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ノンデザイナーが学ぶ!設計① ~情報設計・プロトタイピング編~
デザイン第一歩を踏み出したい方のための「ノンデザイナーが学ぶ!」シリーズ。今回は設計 情報設計・プロトタイピング編です。ユーザーに伝えたい情報や価値を、分かりやすく整理して組み立てる方法が学べます。 これまで縁がなかったという方も、本シリーズをきっかけにデザインの世界に飛び込み、新たな可能性に向けて一歩ずつ進んでいきましょう! <本コースの内容> ・情報設計 ・コンテンツ設計 ・アクセシビリティ設計 ・ユーザビリティ設計 ・UI設計:ワイヤーフレーム/モックアップ ・プロトタイピング
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
yoshi_1206
マーケティング
概念が難しい用語が幾つかありましたが、繰り返し学んだり、実際にソフトウェア開発に携わることで理解を深めて行きたいと思います。
ryo_ni
IT・WEB・エンジニア
設計タイミングで見直せるようにしたい。
mihodate
マーケティング
実際に現在携わっている業務にも関わる内容が多く、改めて勉強になりました。
fkk-ogawa
専門職
通常、一言で設計とまとめられてしまう内容に対して、様々視点から分解して設計精度を高めるために必要となる知識は、設計者全員が持つべきと考える。ただし、顧客は質問への回答を面倒と考える傾向があるため、営業を通じて十分なコミュニケーションが成り立たないと仕様の抜けにつながるため、結果として顧客に満足していただけない可能性が高まる。設計は、設計者だけでなく営業と顧客を交えた共同作業であることを意識して進めたい。
vegitaberu
人事・労務・法務
正直すべてを理解することはできませんでした。ただ、プログラミングという作業が、その作業内容、規模、時間的関係、技術などにおいて、複雑化しているということは理解できました。
moriyun
その他
デザインパターンについてもっと知りたくなった。
yuu-ohshima
その他
ソフトウェア設計の基本的な考え方を理解できた。
私たちが日々利用しているアプリケーションは、機能のみならず、非機能要件まで定義されているのだと想像した。
kobaya471ko
経営・経営企画
振り返り学習が必要と考えます。
x0888
メーカー技術・研究・開発
組込みではないオブジェクト指向の開発の担当になったときに参考になる。
csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
k_fujimo
営業
拡張性等、業務上耳にする用語もあったので、確認できてよかった。
ucchiy50
その他
学んだ概念を、実際の業務に当てはめて試していきたいと思う。
takuto2009
金融・不動産 関連職
ソフトウェアの設計に携わることはありませんが、参考になりました。
techno
その他
様々なIT知識は仕事においても試験などのような場面でも活用することができる。
moto_taka
メーカー技術・研究・開発
要件定義するまでは実務でしていましたが、その後のソフトウェアの開発フローがわかりました。今後、自分でコーディングする前の事前作業に時間をかけて整理してからコーディングしていきます。
stani
専門職
参考にさせていただきます。
taka_miffy
経営・経営企画
オブジェクト指向、もう一度勉強する
kenzo_s
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア開発には携わっていませんが、設計の考え方に参考になりそうです。
moto-t
メーカー技術・研究・開発
回路の言語設計でもプログラムの構成方法を考える時に参考になると思う。
gakiuzi50
人事・労務・法務
専門用語が多すぎて分からなかった。もう一度時間をかけて見直したい
doumoto_
IT・WEB・エンジニア
用語に対する理解が深まった。
aqueous
メーカー技術・研究・開発
このコンテンツはどれくらいのレベルの知識なのだろうか。正直業務が違いすぎてよくわからない。
itot318
コンサルタント
業務要求から要件定義を作成し、開発者側に漏れなく伝えることが重要と考える。
その際、業務フロー図などの情報も併せて用意しておきたい。
saaaaa22525
営業
一度で理解しきれなかったため、また受講したい
hr-sakai
その他
本当にサクッとわかるのでよかった。これからも深く学習して活用していきます。
