1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
会員限定
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了
大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。
意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw
27
chiiii19
人事・労務・法務
モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。
26
f_kawakami
クリエイティブ
正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。
とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。
20
akemintt
経営・経営企画
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
8
kodama823319
資材・購買・物流
1on1を実施すると、意識しながらもついつい
業務進捗確認になってしまうケースがあるので
しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。
5
tkmkmt
コンサルタント
1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。
4
sasagawa0033
専門職
ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい
3
spring_356
販売・サービス・事務
個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。
3
slicedbaum
マーケティング
意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。
1
pepperpot
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。
1
0127914
メーカー技術・研究・開発
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。
1
tom_2
人事・労務・法務
One on one なんて、昔からやってるよ。と思いましたが、上司であることを意識してしまい、上から目線だったり、ゴールを決めていたりしていたことに気づきました。部下に対し、親の気持ちになることが大事だと思いました(親から子供への絶対的な信頼)
1
k-s-m-y-r
資材・購買・物流
1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。
1
kiyomog
メディカル 関連職
1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います
1
nagano_3
マーケティング
Goalを常に持ち続けているメンバーより、ないメンバーの方が多いため、どうすればGoalをメンバー自身が自発的に掲げられる環境を提供出来るのか、悩みながら聞いていました。1on1が一助にはなると思いますが、決定的なものではないので、1on1を活かすべき機会を見誤らぬよう心がけようと思います。
1
yumizou4850
販売・サービス・事務
チームメンバーの1 on 1を行う上で、彼らの現状を普段から把握し、1 on 1の時間を有効にできるようにする。
そのためにも、普段からのコミュニケーションを怠らないことと、安心感を持って話してもらえるよう環境面も含めて時間と場所を創出する。
1
harunosuke
その他
GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。
1
take_ka
マーケティング
部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
とても、現実的でわかりやすい講習でした。
1
t-k-u
専門職
お互いを信頼しあう、相手を引き出す1on1。。。
これまでも、部下として受けるほうだがなかなか心を開くのは難しい反面、逆に心理的安全性を築くために今いる同僚とどのようにコミュニケーションをとればいいのか傾聴、傾聴、傾聴しGROWの観点を入れ学ぶだけで終わらない、やってみようと思いました。
1
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。
1
suzuki005
営業
まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。
1
onishi_11
メーカー技術・研究・開発
中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。
1
seiji-nakamura
その他
若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。
1
mm9425
メーカー技術・研究・開発
傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと
1
528402
経営・経営企画
1on1や打ち合わせの際に、やきもきするのが自分で気が付いてほしいがゆえにガイドしようガイドしようと思うのですが、もどかしくて誘導してしまっているのでは?と思うことがあります。時間があって常に相手の話に傾聴しながら進められたら良いのですが、時間も限られている、周りはすごいスピードで動いている中で早く、早くと焦ってしまいます。 今回の講義を通じて、時間をしっかりとって傾聴することは重要なのは理解するが、その時間を作りだす能力(マネジメント)も同時に身に着けないと両立は難しいと感じました
0
poru1112_iha
建設・土木 関連職
1on1のポイントとして、まず日頃からの信頼関係を作りあげておき、1on1に入りやすい関係性を作りあげておくこと、及び1on1では上司の聞きたいことを聞く場にならないようにすることが要点と考える。可能性を引き出すような発言を心掛け、他には?の発言には注意したい。
0
a0083375
金融・不動産 関連職
部下の中に答えがあり、それをうまく引き出して言語化してあげることが、その部下の成長になると感じた。相手がどの成長段階にいるのかを正しく理解して、その状況に応じたコミュニケーションをとりたい。
0
nara_keita
経営・経営企画
communicationを充実させる
0
takayuki_ota
営業
相手の立場に立ち続けることは、意識し続けないと難しいと思いました。まずは、自分に関心があると感じたら、すぐに相手に関心を移すよう心がけて会話しようと思います。
0
ssshhhiii
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルを意識して1on1を実施しようと思います
0
kayako
営業
相手の本音を引き出せるような日頃からの信頼関係、コミニュケーションが重要だと感じた。また1on1の時の傾聴力は見つけていきたい。
0
mi-kun
メーカー技術・研究・開発
当社の1on1ではただの業務進捗確認をして満足している管理職が多い。意味を理解して実施してほしい。
0
tatsuhito-hibi
その他
部下とのコミュニケーションで活用
0
yoshika_m
その他
自分が部下だった頃は、このようなコーチングを受けたことがないので、実践は難しそうですが、意識して取り組んでみたいと思います。まずは普段からの円滑なコミュニケーションから行っていくようにしたいです。
0
53_yu
営業
普段より話を聞くことは意識していたが、その傾聴のレベルというものを知り、意識してメンバーの話を聞きたいと思った。
最近はなかなか前に進めない案件を抱えているメンバーの育成に苦慮していたが、期待が強すぎて押し付けになっていたかもしれない。彼がなぜ進めないのか、何ならできるのか、彼自身にオプションを複数考えさせて選択させることで、自分で決めた🟰実行するに持っていきたい。
0
nooose
経営・経営企画
growモデルを1on1以外にも活用することで、部下の成長を促していきたい。
0
ma-kobayashi
営業
1on1は、事前準備と土壌づくりが重要で、メンバーと対峙する際には、根底に相手への信頼・期待・愛情を持って挑む事が大切である。
0
hiramatsu_ken
営業
1on1で心掛けたいのは信頼構築、モチベーションを高める、キャリアの相談に乗ることだが業務の中での最終的な目標は自発的にメンバーのパフォーマンスを引き出し成果に繋げることである。
0
ns4661
マーケティング
実際に、1on1をする立場と受ける立場の両方になるの、実施するほうでは心理的安全性を確保したうえで、傾聴することに重きに置く。
0
masaasa
メーカー技術・研究・開発
傾聴などは知識としては知っているが、実際に1on1をやってみると、Level1の傾聴になってしまう傾向がある。
もっと、相手目線での受け答えを意識したいと感じた。
また、実際の1on1で、良い受け応えが思いつけない場合も多いので、オウム返しやパターンなどもスムーズに出るように数をこなして慣れる必要があると思いました
0
anozeki
メーカー技術・研究・開発
業務で実践できるようにする
日頃の業務進捗に関することを部下から自発的に話してもらえるような環境づくりをする
0
mthy2117
営業
面接とは違い、場の作り方が難しいと思った。
0
ha-ga
経営・経営企画
当社でも本年度リーダー向けに1on1研修を行っていますが、これまでの上意下達の風土を変革していくにはまだまだ時間がかかりそうです。この研修で学んだ内容もリーダー研修に盛り込み、社員にとって働き甲斐のある職場風土を醸成していきたいと思います。
0
msmn-yshr
その他
すごい前向きな部下でしたね。あれくらいやる気のある部下なら,1on1とかやらなくても,自分でどんどん道を切り開けるような気がしました。上司は,教え導くということなのでしょうか? 対等?
上司の経験が活きるほどに,時代の潮流が緩やかであればよいのですが,そうでもないのかな。お互い迷いながらやっていくのでしょうか。
0
masaki_w3w
経理・財務
日頃から業務以外の会話もすることで信頼を築いて行くことが大事だとおもいました。
オフィスの雰囲気も話しやすいにすることや、何か言いたくなるときも傾聴を意識して取り組みたいと思いました!
