サクッとわかる!テクノロジー ~ソフトウェア設計手法編~
ビジネスパーソンのための「サクッとわかる!テクノロジー」シリーズでは、現代のビジネス環境の急速なデジタル化に適応するために必要な基礎知識をサクッと学んでいきます。 今回のテーマは、ソフトウェア設計手法です。 基本的なテクノロジー知識を身につけ、効率的な業務推進や競争力強化、新たな価値創造に活かしていきましょう。
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デザイン第一歩を踏み出したい方のための「ノンデザイナーが学ぶ!」シリーズ。今回は設計 情報設計・プロトタイピング編です。ユーザーに伝えたい情報や価値を、分かりやすく整理して組み立てる方法が学べます。
これまで縁がなかったという方も、本シリーズをきっかけにデザインの世界に飛び込み、新たな可能性に向けて一歩ずつ進んでいきましょう!
<本コースの内容>
・情報設計
・コンテンツ設計
・アクセシビリティ設計
・ユーザビリティ設計
・UI設計:ワイヤーフレーム/モックアップ
・プロトタイピング
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
97人の振り返り
masa1978
営業
ホームページの作成について訪問者と運営者、両方の目的を達成するための必要なコンテンツを事前に想定しておくことは業務にも活かしていきたい
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rd6-6-9
メーカー技術・研究・開発
要件定義をする際はブレが発生しないように確かなものを見極めて決定する事が大切であると理解した。それが結果として、後の設計変更の少なさや製品開発サイクルの短縮につながると思った
1
seki-z
専門職
設計の重要さを改めて認識しました
1
stani
専門職
現在はスマホを中心としたデザイン設計になっており、PCのレイアウトにもそのままの形で応用したものが多い。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
プロトタイピングはデザイン設計以外でも活用できると思います。
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ruha
営業
わかりやすく簡潔にし何を求められているかを整理する事が重要。
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yuya_yamada0618
経営・経営企画
目的をしっかりさせ、それにあったデザインにしていきたい。
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qwetyu
マーケティング
より良い仕事をするために理解を深める
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rhase
経営・経営企画
「見えるもの」「最低限の動きをするもの」を作成することで、チーム内で共通認識が持てたり、利用者からのフィードバックを早期に得られる点はメリットが大きいと思った。目的に合わせて、そのPDCAを早く回すことが重要と思う。
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kashimizu
クリエイティブ
手段が目的化しがちな部分だと思うので
目的を持って効率的にプロトタイプを作りたい
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kiwi-0924
その他
振り返りは、何事も大事だと思います。
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riuko
販売・サービス・事務
目的を明確にすることがデザイン設計において最重要
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yoko12
その他
サービスのプロトタイプを考えることが難しいと感じた。製品がない場合の具体的なイメージをもって取り組みたい
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sugitani_takaei
販売・サービス・事務
新しい業務を行う際にプロトタイプを準備し事前に改善点やアイデアを整理する
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hangman0803
クリエイティブ
デザインディレクションのための教養として必須だった
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makiron_f
IT・WEB・エンジニア
出戻りを減らすための実践的な方法を学べた。
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yamamaru8
営業
作成されているHPの改善点を見つけること
0
nkone
資材・購買・物流
プロトタイプの重要性を認識できた。
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ritsu-0618
クリエイティブ
「ワイヤーフレームはデザインの下書きではない」ということを意識したい。
土台となる情報設計・コンテンツ設計をしっかり検討することが大切だと学べた。
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gtr_star
IT・WEB・エンジニア
目的を明確にして、、というよりは、目的に沿って様々な設計手法を使い分けるものだと思いました。
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3rac1e
販売・サービス・事務
ユーザーの意図を汲みながら設計をすることで、使いやすいUIになるのかなと感じた。
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tido
IT・WEB・エンジニア
情報設計、コンテンツ設計、アクセシビリティ設計、ユーザビリティ設計、UI設計、プロトタイピングについて学ぶことができた。
情報を整理して、実業務に活かしていきたいと思います。
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k_yuna
販売・サービス・事務
学びが多い内容でした。
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sathashi
経営・経営企画
デザイナーが、デザイン過程全体で何をやっているかがわかりました。また会社やサービスによっては、これらの工程の一部をサービス企画側が負うこともあり、全体を学ぶことによって、企画からバトンタッチした後にデザイナーが行う工程がどういう視点で作られているかがわかることで、無駄がなくなると思いました。大変勉強になりました。
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sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
情報設計とプロトタイピングについて理解できた。
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kto_ika
メーカー技術・研究・開発
専門的な内容のコンテンツを掲載する場合は、UIがより重要になってくると思う。
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mry
その他
情報設計、コンテンツ設計、アクセシビリティ設計、ユーザビリティ設計、UI設計、プロトタイピングは、ユーザーエクスペリエンスを最適化するために不可欠です。情報設計はユーザーに伝えたい情報を分かりやすく整理し、コンテンツ設計はその情報を効果的に伝える内容と構造を提供します。アクセシビリティ設計は、すべてのユーザーが情報にアクセスできるようにするために重要です。ユーザビリティ設計は、製品やサービスの使いやすさを向上させます。UI設計とプロトタイピングは、実際のインターフェースのレイアウトや機能を視覚化し、ユーザーのインタラクションを試験するために用います。これらのアプローチを組み合わせることで、ユーザーのニーズを満たし、エンゲージメントを高め、製品やサービスの成功につなげていくことが重要と考えます。
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kana4478
販売・サービス・事務
聞き慣れない用語が出てきて、少し戸惑った
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am131019
営業
情報設計からプロトタイピングまで一連の流れが学べた!
