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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了
大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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【耳で復習】学んでみたけど? ~1on1~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…? そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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メンバー育成のための質問力
「?」マークをつけて、語尾を上げて聞くだけが「質問」の方法だと思っていませんか? その業務の場面にあった視点、内容、言葉遣いをよく考えた問いかけを発することは、よい成果を生み出すことにつながります。そして、「良い質問」は質問の受け手である部下やチームメイトの成長にもつながり、職場のよりよいコミュニケーション、そして成果創出にもつながります。 質問には「一石三鳥」の利点があります。「質問力」を伸ばすための頭の使い方、コツについて学んでいきます。
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1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
09月09日まで無料
Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善⑤
本シリーズは、生成AI・Microsoft Copilotを業務に取り入れたい初心者やビジネスにおけるデータ分析を生成AIを使って行う方法を知りたい方に向けたシリーズです。 Microsoft CopilotとExcelを活用し、日々の業務の改善効果を実感できるよう設計されています。単純な使い方にとどまらず、「何をどう指示すればAIが本当に助けになるのか」を、実践的なプロンプト設計や表計算の操作、分析業務に即した事例と共に学びます。Microsoft Copilotの基本から、Pythonとの連携まで、幅広いスキルを段階的に習得可能。これからAIと働くすべてのビジネスパーソンに贈る“仕事の未来”への第一歩です。 本シリーズは以下5本のコースで構成されています。 Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善① Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善② Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善③ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善④ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善⑤ ▼セクション5の分析作成のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/b5668bb6 ▼セクション6のPython分析体験のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/f51aa22e ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
09月09日まで無料
Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善④
本シリーズは、生成AI・Microsoft Copilotを業務に取り入れたい初心者やビジネスにおけるデータ分析を生成AIを使って行う方法を知りたい方に向けたシリーズです。 Microsoft CopilotとExcelを活用し、日々の業務の改善効果を実感できるよう設計されています。単純な使い方にとどまらず、「何をどう指示すればAIが本当に助けになるのか」を、実践的なプロンプト設計や表計算の操作、分析業務に即した事例と共に学びます。Microsoft Copilotの基本から、Pythonとの連携まで、幅広いスキルを段階的に習得可能。これからAIと働くすべてのビジネスパーソンに贈る“仕事の未来”への第一歩です。 本シリーズは以下5本のコースで構成されています。 Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善① Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善② Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善③ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善④ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善⑤ ▼セクション4の5月のPosレジのファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/f3416c89 ▼セクション4の引継ぎ資料(3月4月)のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/9c5b74e5 ▼セクション4の報告資料(3月4月5月)のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/9d31da3b ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
