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差し戻しされない資料作りの3つのコツ/耳で効く!ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
49人の振り返り
seian
資材・購買・物流
資料を無駄に作らないことを何となく意識していたが、今回の説明を聞いて、資料の目的を明確にして作る、作らないの判断をすることを改めて認識した。また、自分のために資料を作る。言語化することの大事さも改めて認識した。
morimotoa
営業
時空を超えるのか、前提が揃っているのかで資料の要否を考える。又、自分自身言語化出来ない事は理解出来ていない。
mirage
メーカー技術・研究・開発
資料を作ることは一つの手段であり、何を目的に、何を伝えるかを明確にした内容を心がけることが大事
aendo
クリエイティブ
ケースバイケースで資料を作成し、無駄を省くことも頭に入れながら業務にあたります。また、前提条件を揃える上では資料作成は必須とします。
atago08
金融・不動産 関連職
資料を作ることが目的になっていたので、必要なことを絞り込み、言語化することを意識したい。
taro0705
販売・サービス・事務
相手によって目的を変える。
自分がわかれば良いためのものと相手に伝えなくてはいけないものなど詳しくわかった。
nabe_0625
営業
資料を作成する事が目的ではなく、何の為に作成するのか、資料をお見せする相手にどう理解してほしい、動いてほしいかを明確化させる為の手段が
資料の作成であるという事を念頭に置き、取り組みたい。
70sp1208
その他
この動画で印象に残った点として、言語化にするということである。自分自身、理解できないまま物事を進めていき、結局は目的が達成できなかったという経験が多々ある。これからは、まず物事を進めていく際は、言語化を基本としていきたい。
satoshi_shinada
営業
資料をに取組む際には、前提を捉え、言語化できているかを意識して取り組みます。
mato012
その他
相手をどう動かしたいのか?
資料作成の大事なポイントですが、時間に追われた時についつい忘れがちになってしまいます。
reikoreiko
その他
資料を作らせて満足という上司の意識を変えてもらえるようにしないと、と感じました。
at2015
営業
無駄な資料を作らないで済むようにするには二つの軸で考える必要がある。
・前提が揃っているか
・時空を超えていないか
以上の問題がない場合は資料作成は必要
axtyu
IT・WEB・エンジニア
資料は目的を達成するためのツールと認識して、無駄な資料を作成しないようにする。
spapa
経理・財務
資料は作りすぎないよう気をつけいていますが、
自分のためのメモがバラバラになっているので、内省のためにも言語化をすすめていきたいです
dia44
メーカー技術・研究・開発
資料作る前に、資料作成の目的をはっきりさせ、
目的が明確な場合のみ作成するように心がけていきたい。
ito110222
販売・サービス・事務
「言語化できないことは自分が理解していない」そのとおりだと思う。肝に銘じて実践していきたい。
yu_yuka
販売・サービス・事務
2軸の考え方わかりやすいなと感じました!
目的に合った資料のつくりを意識していきます。
hirokitokiwa
営業
重複することなく自身の言語の活用法もある
shin_pei
その他
状況に応じて対応していきたいと思います
masaakiishida
その他
無駄な資料を作らないためにはどうすべきかを考える場合、資料作りにおいて考える軸(2軸あり、横軸に前提が揃っているかどうか、縦軸に時空を超えるかどうかの2つの軸で考える)の技術を持ちることが有効であると考えられる。
後で確認する必要がある事項がある場合(お客様への説明資料、他部署を巻き込んだ会議のための資料、 企画書)は、伝えたいポイントだけの資料が必要となる。
資料を用意する際の注意すべき事は、目的によりその中身が変わりはするが、「何のためにこの資料を作るのか」、「 相手にどう行動してほしいのか 納得してほしいのか」、「何に共感してほしいのか 」が網羅されねばならないについてのリスクとリターンの概念が、どの様に機能するかの探求に深く感銘を受けた。パートナーと共に、柔軟な思考をもとに、改善策の検討と、具体的なアクションプランを立て、実行可能なステップを明確にし、定期的に振り返り検討・検証が出来るように熟慮断行をしたい。
itou_toshihiro
人事・労務・法務
会議の参加者によって「前提がそろっているか」「時空を超えるか」の二軸で資料を簡略化、業務効率化につなげたい。
astk_0000
販売・サービス・事務
自分のための資料は言語化する、という点が新しい学びだった
everest
営業
資料の目的と活用シーンを事前に明確にすることで本当に必要な情報だけを盛り込み無駄な資料作成を防げると感じた。
h_tsujimoto
専門職