r-m08
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア開発の大まかな流れは理解できた。
nabezo1962
人事・労務・法務
こりゃ難しかったです。実務では全く使わない知識なので頭に入ってこなかったです。
fbj01549
専門職
少し難度があがり、理解するには数回見ることが必要と感じております
mi-----mu
コンサルタント
サクサ確認できるので良いコースです
kikawadareika
販売・サービス・事務
開発にかかわることはありませんが、ソフトウェアがどのようにしてできあがっているのか少しでも触れることができたので、よかったです。
kiyama-h
IT・WEB・エンジニア
ITパスポートの勉強に近い
n_jiro
営業
理解しきれなかったことが多いので、復習します。
f_a-835
IT・WEB・エンジニア
再度受講して、流れを理解したいと思う
iso_ken
専門職
今回学んだことは、とくに用語面でとても有用であった。
しっかりと身につけたい。
s_yamanoi
資材・購買・物流
ソフトウェア開発で使用する用語の解説講義でしたが、今まで業務で使用した用語も多くあり理解が深まりました。どちらかと言えば設計を依頼している立場が今までは多かったのですが今回の講義で学んだ用語で繋がり参考になりました。
dragonpapa
営業
初めて聞く用語が多く、すぐに理解できない点もあるので復習して理解を深めたい。
hiroponzu
IT・WEB・エンジニア
普段の雑談でも言葉の定義を正しく使用したいと思います
kazu177
メーカー技術・研究・開発
用語や概念が、聞いたことのないものが多かった。これらを理解するのが、デジタル化を理解する助けになるかもしれない。
aki4444
建設・土木 関連職
一部、専門的なないようであった
nagase29
営業
自分に関わる業務に要求定義から始まり、コンポーネント図を見て作業をすることがあるので、身近に感じました。
頭で想像出来ると学びの理解がスムーズになると思います。
m_yuuki02
その他
非機能要件定義はコレから学ぶべき領域が多く努力が必要である
ananana
販売・サービス・事務
何度か繰り返し視聴したいと回でした。
sales_supdoctor
金融・不動産 関連職
要件定義を明確にすることは、日常の業務をステップに分けて業務フローを捉え、どのようなソフトウエア設計が業務フローの高速化・高度化に寄与できると考える。具体的には、各ドメイン領域に応じて手続き型のプログラミングを実施しながら、必要に応じて関係者とオブジェクト指向型で協働しながらその有効性を図ることなどである。設計者が常にコンタクトとれる勤務形態であればアジャイル型で様々なソフトウエア開発等は可能と考えるが、働き方改革の浸透等によりある程度の時間をかけて開発等が進められる環境(ウォーターフォール型)も考慮する必要がある。しかし、プロジェクトマネジャーのリテラシーにより業務全体像を把握しており、非常時にはマネジャー自体が自己対応が可能な場合は早期開発の可能性が高まる場合も想定できる
ykitayama14
営業
一度では理解しきれない内容だったので復習したい。
inagaki_tomomi1
販売・サービス・事務
専門用語が多くとても難しい内容でした。
genchawan
販売・サービス・事務
全く理解できなかったので復習します。
marimariiii
金融・不動産 関連職
はじめて聞く用語が多く具体的な事例も思いうかばない感じです
何度も復習したいです
an14793
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア開発において、特にオブジェクト指向に則った開発では、原理・フレームワークに沿って開発できるように繰り返しレビューし、継続的な開発ができるようにしていかなくてはならない。
hhmorimoto
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェアの設計手法について概要ではありますが、とてもよくわかりました。
今後自分の業務でのソフトウェア開発のときの参考とさせていただきたいと思います。
sachi000
販売・サービス・事務
様々な開発や手法があり、それぞれ名前があることを学べました
kyo1227
営業
正直すべてを理解することはできませんでした。ただ、プログラミングという作業が、その作業内容、規模、時間的関係、技術などにおいて、複雑化しているということは理解できました。
oknmkcti
経理・財務