09月09日まで無料
Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善③
本シリーズは、生成AI・Microsoft Copilotを業務に取り入れたい初心者やビジネスにおけるデータ分析を生成AIを使って行う方法を知りたい方に向けたシリーズです。 Microsoft CopilotとExcelを活用し、日々の業務の改善効果を実感できるよう設計されています。単純な使い方にとどまらず、「何をどう指示すればAIが本当に助けになるのか」を、実践的なプロンプト設計や表計算の操作、分析業務に即した事例と共に学びます。Microsoft Copilotの基本から、Pythonとの連携まで、幅広いスキルを段階的に習得可能。これからAIと働くすべてのビジネスパーソンに贈る“仕事の未来”への第一歩です。 本シリーズは以下5本のコースで構成されています。 Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善① Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善② Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善③ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善④ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善⑤ ▼セクション3のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/cc6c5c5a ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
09月09日まで無料
Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善②
本シリーズは、生成AI・Microsoft Copilotを業務に取り入れたい初心者やビジネスにおけるデータ分析を生成AIを使って行う方法を知りたい方に向けたシリーズです。 Microsoft CopilotとExcelを活用し、日々の業務の改善効果を実感できるよう設計されています。単純な使い方にとどまらず、「何をどう指示すればAIが本当に助けになるのか」を、実践的なプロンプト設計や表計算の操作、分析業務に即した事例と共に学びます。Microsoft Copilotの基本から、Pythonとの連携まで、幅広いスキルを段階的に習得可能。これからAIと働くすべてのビジネスパーソンに贈る“仕事の未来”への第一歩です。 本シリーズは以下5本のコースで構成されています。 Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善① Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善② Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善③ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善④ Microsoft Copilot 事例で学ぶ生成AI業務改善⑤ 【動画内で用いるファイルの共有】 ▼セクション3のファイル https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/cc6c5c5a ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年5月制作)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。
意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw
chiiii19
人事・労務・法務
モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。
f_kawakami
クリエイティブ
正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。
とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。
akemintt
経営・経営企画
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
tkmkmt
コンサルタント
1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。
kodama823319
資材・購買・物流
1on1を実施すると、意識しながらもついつい
業務進捗確認になってしまうケースがあるので
しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。
