1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
会員限定
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。
フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro10hiro
金融・不動産 関連職
3(過去・現在・未来)×3(個人・業務・組織)のフレームワークでテーマを検討すること、是非、活用してみたいと思いました。
13
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マトリックスで会話の幅を広げるテクニックを活用できそうです。
11
a_7636
人事・労務・法務
今、まさに中間面談シーズン真っ只中。
これから面談を受ける全部下の方、必見!
①1on1の3つの目的を部下側から見たら?
②9マスモデルが話題に困ったときの錬金術
私は中間面談を終えたので、期末面談、そして来期の目標設定面談で是非とも実践してみたいです。
(昨日面談が終わったばかり。先にこの動画に気づかなかったのがちょっと悔しい・・・)
5
snow_study
マーケティング
1on1は部下によっては上長と話しづらい、緊張する、話すことはないと貝のように口を閉じてしまう人もいる。ますは上司は話しやすい雰囲気・環境づくりから始める必要がある。部下は主導権は自分にあると思ってもらう必要がある。他人事、上司の命令と思っている限りは、形だけに終わってしまう。いずれは優先度が下がって開催をパスすることが続き消滅していきそう。開催する頻度も考える必要がある。継続がむずかしそう。もう少しレベルを一段下げて1on1に慣れていないフェーズの基本的は部分を教わりたい
4
honest
営業
部下にとって有意義な時間としてもらうためのポイントがわかりやすく聞けた。
部下に主導権を持ってもらうべく事前のコミュニケーションや毎回の面談を重ねていきたい。
3
moritti
販売・サービス・事務
3×3のフレームワーク
9C2で広げる話題
とても参考になりました。
実務で利用していいきたい。
2
ahashimoto
メーカー技術・研究・開発
1 on 1は日ごろの業務のアピールの場になる
2
owurcbi3urhf
その他
1on1の定義や有効性はわかるものの、「何を話せばいいのか・・」考えてしまうことがよくあります。今回のフレームワークを試してみたいと思います。
1
mid-54
メーカー技術・研究・開発
テーマを9マスで考えるというのは面白そうだった。使ってみたいと思う。
後は、部下に主導権があるんだよということを部下にまずは理解してもらうのも必要かと。
1
pancha
マーケティング
新卒時代、上司に設定された1on1で心理的安全性が保たれていなかったのを思い出しました。聞けば「そんなことも知らないのか」聞かなければ「仕事ができない」とうわさされるなど。
心理的安全性が担保されていればいろいろな話の幅が広げられたということが分かりました。
1
hiho04
営業
自分をアピールする場として活用すること
1
kawabe-j
営業
9つのフレームワークは斬新でした。
1
stfighter
経営・経営企画
1On 1は上司の立場である自分自身が主導権を握っているケースが多かった。部下に主導権を持たせることで部下にとって有意義な場として認識させて、コミュニケーションの質をより深めるようにしたい。また、会話が弾まない場合には、部下と共に9つフレームワークを活用してゆきたい。
1
harunosuke
その他
最初のころ、1on1での会話には苦労しました。結局、世間話や業務の進捗状況の話になっていました。会社で導入したKakeaiツールや自分で作った1on1シートを用いて、話すようになってから、事前にテーマを決めて、それについて話すようになりました。今回のフレームも使えるなと思いました。
1
miki-yokota
その他
改めた上司側が面談を進めてしまっているなと気付かされました。
部下のアピールの場に活用してもらうという発想はなかったので良かったです。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
対等かと思ったら、ボールは、部下の方にある、というのが分かりました。
丁度、キャリアサーベイ、目標管理の中間レヴューの時で、とてもタイムリーな講座でした。
ありがとうございます。感謝。
1
aic
その他
9マスモデル 対話型マネージャーとっても勉強になりました
個人 組織 業務
過去
現在
未来
1
aic
その他
1on1の主導権は誰にあるのか?
自分のパフォーマンスをあげるため
人事評価のすきまをうめる
経験学習サイクルをまわす
というのが勉強になりました。
9マスモデル使ってみます
個人 組織 業務
過去
現在
未来
1
suzuki005
営業
マトリックスは話題作りに大変役に立つと思いました。1on1の頻度が週一なのは多くていいやり方かもと思ったのと、部下との普段の会話も1on1に含まれる内容だなと思いました。
1
yam-d
その他
9マスは覚えやすく活用できそうだと思った。また1on1をアピールの場として活用すべきというのも、意識していきたい。
0
nao_kuwayama
メーカー技術・研究・開発
1on1は部下主体であること。相談に迷った際の考え方(時系列/自他)
0
masahiro-saitou
営業
3×3=9のフレームワークは目から鱗でした!
