1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
会員限定
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了
大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。
意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw
28
chiiii19
人事・労務・法務
モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。
26
f_kawakami
クリエイティブ
正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。
とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。
21
akemintt
経営・経営企画
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
8
kodama823319
資材・購買・物流
1on1を実施すると、意識しながらもついつい
業務進捗確認になってしまうケースがあるので
しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。
5
tkmkmt
コンサルタント
1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。
4
spring_356
販売・サービス・事務
個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。
3
sasagawa0033
専門職
ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい
3
mm9425
メーカー技術・研究・開発
傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと
1
nagano_3
マーケティング
Goalを常に持ち続けているメンバーより、ないメンバーの方が多いため、どうすればGoalをメンバー自身が自発的に掲げられる環境を提供出来るのか、悩みながら聞いていました。1on1が一助にはなると思いますが、決定的なものではないので、1on1を活かすべき機会を見誤らぬよう心がけようと思います。
1
slicedbaum
マーケティング
意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。
1
tom_2
人事・労務・法務
One on one なんて、昔からやってるよ。と思いましたが、上司であることを意識してしまい、上から目線だったり、ゴールを決めていたりしていたことに気づきました。部下に対し、親の気持ちになることが大事だと思いました(親から子供への絶対的な信頼)
1
pepperpot
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。
1
harunosuke
その他
GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。
1
t-k-u
専門職
お互いを信頼しあう、相手を引き出す1on1。。。
これまでも、部下として受けるほうだがなかなか心を開くのは難しい反面、逆に心理的安全性を築くために今いる同僚とどのようにコミュニケーションをとればいいのか傾聴、傾聴、傾聴しGROWの観点を入れ学ぶだけで終わらない、やってみようと思いました。
1
yumizou4850
販売・サービス・事務
チームメンバーの1 on 1を行う上で、彼らの現状を普段から把握し、1 on 1の時間を有効にできるようにする。
そのためにも、普段からのコミュニケーションを怠らないことと、安心感を持って話してもらえるよう環境面も含めて時間と場所を創出する。
1
take_ka
マーケティング
部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
とても、現実的でわかりやすい講習でした。
1
seiji-nakamura
その他
若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。
1
onishi_11
メーカー技術・研究・開発
中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。
1
0127914
メーカー技術・研究・開発
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。
1
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。
1
k-s-m-y-r
資材・購買・物流
1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。
1
kiyomog
メディカル 関連職
1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います
1
suzuki005
営業
まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。
1
yusuke_komagata
人事・労務・法務
行う側にとって、1on1を実施するための準備と相手との関係性作りが重要なことを改めて学んだ。
0
037175
その他
1 on 1 mtgの良いケースと悪いケースを見ることができたので内容が理解しやすかった。
1 on 1は心理的安全性や信頼関係を構築する良い手段だということも学んだ。
0
kanokt
営業
1on1は経験学習サイクルを回すための手助けを上司が行うということが気づきでした。傾聴を意識し、思考の発展に役立てるような上司になりたいです。
0
x0888
メーカー技術・研究・開発
実践する立場でないが月に一回上司とあるので学んだことをベースに受けてみる。
0
sakaki0814
その他
日常的に声かけをして、信頼関係を築くことが部下へ心理的安全性を与える第一歩である。そのうえで1on1を通じて部下の思い、悩みを引き出すことでモチベーションを挙げ、組織目標の達成につなげていくやり方が今のマネージメントに必要だということが分かった。
0
konbu_300
IT・WEB・エンジニア
面白かった!お腹すいた!