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sa-yamanaka
販売・サービス・事務
どの業界においても様々なアプリが開発されており、鉄道会社においても色々とアプリを開発し、時が経つに連れて問題点や魅力を絞り出しますます改正されているので、ユーザーにおいて簡単明確に使いやすさを考える必要があると感じました。
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karikomi-1011
営業
自社の魅力が伝わるコンテンツとお客様が知りたいコンテンツを融合させて設計する。そして、プロトタイブを活用しユーザーへの検証を重ねて最適なUI/UXを創造する。
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hr-sakai
その他
プロトタイピングのメリットを知り活用していきます。
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kojiro-biz
クリエイティブ
ECサービスをユーザーに届けるのにUI設計は非常に大事になってくるというのは間違いないと思う。
その設計をユーザーにやさしい作りにするのは絶対必要だ。仕事でとあるオンラインサービスを使う機会があったが、UIが複雑で効率化になるはずが、非効率な部分が多すぎて、自社にも他社にも導入するのに四苦八苦している。その経験から、説明書がなくても直感的に触っている内になんとなくこういう感じかというのが理解出来る作りにするのは必須だと感じた。
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watanabe-tat
専門職
情報設計では、必要なコンテンツを洗い出すことが大切。カスタマージャーニーマップやストーリーマッピングでの仮説をもとに、必要なコンテンツを洗い出す。情報が多すぎると分かりにくくなったり、迷いやすくなる場合もあるので、ユーザーにとって本当に必要かどうか、しっかり検討する必要がある。そして、プロトタイピングで。ユーザーエクスペリエンスを向上させることが重要である。
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saneatu4060
IT・WEB・エンジニア
手を動かすより入念に調査や思考錯誤をしてやっと形を作っていくのが設計だという事だと感じました。
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ytoya1982
営業
コンセプト同様に作り手の思い込みで進めると危険ですね。出来るだけ早い段階でアジャイル的に利用者の声を聞き、方向性に相違がないか検証が極めて重要だと考えます。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
化学研究をしているので役に立つ知識ではない。
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kaneakane
金融・不動産 関連職
まとめがあると分かりやすかった気がします。
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jetshero
その他
情報や価値を整理して、立証的に伝えることは、広い分野で課題抽出と解決に結びつく事が出来ると考えることができた。
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tomikeda
メーカー技術・研究・開発
プロトタイピングは目的を明確にし、その目的に合致した仮説検証を行うことが重要であると学んだ。
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yuji-k1030
マーケティング
其々の用語の定義の違い、またプロトタイピングの意義を理解した。
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vegitaberu
人事・労務・法務
自己、自社の目的だけでなく、顧客の目的をも満たすように作成しなくてはならないこと、さらに、できるだけ具体的な形で、それができているか、確認しながら、また、制作側で共通認識を作りながら、進めていくことが重要なことを感じましたが、これらは、どんな仕事、プロジェクトにも、当てはまるものだと感じています。
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tanaka_d_s_s
IT・WEB・エンジニア
現在担当している案件において、新しく設置したい機能やシナリオのテスト環境を作成することの重要性やメリットをより具体的に学ぶことができました。プロトタイプを活用することで、認識の齟齬が無くなり、余計な工数を省くことができるので、今後作業依頼があった場合にも、それを意識して取り組むように努めたいと思います。
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hyoshimoto
マーケティング
ユーザ設計やプロトタイピングはWEB上のみならず、例えば資料形成等においても応用できる考えかた。
これら体系的に学びを深めることができたことはとても価値ある事。
・要件定義、目的を明確化→手戻りの防止→チーム間のずれを防止→トライアル結果をふまえブラッシュアップ
※上記繰り返し
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erikiraki8
その他
新規で報告書を作成するときはワイヤーフレーム、プロトタイプのながれを参考にしたい
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gomyo1227
経営・経営企画
流れは理解したので、具体的な内容を勉強したい。
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r_murayama
メーカー技術・研究・開発
プロトタイピングはデザイン設計以外でも活用できそうだと思った。
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koichirou_k
販売・サービス・事務
情報設計のプロセスを学んだ。今後の業務に活かしていきたい。
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chiet
その他
全体のフローを理解しました
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yoshiki2355
人事・労務・法務
慎重に検討するためにプロトタイプの作成は励行していきたい
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madatasukaru_10
IT・WEB・エンジニア
ワイヤータイプやプロットタイピングなどウェブデザインの基本的な考え方を理解することができました。
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biscuits
その他