原則みたいな設計哲学みたいなのは興味深いですね。
nomkrk
その他
業務や日常生活で全く使わない単語のオンパレードだった。
m_k_d
その他
UMLやDDD、ユビキタスなど耳なじみのない用語が多く、復習が必要。
kazuyori
メーカー技術・研究・開発
ソフトウエアの設計の流れを体系的に理解することができた。今後の技術動向を注視したい。
yutahayasaka
その他
初めて聞く用語が多かった。本質を抑えたい
mutame
その他
ソフトウェア開発の流れは理解できた
aiko-aiko
人事・労務・法務
明確なゴールを定めておくことが重要であると理解することができたが、内容が難しく理解できない部分が沢山あったので復習していきたい。
mamec
IT・WEB・エンジニア
開発には様々な手法や考え方があるのだと理解しました。個人的には、クラスがイメージがつかなかったので、今回学べて良かったです。
オブジェクト指向はよく聞くので、よく復習したいです。
tquattro
建設・土木 関連職
初めて聞く用語が多く、すぐに理解できない点もあるので復習して理解を深めたい。
terulin
メディカル 関連職
アクセスを使用したシステム開発の経験があるため、オブジェクト指向と言った言葉は知っていても、概念をよく理解しないままなんとなく使用していた。まだはっきりとは見えていないけれど、ぼんやりとしていたものがはっきりと見えてきたような気がする。
gtr_star
IT・WEB・エンジニア
何度も復習して実践活用することで理解を深めたい
yamatakuishi
販売・サービス・事務
より理解が深くなった。
koh_w
IT・WEB・エンジニア
普段の現場ではあまり聞くことのない用語が多かったので必要に応じて再度深めていきたい。
akisa28
販売・サービス・事務
ソフトウェアの設計の際の手順が分かった。
mitti24gym
専門職
全く理解できませんでした。今後私自身では日常ではおこなわないと思いますが、知識としては持っておきたいので、再度見直す機会をつくります。
gararanyororo
IT・WEB・エンジニア
別のものを開発する時にも再利用できるようにしておくことや、一部の変更のためにいろいろなところに影響が出てしまわないようにしておくことは、開発のみならず、例えばチーム編成や室内の物の配置などといったことにも当てはめて考えることができると思いました。
1982103
その他
何度か振り返って復習しょうと思いました。
nakataco
建設・土木 関連職
ソフトウェアの導入や、開発依頼時に、基本となる考えがわかれば、エンジニアとコミュニケーションがとりやすくなる
ymmtr
メーカー技術・研究・開発
用語説明的なものが多いので、初学者がまずは概念を把握するためや、現場叩き上げで体系的に学ぶ機会のなかったエンジニアが自分の経験を腹落ちさせるのに有効な話だと感じました。
fruitmix56
販売・サービス・事務
コンパクトにまとめたプログラムを集めて作り、再利用や修正しやすいプログラムが扱いやすいみたいですね。
reon2001
販売・サービス・事務
設計手法についてより詳しく学んでみたいと思いました
suzu_rei
IT・WEB・エンジニア
ウォーターフォール型開発手法は要件定義からリリースまでの一方通行なのに対し、アジャイル型開発手法は計画からテストまで小規模のサイクルを何度も繰り返すのだと学びました。これはテスト勉強に似ていると思いました。テスト勉強は最初に範囲を一周し、その後場面ごとに分けることでよりスムーズに覚え身につけることができます。知らない用語が数多とありますが、このように身近なものに置き換えて考えていくことで少しずつ理解を深めたいと思いました。
miyhaha
販売・サービス・事務
今は辞書を読んでるような感じです
jyoui
販売・サービス・事務
後半の用語についてはよく理解ができず何言っているか分からない状態だった。
leosan
人事・労務・法務
一度ではおぼえなきれないと思うががんばりたい
takuma-y
人事・労務・法務
まずは知識の獲得そして実践が重要だと感じた。
UMLであったり、SOLIDであったりと知らなかった知識がたくさんあったのでもっと深く知る必要があると感じた。
taka_shimo
経営・経営企画
IT企業ですが、長らく営業・経営企画業務に携わっており、開発工程等の技術的な知識習得を怠ってきたと反省する機会となりました。
経営戦略を考える上でも、IT会社であれば、技術・スキルを意識していく必要がある。
自分自身の業務に関係がなくとも、組織として必要な知識・スキルは常に習得していく、理解していく必要があることを今回、学びました。