0
14e
マーケティング
1on1にはコーチングのスキル、具体的には傾聴する姿勢や相手の考えを引き出すための質問力が重要であることを学びました。時間に追われつい答えを与えてしまいがちですが、相手に寄り添い自発的に考えてもらうための働きかけを行っていきたいと思います。
0
t_nabeki
建設・土木 関連職
課員と話しの仕方として、とても参考になりました。
0
n_kawase
メーカー技術・研究・開発
1on1での傾聴の姿勢は前から意識していたが、今回改めて本講座を受講して、傾聴しながらも自分なりのフィルタで答えを導き出し、それを相手に求めるような発言はしていないか気になった。
今後は自分のフィルタなしで、相手が導く答えを素直に聞く姿勢を意識したい
0
kinchan0313
その他
職員のやる気を引き出すのは、非常に難しい。このビデオに出てくるような素直な人材であれば、そのサイクルで育てられるのではあるが、さまざまな個性があり、同じベクトルで向き合えるかというとそでもないような気がします。
0
r-kobayashi
営業
ただ、部下との面談ではダメで、前段階から話しやすい環境作りや問いかけの方法などを工夫する必要があることを学んだ。
0
superwhite
メーカー技術・研究・開発
次回の1ON1でGROWモデルを
実践したいと考えました。
0
takayuki_ota
営業
相手の立場に立ち続けることは、意識し続けないと難しいと思いました。まずは、自分に関心があると感じたら、すぐに相手に関心を移すよう心がけて会話しようと思います。
0
fukusumi
資材・購買・物流
1on1の本来の目的 いままで理解していなかった
仕事の成果とか課題とかの共有の場面と考えてしまっていた
主役がだれなのか を 理解し
コーチング
経験学習サイクル
意識して話をしていきたい
0
sugi_0719
その他
非常に学びの多いテーマでした。実践積みながらマネジメントスキルを高めていきたいです
0
ayanda
その他
アイデアを抱えているようだがなかなか表に出せないメンバーがいるので、1on1を活用しながら、チームのアウトプットを最大化したいと思う。
0
fu-1007
営業
1on1を実際にやってみて気づいたことは、若手に将来的なキャリアを聞くことは、段階的にヒアリングしていく必要があるということ。
特に若手は今自分がすべきことを、一生懸命やろうとしている中で、中長期的な視点を描ける若手はそう多くないのではと感じている。
キャリアはメンバーが今の自分の立ち位置、経験、能力を自己認識した上で、自ずと意識していくこともあるということを感じた。
中には具体的なキャリアを描いている若手もいるかもしれないが、そういう若手とそうでない若手とでの接し方にも、工夫が必要と感じた。
0
iinumax
経理・財務
傾聴に努め、相手の発言からポイントを引き出す。
本人に選択肢を述べさせ選ばせる。
成長と成果を目指す。
0
ogawa_tsu
その他
1on1で、部下の可能性を引き出すため、日頃から、対等な関係で、話しやすい関係を築いていきたい。
0
oyasumi_321
販売・サービス・事務
傾聴と詰めるっていうのは似ていて、自分もこれまで過去に1on1の中で上司から威圧感を感じた経験があるから、そこに気をつけないとな。と思った。例えば『〜が難しかった。』と言われた時に、『うんうん、どこらへんが?何で難しいと思ったの?』とか聞くのは一見すると傾聴だけど、自分の言語化の解像度が甘いことを責められてるようにも感じる。そういう威圧感は出さないようにしたい。
0
4029229
その他
1ON1はかなりむつかしい、もう少し理解を深めて、勉強をする必要がある。
傾聴に徹するをまずは意識して実行する
0
potapota
営業
会社でも1on1の導入が施行的に始まり、部下としてその場をどのように活用すべきか、また上司としてどう進めていけばいいのか悩み試聴しました。
結果、特に経験学習のところが印象に残りました。その理由としては、1on1が自律的な人材育成やパフォーマンスの向上に繋がるかは、相手が日頃一人で振り返ることが難しい過去の経験を振り返り、そこから大切なことを抽出し、何をしたいか決めてもらうことが、経験学習となると分かったからです。
0
cobatomo
金融・不動産 関連職
上司が聞きたいことを聞くのではなく、部下が言いたいことを言って貰えるように聞く
0
kyani
マーケティング
相手の考えを引き出す為の心構え、聞き方が学べたので、明日から実践したいと思います。
0
sugi_hide
メーカー技術・研究・開発
1ON1は場づくりが重要であることを理解した。個人個人のありたい姿を共有し、そのための支援、助言、共有が大事だと感じた。GROWモデルも活用し職場全体のスキルUP、活性化につなげていきたい
0
ono_hisa
専門職
1on1を実施するにあたり、部下の引き出しを開けることに苦労しています。オープンな関係と、傾聴の姿勢を出すことで、部下の悩みを引き出していきたいと思います。
