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1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
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・部下との間に信頼関係を構築したい方
・部下のパフォーマンスやモチベーションを向上させたい方
・部下が人事評価のギャップで不満を抱かないようにしたい方
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。
本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
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MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
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事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
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ティール組織 ~新しい組織の在り方、その特徴と課題~
ティール組織とは、今までの組織の概念とは異なるまったく新しい組織の在り方です。 固定のミーティングがない、上下関係がほとんどない、と聞くと驚かれる人もいるのではないでしょうか。 実はこれまでに、組織の形態は変化をたどってきています。ティール組織にたどり着くまでに、どのような特徴を持った組織があるのか、ティール組織はどのような特徴と課題を持つのか、本コースで学んでいきましょう。
07月01日まで無料
手元の100億は投資家目線では50億の価値?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
06月28日まで無料
上司と部下で学ぶ職場コミュニケーション①顧客対応編
「考えて動け」と言われたのに、「勝手に動くな」と怒られる…そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?このシリーズでは、上司と部下の間にあるギャップを題材に、職場で起きがちなすれ違いの場面を会話形式で描きます。さらに、両者の言い分を聞いて整理する「橋をかける者」も登場!? どうしてすれ違いが起きるのか、どうすれば伝わるのかを一緒に紐解いていきます。職場での“あるある”から、コミュニケーションを見直すヒントがきっと見つかるはずです。 出演:グロービス講師 本山 裕輔、グロービススタッフ 小林 舞良、佐藤 征潤 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月制作)
06月28日まで無料
指示が通る上司・通らない上司の違い/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
無料
世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~髙島宏平×辻芳樹×米田肇×鈴江奈々
G1サミット2023 第3部分科会C「世界に貢献する日本の食~日本食の価値を世界に広める次なる戦略~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 水際対策の緩和によってようやく本格回復しそうなインバウンド需要。彼らが最も求めるのが、日本の「食」だ。まさに日本が世界に最も貢献できる文化であり産業だろう。昨年のG1サミットでも大いに議論した日本の食の可能性をあら改めて深堀する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長/辻調理師専門学校 校長 米田 肇 HAJIME オーナーシェフ/株式会社HAJIME&ARTISTES 代表取締役 鈴江 奈々 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年6月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
keiko_biz
マーケティング
上司が、まったく真逆の1 on 1をするので困っています。来月までにこれができるようになれと一方的に押し付けられ、私のダメなのところ、できなかなったこと、反省点のリストを聞かされる苦痛の1時間になっています。日々の業務でも、できていないと見つけ出して注意され、生きた心地がしません。評価に響くのではと気になって思いきった行動はできなくなりました。当然、モチベーションは下がります。このままではお互いに時間を無駄にしているだけなので、違う方法を一緒に検討しませんか?と持ち掛けましたが却下されました。傾聴、共感、承認は、部下を持つ人が身につけるべきスキルなのだと実感しています。
zac51
コンサルタント
4月から在宅勤務に移行し、コミュニケーションの機会が減ったことから週1回の1on1ミーティングを継続実施しています。本講座の内容は抑えておりましたが、つい自分の話をしたくなる衝動に駆られる事があるので、意識してコーチング・傾聴を心がけて続けていきたいと思います。
講座にもありましたが部下の成長を支援する事が目的であるため、今年度のキャリアプランを話題の1つに掲げて実施しています。常に相手の言葉に耳を傾け、自分の経験などはわずかな参考情報としつつ、部下が自ら答えを導き出せるよう、黒子となり相互成長を狙っていきます!
