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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
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人材マネジメント
戦略の実行を効果的に行うため、組織目標へ向け組織構成員を効果的に動かす「仕組み」(人材マネジメント)について学んでいきます。 このコースでは、主に人材マネジメントの全体像と、人事戦略を遂行するための、人事システムと組織構造について理解を深めていきます。 人材マネジメントを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・組織構造 ☆関連情報 ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「AI時代の高額報酬 日本企業に必要な賃金改革」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53775900V21C19A2000000/?n_cid=DSPRM5277 「富士通の「3000人早期退職」が映す人材戦略の課題」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22CWN0S2A320C2000000/?n_cid=DSPRM5277 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
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1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
07月01日まで無料
手元の100億は投資家目線では50億の価値?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
無料
世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro10hiro
金融・不動産 関連職
3(過去・現在・未来)×3(個人・業務・組織)のフレームワークでテーマを検討すること、是非、活用してみたいと思いました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マトリックスで会話の幅を広げるテクニックを活用できそうです。
a_7636
人事・労務・法務
今、まさに中間面談シーズン真っ只中。
これから面談を受ける全部下の方、必見!
①1on1の3つの目的を部下側から見たら?
②9マスモデルが話題に困ったときの錬金術
私は中間面談を終えたので、期末面談、そして来期の目標設定面談で是非とも実践してみたいです。
(昨日面談が終わったばかり。先にこの動画に気づかなかったのがちょっと悔しい・・・)
snow_study
マーケティング
1on1は部下によっては上長と話しづらい、緊張する、話すことはないと貝のように口を閉じてしまう人もいる。ますは上司は話しやすい雰囲気・環境づくりから始める必要がある。部下は主導権は自分にあると思ってもらう必要がある。他人事、上司の命令と思っている限りは、形だけに終わってしまう。いずれは優先度が下がって開催をパスすることが続き消滅していきそう。開催する頻度も考える必要がある。継続がむずかしそう。もう少しレベルを一段下げて1on1に慣れていないフェーズの基本的は部分を教わりたい
honest
営業
部下にとって有意義な時間としてもらうためのポイントがわかりやすく聞けた。
部下に主導権を持ってもらうべく事前のコミュニケーションや毎回の面談を重ねていきたい。
mid-54
メーカー技術・研究・開発
テーマを9マスで考えるというのは面白そうだった。使ってみたいと思う。
後は、部下に主導権があるんだよということを部下にまずは理解してもらうのも必要かと。
moritti
販売・サービス・事務
3×3のフレームワーク
9C2で広げる話題
とても参考になりました。
実務で利用していいきたい。
ahashimoto
メーカー技術・研究・開発
1 on 1は日ごろの業務のアピールの場になる
owurcbi3urhf
その他
1on1の定義や有効性はわかるものの、「何を話せばいいのか・・」考えてしまうことがよくあります。今回のフレームワークを試してみたいと思います。
pancha
マーケティング
新卒時代、上司に設定された1on1で心理的安全性が保たれていなかったのを思い出しました。聞けば「そんなことも知らないのか」聞かなければ「仕事ができない」とうわさされるなど。
心理的安全性が担保されていればいろいろな話の幅が広げられたということが分かりました。
hiho04
営業
自分をアピールする場として活用すること
kawabe-j
営業
9つのフレームワークは斬新でした。
stfighter
経営・経営企画
1On 1は上司の立場である自分自身が主導権を握っているケースが多かった。部下に主導権を持たせることで部下にとって有意義な場として認識させて、コミュニケーションの質をより深めるようにしたい。また、会話が弾まない場合には、部下と共に9つフレームワークを活用してゆきたい。
harunosuke
その他
最初のころ、1on1での会話には苦労しました。結局、世間話や業務の進捗状況の話になっていました。会社で導入したKakeaiツールや自分で作った1on1シートを用いて、話すようになってから、事前にテーマを決めて、それについて話すようになりました。今回のフレームも使えるなと思いました。
miki-yokota
その他
改めた上司側が面談を進めてしまっているなと気付かされました。
部下のアピールの場に活用してもらうという発想はなかったので良かったです。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
対等かと思ったら、ボールは、部下の方にある、というのが分かりました。
丁度、キャリアサーベイ、目標管理の中間レヴューの時で、とてもタイムリーな講座でした。
ありがとうございます。感謝。
kzstn
経営・経営企画
対話型マネージャー 3×3の9マスモデル、実践してみたいと思います。
aic
その他
9マスモデル 対話型マネージャーとっても勉強になりました
個人 組織 業務
過去
現在
未来
aic
その他
1on1の主導権は誰にあるのか?