0
me_
その他
学ぶことが多くさっそく実践してみようと思います。
0
riko0315
資材・購買・物流
これまでは、組織で力を発揮するためには育成が重要と頭では理解していても、行動が伴っていないケースが自分には多かった。
これからは1on1のメソッドを利用して、メンバーの力を最大限に引き出すことに注力していきたい。まずはメンバーの話を丁寧に聴くことから始めてみようと思う。
0
hideto420924
営業
傾聴を大切にしメンバー一人ひとりを理解してそれぞれに合ったコミュニケーションをとる。
メンバーとの信頼を得て自発性を高め、組織のパフォーマンスを高めて行く。
0
csstma
専門職
今の時代のリーダーに必要なスキルとして、1on1の活用があることを学んだ。
傾聴レベルについての部分が自身の実施した1on1の時の反省点であることが分かった。
自信がしゃべりすぎてしまうことが多々あったこと、相手に意識を持ち聴き取ることが、重要である。
実践を重ね、自身のスキルとして身につけ、活用していきたいと思う。
0
syoushizuoka
メーカー技術・研究・開発
経験学習サイクル、コーチング、心理的安全性など、人間力が求められるのだなと感じる。
0
sky_cmk
人事・労務・法務
現在、期末面接を行っている状況であり、1on1を今後実践することを伝達する。また、内部打合せ時にはその意図と考え方を示し、スムーズに執り行えるよう取り進めたい。心理的安全性は確保できていると考えている。
0
somemiya
IT・WEB・エンジニア
1on1で話がはずむ状況は普段の信頼関係から作られるものだと思います。逆に普段も含み1on1で言っても無駄だなと感じてしまうとその後何も本音が出なくなってしまうとも思うので、真摯に向かう姿勢が重要だと思います。
0
r-koyanagi
販売・サービス・事務
相手の気持ちを引き出す場が1On1、考えていることを尊重し、理解する事でその本人の精神的ストレスを緩和する事ができ、仕事に対して前向きに捉えられるようになる。
0
mkks
販売・サービス・事務
上司と1対1で話す際には上司への信頼関係がないと
なかなか本音が話せないと思います。
そのためには日ごろからのコミュニケーションがとても重要だと思いましたので、意識したいと思いました。
0
kenji1976
経営・経営企画
少し距離がある部下とはまず普段からコミュニケーションとる。こちら側が緊張していると相手も緊張するのだと思う。距離を縮めるとこをまず意識したい
0
packers
経営・経営企画
常日頃部下と会話をする様に心がけております。
1 on 1を実施するにあたり、どうしても自分の意見(答え)に導こうとする傾向にあり、コーティングの難しさを日々実感しております。
今回学んだ経験学習サイクルやGROWモデルを意識しつつ、部下のパフォーマンスを最大限に発揮できる様に務めていきたいと思います。
0
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
1on1を通してメンバーに寄り添い、
何がやりたいか? それをするためには何が必要かを
話し合いたいと思います。
0
yyyyssss
その他
3つのコミュニケーションスキルは以前から何度か聞いたことが改めて重要性を認識した。
0
zhou-jie
メーカー技術・研究・開発
メンバーに寄り添って話を聞くなど、メンバーのパフォーマンスを最大に引き出す方法を学んできました。1on1の目的を理解しました。
0
kobs
メーカー技術・研究・開発
1ON1を行うときに一番大切なことは話しやすい雰囲気をつくることだと思う。また、その為にも日頃からの声掛けが重要に感じる。
0
ttanimoto2000
営業
「他には」という問いは自分が答えを持っているときに質問し易い、という説明は傾聴をする上で気をつける具体的なポイントとして役立つと思う。
0
hatanaka_m
建設・土木 関連職
相手の意見を引き出せるような日ごろからの関係構築が必要です。
0
askx
その他
上司が部下のことを考え、今回の講座にあったようなことを実践していくのも大事であると同時に、部下もこの機会を積極的に活用し、自発的に心を開く、正直に話す意識を持つことが大事だと感じた。双方の歩み寄りがカギだと思う。そのためにも、何のために1on1をするのか、どういうメリットがあるのかを上司としてしっかり説明するよう心掛ける必要がある。
0
toshiemon
資材・購買・物流
能力を引き出すには個々の部下の性格や志によるところが多く、昔の様に叱咤激励では若い方は育たない方もいます。
コミュニュケーションを円滑にして教え過ぎず自分に考えさせることが重要だと思いますが非常に難しいことで自分もいつも見直さないとだめだと思っています。同期と比較する部下は多いですが東京勤務と地方勤務では市場の大きさが違い東京勤務の部下が大した努力もせずに成果を出し自分の成果だと勘違いすることも多く、地方勤務が非常に頑張っても成果が出ないことは多々あります。日本の会社は過程も非常に重視しているところが多いと説明しても地方勤務者にも良く理解して貰いたいです。