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
思えば、昭和・平成前期は飲みニケーション・喫煙室でこういうことをやっていたのではないでしょうか。
業務時間内に、ちゃんとした仕事として素面でやるようになったことは素晴らしいと思います。
ただ、いきなり「さぁ話せ」では面喰います。
コミュニケーションスキル研修をセットでやる必要があるのでは、と思います。
ryoma_sakamoto
IT・WEB・エンジニア
部下側にも、1on1のねらいや期待効果を理解してもらい、この時間を有効活用しようと意識してもらうことが大切だと思う。
両者が目的意識をもって実施すれば、部下の成長に大変役に立つと思う。
sarah1207
経営・経営企画
基本週1で上司とおこなっていますが、業務の進捗報告にほぼなっています。上司から話を広げることもないため本来の目的とはかなりずれている気もするし、正直ストレスです。
noyo1
その他
採用してほしい。飲み会不要。
nobonobo17
経理・財務
テレーワークになって、部下との時間が必要と感じてミーティングを実施していたが、自分が話しすぎていた気づきになった。
naka_09
その他
1on1は、始めることがまずは大事。ただそのままバラバラで進めるのではなく、社内で進め方を共有し、標準化・進化させていくことが必要と感じます。
gojiro
営業
自社では年2回、半期ごとの評価について機会を設けてます。Yahooの週1回の頻度に驚きました。実際にどういう対話をして、どういう成果があがっているのか知りたい。
takechansan
経理・財務
1on1は上司もスキルを身に着けないと、間違った1on1になりがちだと思いました。
rakado
メーカー技術・研究・開発
「部下が活躍する舞台をつくるのが上司の仕事である」という言葉に同感です。1on1では、部下に関心を寄せて、成長(部下にとってのメリット)を促すことで、部下を動かすということだと理解しました。
tomousa
販売・サービス・事務
私のチームでは月1回1時間を定期予定として確保しています。
時間は確保しているのでその時間をどれだけ部下の成長、モチベーションupに繋げられるか、
リーダー側の責任、スキルはとても重要だと思いました。
特に成長が思わしくない部下こそ、1on1を活用したモチベーションupが有効だと気付きました。
1番身近な応援団の位置付けになれるように取り組んでいこうと思います。
keisuke0614
営業
上司の対話スキルがないとそもそもやる効果が、極めて薄くなる。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
1on1 推します。上司と部下以外でも信頼構築のために意図的に活用したい。
単に雑談するのではなく、双方とも1on1をする 目的を意識することが大事ですね。
部下は、承認欲求が満たされ、やる気が高まり、
上司はコーチングの練習になってよいと思いました。
実際にやるには、時間の課題はあるので、適度に取り入れるのがよいと思います。
comedo_0930
その他
部下の立場で視聴したが、こちらから投げかけるテーマが見つかったような気がする。
hayase_tomoharu
IT・WEB・エンジニア
メンバーとの信頼関係を気付くために、1on1を活用したいと思った。
今年度から、新たなミッションを持つ組織を任されており、かつ、メンバーがこれまであまり接点がなかった方々なので、まずは相互理解し、その上で、モチベーションを高められるように働きかけていきたいと思う。
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実際のミーティングにおいて、理想と現実が違う可能性があると私は思いました。
masarukanno
マーケティング
上司の役割の大切さをあらためて学べました。
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
メンバーが考えていることを理解するためにも定期的に行うことが必要だと思っています。
メンバーの中には自分を知ってほしいとは思っていないメンバーもいるので丁寧に説明して実施したく思いました。
k-man
営業
テレワークを導入した組織では、どうすれば生産性を高めることができるかを解決することが課題の一つである。すべての人が自立的に行動し結果を残すという性善説を前提とした場合、高い確率で運用するためには仕掛けがいると思う。それが、1on1なのかもしれないと感じた。実践してみたい。
mihoshimada_123
人事・労務・法務
どうしても「効果的な問いとは?」「テーマは?」と、なりがちなところですが、まずは「聞くこと」からはじまると考えます。他人の話に耳を傾けて、うけとめるように聞くことは、一見簡単そうにみえて、実はだれもトレーニングを受けたことがないのではないでしょうか。また、聞き方に対してフィードバックをすること、フィードバックされることも、めったにありません(話し方にはあっても)