0
yukikoichikawa
建設・土木 関連職
弊社ではまだONE ON ONEは導入されていないのですが、導入された際には 自ら話題作りするなどして活用していきたいと思いました。
0
kawano-
専門職
1on1は未経験ですが、実施してみることで視野が広げられそうという感覚が芽生えた。
0
felix_my
営業
管理職の立場とすると、事前にここまで考え抜いて臨む人ばかりではないため、何気ない雑談の中から部下の本音やモチベーションを引き出す上司のスキルも必要だと感じた。ただし、上司の独りよがりになってはいけない。
0
konihiro
営業
自分自身のアピールの場でも有るとは考えいませんでしたので、しっかり自分がやって来た事を話せる様に事前にまとめておく事も重要だと感じました。
0
mirror-1
資材・購買・物流
部下が主役という意識を明確に持つのは大事だと思う。
参考になった。
0
sugishu55
メーカー技術・研究・開発
ネタ帳 3×3使ってみます!!
0
kobayashi_akira
メーカー技術・研究・開発
部下に主導権があるという考え方は参考になった
0
shibuyas
その他
3×3のフレームワーク、どんな場面でもめちゃくちゃ使えそうだと思いました!
是非活用していきたいです。
0
t_to
資材・購買・物流
まさしく雑談という感じ。
ラーニングパスとは別枠に組み込んだ方が良いのではないだろうか。
0
longbeach
経営・経営企画
1on1は主導権は部下であるが、互いの視点を意識することが必要である事がより理解できた。しかし、1on1になると何を話そうか、話題を考えることが億劫になってしまう事もあろうかと思うので、そんな時は9マスモデルを活用し話を拡げられるとよいと感じた。
0
tsujikaze
その他
1on1の重要性をよく理解できました。
0
obtusa
IT・WEB・エンジニア
1on1の場を「相談の場」とした場合、1on1まで相談をしない、ということにならないように注意したい。上司は1on1で得たい成果のテーマを決め、そのテーマに沿った成果が得られるように話題を誘導してもよいのではないかと感じた。
0
koike_123456
コンサルタント
9マスモデルは大変役に立ちそうです。1on1で用いたいと考えます。
0
tadayuki-m
その他
9マスモデルでの対話の錬金術、話の整理も出来そうなので活用したいです。
対話型マネージャーの書籍も読んでみようと思います。
0
k-nana
その他
対話のフレームワークは使ってみたい。
0
d-saitou
IT・WEB・エンジニア
こちら主導にならず聞くことが大事だと思います。
0
s5611
専門職
部下が話しやすい場を作ること、9マスモデル参考にしていこうと思う。
0
masa_wata
営業
1on1について主導権は部下にあり、縦軸に過去、現在、未来、横軸に個人、組織、業務の9マスを活用して、話題を作っていくというところに新たな気づきをえることができた。
0
ma26ra10413
資材・購買・物流
1on1は自分ではなく、部下が主導のコミニュケーションの場であり、今、悩んでいること、将来ありたい自分に向けた正直な思いを引き出せるような会話に持って行くことが重要だと感じる
0
tkobakobayashi
メーカー技術・研究・開発
自身の業務のアピールに使えるとの視点は斬新でした。
0
globismanabiho
営業
3(過去・現在・未来)×3(個人・業務・組織)のフレームワークでとらえることは論理的でわかりやすい。早速使ってみたいと思います
0
h_szk
IT・WEB・エンジニア
1 on 1 私も何を話そうか迷う時があるのですが、9マスのフレームワークは直ぐに実践できそうです。是非使わせていただきます。
0
kin-dai
経理・財務
自身もマネージャーとして、時には部下として、いずれの立場でも面談をする機会があるため、とても気づきの多い内容でした。
1on1の部下にとっての意義や3✖︎3のマトリクスは早速活用したいと思います。
0
tomo-jp
メーカー技術・研究・開発
3×3のフレームワークの話は非常に参考になった今後の1on1で取り入れたい
0
golgol
IT・WEB・エンジニア
3x3のフレームワーク意識して対応していきたい
0
yamagishi_y
人事・労務・法務