0
tkymymt
メーカー技術・研究・開発
傾聴の場面で活用したいと考えています。
0
t2mrm
その他
既に知っていることも多かったが、改めてポイントを整理して体系的に理解することができて良かった。自分の上司ができていないことがあるなと感じた。
0
hikoaz
人事・労務・法務
1人ではなく、チームであることをしっかりスタッフに理解してもらい、的確なサポートが行えるよう、傾聴を大切にしたコミュニケーションを図っていきたい。
0
manabikun
マーケティング
参考になりました。今後、実践してみます。
0
yuki_m_727
その他
1on1の本来の目的、進め方等、再認識できた。自身は上司の立場ではないが、定期的に上司と1on1の場が設定されているが、業務の進捗確認や、上司が部下に普段伝えきれていないことを伝える場のようになっており、非常に苦痛であった。本来あるべき1on1を自身で正しく認識し、上司にも目的等を再認識していただけるよう、努めたい。
0
hira-chan-
その他
現在、定例的に1on1を実施しており、今回学んだことも意識しながらさせてもらっているので、引続き
忘れることなく行っていこうと思う。
0
tan_tan_
クリエイティブ
1on1 ミーティングは部下の悩みや葛藤、不安等を引き出せるよう、事前の関係性の構築を含め、相手の話を聞く体制づくりが最も重要だと再認識しました。
0
nishi-yoshi
IT・WEB・エンジニア
まずは関係構築から始めてみる
0
ryusuke1936
専門職
事例では上司と部下の対話を取り上げていましたが、他部署の方々との関係性作りにおいても活用できそうだと感じた。
0
mj4270
その他
1on1はともすればミーティングをやること自体が目的になってしまいがちだと考える。
あくまでリーダーとして成果を最大化する、そのためにメンバーの事を理解して力を引き出すための手段であることを意識しながら、まずは1on1にこだわらずコミュニケーション不足の解消に努めたいと考えます。
0
kandada
専門職
先ずは話しやすい関係作りからはじめることが大事と思った。いろんなスキルはあるがこの関係性がないと成り立たないと感じた
0
ueharanobuyuki
営業
1on1は部下として受ける側ですが、部下から発信でもっと発展性のある1on1にできると思いました。
チームを持っている時代は、1on1の時間を取っていなかったので、今後チームを持つ際に意識していきたいです。
0
ymkenki
IT・WEB・エンジニア
現在の1on1は雑談がメインになってしまっている。
関係性構築の面では意味があるとは思うが、本来の1on1の成果は出せていない。
ここで学んだことを都度復習しながら今後の1on1に活用していきたい。
0
morimotoa
営業
良いですねという相槌を使う。
0
katoutk3
専門職
指導モデルとしていいと思いました。
0
sk114
販売・サービス・事務
日常の業務を振り返り、講義の中で出ていたコーチングというのがやはりポイントになろうかとおもいます。ティーチングなどは知識や経験の中から生まれてきますが、コミュニケーション能力が大きく関係してくるコーチングに関しては一朝一夕ではできないものかと改めて感じました。
0
takashi_tt
経理・財務
いい1on1は、一朝一夕ではできるようにならない。他の仕事と同じで、トライアンドエラーを繰り返しながら、いい1on1を行いたい。
他の時間の関係性構築も必要かということだったので、その点も十分に気をつけたい。
0
300650
専門職
業務で活用できる状況になるまでの下地作りとして、信頼関係の構築が非常に重要である。そのためには、リーダー自身の行動一つ一つに注意を払っていかなければならない
0
igarashi-san
その他
傾聴は意識しているが、まだできていはいないと感じた。今回の学習を意識し実施してみよう
0
t-a-k-e-h-i-r-o
資材・購買・物流
自分の解釈を入れずに聞いてくれる人は今までの経験上稀有な存在かなと思いました。そうあるべきであるとは思いつつ、皆出来ていない。意識しないとできないなと思いました。
0
pugsiba
営業
ワンオーワンでどうしてもこちらから話をしてしまうので、傾聴をもっと意識してすべき
0
iwao_miyamoto
その他
傾聴の姿勢、部下のやる気を引き出す
上記ポイントを念頭において
1on1に臨みたい
0
fuchi_ssm
メーカー技術・研究・開発
相手に合った問いかけに心掛け、メンバーが自発的に行動できるような1on1を行う。
また、信頼を深めメンバーと共にモノづくりの発展できるように考えいきたいと思います。
0
bm_shu
メーカー技術・研究・開発
1on1はあくまで手段であって1on1(っぽい)ことをやって満足してはいけないと思う。個人的には傾聴が一番大事だと思うので、聴くスキルを活かし語ってもらい内声してもらい、アウトプットのある1on1を実施していきたい。