「聞く」ということは、まず立派なスキルであると認識し、練習や実践をしながら、少しずつでもこの「聞くレベル」みんなで上げていこうと思います。
hashitak
メーカー技術・研究・開発
1on1をより有効に活用するためには、日ごろの信頼関係が必要であることが分かった。一方、ソリが合わない人同士はどう対処すれば良いのだろう?という悩みはある。
sealegend
経営・経営企画
部下の立場でも1on1の意味合いをきちんと理解して活用したいと思います。
hkoke
メーカー技術・研究・開発
形だけ取り入れるのではなく、ここで述べられているような1on1を導入する意義を理解した上での適切なアプローチが必要。ただ、マンネリ化したり慣れてくると原点を忘れないような意思が難しいかもしれない。
marimon1105
専門職
働き方の多様化、部下のモチベーションアップへの対応、成長を促すなど、結局は上司と部下の間の信頼関係が大事なのだと思う。
話す内容を間違う、やり方を間違うとこじれてしまいそうですが、上手にこのシステムを活用できれば、チーム全体の雰囲気も良くなりモチベーションアップにつながると感じました。
tak-9710
販売・サービス・事務
1on1ミーティングは、上司の考えをさらに強く伝えてしまう誤ったやり方にもなり兼ねないので十分注意する必要があると感じました。
como23
営業
上司から部下への伝達の場ではないことを強く理解し、部下のサポートの場だと考えて1on1を行うことを心掛けようと強く感じた。
gantetsu
営業
リモートワークで部下の様子が見えないので、活用を検討したい
yosi_
専門職
1one1 を実施する為に必要なスキルを持ち
部下がミーティングを必要と思える位にする必要がある
kameco
販売・サービス・事務
所属部署では全く機能していないのは何故かを考えます。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
日常で気にしていなかった内容でも 部下からの意見を引き出す可能性が出てくる。
satopon1
その他
組織の生産性の向上、部下の能力・スキルアップ、上司・部下間の信頼関係の構築などのためにも、上司と部下が定期的に対話を行う必要性があることを理解しました。
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
対話が極端に少ない部署もあるので、制度としての1on1を推進していきたいと思いました。
harunosuke
その他
より良い1on1になるように、創意工夫をしていきたいと思います。
rie0114
営業
採り入れる企業も増えよく聞くワードになってきましたが、効果があるのかどうかは正直微妙なところでしょう。
上司の傾聴力次第。
takuya-koi
営業
既に対応中です。参考にします
s_s___
メーカー技術・研究・開発
話を聞いてくれ、フォローしてくれる上司だったら、部下も頑張るでしょうね。
実際は、できないことを指摘し叱るだけの上司や、報告や連絡だけの上司や、やる気アピールのためにその場で決意表明する様に誘導したりする上司がほとんどでは?
たいていの部下は、すでにそこそこ活躍している場合、さらなる活躍を要求され、十分に回ってるからいいでしょ?とは言えないでしょうし。こうしたいこうなりたいと言ったところで、自力で実現させろなだけで、実現できる様にフォローしてくれる上司なんてそうそういない。
だから、上司に本音は言わずしれっと退職したり、言われたことだけやる様になるのがほとんどでは?
crystalucas1110
営業
全ては部下の成長のためにという基本スタンスを忘れないようにする。
7291
その他
部下からの立場でしたが上長視点も知ることができて、1on1ミーティングに対する考え方を学べた
mei_papa
営業
大変
参考になりました。
maruka0094
営業
常に上司、部下共に意見を言い合いお互いの考え等を理解することによりより良い職場環境が構築され仕事の効率化に繋がる。
isizeki
販売・サービス・事務
家庭環境やモチベーション、職歴は職員全員違っている。個別な対応をできる限り実現し、より働きやすい職場作りにつなげていきたい。
m-nagasima
販売・サービス・事務
部下との コミュニケーションツールとして
有効だと感じました。
kitty23
営業
次回の1on1で部下個人に焦点を当てた内容をより意識し進める。
iwahori_yo
営業
信頼関係をつくるために、聞き手として、時間をつくる
m-wat
その他
進捗管理だけでなく、遅れている原因など細かい内容の把握が可能になると思います。どこからはじめたらよいかで進んでいないことも見受けられますので、全体ミーティングとは違った助言をしていきたい。
e-mimi
IT・WEB・エンジニア
