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事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~

  • 0h 46m (8sections)
  • 組織マネジメント
  • 中級

このコースについて

ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。

※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」

講師プロフィール

福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター

慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了

大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。

コース内容

  • コース紹介
  • 変化の時代 リーダーに求められる事
  • 1on1を行う目的とは?
  • ケース1:迂闊に始める1on1
  • ケース2:対話の前の関係性づくり
  • ケース3:聞く姿勢
  • ケース4:可能性を引き出す1on1
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • hiro_yoshioka

    メーカー技術・研究・開発

    お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
    心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。

    意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw

    2021-10-10
  • chiiii19

    人事・労務・法務

    モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。

    2021-10-19
  • f_kawakami

    クリエイティブ

    正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。

    とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。

    2022-06-14
  • akemintt

    経営・経営企画

    最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。

    2022-02-21
  • tkmkmt

    コンサルタント

    1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
    リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
    しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。

    2021-10-09
  • kodama823319

    資材・購買・物流

    1on1を実施すると、意識しながらもついつい
    業務進捗確認になってしまうケースがあるので
    しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。

    2021-12-03
  • nagano_3

    マーケティング

    Goalを常に持ち続けているメンバーより、ないメンバーの方が多いため、どうすればGoalをメンバー自身が自発的に掲げられる環境を提供出来るのか、悩みながら聞いていました。1on1が一助にはなると思いますが、決定的なものではないので、1on1を活かすべき機会を見誤らぬよう心がけようと思います。

    2021-10-09
  • spring_356

    販売・サービス・事務

    個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。

    2021-12-09
  • sasagawa0033

    専門職

    ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい

    2023-06-30
  • tom_2

    人事・労務・法務

    One on one なんて、昔からやってるよ。と思いましたが、上司であることを意識してしまい、上から目線だったり、ゴールを決めていたりしていたことに気づきました。部下に対し、親の気持ちになることが大事だと思いました(親から子供への絶対的な信頼)

    2021-10-10
  • mm9425

    メーカー技術・研究・開発

    傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと

    2021-10-09
  • yuu15

    営業

    1on1を通じて、メンバー1人1人が自発的に学び、成果を上げる環境を整えることが重要という点を理解することが出来ました。コーチングは、ついつい自分自身の意識に焦点が当たってしまいがちでしたが、GROWモデルを活用することで、相手の様々な可能性を引き出す事が出来そうと思いました。職場でもぜひ実践してみたいと思います。

    2021-10-09
  • slicedbaum

    マーケティング

    意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。

    2021-10-10
  • pepperpot

    メーカー技術・研究・開発

    1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。

    2022-05-23
  • saito-yoshitaka

    メーカー技術・研究・開発

    GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。

    2022-05-25
  • harunosuke

    その他

    GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。

    2023-02-20
  • take_ka

    マーケティング

    部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
    とても、現実的でわかりやすい講習でした。

    2023-12-31
  • seiji-nakamura

    その他

    若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。

    2024-01-03
  • onishi_11

    メーカー技術・研究・開発

    中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。

    2024-03-29
  • 0127914

    メーカー技術・研究・開発

    ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
    その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
    昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
    いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
    悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
    やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
    わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。

    2024-04-03
  • suwa_nobuo

    メーカー技術・研究・開発

    私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
    GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。

    2024-04-05
  • k-s-m-y-r

    資材・購買・物流

    1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。

    2024-04-05
  • kiyomog

    メディカル 関連職

    1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います

    2023-09-28
  • suzuki005

    営業

    まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。

    2023-10-07
  • katojun11

    営業

    部下から相談しやすい雰囲気があって傾聴できる環境といえることを再認識しました。

    2025-02-08
  • t-k-u

    専門職

    お互いを信頼しあう、相手を引き出す1on1。。。
    これまでも、部下として受けるほうだがなかなか心を開くのは難しい反面、逆に心理的安全性を築くために今いる同僚とどのようにコミュニケーションをとればいいのか傾聴、傾聴、傾聴しGROWの観点を入れ学ぶだけで終わらない、やってみようと思いました。

