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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・初級「1on1」
・中級「組織行動とリーダーシップ」
・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」
・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
福田 亮
グロービス経営大学院 教員
グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
慶応義塾大学経済学部卒業
学位:学士(経済学)
その他プログラム:コロンビア大学シニア・エグゼクティブ・プログラム(CSEP)修了
大手総合化学会社での機能性素材の開発営業、クライアント企業との東南アジアにおける合弁事業の設立、新興企業の経営支援・人材育成に携わる会社設立・立ち上げに従事。現在は株式会社グロービス法人研修部門ディレクターとして人材育成に関するコンサルティング、プログラムコーディネーター、講師など、企業内の人材育成全般に携わっている。
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
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【耳で復習】学んでみたけど? ~1on1~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 フレームワークの「1on1」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…? そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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基礎から学ぶプロジェクトマネジメント
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。 この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。 何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。 ※Video8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。 - PDF https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/fce41f0d - Excel https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/e4ddc665
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実践!メンバーの成長を促すフィードバック
環境変化が激しい昨今、組織が目標を達成する上で、組織のリーダーがメンバーへ効果的なフィードバックを定期的に実践することが重要になってきています。 メンバーの成長を促し、組織の成果を最大化するのに効果的なフィードバックとは、どのようなものでしょうか。 このコースでは、フィードバックを行う際におさえておくと良いポイントを、ロールプレイを交えながらわかりやすく学んでいきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「事例で学ぶ1on1 ~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする ~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション ~」
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異次元の少子化政策を考える~仲川げん×長崎幸太郎×森まさこ×駒崎弘樹
G1サミット2023 第9部分科会S「異次元の少子化政策を考える」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) 2022年の出生数は史上初めて80万人を下回り、日本の社会機能を維持できるか否かの危機的な状況にあると認識されている。コロナ禍の影響もぬぐえないが、欧米の多くの国はコロナ禍による出生減からすでに回復しており、ドイツやフランス、ベルギーなど少子化対策が手厚い国は回復が早い傾向がある。岸田政権が異次元の少子化対策を掲げる中、いかなる具体的な対策が有効なのか、改めて正面から議論する。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 仲川 げん 奈良市長 長崎 幸太郎 山梨県知事 森 まさこ 参議院議員 内閣総理大臣補佐官 駒崎 弘樹 フローレンスグループ 会長CEO/認定NPO法人フローレンス 会長
06月07日まで無料
短期視点VS長期視点~ダノンの教訓~/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
06月06日まで無料
時価総額1兆円超えの秘訣!?”サンリオ時間”とは/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