1on1が会社で始まったものの、形だけのような気がしていた。1on1をする方にも研修等が必要と思います。
ka_yusuke
メーカー技術・研究・開発
成長支援であることを念頭にいれて1on1に挑みたい
mo_o
その他
少しでも話しやすい環境を作る。
事前にテーマの例を提示する
飲み物やお菓子を置いておく
笑顔でいる
自然な質問
yuki_shimizu86
販売・サービス・事務
定期的に実行するのが難しいので、意思をもってとりくまなければならない。
haratrru
その他
傾聴が難しいです。
話しを引き出すスキルを身につけたいです。
tree-village
IT・WEB・エンジニア
1on1を行うことによって相互理解に繋がり、モチベーションの向上にもつながる。そのため、部下のマネジメントという観点においては必須であると学んだ。
hiromi-ishikawa
専門職
半期ごとの目標設定や反省などの1対1のミーティング時に活用したい。
pistachiov
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーション促進策として定期的に対話の場としていいと思いますが、1on1は具体的にな悩みとして仕事上の相談を行うイメージなので、どうしても業務報告から離れない
haru-chan11
経理・財務
部下とのコミュニケーションを大事にする。
datadata
メーカー技術・研究・開発
導入研修で聞いた内容と重複する部分が多かったが1on1の進め方に困り出していたので、復習の意味ではよかった。話題がなくなってくるという悩みはよく聞くので、1on1でありがちな悩みに特化したコースがあったら受講したい。
masashi-naito
人事・労務・法務
日常で実践している1on1。自分のための時間であるということを意識して、何を話したいのか整理した上で臨むことが大事だと思いました。
hatta_yuji
経営・経営企画
派遣で来ている担当者が多い職場なので、しっかりと支援やコミュニケーションを意識する必要がある。
owen1967
その他
1 ON 1ミーティングを定期的に行うべきであり
1回やったことで満足していたところがある。
会話の内容もしっかりメモを取り、先回の会話からの続きをするようにして、親身に会話していると思ってもらうことが大事である。
suzukamb
経営・経営企画
既に実施している1 on 1の意味合いが深まったので、より成果が上がるように取り組みたい
ken4649
販売・サービス・事務
面談は定期的に忘れず行うことが、部下を常に気にかけている証にもなると思います。
y-uekusa
専門職
効果的と感じたので早速取り入れる。
mami0831
経営・経営企画
集団とチームの違いについては、今私が直面している組織課題を解決するうえで重要な気付きであった。自身のチームはまだチームになり切れておらず、ただ人が集まった形成期の段階なので、目標を浸透させて、チームを成熟させていきたい。
chikou
その他
問題をがある職員を対象に1on1をまずはやってみたいと思います
r-koyanagi
販売・サービス・事務
お互いの理解を深めるための建設的な場となる物
tesupon
その他
1to1が職場で習慣化になればと思います。
miyukita92
その他
企業の方針などを共有する場としても活用できる、というのをやや見過ごしていた。部下にテーマを決めてもらうように今後はしてみたい
numa-numa
専門職
職員一人ひとりの背景を理解し、モチベーションが維持向上できるようにする。
shima-k
IT・WEB・エンジニア
1on1は導入していますが、信頼関係がない状態だと非常に辛い時間になってしまうので、まずは信頼関係を築くことが重要なポイントだと思いました
jinji_30
人事・労務・法務
育休より復帰して浦島太郎状態の中、よく聞くようになたt1on1について把握することができました。
まだ管理職ではない自分自身が受ける場合と、今後部下をまとめる側となった場合の着目点で活用できると感じました。Yahooさんの例は弊社でも受け入れられるだろうかと考えることができました。
mitsuterukaneko
販売・サービス・事務
信頼関係が構築でき信頼関係出来ます。結果的にモチベーションが上がり、生産性が向上します。
ueda42
その他
部下を取り巻く環境の複雑化は、重大な問題だと感じている。活用により、生産性やモチベーションの向上に繋がるので、制度は無いが、一対一の話の場を積極的に持ちたい。
learner_2023
専門職
上司に自分の考えていることを伝える。部下の考えていることを傾聴するということが重要だと思います。これにより信頼関係を構築し業務を円滑に進められるようにしていきたいです。
kita-2
販売・サービス・事務
定期的に部下と1対1で話す時間が大切と感じた。
utilis
人事・労務・法務
1On1ミーティングは実施していますが
内容が指導や業務相談がメインになってしまったり、お互いのスケジュール調整ができず開催間隔が不定期になりがちです。