    2024-05-14
  • yumizou4850

    販売・サービス・事務

    チームメンバーの1 on 1を行う上で、彼らの現状を普段から把握し、1 on 1の時間を有効にできるようにする。
    そのためにも、普段からのコミュニケーションを怠らないことと、安心感を持って話してもらえるよう環境面も含めて時間と場所を創出する。

    2024-09-17
  • y__ichikawa

    金融・不動産 関連職

    常に状況を把握し適切な対応を取る為には傾聴することが非常に重要なポイントであると感じた。

    2024-09-07
  • aokiwa

    資材・購買・物流

    心理的安全性を確保して傾聴、傾聴、傾聴

    2024-09-07
  • yuuuun229

    人事・労務・法務

    1on1は細かい点に注意が必要

    2024-09-07
  • rxcsd351

    販売・サービス・事務

    相手との距離感が難しい
    評価に直結するかもしれないときにしてしまう

    2024-09-07
  • _yasu_i_

    その他

    メンバーの考えや意思を引き出すコーチングを意識して1on1を実施していくようにします。

    2024-09-08
  • ng0101

    専門職

    1on1の目的、「メンバーに寄り添いながら、成長を促す。」事を意識する。普段の進捗状況・確認ではない事を自覚する。相手に信頼してもらうためにも、必ず時間厳守し、秘密を守り、相手の考えを傾聴する。

    2024-09-08
  • yuko_iha

    IT・WEB・エンジニア

    確かに、どうしても教えたいとなってしまう傾向はあるなと思いました。傾聴スキルを意識して、MTやこれこうだよねと言ってしまいがちな場面に意識したいと思いました。

    2024-09-09
  • naka-sho

    金融・不動産 関連職

    相手の考えを学ぼうという姿勢が傾聴にとって大事
    経験学習ということで相手に振り返ってもらって改善の要素を出してもらう
    1on1のリスケは上司が部下を大事にしていないという風に受け止められるので注意

    2024-09-09
  • tu50

    資材・購買・物流

    普段から1on1をやっており、業務の進捗報告は相手が望む際は聞きますが、基本的には中長期的なキャリアのことやプライベートでの困り事など、それ以外の場では話すことがないことを話題にするように心がけています。しかし自分が話すのが多くなりがちなので、自分の話は我慢して相手の話を否定しないようにして相手が話しやすい環境を整えて話を引き出すように仕向けてみます。

    2024-09-09
  • aoi_tada

    専門職

    会社からは1on1してください。としか指示が無いので面談の目指す姿が知れて活かして面談を実施したい

    2024-09-09
  • shin-nakamoto

    メーカー技術・研究・開発

    自部署メンバーとの1on1のやり方がより明確になった。

    2024-09-09
  • hiroko_7171

    IT・WEB・エンジニア

    この講座はうちの上司にも是非とも受けていただきたいです。一方的に言われる事が多いので。

    2024-09-09
  • shinbaru

    メーカー技術・研究・開発

    1on1や対面での面談で相手に寄り添う意識を持って話をしたい

    2024-09-09
  • sato-ko

    販売・サービス・事務

    1on1という形で部下と話をしたことはないが、年3回程度行うことになっている面接では、目標設定の話もする。そこでは、自発的に決めた目標及び達成方法の確認と、上司からアドバイスがあればする、という方式なので、1on1に似ていると感じた。そこでもやはり傾聴が大切であり、仕事の進捗状況については、困っていることにフォーカスし、必要があれば、他メンバーのフォローへとつなげるので、より長期的視野で、先3年の目標なども含めて話ができれば、有意義ではないかと考える。

    2024-09-10
  • mid-ny

    販売・サービス・事務

    部下との面接における相手からの引き出し方について、参考になった。

    2024-09-10
  • koufuku

    経理・財務

    現在コーチングを学んでおり、初期の段階なので全体像を把握する非常に役に立ちました

    2024-09-11
  • taku_asa

    メーカー技術・研究・開発

    ついいつもの進捗確認になってしまうのはありがちな罠と感じた。
    話す内容について事前に上司側が十分に準備することが必要と思う

    2024-09-11
  • s_kiku

    専門職

    とても参考になりました。いろいろなタイプの部下がいます。日頃の関わり方を見つめなおすきっかけになりました。

    2024-09-11
  • morita-e

    建設・土木 関連職

    1on1を現在月に1回のペースで行っている。1on1の重要性は改めて認識できた。心理的安全性の確保が重要であり担保できたとしても中堅以降の社員は考え方考え方に柔軟性がなくなってくるし、自分の考え方に固執するものが多いことを実感している。やはり1on1が有効なのは若年社員や転務などの新しい部署に配属になってから初期の段階が有効だと思う。