1on1のお題がいつも同じものになってしまっていたので、9つのフレームは大変参考になり、今後実践しようと思う。
0
chaki1206
IT・WEB・エンジニア
3×3のフレームワークは参考になりました。今後利用していきたいと思います。
0
hirotana13
メディカル 関連職
9マスのフレームワークは目から鱗であった。1on1のみならず、関係部署との雑談でも使えるし、関係構築のためにも必要なスキルと感じた。早速意識してつかってみたいです。
0
guitarhythm426
メーカー技術・研究・開発
9マスフレームワークは話題がないときに試してみようと思った
0
sogokanri
その他
1on1は従業員目線なのは肝に命じて、今後日々の業務に当たっていきたいと思います。
0
rjt
マーケティング
9マスモデルをメンバーの状況に応じて活用したい。
0
am1002013
営業
部下側がどういう気持ちで参加しているのか理解することができたように思う。
0
shimalow
営業
改めて会話は難しいなと感じました。
部下との会話ではどうしても業務の状況確認になりがちで、会話というより詰問になってしまうところがあります。
参考にしたいと思います。
0
yamigome
人事・労務・法務
1on1を通じてよりメンバーを深く理解します
0
takanori-n
営業
3✖️3のフレームワークは使える、1on1の主体は部下である事、傾聴の本意が理解できました。
0
yasu-chiba
営業
部下に主導権、を意識してなるべく相手に話をさせます
0
h_usuki
専門職
今、まさに中間面談中です。上司、部下、どちらの立場としても、いい勉強になりました。
0
miyazakishuhji
建設・土木 関連職
相手に手動兼をもたsる
0
mak97
その他
3×3のマトリックスは活用できそう。事前に部下からテーマを書き込んでもらうのも、部下の心理的安全性を下げるのに有効と感じた
0
tani12345
IT・WEB・エンジニア
過去、現在、未来。個人、業務、組織。新しいフレームワークを学んだ。
0
jyaiko
メーカー技術・研究・開発
9マスで考えるのが面白かった。かつ、自分の場として活用、かつ相談の場とするのも貴重だと感じた
0
kohei-bs
メーカー技術・研究・開発
3カケ3のフレームワークはつかえそう
0
gjwtpamxg
マーケティング
部下が話す場として9マスモデルのような材料を伝えるとスムーズに進みそう。
0
momoko_i
メーカー技術・研究・開発
これから個人面談をするところだったのでとても役立ちました。上司だって悩んでいるんだ、には激しく同意です。対話型マネージャーの9マスモデルは役にたちそうです。メモをとったので、早速使ってみたいと思います。
0
yama_0227
販売・サービス・事務
実際に1on1を上司側でする際は、部下が主導権を握れるように聴く側に徹し話したいことをとことん話してもらえるように心がけようと思います。逆に部下側で1on1をする際は、事前に話したい内容をまとめておき上司がスムーズにミーティング出来るようにすることを意識しようと思いました。会話がつまらないように、過去、現在、未来の個人、業務、組織のどの話なのかを考えて話すことで沈黙の時間をなくし話題をつきないようにすることも大切と思います。
0
okui_k
経営・経営企画
1on1では、テーマのブレ幅が出てしまい、結局話が何だったのか分からなくなることがあります。
部下から話題の提供があったときは、しっかりと元の道筋に戻せるように、話の方向転換が出来るよう心掛けたいです。
0
yukisatosec
経理・財務
1on1で話題に困ったら、過去・現在・未来×個人・組織・業務の9マスを思い出して話してみようと思った。
0
fujimoto-aist
人事・労務・法務
話のネタ作りの9マス法(過去、現在、未来×個人、組織、業務)は日常会話にも応用がききそうです。
0
s-hm
建設・土木 関連職
過去と未来という時間軸を設定して話をすることはよいと感じました。
0
tamori0618
メーカー技術・研究・開発
部下に主導権を持って話してもらうのは、こちらも傾聴の姿勢に集中出来るので、とてもやりやすいです。今後続けようと思います。
0
kanco-chan
メーカー技術・研究・開発
話題作りの9マスフレームワークを活用したいと思います.
