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部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
14人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
chiisai-kiba
人事・労務・法務
自分が見習いたい、良いな、と思った「行動」についての推し活の話ではありますが、これは身近で見習う人を対象とした、日々の行動の積み重ねとしてとても良い習慣だと思いました。
一歩すすめると、まだお会いしたことのない人であっても、書籍やセミナー等で心が動かされることがありますが、そういった瞬間も同様に大切にしています。どの瞬間であったのか、何故心が動かされたのか。自分はどうありたいのか、等を記録し、一度は振り返ってみる。振り返ったときにも心が動いたなら、それは自分が本当に求めている物かもしれません。(後から読み返すと、大したことがない場合もありますね。)こちらの行動と併せる事で、これからも成長をしていきたいと考えています。
それと同時に、自分のどのような行動が、誰に、どのように推し活されているのか。また推し活の対象となりえるのかも、考え、行動できるようになりたいですね。
o-atsu
IT・WEB・エンジニア
自分のスキルアップにつながる内容でした。
georgerou
IT・WEB・エンジニア
推し活で承認欲求を持つことは実感している。
それを仕事に用いることは考えていなかったが、そうした視点で職場での対人関係も変わってくるのか興味がある。
jagger
金融・不動産 関連職
うーん、どうですかね。正直腹落ちしていないですね。
推しをビジネスの場面で活かしていくのも良いかもしれませんが、それって推しなのでしょうか。他者に向うエネルギーやテクニックみたいに捉えてしまうと安っぽく聞こえますね。推しがあることで得られるエネルギー、活力は自分一人のものでも良いかと思います。
morimotoa
営業
多くのロールモデルを持つ事を意識する。
hkino
マーケティング
推しを推す力は職場で活かせるアドバンテージ。
nakashima_hu
経理・財務
周囲のメンバーが種々の欲求を満たせているか注意しながら、組織の在り方を考えたい。
miyukita92
その他
視点が面白い。参考になりました
everest
営業
顧客の共感を得る発信や企画ができるようになると感じた。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
興味深い切り口でした。
確かに職場でもそんな存在感は必要ですね。
自分はできませんが、そんな芽を摘まないようにしていきます。
mimi_u
メーカー技術・研究・開発
尊敬というと仰々しかったり、好きというとセクハラになったりしそうなので、「推し」というのはカジュアルで良い概念だなと思いました。また、会議の進め方は誰々さん推し、資料作成は誰々さん推し、、と複数推しでいきます!
makiko0830
その他
推し活は、相手に気に入ってもらう、よりよくなるためにどうしたらいいか、よいところはどこかなど、前向きに相手のことをかんがえていますが、職場でもこの経験が活かせるとは、驚きました。仕事面でも、このことが活かせるように、自分自身が推し活するならどうするか、考えを取り入れながら進めていきたいと思いました。
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は推し活したことはないが「推し」にそんな効果があったとはびっくりした。確かに良い感じで所属欲求と承認欲求を満たしていないと推し活は続かない気がする。しかしビジネスでどう活かせば良いのか。自分は所属感と承認欲求あたりで色々モヤモヤすることが多いから、何とかしたいとは思う。推し とは違うが、自分は異動したばかりでまだまだ組織に馴染めていないけれども、この組織が好きだ と自分に思い込ませていたらいつか愛着が湧いたりするのだろうか。なんかこうよそ者感を自分が持ってしまって、「組織がそう思うならそうすればいいんじゃないか」と他人事感が出てしまう。まずは自分の組織を推せる人を目指したい。そう言えば自分の周りに推し活をしている人がいる。いつも ふーん と聞いていたが、推し活ってこんな良いことがあるんだよ と教えてあげたい。推し活も極めれば何かの強みになるらしい。