    2024-09-11
  • uonomakoto

    IT・WEB・エンジニア

    コーチングできるようにスキルを身に着けていきます。

    2024-09-11
  • shihotanuki

    販売・サービス・事務

    うかつに1on1をしないように気をつけたい。
    1on1で重要な傾聴の姿勢を忘れないようにすることが大切である。1on1の最中も自分の質問が自分本位になってないか確認しながら実行したい。
    日頃からメンバーとの関係づくりを行っていくことがより良い1on1に繋がっていくと感じた。

    2024-09-11
  • iwa2024

    その他

    実務の内容とは異なっているので活用するのは難しそうです

    2024-09-12
  • kitagawattr

    その他

    相手の立場になって傾聴し、なるべく相手の考えを引き出してあげる、ということを学びました。普段の何気ない会話から活用してみたいと思います。

    2024-09-12
  • k_-mizutani

    経営・経営企画

    1on1以前に人と対話する時には傾聴が大事ということは理解しているが、なかなか難しいと感じていた
    今回のロールプレイではわかりやすくポイントを確認することが出来たので、今後はそれらを意識して傾聴を身につけたいと思った。
    また、今回の習った中で「いいシグナルを送る」というものが印象に残った。
    自分も遅れるよう努力したい

    2024-09-12
  • m--h

    IT・WEB・エンジニア

    メンバが自立して業務を推進できるよう支援することが、チーム全体の業務推進力の底上げに繋がる。

    2024-09-12
  • yuu_genki

    その他

    相手が話したいことがちゃんと話せるように傾聴を心掛けたい。

    2024-09-13
  • ngyc110072

    その他

    心理的安全性の確保が重要であると感じた。部下が、自分はここにいても大丈夫、自分は守ってもらえるというように安全性を感じることは、組織内でのエンゲージメントを高めるうえでも重要であると思う。
    そのうえで、1on1の技法として、傾聴の技術を磨くことが重要であると感じた。相手の気持ちを汲み取り、考えを整理できるように先導していくようなことができれば最も素晴らしいと思う。相手が何を考えているのか、自身の発言によってどう感じるかなど、想像力を働かせることが重要であると思った。

    2024-09-13
  • hikku

    営業

    1on1はつい業務状況の共有になってしまうことがあるので、今まで以上に相手の立場に寄り添い傾聴することが大事かと思いました。中々本音を言ってくれないメンバーもいるので、うまく本音を引き出すことも意識するようにします。

    2024-09-13
  • h_h--

    マーケティング

    有効的な1on1行うことで部下とのコミュニケーションの絆を深めたいと思いました。

    2024-09-13
  • sgmy

    IT・WEB・エンジニア

    他の人もやってほしい

    2024-09-13
  • hashizumi

    その他

    面談での振り返りで使える

    2024-09-13
  • mo-ki

    建設・土木 関連職

    リーダーの役割はチームの成果を最大化し、メンバーのパフォーマンスを引き出すことだであり、そのためには1on1が有効であることを学んだ。今後、メンバーに寄り添い、相手の目線で傾聴することで、メンバーのパフォーマンスを引き出せるよう意識していこうと思う。

    2024-09-13
  • chibikuro

    建設・土木 関連職

    今回学んだ1on1ですが、組織内で急に導入するのも難しいかと思うので、形式にとらわれず、日常の会話の中でさりげなくその要素を取り入れていきたいと思います。その際には、傾聴のスキルとGROWというモデルを意識して取り組めればと考えます。

    2024-09-13
  • jc-atu

    建設・土木 関連職

    職場でも1 on 1をやっているので、今回学んだ内容を参考にしようと思いました。

    2024-09-13
  • nagasaki24

    営業

    部下から話しかけられた時は、手を止めてしっかりと話を聴くようにしたい。

    2024-09-14
  • kanoriku

    建設・土木 関連職

    これまでも傾聴には心掛けているつもりだったが、より話を引き出すためには自らの質問力を高めることも重要と感じた。また、進捗が気になる担当業務の話が中心になりがちだが、将来のキャリアなどにも話題を広げ、一人一人の成長に寄り添う姿勢を大切にしていきたい。