効果的なミーティングにするために本日学習したことを参考にして改善したいと思います。
ito0317
販売・サービス・事務
一緒に働く仲間として、上司と部下とのコミュニケーション、信頼関係が一番大事と考えます。
部下の管理を行うという考え方でなく、支援をする目的で部下のモチベーションを高めることにつながる。
部下の考え方や意見にきちんと向き合うことで、事業成長にもつながり、モチベーションを高める組織づくりにもつながる
nishihira
経理・財務
コロナ禍以降にリモートワークが増え、以前のように対面でのコミュニケーションが激減した。業務上はオンラインでも支障をきたさないと思っていても、孤独感や焦燥感を感じる人も少なからずいると思う。自身もそうだが、自分の話を頷いて聞いてもらえると安心感が大きくなる。傾聴するだけではなく、しっかり理解・共感することを心掛けたい。
tae-i
メディカル 関連職
部下との個人面談で活用していきたい
tayu_5555
専門職
もし上司の立場になった際に、部下とのコミュニケーションの一つとして、1on1ミーティングを行って、互いの情報共有を行いたい。
minori8
販売・サービス・事務
これから1to1を実際に行うにあたり実施する目的がわかりどのような話をしたらよいかイメージがわいた。
ymtkt
営業
1on1ミーティングは上司の傾聴のスキルに左右されると思いました
rtsurifu
人事・労務・法務
1on1は普段業務で交わす会話とは別の位置づけであり、定期的に部下の話に耳を傾け、他者理解を確りと示すことで、信頼関係を強めることができる。
この取り組みは特に、成長意欲があり、パフォーマンスが高い部下には受け入れられやすいが、パフォーマンスが低く、業績・能力ともに評価が低い傾向がある部下は共感を得づらく、成長・動機づけの難しさもあるので、さらなる工夫・コミュニケーションスキルが必要と考える。
shinya000
専門職
日頃から良好な職場環境、人間関係を整えることが大事。それがないと1on1も機能しないし、組織がチームでなく個人の集まりになってしまう。
sreokuma
専門職
聞くスキルの受容性 定期的に時間を作る
m_matsu2
メディカル 関連職
この1.2年で子育て世代の中途入職者が増加したので、自身の職場でも必要性を感じた。部下にとっても自己肯定感や承認欲求が満たされる場となり離職率の低下が期待できる。
s_i_n
専門職
上司も勝手が分からず大変なのかもしれないが、有効な時間として活用したい。
a223m0r1
販売・サービス・事務
継続中の1on1の目的を再確認できました。
katano_sayaka
専門職
現状人数が少なく、日々の業務に埋もれてしまい部下とのコミュニケーション不足を感じています。時間を取ることがなかなかできないと言い訳し、なかなか出来ていなかったことを突き付けられたような気がします。短時間でもいいのでミーティングやってみたいと思います。
yu-ri0918
人事・労務・法務
1on1の目的など社内で周知できるとより良い組織になれると思いました。
michi-kun
メーカー技術・研究・開発
1On1を実施します。
傾聴スキルがないので、難しいと思います。
tedanohua
その他
1on1の目的や役割を明確にし、部下が自由に意見や悩みを話せるような雰囲気を作ることが大切である。適切な質問を通じて部下の課題やニーズを把握して具体的なアクションプランを策定できるよう努めていきたい。
hiromi-x
メディカル 関連職
目標管理面接ではない1on1ミーティングの風土づくりが必要。経験学習の支援をするためには日頃の部下の仕事をよく観察してフィードバックしたい。
4020067
専門職
業務報告から改善させたい
sakayosi
メディカル 関連職
よくコミュニケーションするのはよい事だと思う。ただ、自分は業務時間は業務時間だと思って、雑談になってしまわないか考えてしまうところがあり、どこまで話してよいかの線引きがむずかしいかなと感じた。
sk001
マーケティング
ここではあくまで1on1の基礎の基礎を学んだイメージ。ここから具体的にどのように実施してくのかを深堀して、さらにスキルを高める必要があると感じます。
wsin
建設・土木 関連職
積極的に取り入れたいです。
shoukou
営業
1 on 1による目標確認、評価のギャップを埋める時間を社内提案する
yoshizawa_miho
人事・労務・法務
上司の立場となったため、これから1on1の実施も必要と感じている。
ただのコミュニケーションとならないよう、面談スキルも高めていきたい。
matunaga4
販売・サービス・事務
部下の話をしっかり聴く
natsu-kuru
IT・WEB・エンジニア
自分が1on1を受けるときの心構えができる。
成長支援をしてもらう、評価ギャップを埋めるためにやるのだと知っていることで、話したい内容を事前に準備しやすくなる。