0
risyuu
人事・労務・法務
日常の信頼関係が全てのベースにあると感じました。そのうえで1on1で部下の成長を促すような問いかけが出来るとチームとしての成果も高まってくるんだと思います。
0
nk_know
メーカー技術・研究・開発
仕事を効率的に進めていくためにはチームで協力することが大切でそのパフォーマンスを上げるためには、チームメンバー一人ひとりとの関係づくりがとても大切。
押し付けや独りよがりでは仕事はうまく回らない。
ステークホルダーを意識し、相手を理解することがとても重要
0
nananaka
営業
1on1は業務面談の延長ではなく、お互いの心理的安全性や相互理解を高めるために実施することであり、実施してマイナスや部下に不信感を抱かれない様に心掛ける必要があると改めて勉強になりました。
0
009-001
金融・不動産 関連職
GROWモデルは応用できる。聞いてこう感じたとか何がポイントかを聞きながら、自分がここにいてもいい、助けてほしいときに助けてくれるそんな関係性を維持していきたい。
0
masareaman
IT・WEB・エンジニア
GROWモデルは、メンバーの将来的なことだけではなく、それぞれの案件の整理にもとても役に立つ感じました。
計画を立てるのに必要な6W1Hも、経験が浅いメンバーに実践してもらい、計画の目的やゴールを明確にする上で有効な手段だと思いました。
0
hontake1202
人事・労務・法務
1on1は、部下を成長させ組織の成果を上げる上で有効な手段であるが、1on1を行う上では、その前段階として普段からの良好な関係性作りが非常に大切であることを再認識した。
0
m-hirose
金融・不動産 関連職
私は、自ら声掛けをしたり、相手の話を正対してじっくり聞いたりすることは得意だが、一方で自分の意見を確りと持ちそれを相手に教えたがる押し付け・上から目線と捉えられる悪い一面がある。ここ数年で相手の意見が自分と違う点を興味深いと捉えられるようになってきたが、まだまだ自分の判断軸が前面に出ることもあり、「傾聴レベル2」を意識しようと思った。
メンバーの多様な価値観のそれぞれに共感するのは難しく疲れることだと感じる面は否定できないが、それが相手に対する理解を深めて成長を後押しする一助になるのであれば長期的な喜びは大きい筈。諦めずに努力し続けようと思う。
0
shimomuraa
建設・土木 関連職
事例を映像で見ることでよい点、悪い点がわかりやすく理解できた。1on1を実施する際に気を付けていきたいと思う。
0
kaino_go
メーカー技術・研究・開発
自分のことを話したくなったらレベル1、それに気づいてミラーに徹することを心がけてレベル2を目指す。
growモデルで相手を引き出すことで将来に目を向けさせて意欲的に仕事に取り組んで貰えるように1on1をしていきたい。
0
m_danjo
営業
職場のマネジメントに関して理解が深まった。
0
satona-k
資材・購買・物流
どうしても自分が持っている答えに近づけたいと思ってしまい、それでと回答を引き出そうとしがちだけれど、1on1ないでの話は、メンバーが自由に選択することができ、選択肢は部下にあることを忘れないようにしなければいけないと思いました。
また日頃から困ったときにはいつも手を差し伸べられる状態でいたいと思いました。
0
nakanetadashi
販売・サービス・事務
このコンテンツを見て改めて1on1の導入の大事さを学んだ、以前より1on1を会社で取り入れているがリスケしてしまう事も多く、結局その月に出来ないという事もあった。
環境作りの部分で出だしからダメだったという事に気が付いた。
コーチングではなくティーチングに走ってしまう事もあり、自分の思っている答えの方向に導こうとしている事にもハッとさせられた。
0
mako-1972
人事・労務・法務
GROWモデルを自分でも実践してみたいと思いました。
0
mm_tt
その他
聞きとることで自分自身学ぶことも多いです。
今後も寄り添う気持ちを持って遂行したいです。
0
mid-ny
販売・サービス・事務
部下との面接における相手からの引き出し方について、参考になった。
0
miyake0707
営業
TPOに合わせて活用したいと思います
0
nick_nakagawa
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティングでは、自身の考えを相手に押し付けるのではなく、相手の状況に応じて、相手の立場に立ったコミュニケーションを取ることが、成果と相手の成長に繋げるために重要であることを学んだため、自身が設定しているチームメンバーとの1on1ミーティングにおいて、実践していきたい。
0
chibikuro
建設・土木 関連職
今回学んだ1on1ですが、組織内で急に導入するのも難しいかと思うので、形式にとらわれず、日常の会話の中でさりげなくその要素を取り入れていきたいと思います。その際には、傾聴のスキルとGROWというモデルを意識して取り組めればと考えます。