    2024-09-14
  • mai-kawada

    専門職

    面談時に活用していきたいです。

    2024-09-14
  • yawayasu

    経理・財務

    1on1の重要性を改めて認識しました。特に心理的安全性はキーワードだと感じました。そのための土壌づくりに日常的に取り組むことの積み重ねが大切だと感じ、今後、取り組んでいこうと思いました。また、傾聴の姿勢は自分でもまだまだ出来ていないと思ったので、見直したいと思います。

    2024-09-14
  • kkc2119

    資材・購買・物流

    ありがとうございました。

    2024-09-15
  • yoshi_at

    人事・労務・法務

    経験学習サイクル、GROWモデルなど実践する際に意識的に活用できる事例が紹介されていて早速取り入れてみたいと感じた。

    2024-09-15
  • piyonchan

    その他

    会社でキャリアミーティングをある行う際に上司が意識して1or1をしてくれているのがわかりました。

    2024-09-15
  • fuzita10

    営業

    最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。

    2024-09-15
  • as7584

    専門職

    部下とのコミュニケーションを大切にし、GLOWモデルのように持続的に回していけるようにできるのが理想だと思います。そのためには、普段からの部下との関係性構築を大切に、多くの会話を交わせられるように、自己の考え方や接し方を見直す機会になりました。

    2024-09-15
  • nsaito-nmiri

    専門職

    基本的には相手を支援するために自分が何をできるかを知るために行うものだと思うので、傾聴の姿勢や普段の関係構築は大事と思う。

    2024-09-15
  • suzuki_junko

    専門職

    心理的安全性を築いた上で、傾聴し相手の成長を考える。他には他には?と聞くのは、相手が自分の、考えではなく、上司の求める答えを探してしまう。
    多様な価値観を理解したい。

    2024-09-15
  • 67wakabayashi

    その他

    日々のコミュニケーション

    2024-09-16
  • emikoyagi

    人事・労務・法務

    ミドルマネージャーのキャリア支援につながる10N1を出来るようにしたい

    2024-09-16
  • onitenjiku

    営業

    コーチングはやはり実践を積む必要があると改めて思った。また場や時間の設定も大切だと気付かされた。
    特に時間が限られた中の1on1はティーチングや指摘になりがちでこちらから伝えることがメインになりがちである。
    会社ではひと月に一度行っているので早速実践してみたい。

    2024-09-16
  • coddy

    販売・サービス・事務

    coaching teachingの元になるのは、自分自身の経験から来るものと思っていました。自分のフィルターを通してアドバイスをすることだと
    思っていましたが、違ったのですね。傾聴の姿勢を重視し、まずは聞くことに重点を置くようにします。

    2024-09-16
  • yamashitataka

    建設・土木 関連職

    リーダーの役目は組織の利益を最大化すると同時に部下の能力を最大限に引き出すこと。
    その為にも一人1人に合った関わり方がある。
    その為にも、1on1を通して傾聴に徹する。

    2024-09-16
  • kazeoka

    営業

    個人との関係性を踏まえ、傾聴によってお互いに理解する。その上で目標に向かう上で障害になっているものをお互いに認識し解決しながら業務に取り組める職場を目指したい

    2024-09-16
  • ken-shizu

    販売・サービス・事務

    一人ひとりのキャラクターに応じた対応が必要であり、普段から本音で話せる環境づくりが重要
    これは一朝一夕ではなかなか構築できないが、意識しておく価値はある
    心理的安全性が構築できるよう心掛ける