自分のパフォーマンスをあげるため
人事評価のすきまをうめる
経験学習サイクルをまわす
というのが勉強になりました。
9マスモデル使ってみます
個人 組織 業務
過去
現在
未来
suzuki005
営業
マトリックスは話題作りに大変役に立つと思いました。1on1の頻度が週一なのは多くていいやり方かもと思ったのと、部下との普段の会話も1on1に含まれる内容だなと思いました。
mash-yrl
営業
過去・現在・未来✖️個人・組織・業務の9つのフレームワークでメンバーと会話してみたいと思った。
yam-d
その他
9マスは覚えやすく活用できそうだと思った。また1on1をアピールの場として活用すべきというのも、意識していきたい。
nao_kuwayama
メーカー技術・研究・開発
1on1は部下主体であること。相談に迷った際の考え方(時系列/自他)
masahiro-saitou
営業
3×3=9のフレームワークは目から鱗でした!
yukikoichikawa
建設・土木 関連職
弊社ではまだONE ON ONEは導入されていないのですが、導入された際には 自ら話題作りするなどして活用していきたいと思いました。
kawano-
専門職
1on1は未経験ですが、実施してみることで視野が広げられそうという感覚が芽生えた。
felix_my
営業
管理職の立場とすると、事前にここまで考え抜いて臨む人ばかりではないため、何気ない雑談の中から部下の本音やモチベーションを引き出す上司のスキルも必要だと感じた。ただし、上司の独りよがりになってはいけない。
konihiro
営業
自分自身のアピールの場でも有るとは考えいませんでしたので、しっかり自分がやって来た事を話せる様に事前にまとめておく事も重要だと感じました。
mirror-1
資材・購買・物流
部下が主役という意識を明確に持つのは大事だと思う。
参考になった。
sugishu55
メーカー技術・研究・開発
ネタ帳 3×3使ってみます!!
kobayashi_akira
メーカー技術・研究・開発
部下に主導権があるという考え方は参考になった
shibuyas
その他
3×3のフレームワーク、どんな場面でもめちゃくちゃ使えそうだと思いました!
是非活用していきたいです。
t_to
資材・購買・物流
まさしく雑談という感じ。
ラーニングパスとは別枠に組み込んだ方が良いのではないだろうか。
longbeach
営業
1on1は主導権は部下であるが、互いの視点を意識することが必要である事がより理解できた。しかし、1on1になると何を話そうか、話題を考えることが億劫になってしまう事もあろうかと思うので、そんな時は9マスモデルを活用し話を拡げられるとよいと感じた。
tsujikaze
その他
1on1の重要性をよく理解できました。
obtusa
IT・WEB・エンジニア
1on1の場を「相談の場」とした場合、1on1まで相談をしない、ということにならないように注意したい。上司は1on1で得たい成果のテーマを決め、そのテーマに沿った成果が得られるように話題を誘導してもよいのではないかと感じた。
koike_123456
コンサルタント
9マスモデルは大変役に立ちそうです。1on1で用いたいと考えます。
tm-57
その他
9マスモデルでの対話の錬金術、話の整理も出来そうなので活用したいです。
対話型マネージャーの書籍も読んでみようと思います。
k-nana
その他
対話のフレームワークは使ってみたい。
d-saitou
IT・WEB・エンジニア
こちら主導にならず聞くことが大事だと思います。
s5611
専門職
部下が話しやすい場を作ること、9マスモデル参考にしていこうと思う。
masa_wata
営業
1on1について主導権は部下にあり、縦軸に過去、現在、未来、横軸に個人、組織、業務の9マスを活用して、話題を作っていくというところに新たな気づきをえることができた。
ma26ra10413
資材・購買・物流
1on1は自分ではなく、部下が主導のコミニュケーションの場であり、今、悩んでいること、将来ありたい自分に向けた正直な思いを引き出せるような会話に持って行くことが重要だと感じる
tkobakobayashi
メーカー技術・研究・開発
自身の業務のアピールに使えるとの視点は斬新でした。
globismanabiho
営業
3(過去・現在・未来)×3(個人・業務・組織)のフレームワークでとらえることは論理的でわかりやすい。早速使ってみたいと思います
h_szk
IT・WEB・エンジニア
1 on 1 私も何を話そうか迷う時があるのですが、9マスのフレームワークは直ぐに実践できそうです。是非使わせていただきます。
kin-dai
経理・財務