nagano_3
マーケティング
Goalを常に持ち続けているメンバーより、ないメンバーの方が多いため、どうすればGoalをメンバー自身が自発的に掲げられる環境を提供出来るのか、悩みながら聞いていました。1on1が一助にはなると思いますが、決定的なものではないので、1on1を活かすべき機会を見誤らぬよう心がけようと思います。
spring_356
販売・サービス・事務
個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。
sasagawa0033
専門職
ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい
tom_2
人事・労務・法務
One on one なんて、昔からやってるよ。と思いましたが、上司であることを意識してしまい、上から目線だったり、ゴールを決めていたりしていたことに気づきました。部下に対し、親の気持ちになることが大事だと思いました(親から子供への絶対的な信頼)
mm9425
メーカー技術・研究・開発
傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと
yuu15
営業
1on1を通じて、メンバー1人1人が自発的に学び、成果を上げる環境を整えることが重要という点を理解することが出来ました。コーチングは、ついつい自分自身の意識に焦点が当たってしまいがちでしたが、GROWモデルを活用することで、相手の様々な可能性を引き出す事が出来そうと思いました。職場でもぜひ実践してみたいと思います。
slicedbaum
マーケティング
意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。
pepperpot
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。
harunosuke
その他
GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。
take_ka
マーケティング
部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
とても、現実的でわかりやすい講習でした。
seiji-nakamura
その他
若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。
onishi_11
メーカー技術・研究・開発
中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。
0127914
メーカー技術・研究・開発
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。
k-s-m-y-r
資材・購買・物流
1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。
kiyomog
メディカル 関連職
1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います
suzuki005
営業
まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。
katojun11
営業
部下から相談しやすい雰囲気があって傾聴できる環境といえることを再認識しました。
t-k-u
専門職
お互いを信頼しあう、相手を引き出す1on1。。。
これまでも、部下として受けるほうだがなかなか心を開くのは難しい反面、逆に心理的安全性を築くために今いる同僚とどのようにコミュニケーションをとればいいのか傾聴、傾聴、傾聴しGROWの観点を入れ学ぶだけで終わらない、やってみようと思いました。
yumizou4850
販売・サービス・事務
チームメンバーの1 on 1を行う上で、彼らの現状を普段から把握し、1 on 1の時間を有効にできるようにする。
そのためにも、普段からのコミュニケーションを怠らないことと、安心感を持って話してもらえるよう環境面も含めて時間と場所を創出する。
inada-makoto
その他
1on1を行う際は相手主体で聞く立場を心がけ、相手に良い選択肢を与えられるように話を進めていく
心を開かない人もいるから日ごろの会話を積極的にとるようにする
shogo_maeda
メーカー技術・研究・開発
以前、年上の部下を持った際に、「チーム最年長として見本的な態度」を求めてしまい、結局は理想の押し付けで相手も嫌になってしまってうまく行かなかった。ただでさえ年下の上司なので面白くもなかっただろうとは思うが、相手の気持ちに寄り添うような傾聴は振り返ってできていなかったように思う。働き方も様々になってきて、残業したい人、したくない人、キャリアプランを持つ人、お給料が出ればいい人等々あり、かつテレワークが進んで直接コミュニケーション機会も限定的になる中なので、特に意識的に傾聴機会を設定して、言いたいことが言い合えるような関係性を気付いていかないと、人的な関係性がストレスになってしまい、結局は仕事の質に影響してしまうのはその通りだと思う。奥さんと話しているときに携帯いじって、「話聞けよ」って怒られるのも、このスキル向上で改善しようと思った。
akira40
金融・不動産 関連職
話しやすい雰囲気づくりは日常から心掛けていなければならないと思いました。
突然1on1を実施してもうまくいかないということをしっかりと理解しました。