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新モデルClaude 4が登場!ChatGPTとGeminiとどう違う?/2025年5月28日/耳で学ぶAI、ロボシンク
人気ポッドキャスト番組を「GLOBIS 学び放題」でも配信。AI初心者向けにChatGPTやGemini、Claudeなど様々なAIツールのトレンドを音声で学べます。毎週、最新情報をお届け。 パーソナリティ 矢野 哲平 「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。 ◎note https://bit.ly/3LvtP91 ◎X: 矢野哲平 https://bit.ly/3Tx6maM ※本コースは、AIツールの実践的な活用法を学ぶ「AIワークシフト」シリーズの一環として提供しています。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
お互いを信頼し、相手を引き出すことが目的の1on1、
心理的安全性を築いた上で、傾聴、傾聴、傾聴。
意識しないと、コーチングがいつの間にかティーチングに。。自分の意見、言いたいことにどうしても誘導してしまう。。面談あるあるw
chiiii19
人事・労務・法務
モンテッソーリの子育てと全く同じ内容でした。現在は子育てに奮闘してますが、子育てにおける学びがいつか社会での活躍につながると思うと焦らずにがんばれそうです。
f_kawakami
クリエイティブ
正解を知っているのに正解を伝えないのは不誠実、と自分自身が感じてしまうことがあります。しかも正解に導こうとする行為もメンバーへのプレッシャーとなることもわかっているつもりでしたが、どうしても気づいてもらいたくなってしまうことがあります。ただ、それではやはりダメで自らが振り返りなどで気づかないと行けないのかな、と思います。そもそも上司側が正解と思っていることが本当に正解かどうかもわからないのだから、正解に導こうとすること自体は上司側のエゴなのかな、と改めて思います。
とはいえ、ものすごく勘違いしているメンバーに対して「そうだねー」と言い続ける自信がないし、それでよいのかも疑問。場をわきまえ、1on1では正解探しをせず、正解は別の機会(たとえば社内勉強会)などが良いのかなと思いました。
akemintt
経営・経営企画
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
tkmkmt
コンサルタント
1on1はコーチングの要素が強いことがよく理解できました。
リモートワークが進む中、1on1が導入されたので、進捗管理をサシでやるのが目的と誤解をしていました。
しかし現代の中間管理職は大変ですね。自身はプレーヤーとしての成果が求められ、部下は管理だけでなく丁寧なフォローによる育成が求められ、同時に組織として成果も出していかなければならない。全部まともにできたらスーパーマンですね。
kodama823319
資材・購買・物流
1on1を実施すると、意識しながらもついつい
業務進捗確認になってしまうケースがあるので
しっかり、GROWモデルの問いかけ意識を頭に入れながら部下のキャリアアップにもつなげていければと思います。
nagano_3
マーケティング
Goalを常に持ち続けているメンバーより、ないメンバーの方が多いため、どうすればGoalをメンバー自身が自発的に掲げられる環境を提供出来るのか、悩みながら聞いていました。1on1が一助にはなると思いますが、決定的なものではないので、1on1を活かすべき機会を見誤らぬよう心がけようと思います。
spring_356
販売・サービス・事務
個のキャリアの在り方が多様化してそこへの価値観が高まっている現代社会だからこそ1on1が重要であることを認識できました。自身の仕事に追われている時こそ、傾聴を意識して、自分の考えではなく、部下の自発的な提案を受け入れる心の準備を意識してみようと思います。
sasagawa0033
専門職
ケース1〜3は自分を見ているようでした。ケース4で実際のイメージが掴めたため、有効的な1on1で部下とのコミュニケーションを深めたい
tom_2
人事・労務・法務
One on one なんて、昔からやってるよ。と思いましたが、上司であることを意識してしまい、上から目線だったり、ゴールを決めていたりしていたことに気づきました。部下に対し、親の気持ちになることが大事だと思いました(親から子供への絶対的な信頼)
mm9425
メーカー技術・研究・開発
傾聴、GROWモデルをベースに、相手の気持ちや考えを引き出すことが習慣化したい。1on1に入る前に、まず自分のマインドをセットし直すこと
yuu15
営業
1on1を通じて、メンバー1人1人が自発的に学び、成果を上げる環境を整えることが重要という点を理解することが出来ました。コーチングは、ついつい自分自身の意識に焦点が当たってしまいがちでしたが、GROWモデルを活用することで、相手の様々な可能性を引き出す事が出来そうと思いました。職場でもぜひ実践してみたいと思います。
slicedbaum
マーケティング
意識的にGROWモデルで1on1を実践しようと思った。ただしGが本人からあまり出てこない場合もある。そのような時は、どうすればよいのか、もう少し考える必要がある。
pepperpot
メーカー技術・研究・開発