自身もマネージャーとして、時には部下として、いずれの立場でも面談をする機会があるため、とても気づきの多い内容でした。
1on1の部下にとっての意義や3✖︎3のマトリクスは早速活用したいと思います。
tomo-jp
メーカー技術・研究・開発
3×3のフレームワークの話は非常に参考になった今後の1on1で取り入れたい
golgol
IT・WEB・エンジニア
3x3のフレームワーク意識して対応していきたい
yamagishi_y
人事・労務・法務
1on1のお題がいつも同じものになってしまっていたので、9つのフレームは大変参考になり、今後実践しようと思う。
chaki1206
IT・WEB・エンジニア
3×3のフレームワークは参考になりました。今後利用していきたいと思います。
hirotana13
メディカル 関連職
9マスのフレームワークは目から鱗であった。1on1のみならず、関係部署との雑談でも使えるし、関係構築のためにも必要なスキルと感じた。早速意識してつかってみたいです。
guitarhythm426
メーカー技術・研究・開発
9マスフレームワークは話題がないときに試してみようと思った
sogokanri
その他
1on1は従業員目線なのは肝に命じて、今後日々の業務に当たっていきたいと思います。
rjt
マーケティング
9マスモデルをメンバーの状況に応じて活用したい。
am1002013
営業
部下側がどういう気持ちで参加しているのか理解することができたように思う。
shimalow
営業
改めて会話は難しいなと感じました。
部下との会話ではどうしても業務の状況確認になりがちで、会話というより詰問になってしまうところがあります。
参考にしたいと思います。
yamigome
人事・労務・法務
1on1を通じてよりメンバーを深く理解します
takanori-n
営業
3✖️3のフレームワークは使える、1on1の主体は部下である事、傾聴の本意が理解できました。
yasu-chiba
営業
部下に主導権、を意識してなるべく相手に話をさせます
h_usuki
専門職
今、まさに中間面談中です。上司、部下、どちらの立場としても、いい勉強になりました。
miyazakishuhji
建設・土木 関連職
相手に手動兼をもたsる
mak97
その他
3×3のマトリックスは活用できそう。事前に部下からテーマを書き込んでもらうのも、部下の心理的安全性を下げるのに有効と感じた
tani12345
IT・WEB・エンジニア
過去、現在、未来。個人、業務、組織。新しいフレームワークを学んだ。
jyaiko
メーカー技術・研究・開発
9マスで考えるのが面白かった。かつ、自分の場として活用、かつ相談の場とするのも貴重だと感じた
kohei-bs
メーカー技術・研究・開発
3カケ3のフレームワークはつかえそう
gjwtpamxg
マーケティング
部下が話す場として9マスモデルのような材料を伝えるとスムーズに進みそう。
momoko_i
メーカー技術・研究・開発
これから個人面談をするところだったのでとても役立ちました。上司だって悩んでいるんだ、には激しく同意です。対話型マネージャーの9マスモデルは役にたちそうです。メモをとったので、早速使ってみたいと思います。
yama_0227
販売・サービス・事務
実際に1on1を上司側でする際は、部下が主導権を握れるように聴く側に徹し話したいことをとことん話してもらえるように心がけようと思います。逆に部下側で1on1をする際は、事前に話したい内容をまとめておき上司がスムーズにミーティング出来るようにすることを意識しようと思いました。会話がつまらないように、過去、現在、未来の個人、業務、組織のどの話なのかを考えて話すことで沈黙の時間をなくし話題をつきないようにすることも大切と思います。
okui_k
経営・経営企画
1on1では、テーマのブレ幅が出てしまい、結局話が何だったのか分からなくなることがあります。
部下から話題の提供があったときは、しっかりと元の道筋に戻せるように、話の方向転換が出来るよう心掛けたいです。
yukisatosec
経理・財務
1on1で話題に困ったら、過去・現在・未来×個人・組織・業務の9マスを思い出して話してみようと思った。
fujimoto-aist
人事・労務・法務
話のネタ作りの9マス法(過去、現在、未来×個人、組織、業務)は日常会話にも応用がききそうです。
s-hm
建設・土木 関連職
過去と未来という時間軸を設定して話をすることはよいと感じました。
tamori0618
メーカー技術・研究・開発
部下に主導権を持って話してもらうのは、こちらも傾聴の姿勢に集中出来るので、とてもやりやすいです。今後続けようと思います。
kanco-chan
メーカー技術・研究・開発
話題作りの9マスフレームワークを活用したいと思います.