tomakwa
人事・労務・法務
リーダーの役割の1つとして、メンバーの能力を最大化すること、そしてそのための手段としての1on1の重要性がよく理解できた。また、1on1を行うにあたっての考慮すべき事項についても理解できた。
hasegawa-s
営業
傾聴の姿勢の大切さを改めて感じた。私も、原課長と同じことをしてしまいそう・してしまっているかも、と考えさせられた。
530612
メーカー技術・研究・開発
職場では年上で経験の豊富な方が部下として働いていただいているため、傾聴というところに重点を置いて、現状でよりパフォーマンスを上げていただくために何が問題になっているのかを確認して解決できる機会としたいと考えました。
iroiro11
コンサルタント
多様な顧客に対し対応するメンバーも多様なスタンスがあっていいと思います。そのため、ゴールと期日を共有し、それに至るプロセスは個人に合うものをセレクトしてもらいたい。
principe_ny
専門職
自分で話しながら、傾聴のレベルを確認すること、つい喋りすぎてしまうので実践していきたいと思います。
taka_r999
経理・財務
今回の研修で習った1on1のやり方を自分のグループで活かせるように少しづつ改善していきたいと思います。
ayano_ta
メディカル 関連職
介護の現場ではチーム力を高めるために、それぞれの能力値や経験値にあった仕事をすることで業務の効率化を図ることが出来る。そのためにはまず、1on1で潜在能力を見抜き主体的物事に取り組めるような現場づくりが必要不可欠となる。
masayuki77
資材・購買・物流
実践するために、日頃から気にかけること。観察することも大事だと感じた
yoshitaka_w
専門職
1on1の際に今回学んだ事を活かす事で職員一人一人に向き合っていく事が出来るのではないかと感じました。
mimura_kouhei
クリエイティブ
兎角自身の意見を述べがちな部分がある部下とのやり取りで
傾聴の姿勢の重要性を改めて感じた。GROWの考え方については部下への傾聴視点と同時に日常の仕事運びにも活かせるなと感じた。
201215
営業
事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント
yasuo-ozaki
IT・WEB・エンジニア
1on1をどのように実行するのかが、分からなかったのでとても参考になりました。
普段からの傾聴の姿勢と関係性も大切なことであると分かりましたので、
私自身の反省と態度の改善も行っていきたいです。
将来のチームが、より良いコミュニケーション環境が構築できるように活用していきたいです。
yoshi--f
メーカー技術・研究・開発
部下とのフィードバックを行なう際に、相手の言いたい事を引き出せるようにしていきたいです。
kjhgfdsal
マーケティング
・・傾聴、傾聴、傾聴。
takedakeisuke
金融・不動産 関連職
傾聴にあたって、聞く姿勢が重要なのはもちろんですが、やはり普段の関わり方も重要ではないかと感じました。いくら1on1で傾聴しようにもそも場だけのパフォーマンスに見られたら意味がない。
fuku-jin
その他
この講座を受講して、相手の目線で聞く姿勢ではあったが、私は自分の考えを話す事があったなぁと、あらためて気づきがありました。そして質問力スキルも高めないといけないと思いました。1on1には、信頼関係も大事なので、常日頃からのコミュニケーションも大切にしていきたいと思います。
kkonno
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルを書いたメモを開いた状態にて1on1で傾聴してみる
k_u_m_a
その他
1on1の前の関係性がおろそかになっている。
ondako39
営業
1on1は、場が盛り上がれば良いと深く考えずに行っていたが、目的やゴールに向けてどうすべきか、よく考え実施する必要がある。
tomikawama
営業
面談等の目的としっかり分けて活用することが重要
sakurako_01
人事・労務・法務
上司が部下の悩みや考えていることを引き出して整理するアドバイスをする、という点がやはり重要だと思った。
年齢問わず、経験値が多ければ多い程たくさんの経験から部下を支援し、適切な方向に導くことができると思う。
shin_maru
営業
自発性をいかに高められる画像が課題と考えているので、チェック機能とともニコン1on1を活用したい。
rabbitsan
販売・サービス・事務
傾聴のポイントを再度確認し、話をひきだせるようなリーダーになりたいと感じるともに、メンバーとの信頼関係をより深めることができれば、自分自身も仕事がやりやすくなるであろうということを学べた。
baggio182005
営業
多様性が求められる中で傾聴の意義を理解できました
9315samo-
営業
原さんと川瀬さんの1on1が変化していく過程がとてもわかり易かったです。最後に、他部署の同期との成長度合いのちがいについて切り出されたときの返答は、とても参考になりました。ぜひ1on1を取り入れていきたいと考えました。あとは、お互いの時間を作る工夫を考えてみす
seiichi_2021
人事・労務・法務
これからタレントマネジメントシステムにある1on1の機能を有効化するにあたり、1on1を詳しく知らないため勉強しました。
内容はわかったので、これから機能を有効化するのですが、実際に、始めるにあたり、システム以前に、上司の1on1スキルが無いとうまくいかないと感じました。1on1とはを学んでもらうにどのようにするかも、合わせて考えていきたいと思います。