0
k_dashu
メーカー技術・研究・開発
1on1の主導権は、部下にあるというのは参考になった。
0
s43
その他
面談が1Qに1回以上あるようになり、非常に有益だと感じる。
上司としてではなくとも上司はこういうふうにしたいのだろうというイメージがついた。
0
0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
1ON1は、主導権は部下にある、信頼関係を作る為、部下の信頼関係を上げる為、人事評価のギャップを減らす為。
過去、未来、現在ー個人、組織、業務で9マスを作り話す。
0
t-itou
営業
日常において家族との対話、特に思春期の子供たちと深く接するためにも1on1は有効な手段だと感じた。日々生活するうえで相手と対話する際に傾聴する姿勢というのは安心感を与えたり、関係を良好に保つ上で重要な要素と感じます。
0
toshi-oh
営業
1on1は、相互理解を深めるのに効果的であることと担当と幹部の認識の差が少なくなる良いツールだと考えます。お互いのことを理解を深めモチベーション高く業務に取り組めるよう活用したい。
0
tunuke3
メーカー技術・研究・開発
自身が上司の立場であるため、1on1やるぞ!というスタンス。部下のスタンスに置き換えて、1on1を希望します!という立て付けにすると、それだけで部下主導、ポジティブならものになりそうです。3✖️3のネタ出しは双方で共有すれば、より広範な自分達が直感に頼るテーマ選びから脱却できると思います。
0
4349
営業
面談の時です
9マスモデルを用いる
0
fuumine
販売・サービス・事務
1on1の主導権は部下にあるということを意識して、テーマの設定や当日の上司と部下の話す割合に気をつけたい。
0
seiji-y
メーカー技術・研究・開発
部下が1on1 を積極的に利用するというのは確かに良いなと感じた。
0
s0484
営業
色々な話題による場つなぎに約立てたい
0
kawatada
経営・経営企画
1ON1の経験がありますが、上司側として私がしゃべりすぎていたので反省です。部下のためにとついつい熱弁となったのですが、迷惑だっただしょうね。また、話題に困ったときということで9マスのヒントがありました。個人と組織と会社の3つを現在・過去・未来で話題設定するのは、とても参考になりました。大谷選手のマンダラチャートに目標を書いていたことを思い出しました。
0
uuu222
IT・WEB・エンジニア
1on1を実施して、上司とのコミュニケーションをしっかりとることが必要
0
sasa0809
建設・土木 関連職
部下にとって有意義な時間としてもらうためのポイントがわかりやすく聞けた。
0
mtganba
販売・サービス・事務
3×3の考え方は話す上で簡単に話題作りができて困らないので実際に活用できると思いました。
0
tommy_8415
メーカー技術・研究・開発
1on1の頻度が少ないせいか、話題に困ったことは現状無いです。
ただ紹介頂いた方法を知っておけばいざという特に役立ちそうなので、今後活用していきます。
0
yoshikik8
マーケティング
取り急ぎ、話題に上がった対話型マネジャーをポチったので、もう少し深く学習しようと思います。
0
hosonome
その他
上司または部下と話すとき,話題を思いつかないことがある。様々視点と時間軸を掛け合わせる手法は参考になった。1on1自体は,組織として採用していないので定期的な実施は難しいが,特に部下に対しては,相手の仕草や仕事ぶりをよく観察し,必要に応じて1on1を実施してみたい。
0
kon-kao
その他
1on1を導入し始めたときの説明でも、部下が日程含めて部下が主導という話があったが、なかなか部下主導では進んでいないのが実態です。
話題に困ったときは、フレームワークを上手く活用していきたいと思います。
0
kazuto0423
経営・経営企画
3×3マスのフレームワークは試してみたい
0
e-yanaoka
メーカー技術・研究・開発
現在、下期の面談中。
ここで学んだものを生かしたい。
0
okura-k
営業
フレームワークで話題を生み出す方法は1on1ミーティング以外にも使えそう。まずは部下とのミーティングで実践します。
0
3611350
メーカー技術・研究・開発
実際の場面で学んだことを実践する
0
rikiya_nakajima
その他
今回の振り返りでは、3×3の箱の話が参考になり、使ってみたいと思いました。また、自分自身、一度、実践してみたいと思っています。一人ひとりの悩みや頑張りを直接聞きだし、応援する事が出来れば、より良い環境が作れると思います。まずは、やってみるですかね。
0
mtsmts
経理・財務
1on1の会話の錬金術がとても活用できそうに思った。日常の色んなシーンで使えるツールである。
0
sato_777
営業
1on1をそろそろ来年あたりから始めてみたいと考えていたので参考になりました。
週次のMTGでも、自分がついしゃべりすぎてしまうのはよくないところですね。
意見を言わないと存在価値がない!と若い時から刷り込まれているので、つい喋ってしまうのですが、TPOをわきまえて、1on1は部下が主役であり、主導権を握ってもらう場として位置付けていきたいと思います。
0
zaqxsw
営業
今後のためになると思う。
0
uchida_s
メーカー技術・研究・開発
気軽に考えを整理できるコンテンツで見やすかったです
0