k_dashu
メーカー技術・研究・開発
1on1の主導権は、部下にあるというのは参考になった。
s43
その他
面談が1Qに1回以上あるようになり、非常に有益だと感じる。
上司としてではなくとも上司はこういうふうにしたいのだろうというイメージがついた。
0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
1ON1は、主導権は部下にある、信頼関係を作る為、部下の信頼関係を上げる為、人事評価のギャップを減らす為。
過去、未来、現在ー個人、組織、業務で9マスを作り話す。
t-itou
営業
日常において家族との対話、特に思春期の子供たちと深く接するためにも1on1は有効な手段だと感じた。日々生活するうえで相手と対話する際に傾聴する姿勢というのは安心感を与えたり、関係を良好に保つ上で重要な要素と感じます。
toshi-oh
営業
1on1は、相互理解を深めるのに効果的であることと担当と幹部の認識の差が少なくなる良いツールだと考えます。お互いのことを理解を深めモチベーション高く業務に取り組めるよう活用したい。
tunuke3
メーカー技術・研究・開発
自身が上司の立場であるため、1on1やるぞ!というスタンス。部下のスタンスに置き換えて、1on1を希望します!という立て付けにすると、それだけで部下主導、ポジティブならものになりそうです。3✖️3のネタ出しは双方で共有すれば、より広範な自分達が直感に頼るテーマ選びから脱却できると思います。
4349
営業
面談の時です
9マスモデルを用いる
fuumine
販売・サービス・事務
1on1の主導権は部下にあるということを意識して、テーマの設定や当日の上司と部下の話す割合に気をつけたい。
seiji-y
メーカー技術・研究・開発
部下が1on1 を積極的に利用するというのは確かに良いなと感じた。
s0484
営業
色々な話題による場つなぎに約立てたい
kawatada
経営・経営企画
1ON1の経験がありますが、上司側として私がしゃべりすぎていたので反省です。部下のためにとついつい熱弁となったのですが、迷惑だっただしょうね。また、話題に困ったときということで9マスのヒントがありました。個人と組織と会社の3つを現在・過去・未来で話題設定するのは、とても参考になりました。大谷選手のマンダラチャートに目標を書いていたことを思い出しました。
uuu222
IT・WEB・エンジニア
1on1を実施して、上司とのコミュニケーションをしっかりとることが必要
sasa0809
建設・土木 関連職
部下にとって有意義な時間としてもらうためのポイントがわかりやすく聞けた。
mtganba
販売・サービス・事務
3×3の考え方は話す上で簡単に話題作りができて困らないので実際に活用できると思いました。
tommy_8415
メーカー技術・研究・開発
1on1の頻度が少ないせいか、話題に困ったことは現状無いです。
ただ紹介頂いた方法を知っておけばいざという特に役立ちそうなので、今後活用していきます。
yoshikik8
マーケティング
取り急ぎ、話題に上がった対話型マネジャーをポチったので、もう少し深く学習しようと思います。
hosonome
その他
上司または部下と話すとき,話題を思いつかないことがある。様々視点と時間軸を掛け合わせる手法は参考になった。1on1自体は,組織として採用していないので定期的な実施は難しいが,特に部下に対しては,相手の仕草や仕事ぶりをよく観察し,必要に応じて1on1を実施してみたい。
kon-kao
その他
1on1を導入し始めたときの説明でも、部下が日程含めて部下が主導という話があったが、なかなか部下主導では進んでいないのが実態です。
話題に困ったときは、フレームワークを上手く活用していきたいと思います。
kazuto0423
経営・経営企画
3×3マスのフレームワークは試してみたい
e-yanaoka
メーカー技術・研究・開発
現在、下期の面談中。
ここで学んだものを生かしたい。
okura-k
営業
フレームワークで話題を生み出す方法は1on1ミーティング以外にも使えそう。まずは部下とのミーティングで実践します。
3611350
メーカー技術・研究・開発
実際の場面で学んだことを実践する
rikiya_nakajima
その他
今回の振り返りでは、3×3の箱の話が参考になり、使ってみたいと思いました。また、自分自身、一度、実践してみたいと思っています。一人ひとりの悩みや頑張りを直接聞きだし、応援する事が出来れば、より良い環境が作れると思います。まずは、やってみるですかね。
mtsmts
経理・財務
1on1の会話の錬金術がとても活用できそうに思った。日常の色んなシーンで使えるツールである。
sato_777
営業
1on1をそろそろ来年あたりから始めてみたいと考えていたので参考になりました。
週次のMTGでも、自分がついしゃべりすぎてしまうのはよくないところですね。
意見を言わないと存在価値がない!と若い時から刷り込まれているので、つい喋ってしまうのですが、TPOをわきまえて、1on1は部下が主役であり、主導権を握ってもらう場として位置付けていきたいと思います。