ken_narukawa
経営・経営企画
準備不足で面談を実施してしまうことはよくある。
気を付けたい。
torihara_hide
メーカー技術・研究・開発
メンバーの担当している業務について意見を引き出すことが出来てからの流れを学んだと思います。その時相手の意見について,何か答えめいた意見を言うことは必要ではなく,相手の考えが深まる投げかけ相手自身が自ら考えを深め、さらに意見を引き出すことが出来ればと思いました。
popoh
その他
聞くだけならまだしも、聞き出していきながら会話を続けるのって難しいですよね。
それはともかく、日常的に話しやすい関係性を作ることは重要だと思います。それができていたら、1on1も日常会話で成り立ってしまうのではないかと思いますが。
nobuharu_kimura
営業
実際に1on1を行う際にどのように取り組むべきなのかが説明されていて,とても学びとなった。
tomkan
その他
何においても聞き上手でありたい。
nagata-takayuki
営業
あいさつ等日頃の関係性造りを構築することと、相談や報告を受けたときは傾聴の姿勢を活用したいと思った。
ys_ikd
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルが役に立ちそうだと思った。特に目標ややることが不明確な段階で開発計画を立てる際に、このような問いかけを自分自身にしていくことでどういう視点で考えればいいかのきっかけとなり、考えがまとまりやすいと思った。1on1の事例があり分かりやすかった。苦手な相手に対してもどう接していけばいいか、心理的安全性をどう高めていくか難しい課題ではあるが、雑談などを交えて探っていきたいと思う。
make000
メーカー技術・研究・開発
1on1の目的をメンバーと共有する。メンバーのモチベーションを高めて、自律的に業務を実施してもらうことで、組織のパフォーマンスを高める。
masanari_t
その他
1on1以前の日常からコミュニケーションをとり、相手の立場になって、話を聞こうと思います。
wakamatu
IT・WEB・エンジニア
信頼関係の構築に関して、1on1だけではなく、業務でも一番大事。
zero100
建設・土木 関連職
メンバー一人一人の特性を理解し意欲や能力を引き出し、信頼を構築する事でモチベーションの向上や生産性向上に繋がると思います。
yaritogeru
その他
グロウモデルを意識して1on1を行い、一人一人に合った育成をしていきたい。
attack_attack
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルは非常に分かり易い部下との1ON1モデルだと理解した。私も実践したい。
n88_badguy
専門職
聞く力というのが大事だとよくわかります。つい自分の経験を語りたくなるのでしょうが、相手のことをまずはよく聞いて否定的なアドバイスするのではなく、どうすればモチベーションを上がるか舵取りするのが大事だと思いました。ただこれは簡単そうで難しいことなので、上席になられる方々は大変だなあとは思います。
ganseki
経営・経営企画
1on1前の日常の場づくりが必要で、それも人それぞれにとって心地よい関わり方は異なるので、そういったことを踏まえてコミュニケーションを取っていこうと思った。
chikamo
メーカー技術・研究・開発
大変参考になりました
it_kaku
IT・WEB・エンジニア
常に相手の立場を意識して、相手の考えや意志を引き出せる聞き上手になれるよう意識していきたい
toraco-junko
資材・購買・物流
1 on 1 自分の意見を控え、菊池からを身に着ける場だと思って対応しています。
casio3
人事・労務・法務
思い当たることが多々あり、響きました。いきなり1on1が開始されたので受講後に始めたかったと思いました。とはいえ今後はこの学びを活かせるようにしたいと思います。
mirinko
クリエイティブ
1on1について初めての学びの機会で、非常にためになった。転職してきたときから上司との1on1が始まったが、1on1ってなに?という状態のまま臨んできた。現状は部下としての1on1参加だが、直近の1on1で上司が意識してくれていたことの内訳がわかり、誠実な上司の仕事ぶりに感動を覚えている。これから、上司の立場でなくても、例えば同僚や後輩と1on1のようなスタンスでの語り合いができたらいい。また直近の後輩を含めた業務打ち合わせを振り返ったときに、自分の意見が多かったかな、後輩が意見しにくい状況だったかもな、、、と反省した。1on1だけでなく、部内での打ち合わせのときに傾聴の姿勢が取れているかは意識したい。得に、途中から自分の話に持っていく傾向があるため、注意したい。
sn1020
金融・不動産 関連職
根底に相手への信頼・期待を持って臨むというのは大事だと思いました。
naofumi_yasaka
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性が本当にじ重要。ここを準備できないとただの報告で上司が求める答えを探す事になり、本来の目的が達成できない。また、本音を出せるように導く傾聴も重要。経験があるが故に色々話がちになるが、自分の考えが正解ではなく、その人にとっての正解、進むべき道を支援して伴走する気持ちを持ちたい。
mikami0121
資材・購買・物流