1on1ミーティング実施時に、コーチングの視点がやはりかけていたと感じた。GROWモデルという考え方を使ってみたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GROWモデルでの内容は今回初めて学べたので自身の1on1でも取り入れていきます。
harunosuke
その他
GROWモデルは実践的で良いと思います。自分の1on1で試してみようと思います。
take_ka
マーケティング
部下と会話する時は聞き上手であり、質問力が必要どよね、ってことがよくわかりました。
とても、現実的でわかりやすい講習でした。
seiji-nakamura
その他
若手社員が連続して退社する案件が発生しています。ビジネス環境の変化、行き過ぎた人員削減で上司部下の信頼関係が崩れているように感じます。管理職はコミュニケーションスキルを上げて、効率的に部下の意見、育成に当たらねばならないと感じます。真摯に1on1面談に取り組みたいと思います。
onishi_11
メーカー技術・研究・開発
中間管理職の人達は部下の管理だけでなく丁寧なフォローによる育成、また日ごろからのコミュニケーションが必要。しかも自分も成果を出さないといけない・・・。賃金が大幅に増えない限りなりたい人が減るなぁと思いました。
0127914
メーカー技術・研究・開発
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められている事がよく分かりました。
その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1であり、
昨今、多くの企業で1on1が取り入れられている事から弊社でも取り組みが始まったのですが、
いざ始めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、
悩んでいる方も多く、私もその中の一人と言わざるを得ません。
やはり1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、
わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学ぶ事が重要なんだろうと感じます。
suwa_nobuo
メーカー技術・研究・開発
私は、つい自分の経験を話したり、先読みして最後まで話を聞けていない傾向にあり、自分に対して関心がある状態だと認識出来ました。
GROWモデルの問いかけを意識した上で面談前を進めたいと思います。
k-s-m-y-r
資材・購買・物流
1on1は、事前の関係性作りから部下を配慮しながら、なんでも話せる状況を作れるようにしたい。また、この時間を軽視せず、むしろ必ず実施するという気持ちで進めたい。
kiyomog
メディカル 関連職
1ON1ではないですが部下から業務などの相談をうける機会があるので、傾聴スキルをうまく使うことで部下の意思決定がスムーズに行えるようサポートできると思います
suzuki005
営業
まずは傾聴に努め、主観を押し付けないようにする。白黒をつけない。心理的安全性については、常に意識して日頃行動する。
katojun11
営業
部下から相談しやすい雰囲気があって傾聴できる環境といえることを再認識しました。
t-k-u
専門職
お互いを信頼しあう、相手を引き出す1on1。。。
これまでも、部下として受けるほうだがなかなか心を開くのは難しい反面、逆に心理的安全性を築くために今いる同僚とどのようにコミュニケーションをとればいいのか傾聴、傾聴、傾聴しGROWの観点を入れ学ぶだけで終わらない、やってみようと思いました。
yumizou4850
販売・サービス・事務
チームメンバーの1 on 1を行う上で、彼らの現状を普段から把握し、1 on 1の時間を有効にできるようにする。
そのためにも、普段からのコミュニケーションを怠らないことと、安心感を持って話してもらえるよう環境面も含めて時間と場所を創出する。
y__ichikawa
金融・不動産 関連職
常に状況を把握し適切な対応を取る為には傾聴することが非常に重要なポイントであると感じた。
aokiwa
資材・購買・物流
心理的安全性を確保して傾聴、傾聴、傾聴
yuuuun229
人事・労務・法務
1on1は細かい点に注意が必要
rxcsd351
販売・サービス・事務
相手との距離感が難しい
評価に直結するかもしれないときにしてしまう
_yasu_i_
その他
メンバーの考えや意思を引き出すコーチングを意識して1on1を実施していくようにします。
ng0101
専門職
1on1の目的、「メンバーに寄り添いながら、成長を促す。」事を意識する。普段の進捗状況・確認ではない事を自覚する。相手に信頼してもらうためにも、必ず時間厳守し、秘密を守り、相手の考えを傾聴する。
yuko_iha
IT・WEB・エンジニア
確かに、どうしても教えたいとなってしまう傾向はあるなと思いました。傾聴スキルを意識して、MTやこれこうだよねと言ってしまいがちな場面に意識したいと思いました。
naka-sho
金融・不動産 関連職
相手の考えを学ぼうという姿勢が傾聴にとって大事
経験学習ということで相手に振り返ってもらって改善の要素を出してもらう
1on1のリスケは上司が部下を大事にしていないという風に受け止められるので注意
tu50
資材・購買・物流