0
tsunodaakihito
営業
傾聴がまだまだできていないと感じましたので
他には?と聞くのではなく鏡のように相手の意見を聞き出す。それに対してアドバイスをするを意識します
0
hamada-kazuyuki
販売・サービス・事務
1on1実践の難しさを実感しているところ、
指摘型の回答をしてしまいがちとの認識もある。
聞き出す力に磨きをかける必要があることを再認識した。
0
yamakazu95
専門職
部下との対話を行う機会があり、その対話で話しやすい雰囲気づくりが重要と感じた。あわせて、1on1を実施する目的はチームとしての成果を達成すること、チームとしての力を最大限に発揮すること、各自の目標の達成や充実感を得ることと思慮している。この目的を達成するには「部下との信頼関係構築」が重要と思う。また、信頼関係の構築は、日頃からの「自分自身の言動」や「部下に接する態度」が問われるものと学んだ気がする。
0
yuta0372727
営業
他には?と聞きすぎると、本心よりも相手の求めていることを話そうとしてしまうという点はその通りだと思いました。
2人と後輩がいるので、1on2となることもありますが
それぞれの意見を聞き入れて、否定的な言葉や遮ることなく、各々の考えの特長・良さを伸ばしてあげられるようにアドバイスも交えて対話をしていきたいと思います。
0
tono1980
販売・サービス・事務
普段からのコミュニケーションを重要視する
0
shinoharayutaka
その他
職員に対して、成長を促すためにも話をしないといけないとは感じながらも、職員の意見を聞き入れるという意識が足りないように感じているので、参考になった。
0
narutti
経理・財務
GROWモデルは初めて聞いた。目標の設定と現状の分析は実施していたが、その次は行動という意識でった。選択肢を考え・選び、そして意志を持って実行する。このモデルを踏まえて、自らも実行するとともに、部下の支援も行いたい。
0
youma
建設・土木 関連職
部下との面談で活用できます。
0
9040669
資材・購買・物流
自身では傾聴姿勢はあるほうだと思っていたけど、研修を受けると少し違うと感じた。押しつけはしないが
引き出せてるかと言うと自信ないですね
0
eri0926
販売・サービス・事務
1on1のやり方もわからなかったがロープレで少しイメージアップ出来ました。傾聴する、大切なポイントを抽出する等、面談で活かしていきたい。
0
fujimori37
営業
部下の心情や意見を聞く傾聴をこころがけたい
0
tomoyukiemon
人事・労務・法務
1オン1を実施するうえでの注意点が良くわかり、気をつけなければならないことが多く、気づきがありました。
0
kinomura
販売・サービス・事務
分かりやすロールプレイで1on1での留意点がよくわかりました。つい伝えたいことが先走り自分の方が多く話してしまいがちでしたが、今後は部下の考えていることや悩みに傾聴できるように心掛けたいと思います。
0
ayako_tsuru
人事・労務・法務
業務の進捗以外のことを1対1で部下と時間をとって話す、ということは大事だと改めて感じました。
0
sugajun
営業
1on1での対話も重要だと思いました
0
y-uk-a
営業
現職場で1on1は実施されていませんが、上司部下との日頃からのコミュニケーションや、同僚から相談を受けた際の振る舞い方について今回の研修内容を活かしたいと思います。
0
045jun
建設・土木 関連職
傾聴の姿勢で、選択肢は与えるのではなく、考えさせる・気づかせるのが重要であると感じた。
0
k-nitta
専門職
部下との会話には傾聴,理解して話す。
0
sk6574
金融・不動産 関連職
後輩とのコミュニケーションに活かせそう
0
oniichan
メーカー技術・研究・開発
コーチングの活用で、自分の意見をただ伝えるのではなく、自身で考えてもらうような質問をすることが重要と再認識した
0
einaba
その他
相手が話しやすい雰囲気
傾聴
引き出す
改めて意識できているか確認しながら1on1したい
0
noriatsu_a
営業
1on1のつもりで、とかく自分が話してしまいがちです。傾聴を心掛け、引き出すという気持ちを持って、面談にも生かしていきたい。
0
takukazumam
専門職
面接時に傾聴でなく確認や自分の価値観で引き出そうとしてしまう傾向があったことに気が付いた。傾聴を本人の思いにより添えるような関わりが必要な場面と区別して1ON1を利用していきたい。
0
hirata_kazunori
メーカー技術・研究・開発
メンバー個々とのコミニケーションを1on1を活用し深めメンバーの育成に繋げたい
0
akiraaaaa
営業
部下が多く、みんな多くの業務を抱えていますが、積極的に挨拶などコミュニケーションを取り互いの関係性を作っていくことを意識的に取り組んでいこうと思います。
また、相手の話を傾聴できるように、相手に興味関心を持つことを意識していこうと思います。
0