GROWモデルで話ができるまでには、もっと信頼関係を構築するための前段階的雑談が必要と感じた。
m-sorasora
その他
とても参考になりました。
kzm2929
営業
ただ話すのではなく、環境や目的を決める土台作りも大切だと感じた。
たしかに、とりあえずやろうの雰囲気で会話を始めて、部下から何も相談や質問が具体的に出てこないことがある。改めようと想います。
izumi_eitaro
コンサルタント
聞く姿勢の大切さ、対話の前の関係性作りの大事さを学びました。
関係性を作る事によりGROWモデルを活用し、きちんと聞く事が出来れば部下の可能性を引き出せるので学んだことを実践していこうと思います。
ddd_ddd_ddd
販売・サービス・事務
相手にプレッシャーを与えないようにして、話しやすい状態をつくることが重要と感じた。
fukumura25
IT・WEB・エンジニア
・メンバーの目標設定と進捗確認
・メンバーのキャリア開発と成長支援
・メンバーのエンゲージメント向上とモチベーション維持
st-ry
メーカー技術・研究・開発
傾聴の姿勢が重要で、日頃からの意識が大切と感じた。
miyamotoeri
営業
コーチングは常に使う場面が多いので学習する必要がある
kubo_pjn
メーカー技術・研究・開発
まずはリーダーとは何をする人か、役割から自分のリーダー像を探すところから始めたいです。
その後、1on1などの手段を用いて、どう他のひとに寄り添ってマネージメントできるか、実践していきたい
atsunori-naka
金融・不動産 関連職
毎月の1on1で何を話すかについては、正直迷うことがあります。
やはり業務の進捗になることがあります。
学んだことは、引き出すことですので意識してやりたいと思います。
yuki792356j
販売・サービス・事務
1on1の重要性は理解出来ている。全社的に取り組んではいるが中々時間が確保で出来ていない店舗がほとんど。時間をどのように創出するかが難しいと感じる、
lc_saito
建設・土木 関連職
1on1の際にこちらの答えに誘導するようなやり方をとっていたので改めようと思う。
soak2
IT・WEB・エンジニア
実施後に今回の内容を見て振り返りたいと思います
miwako-t
販売・サービス・事務
自分の実施している1on1を改めて見直してみます。関係性作りや傾聴の姿勢は比較的出来ていると思いますが、「Options」で自分の考えや経験を伝えたくなってしまいます。相手の「Will」を引出し、自発的に仕事から学んで行ってもらう為には、もっと質問力を磨こうと思います。
machya-aya-310
販売・サービス・事務
相手の、相手による、相手のための、対話の場にする。常日頃から雑談を交えるなど相手に安心・安全な心持ちそして笑顔になってもらえる働きかけを行うことで、相手の主体的・持続的な発言につなげて対話を有意義なものにし、成長に導きたい。
tosan103
その他
一社会人としての責任感や他人に依存せず、流されず、モラル・マナー・エチケット等の人として土台を育成する1on1にしたい。
kobukino
メーカー技術・研究・開発
用語として1on1を良く聞くようになったが、従来方式の面談と何が違うか理解できていなかったため、講座の内容は役に立った。ただ、他者の成長を促すような傾聴や発言は非常に高度なコミュニケーションスキルが必要と思われ、普段からの意識や訓練・経験が必要に思った。これまでの上司で真似できるような事例は乏しく、ほとんどOJTメインだったため、他の1on1講座も含めて自分にしっくりくる情報収集をおこないたいと思う。
yuya-0117
メーカー技術・研究・開発
今年度からマネジメントする立場となり、メンバーと1on1を実施しているので、今回学んだ内容をしっかり意識して取り組んでいきたいと思います。
secoyama
営業
自分の考えを押し付けていた部分がたくさんあったので、今回の勉強で非常に勉強になりました。
anytomo
人事・労務・法務
1on1は、メンバーに寄り添い成長を促すことを目的とし、リーダーはチームの成果を最大化し、メンバーのパフォーマンスを引き出しために行うものである。メンバーのパフォーマンスを引き出し3つのアクションは、①ほうれんそう、②チームMTG・全体的な対話、③1on1個人との対話です。
10n1の目的は、信頼関係の構築、メンバーのコンディション(モチベーション)を高める、キャリア相談なのですが、注意点があります。
まず、迂闊に1on1を始めないこと。業務の続きではなく改めて場を設け、上司はリスケをしない。守秘義務があることを伝え本音で語れる場を作り、率直に話せるようにし、メンバーの先端の自由を与えること。
そして1on1は、事前に関係性づくりをしておくことが重要。関係性づくりには、メンバーの心理的安全性を担保することが大事。心理的安全性とは、自分がこの場所に必要だと感じること、そして困った時に上司、同僚、部下が助けてくれる、と思える環境であることです。また、1on1時、上司は、傾聴する姿勢が大切です。話の中で上司は、「自分はこうだった」ではなく、「あなたはどう思う?」と聞くことが必要。1on1がうまく行えている時は、経験学習サイクルがまわりだし、メンバーは自発的に学ぶようになり、また1on1の中で長期的な話題が出てくるようになる。
yy13486
営業
チームの成果を最大化するという目標の上で、どれだけ一人一人に合ったかかわり方が出来ているのかを意識し続けることが大切であると感じた
369852147
経理・財務
メンバに寄り添うことで、働き甲斐の向上につなげることができる