実務で本講義の内容を行うことはないと思いますが,現在の自己の業務において,有用な考え方が随所にあり,とても参考になりました。知らず知らずのうちに行っている工程もあり,自己の業務と照らし合せて今後に生かしてゆきたいと思いました。
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kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
なかなか今の業務とは合わない気がしますが、参考になりました。
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khosoyama
その他
設計段階での確認は重要であることが理解できた。即製品化では修正コストが高くなるので注意が必要
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kato_tomoki
専門職
パーソナルジムや美容クリニックの事例でもプロトタイピングにおいてのユーザーの目的と経営者の目的を合致させていることが読み取れました。
これらを行う際には目的を明確にする、時間をかけさせない、適切な要求を抽出するといったことが重要だと思います。
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ymhr
メーカー技術・研究・開発
情報設計とプロトタイピングについて設計業務の中でも生かせそうだと感じた
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yo_e25
IT・WEB・エンジニア
情報設計とプロトタイピングについて理解できた。
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cyobi99
その他
携帯電話のモックはモックアップのモックだったのだと気が付きました。
ユーザビリティ設計、アクセシビリティ設計は近年いろいろなところで見聞きしますし、OSの設定の中にもアクセシビリティという言葉があるので、忘れてはいけない項目のひとつだと思いました。
ワイヤーフレーム、モックアップは言葉としては初めて聞く言葉ですが、考え方は難しいことではないと思いました。
良く、前工程を飛ばして、プロトタイピングに行きがちですが、きちんと考えて設計をし各工程をふむことで、プロトタイピングで大幅変更が必要になることも少なくなると感じました。順序だててものごとを考えていきます。
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nana-ori
クリエイティブ
手取りを防ぐことが大事
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ta-mo-
IT・WEB・エンジニア
HPを作成する上でのプロトタイプ手法が学べた
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oknmkcti
経理・財務
コンテンツを作成する流れを知ることができた。
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nissy_1
マーケティング
ホームページ制作ではビジュアルデザインを通したUX重視に偏ってしまい、多角的な観点からの設計が疎かになりがちだった。
納期との兼ね合いもあるが、タイムマネジメントを見直した上で基本行動の設計を確実に進めたい。
また、いずれの設計においても目的と精度の伴ったカスタマージャーニーマップの作成が肝要だと再認識した。
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rmatsubara
専門職
類似する工程を行っていたが、フレームワーク、モックアップ、プロトタイピングを分けて管理していなかったため、今後はすみわけを行う。プレゼン資料の作成にも引用することで、効率化が図れるように感じた。
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ri-co
販売・サービス・事務
「誰に何をどのように伝えるか」を見える形にする作業で、ホームページなどのデジタルコンテンツを作成するだけではなく、自分の販売業務にも共通する部分があると感じました。他社を参考に差別化するという部分は特に意識していきたいポイントでした。
コンテンツやワイヤーフレームの考え方も参考になりました。
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hiro_yonehara
IT・WEB・エンジニア
ワイヤーフレームとプロトタイプ作成のポイントは初期段階で無駄に拘ってしまう時間を削減することができるので
おっかない気もするがしっかりと取り入れていきたいと思う
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enalia
マーケティング
実際にはこの分野は他部署が行なっているものだが、顧客視点で、どのような情報が必要なのか、レイアウトや情報の配置はどうかという点に関しては、意見を交換し合い、開発者とともに協働できるので、積極的に関わりたい。
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okad_0910
メーカー技術・研究・開発
設計しながら業務を進めていきたい。
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s-oonuma
クリエイティブ
情報をまとめ、整理し、必要な内容を骨組みにする、一番初めの部分がやはりとても重要と感じました。
これやりたい!というお客さんの内容を具体的にどう落とし込んでいくか?に拘りが必要とも感じた。
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uuw
営業
デザインをつくるときは
まず、
誰に、何を、どうやって伝えるかを考える
その後にお客様目的、こちら側目的をだし、
必要事項の記載、デザインを考え組み込む。
デザインはまず、大枠の内容と配置を決め、この時点で相談、修正
その後、実際の画像、色を入れ大体のイメージ合わせを行う。
次に、プロトタイプを作り、
顧客の導線を意識し、離脱されないか、使いにくいところはないか実際に使用したり、
モニターにお願いしたりするとよい。
これは全て、ホームページ作成や広告、POPづくりに役立つと思われる
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yyyok
マーケティング
基本的な流れを理解できました
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csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
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yyano2
IT・WEB・エンジニア
設計の重要さを思い知ることができた。一人での視点にならないよう今後も設計していきたい。
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_shiori_