0
okubo_sachio
建設・土木 関連職
1on1とは何か理解できた。部下の本心を引き出すにも、傾聴を重視し自分の誘導的な対話なしないほうがいいと学べてよかった。
部下のポテンシャルを引き出すにも、部下の気持ちを尊重しないといけないが部下がどう考えてるかを理解するにも1on1を十分に生かすことが大事だと感じた。
これから、部下の視線の高さに合わせて、部下の内心を引き出せる環境を整備していきたい。
0
bntmorii
営業
気づいていなかったことがあり、ほぼティーチングでした。コーチングできるようトライしていきます
0
miuda
営業
1on1は、自分がメンバーを大切にしていることを伝えることから始める関係性構築の一手法である。下位者との進捗確認を行う対話は日常的に実施しているが、案件ではなくあなたを知りたいという観点から、別途対話の機会を設けるようにしたい。
0
nozawa_tadaaki
建設・土木 関連職
GROWモデルを頭に入れて目標設定や1on1で活用していきたい
0
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
日頃の関係つくりがベースに有って、その上で対話とコーチングが成り立つ。
問題が起こった時にチーム皆でフォローする体制が出来ているので、心理的安心、信頼関係を常日頃から構築出来ていると思う。しかし課題が何で、原因や対処方法の検討を自分で深く考えさせていないので、ここを促したい。
目先の問題の対処だけでなく、数年後にどうありたいかキャリアを考えさせることで、自発性を促してみたい。
0
cokita
メーカー技術・研究・開発
どうしてもティーチング志向になってしまいがちだが、本人に考えるきっかけを与えて発想を引き出すイメージで問いかけをしたい。これまでは「何か質問や疑問はないですか?」のような問いかけをしていたが、これからはシチュエーションを仮定した具体的な問いかけをする。
0
papino
IT・WEB・エンジニア
改めて自分には傾聴が足りないともいました。また、部下から意見や発言をもらうためのきっかけ、ポイントが学べたと思います。
0
kmk-s
人事・労務・法務
1on 1ミーティングについて、会社から推奨されていたところ、日常の対話のなかで十分にコミュニケーションが図れているとの認識から、意識的に行おうとしていなかったが、この講義を受けて、意義や手法について学ぶことができた。
最初は形式ばったものになりそうだが、定期的に、組織の心理的安全性を高めるツールとして実践して行きたい。
0
1969tk
営業
メンバーの中には、性格的に1on1が苦手で、心理的安全性が確保しずらい人もいます。
普段から、冗談を交えて会話したり、なるべく開放的な空間で1on1を実施しても、
なかなかうまく本音を聞き出せず、ギクシャクしてしまうメンバーもいます。
そんなメンバーにはメールでのコミュニケーションの方が意思疎通がスムーズな場合があります。
全ての人に1on1が効果的かどうか疑問が残ります。
0
8611204
専門職
現在、実施している1on1の進め方の参考になることが、たくさんあり勉強になった。
特に日頃からの部下とのコミュニケーションが大変大事であることが再認識できた。
0
mizunoa
その他
1on1での進め方が分かりました。喋りやすい関係性を作り相手の話したい事を言ってもらう。そこから前向きに仕事に取り込めるようアドバイスをしていく。
0
kimura0402
営業
特に傾聴が大事だと思った。相手の意思を最大限引き出せるよう、寄り添って決してきめつけることはしないよう心掛けたいと思う。
0
arakimunetaka
その他
日々の業務の中で活用したい
0
neoi
その他
リーダーの言動、行動はものすごく重要であるという事、再度かんがえるきかいになりました。その上で心理的安全を高める8つのポイントを再度自身に落とし込んでいきます。
0
nkatou
資材・購買・物流
自分では聞き上手な方だと思っていたが、講義内のロープレを見ていると、実は自分の中に答えを持っていて、そちらに誘導していまっている様な気がしている。1on1においては相手のありのままを受け止めることが必要なのは理解したが、社風からなのか、当社には大人しい人が多く、相手の考えを引き出すのがなかなか難しい様に思う。
0
takai_fuji
販売・サービス・事務
常に相手が中心。相手が話したい内容を傾聴、深掘るための質問、自ら考えるように導く言葉を投げかけることが重要。
最も重要なのはそれを行う上で日々どれだけ自分からコミュニケーションをとっているかである。
0
ogata_shigeatsu
資材・購買・物流
チームのリーダーとしてメンバーの力を最大限に発揮してもらうために、1on1が効果的であることを理解した。リーダーとしてチームのメンバーに関心があることを認識してもらうためにはどうすべきか意識すると共に、1on1でメンバーの意見や状況を聞き、情報を引き出す。自分の経験を基に教えたり、伝えることで互いの信頼関係構築に努めたい。
0