    2024-09-16
  • ryoryoryo11

    金融・不動産 関連職

    メンバーの自発性を高められる1on1になれるようなヒントが多く、かつ、一つ一つリーダーがやるべきことはしんぷるであり、特殊な技術は要らないことを改めて実感した。

    2024-09-16
  • hiroyosi-733

    建設・土木 関連職

    1on1により、コミュニケーションを高め、部下の持つ能力を向上させることが大切。
    GLOWのローテーションにより、より一層向上させることができる。

    i

    2024-09-16
  • nozomi_0828

    専門職

    部下目線で1on1について知りたいと思い受講しました。上司が1on1で成し遂げたいことが分かって、1on1に対する理解が深まりました。

    2024-09-16
  • isshih

    人事・労務・法務

    1on1を実践しているが、基本形が理解できておらず、十分な進め方ができていませんでした。この動画で学んだ手法・理論を実践で活用したいと思います。

    2024-09-16
  • tk1218

    経理・財務

    一律のマネジメントではなく、それぞれに合った関わり方でのマネジメントが重要であり、それを見出だすためにも、1on1が非常に有効であることがわかったため、メンバーそれぞれに寄り添ったマネジメントができるよう、効果的な1on1を実践していきたい。

    2024-09-16
  • sasa_1111

    経営・経営企画

    日常業務でのメンバーとの対応や1on1の進め方において、傾聴の仕方やポイントが参考になった。
    ビジネスを取り巻く環境とメンバーの多様性の広がりを踏まえ、チームの成果を最大化するうえで、メンバーの個性を引き出すマネジメントの重要性を再認識した。

    2024-09-16
  • tocchan-ya

    営業

    1on1による意欲と能力の引き出しの前に、前提となる日ごろからの関係性構築の重要性に改めて気づいた。
    関係性の構築ができていれば、何気ないことでも相談できるような、またアドバイスできるような働きかけができると思うので実践したいと思う。

    2024-09-16
  • takagima

    専門職

    上司と話す土壌があまりないので、one on oneの時間を確保することからはじめたい。

    2024-09-17
  • biscuits

    その他

    自部署が2名であることから、部署内の打合せは常に1on1となるため、有効な打合せ実施のため非常に有意義な講義でした。自分のことばかり話してしまうことを反省し、しっかり部下の話を聞くことに意識を持ちたいと思いました。

    2024-09-17
  • tnkazu

    建設・土木 関連職

    日々の部下との関係構築とともに、傾聴の姿勢を意識していきたい。

    2024-09-17
  • motoigi

    経営・経営企画

    部下に主体的にさせる認識はあるのですが、どうしても一言言ってしまう欲求もあり、それを押さえるのは経験値なのかと思いましたが、講義のポイントを押さえ実践していきます。

    2024-09-17
  • toshi3024

    その他

    1o1を業務に活用する気になった

    2024-09-17
  • framework

    建設・土木 関連職

    部下とミーティングを行う際、自分はどうだったかといった自分語りになることが多いので、今回学んだことを活かし、相手の考えを尊重し、寄り添うことが出来るようにしたいと思う。

    2024-09-17
  • miyachiakihiro

    メディカル 関連職

    定期的に実施される1オン1において、傾聴をしっかり行う、相手が話しやすい環境を作る、相手が話しやすくなるような言葉の投げかけを行う、上司が答えを出すのではなく部下から答えを引き出すようにする。

    2024-09-17
  • t-kaneko1971

    建設・土木 関連職

    よく理解できました。

    2024-09-17
  • ryutabnba

    経理・財務

    1ON1では傾聴の姿勢を大切に普段できない会話をするように努める。

    2024-09-17
  • m-masa-2311

    その他

    1on1の事を意識して、今後部下の育成を進めて行き等思った。
    これを機会にお互いを信頼し、相手を引き出す1on1を進め
    心理的安全性を築い傾聴、傾聴、傾聴を一層注意して行きたいと思った

    2024-09-17
  • pf1

    金融・不動産 関連職

    1 on 1の位置付けを改めて理解できました。日々の1on1の中学で早速学んだことを一つでで取り入れて実践してみようと思います。

    2024-09-18
  • eizi_suzuki

    販売・サービス・事務

    苦手な1on1に前向きに取り組もうと感じられた

    2024-09-18
  • randy1985

    営業

    1on1の概念が変わりました

    2024-09-18
  • kimura_satoru

    その他

    傾聴の姿勢を意識して日ごろの業務を行っているが、この講義を受けまだまだ部下の意見が引き出せていないと感じた
    今後も傾聴の意識して1on1ミーティングを実践していきたい

    2024-09-18

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