無駄な資料とは、まず自分の中で決めておく。資料をつくるための資料は、再び使用しない資料を作ってしまうのはいけない。作成中は右往左往していまうので、結構つくってしまう。文字化した資料もあとでは使いにくいかな。再利用を考え、画像映像の資料をすくるのがいいとおもう
y-kawabe
営業
前提が揃っているか。
時空を超えているか。
hagahi
メーカー技術・研究・開発
資料は説明時間の短縮化や情報の共有の為に作成することが多く、時空を超えるかの判断基準は新鮮でした。
t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
何を伝えたいか、資料伝えるために資料が必要かを意識して行きたい
n-taku
マーケティング
資料作りの目的を事前に明確にすることで、そもそも資料が不要なケースが出てくることを思い出せた。惰性で作っている資料や、誰かが惰性で作った資料を用いた会議など無駄が多いように感じるので、日常業務の改革に繋げたい。
atsuko-
経営・経営企画
なんとために資料を作るか、意識しながら書かます。また自分のための資料も作っていきたいと思いました。
kiku0922
販売・サービス・事務
手段と目的をはき違えないことが大事。
資料を作ること≠目的
資料を作ること=1つの手段
資料を作ったことで満足してはいけなく、
目的を達成した時に初めて満足するようにする。
ymas11
人事・労務・法務
資料を作ることが目的ではない。言語化することは重要ではあるが意識したい
ichi-nr
営業
手段と目的を履き違えることが資料の内容によってあるきがします。
sakuraji-ma
メーカー技術・研究・開発
資料作りの2軸の考え方が参考になりました。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
明確な判断基準を持つことは参考になった。参加者と自分の前提がどれだけ合っているか、後で見返すか。見返すかもしれないので、作った方が無難と思って作っていることがあると反省した。
manabiwamaru
営業
資料作る前に、資料作成の目的をはっきりさせ、
目的が明確な場合のみ作成するように心がけていきたい。
050156
メーカー技術・研究・開発
目的を明確にして資料作りを行う。
hiro_fukazawa
金融・不動産 関連職
「目的を補足するために資料を作る」と「考えるときは言語化する」はなるほどと思いました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
資料を作成する場合も目的を明確にしてから作成するようにします。
なお、資料の先頭にその目的を記述するようにして、読み手もその資料も目的を理解できるようにします。
shibuyasukai
その他
資料の必要性、縦横の説明でイメージ湧きました
chi_chi_chi
マーケティング
難しく考えずスマートに、上司が望むものを把握して作成できるようになりたいです。
h-goto
その他
今回2つの点でとても参考になりました。1つは本主題の資料つくりにおいて、前提の有無、時空を超えるか否かを軸に考える点を持つこと、2つ目は自分の考えを言語化、見える化してくこと です。実務に生かしたいと思います。
fujimoto88
営業
目的を明確にする事が最も大切。その上で、共有できる最もわかりやすい方法に落とし込む事を考える
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は自分のために資料を作る。言語化しないと落ち着かないし、説明できない。資料作りが無駄と思ったことはないが、案外無駄と思っている人は多いということに驚いた。自分は書いて考えをまとめる派だが、話しながらまとめられる人もいるし、頭の回転が速い人はその場でうまく説明できるのではないだろうか。そういう人が羨ましい。
asuka_hl
マーケティング
個人メモとして箇条書きで内容をまとめる、Googleドキュメントを活用するといった点はすぐにでも取り入れやすいと思った。話しながら考えることの方が多く、自分自身の考えが迷子にならないようにするためにも、再度理解ができる資料作りをしていきたい。
koheitad
営業
言語化できていないことはわかっていないこと。
前提と時空で資料の有無を考える。
資料は手段。
j_hattori
IT・WEB・エンジニア
共通認識があり、時空を越えない状況で資料を起こすということはあまりないように思いましたが、どちらか一方しかない場面において何を残すために資料化するのかを2軸をベースに明確化することで省力化につなげる、というのが活用ケースになると感じました。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
確かに、わかりきっている事まで、資料に起こす事は無いので気をつけてやってみます。
h-f-00
IT・WEB・エンジニア
目的に合った資料作りの大切さを学ぶことが出来た。
ksl-jun
メーカー技術・研究・開発
資料を作る時は誰のため 何のため どうするためか よく考えて必要であれば 作ろうということになるかと思います