だろう。故に、提示された「厳しいFBをする際のポイント」の妥当性の判断基準が不明で、納得も批判もできない。
yo-murata
営業
フィードバック、少し悩んでいたので勉強になりました
masa-0839
専門職
部下に厳しいことを言えるためにも、日頃のコミュニケーションが重要だと感じた。
yumiko1004
その他
厳しいフィードバックを行う前提で、相手との信頼関係が重要であると理解しました。 まずは自分の価値観やどんなことにこだわりを持っているのかを相手に伝え、相手と腹を割って話しが出来る環境を作っていくようにします
ukima
人事・労務・法務
3つのポイント、今後の日々のコミュニケーションで意識して実践したいと思います。
everest
営業
建設的な指摘を恐れず受け入れる姿勢が成長とチーム力向上に繋げたい。
41524
営業
今の時代に必要か、部下の考え方次第だと。
neobushidou
人事・労務・法務
やる気がある若手の危機感について、共感した。
世の中、一部の声の大きい人に左右されて必要なことができなくなっている傾向がある。
どんな形にしても相手に愛情があるかどうかが重要だと思う。
dm1010
マーケティング
厳しいことをあえて言う。
言うべきと言わないべきの基準がわかった。
6691
営業
こんな時代だからこそ 少しでもそんな気持ちとか まあいわゆる部下後輩に対する愛情ですね それを持ってコミュニケーションの取り方や 言葉遣いに十分気をつけた上で 必要な時にしっかりと厳しいフィードバックを してあげる上司先輩 そういった方が一人でも増えれば 少しでも日本の会社職場は 良くなっていくんじゃないかなと そんな風に感じています
sphsph
メーカー技術・研究・開発
相手に対する思いの本気度が試される。
本気で望むなら言う方を選ぶと思います。
あとはどう伝えるかハラスメントはもちろん不可ですが、
まずは良好な人間関係、コミュニケーションがとれていることですかね。
kenih
メディカル 関連職
「厳しい」という定義は言い方ではなくて、内容という前提がある。
a-mark
営業
理屈としては非常によく分かる。ただ自己否定感の強い上司としては、まっとうな精神状態に戻らなければ、理屈をいくら理解しても実践はできない。
hirok8888
金融・不動産 関連職
言い方、伝わりかた。向こうの捉え方。のギャップが、難しいと思います。
言っといてあげないと恥をかく。
は、確かにと思い、マネージャーには伝えています。
yu_oka
クリエイティブ
自分はメンバー職ですが、厳しいフィードバックは重要である一方で、論破気質な上司もいたなぁと感じてしまいます。
gerhard-berger
メーカー技術・研究・開発
厳しいフィードバックは、筋肉を鍛えるのと一緒で多少の負荷をかけないとスポーツがうまくならない。指導者の言葉が金言だと思えないうちは成長できないでしょう。
勿論、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。
ruruko_1128
その他
部下への愛情が空回りしないように注意が必要。フィードバックする前にはシャミレーションするように心がけています。部下の人となりを理解することも重要と思いました。
akioz
営業
自分の目、他者の目、どちらも持って指導をする必要があると感じています。
yatsushiro
販売・サービス・事務
親身になって部下のために伝えてあげることが必要と感じました。
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は厳しいFBを頂きながら育てていただいたので、とても恵まれた環境だったと思う。育てていただいた前職に感謝したい。厳しいことは転職してあまり言われなくなった。社会人経験を積めば積むほど言われなくなるものなのかと寂しい。厳しいFBは「成長を本気で考える」からこそなされるものならば、自分の中に厳しい上司を育んでおくのも一つの手かもしれない。自分は自分の成長を誰よりも願っているし、自分相手なら ハラスメントも怖くない。問題は「腹を割って話す」かな と。自分の中の向き合いたくない自分とはなかなか対話が難しい。また 結構 若手の率直な反応や初対面の人の何気ない一言の方が グサッと刺さる時もある。ああ 一貫性がないこと言っているな とか 上手く伝えられていないな とか そう見えているんだ とか。FBというと 上司からもらう物 のように思えるが、自己認識力を高めるためなら相手の反応から自分の課題を見つけることもできると思う。部下から上司へFBするのは ハードルが高そうなので、自分から拾いに行けばいい。腹を割って話す なら 家族とか社外の人とか そもそも利害関係のない人からもらうのもアリだろう。ただ 仕事で成果を出したいなら やはり上司からもらうのが一番かなと思った。うまく組み合わせて自分を多面的に捉えられるといいと思った。
kimuny
営業
職場に厳しさもないと若手社員は成長を感じれず辞めてしまう。部下を思うからこそ、時には腹を割って厳しいフィードバックも必要となる。
nori7938
営業
部下の事を真剣に考えながらお互いの良い距離感を保つ為に腹を割って話す
iwako
営業
「厳しいフィードバックは必要」には共感で、自分もそれで育ってきた。
ただ、自分と人では感覚も異なっており、どう伝えるかは「腹を割る」だけでは難しいなと思うことも。
他の動画も見てみよう。
hksn
資材・購買・物流
まず自分自身の心構えをしっかりとかためることが大事だと思いました。
nao_hashi
経理・財務
・ここ半年、厳しいフィードバックをしても刺さっていない部下がいる(関係性を築く努力はもちろんした上です)
・そういった部下にも継続して伝えていく方が良いのか、どこかのタイミングで見切ることも必要なのか、そのあたりが最近の悩みポイント
iimumuoni
営業
厳しいフィードバックは通年の評価時期に限らず、日常のありとあらゆる場面で発見そして活用できるものとして学びました。
funacchan
建設・土木 関連職
厳しいとの感じ方は人それぞれ、その人に合った教育方法を模索して後輩を育てることに注意していきたい。
takayuki_k1981
経理・財務
やっぱり時には厳しい指摘は必要だなと感じた
morimotoa
営業
部下の成長を本気で考える。
yamashitakzm
メーカー技術・研究・開発
本コースより、以下のことを学びました。
・ゆるい職場が不安につながっている。時には、厳しいFBも必要、上司もやめない。
・部下の成長を考える、コミュニケーションで何がNGなのかを知る、腹を割って話す
you-13
営業
マネージャーの立場として部下の成長に責任を実感していると同時に、自分が部下としての立場であったら、成長を他人の責任にはしたくないと感じた。本音を言えば、部下にも主体的に、貪欲に成長する事を求めていますし、最後に成功できる人はそれができる人だと考えています。
chibibei91
営業
厳しくできないので、自分を律っせられる人財を育てたいと思った。
onizukaakr
営業
部下の成長のために部下の想いも聞きながら、時には厳しいフィードバックも必要であると感じました。部下が営業現場に出た際に、顧客に対しての対応などは、適切に指導する必要があると思いました。
oyama1103
営業
厳しいフィードバックを行うための土台を築きたいと思います
ryo_takai
専門職
部下の成長を本気で考える、コミュニケーションと正しくとる、腹を割って話をする。どれも信頼関係を構築する上で重要な要素であり、信頼関係が構築できれば厳しいフィードバックも正しく受け取ってもらえることが理解できました。
fumikazusano
メディカル 関連職
厳しいフィードバックがあったからこそ成長出来ている、という自身の経験についても部下に伝えたいと思いました。
tamaki165575
営業
言いにくいことを言わないのでなく、どう伝えるかを意識していきたい。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
相手のことを思っての厳しいフィードバックはするようにします。言う場合は冷静になり言葉を選択します。