fbj02790
販売・サービス・事務
ソフトウェア設計の基本についてはだいたい理解出来ましたが、まだ学習/経験が足りないと認識しています…。
rocky55
販売・サービス・事務
専門用語が多く、難しかったです。
ku1012
金融・不動産 関連職
初めて聞く用語が多かったので復習したいです。
fumihiko0605
メーカー技術・研究・開発
現在シミュレータの開発作業に携わろうとしており専門用語などまだまだ理解が出来ていない部分が多かったため、参考になりました。
kurodaccyo
メディカル 関連職
ソフトウェアを開発するのに共通認識が必要なことがわかりました。ソフトウェアの設計にも種類があることがわかりました。
h_yamasakibeta
販売・サービス・事務
用語が多過ぎて理解不能です。
m-kawarada
IT・WEB・エンジニア
オブジェクト指向などの復習になった。理解を深めたいと思う。
eumeda
その他
かなり専門的な内容で理解することが非常に難しいです。繰り返し学習したいと思います。
ay_tkmt
建設・土木 関連職
全てを理解することは難しいが、設計手法が体系化されていてることが分かった。
lupin_the3rd
販売・サービス・事務
開発元がどのような意図を持って作成しているのかを知ることによって、不具合や要望の際も、より明確に伝えることができるのではないかと思った。
yiidaco
その他
初めて聞く用語がほとんどだったため、再度見直したい。
kykfgmt
メーカー技術・研究・開発
開発内容をしっかりと理解共有してから始める…のは業務にとって大切。用語は難しいので、復習が必要
tomo92
IT・WEB・エンジニア
SOLIDについて整理して学習したことがなかったので役立った
-yasuko-
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア設計の分野は全く分かりませんが、決められた考え方に則り、進んでいくという事が分かりました。
kusumotokento
IT・WEB・エンジニア
ソフトウエアの設計の流れを体系的に理解することができた
hi_wakabayashi
その他
ソフトウェア開発用語を理解し、エンジニアとのコミュニケーション・プロジェクト管理に活用したい。
pa-pas
その他
ソフトウェア設計の流れを学んだが、丁寧に学習しないと理解できないと思った。
stk_shitian
専門職
ソフトウエアを開発するにあたり、どのような完成形を目指すのか、顧客ニーズを踏まえ明らかにする要求定義は極めて大切だ。この段階でエンドユーザーの要望をいかに反映させ、開発者に届く定義ができるかで、完成度や顧客満足度に大きく影響する。UML14図各種が表せる得意な分野や形をしっかり把握し、構造・振る舞いを的確に表せば、設計すべき事柄やオブジェクト指向での開発・チーム開発にも共通の言語になる。ドメイン駆動設計はビジネスロジックが複雑なソフトウエア開発に向いていて、各ドメインごとのエキスパートと開発者の綿密な詰め・コミュニケーションを円滑にすることができる。DDDの開発手順に沿い、設計すれば、業務内容の深い理解・調査から業務仕様をモデリング、システム仕様を定義・コーティングして仕上げられる。完成後も持続的に改善見直しを実行、顧客ニーズに合うソフトウエアであり続けられる。ソフトウエアの設計原理SOLIDは高品質なソフトウエア作りに不可欠な考え方で、実務で運用できるレベルに力をつけていきたい。常に現状に見合うソフトウエアであり続けるため、見直ししやすいようクリーンアーキテクチャ採用も大事なポイントである。またこれまで編み出された手法・ノウハウの蓄積ををデザインパターン化し、有効活用することで、開発者は案件特有の部分や機能追加に注力でき、開発時間やコストの削減につながる。汎用性が高い部分は再利用しやすいようパターン化する、パターン内容の追加更新も、ソフトウエア開発の効率化、品質維持に重要だと考える。関係者が分かりやすい仕様書や要求定義はシンプルなものが質も高い。そうした高品質仕様書を書けるような実力を養いたい。
fuji_fuji_
その他
要件定義
UML
ウォーターフォール開発
アジャイル
オブジェクト指向
システム要件(機能・非機能)
usa_usasan
金融・不動産 関連職
設計手法について理解できました
hikaharu
販売・サービス・事務
設計手順にはいろいろな手法があることが理解できました。あとは過去問で復習したいと思います。
ivygreen
その他
用語が理解しづらいので復習したい