その他
HPに載せる情報って大体同じだと思ってたから、目的によって載せるものを選ぶのはちょっと驚き。考えてみればそりゃそうなんだけど…
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higuchi_561
人事・労務・法務
開発工程の整理に役立つ
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akkimura
その他
実際にサービスを設計するシーンは少ないが、クライアントと一緒にサービス改善、WEBアプリの改修提案などを実施するときの参考にしたい。
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takn0324
メーカー技術・研究・開発
全ての過程において、目的を意識することが大事だと感じた。
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hide1324
人事・労務・法務
新規開発において、ユーザー起点で考えて、フレームワーク的に取り組むことで、効率的かつスピード感をもって進めることができる
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kamosadaharu
営業
設計に関する新たな概念に気付かされました。
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toosato
その他
情報設計は誰に何をという目的、課題を洗い出し組織で共有して各設計、検証を行っていく。
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mmmnnnn
マーケティング
デザインだけではなく、対顧客に向けた施策にどれも応用できる考え方だと思った
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yamataku79
クリエイティブ
情報設計からプロトタイピングまで一連の流れを把握することができた
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ikawa_tatsuya
販売・サービス・事務
製品開発においてプロトタイピングを意識する必要があると感じた。
顧客からのフィードバックも取り入れてより良い物にしていく必要がある。
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dhu28h7_293
経営・経営企画
コンテンツ設計の基本的なプロセスを理解できた。
コンテンツ設計、アクセシビリティ設計、ユーザビリティ設計、それぞれの設計の段階で、利用者視点で設計していくことが大切。
ワイヤーフレーム、モックアップを使い、プロトタイピングを作成することで、開発の手戻りを最小限に抑え、効率的な作成が可能になる。
設計の規模によるが、基本のプロセス、手法は抑えたうえで、規模に応じた適切な手法を用いることで、品質、開発コストのバランスをとることが可能となるものと思われる。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
udemyで製品開発のコースを複数受講中です。
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mt_001
経営・経営企画
よく整理されていてわかりやすい内容だった。
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yoshi_tk0713
その他
要件定義をしっかりとすることが重要だと感じた
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mayu377
IT・WEB・エンジニア
情報共有の大切さを改めて認識しました。
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hiroponzu
IT・WEB・エンジニア
プロトタイピングを作成するときにその目的を明確にすること
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tera_n
IT・WEB・エンジニア
ワイヤーフレームやプロトタイプなど何度か学んだ言葉について整理することができた。今、作らなければならないものに対して焦りを感じた
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rie_in
マーケティング
プロトタイピングは普通に過ごしていると出てこない言葉なので勉強になった
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yuk_o
人事・労務・法務
プロトタイプ初めて聞きました。レイアウトなど他のことにも共通しているようにも思う。
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hamaaa
その他
システム設計だけに限らず、「サービス」全体を設計するための基礎的な知識を学ぶことができた。
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nob_nid
メーカー技術・研究・開発
プロトタイピングでの開発は視覚的、動的な機能・性能の共有に有効である。このでの課題は製品の最終形態(イメージ)に対してのどのレベルでの完成度で行うか、だと思います。あまり完成度が低いと体験を共有できず、完成度を求めすぎると後戻りのリスクが高くなりそう。
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terulin
メディカル 関連職
確かに、目的がはっきりしているものは、プロトタイプを作成しやすいし、会議もスムーズに進んでより良いものができた。
目的がわからないものは、デザインが思い浮かばなくて、プロトタイプ作成にまでたどりつかない。
何事も、何をしたいのかはっきりとさせることが重要。
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toyohikom
販売・サービス・事務
アクセシビリティやユーザビリティを踏まえ、制作段階ではモックアップやプロトタイプを用いて製品の品質担保を行うことが重要である。
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694660
マーケティング
情報設計する上での、手法を学べた。
コンテンツ設計、アクセシビリティ設計、ユーザビリティ設計、UI設計、ワイヤーフレーム、モックアップ、
プロトタイピング
これらの手法を使いこなすことで、手戻り、製品の直しのリスクが、なくなり、コスト削減になる。
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marideppa
その他
プロトタイピングのように仕事では目的をしっかり持ち、また上司の評価も聞き入れ、また改善して行けたらいいなと思った
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