普段から1on1をやっており、業務の進捗報告は相手が望む際は聞きますが、基本的には中長期的なキャリアのことやプライベートでの困り事など、それ以外の場では話すことがないことを話題にするように心がけています。しかし自分が話すのが多くなりがちなので、自分の話は我慢して相手の話を否定しないようにして相手が話しやすい環境を整えて話を引き出すように仕向けてみます。
aoi_tada
専門職
会社からは1on1してください。としか指示が無いので面談の目指す姿が知れて活かして面談を実施したい
shin-nakamoto
メーカー技術・研究・開発
自部署メンバーとの1on1のやり方がより明確になった。
hiroko_7171
IT・WEB・エンジニア
この講座はうちの上司にも是非とも受けていただきたいです。一方的に言われる事が多いので。
shinbaru
メーカー技術・研究・開発
1on1や対面での面談で相手に寄り添う意識を持って話をしたい
sato-ko
販売・サービス・事務
1on1という形で部下と話をしたことはないが、年3回程度行うことになっている面接では、目標設定の話もする。そこでは、自発的に決めた目標及び達成方法の確認と、上司からアドバイスがあればする、という方式なので、1on1に似ていると感じた。そこでもやはり傾聴が大切であり、仕事の進捗状況については、困っていることにフォーカスし、必要があれば、他メンバーのフォローへとつなげるので、より長期的視野で、先3年の目標なども含めて話ができれば、有意義ではないかと考える。
mid-ny
販売・サービス・事務
部下との面接における相手からの引き出し方について、参考になった。
koufuku
経理・財務
現在コーチングを学んでおり、初期の段階なので全体像を把握する非常に役に立ちました
taku_asa
メーカー技術・研究・開発
ついいつもの進捗確認になってしまうのはありがちな罠と感じた。
話す内容について事前に上司側が十分に準備することが必要と思う
s_kiku
専門職
とても参考になりました。いろいろなタイプの部下がいます。日頃の関わり方を見つめなおすきっかけになりました。
morita-e
建設・土木 関連職
1on1を現在月に1回のペースで行っている。1on1の重要性は改めて認識できた。心理的安全性の確保が重要であり担保できたとしても中堅以降の社員は考え方考え方に柔軟性がなくなってくるし、自分の考え方に固執するものが多いことを実感している。やはり1on1が有効なのは若年社員や転務などの新しい部署に配属になってから初期の段階が有効だと思う。
uonomakoto
IT・WEB・エンジニア
コーチングできるようにスキルを身に着けていきます。
shihotanuki
販売・サービス・事務
うかつに1on1をしないように気をつけたい。
1on1で重要な傾聴の姿勢を忘れないようにすることが大切である。1on1の最中も自分の質問が自分本位になってないか確認しながら実行したい。
日頃からメンバーとの関係づくりを行っていくことがより良い1on1に繋がっていくと感じた。
iwa2024
その他
実務の内容とは異なっているので活用するのは難しそうです
kitagawattr
その他
相手の立場になって傾聴し、なるべく相手の考えを引き出してあげる、ということを学びました。普段の何気ない会話から活用してみたいと思います。
k_-mizutani
経営・経営企画
1on1以前に人と対話する時には傾聴が大事ということは理解しているが、なかなか難しいと感じていた
今回のロールプレイではわかりやすくポイントを確認することが出来たので、今後はそれらを意識して傾聴を身につけたいと思った。
また、今回の習った中で「いいシグナルを送る」というものが印象に残った。
自分も遅れるよう努力したい
m--h
IT・WEB・エンジニア
メンバが自立して業務を推進できるよう支援することが、チーム全体の業務推進力の底上げに繋がる。
yuu_genki
その他
相手が話したいことがちゃんと話せるように傾聴を心掛けたい。
ngyc110072
その他
心理的安全性の確保が重要であると感じた。部下が、自分はここにいても大丈夫、自分は守ってもらえるというように安全性を感じることは、組織内でのエンゲージメントを高めるうえでも重要であると思う。
そのうえで、1on1の技法として、傾聴の技術を磨くことが重要であると感じた。相手の気持ちを汲み取り、考えを整理できるように先導していくようなことができれば最も素晴らしいと思う。相手が何を考えているのか、自身の発言によってどう感じるかなど、想像力を働かせることが重要であると思った。
hikku
営業
1on1はつい業務状況の共有になってしまうことがあるので、今まで以上に相手の立場に寄り添い傾聴することが大事かと思いました。中々本音を言ってくれないメンバーもいるので、うまく本音を引き出すことも意識するようにします。
h_h--
マーケティング
有効的な1on1行うことで部下とのコミュニケーションの絆を深めたいと思いました。
sgmy
IT・WEB・エンジニア
他の人もやってほしい
hashizumi
その他
面談での振り返りで使える
mo-ki
建設・土木 関連職
リーダーの役割はチームの成果を最大化し、メンバーのパフォーマンスを引き出すことだであり、そのためには1on1が有効であることを学んだ。今後、メンバーに寄り添い、相手の目線で傾聴することで、メンバーのパフォーマンスを引き出せるよう意識していこうと思う。
chibikuro
建設・土木 関連職
今回学んだ1on1ですが、組織内で急に導入するのも難しいかと思うので、形式にとらわれず、日常の会話の中でさりげなくその要素を取り入れていきたいと思います。その際には、傾聴のスキルとGROWというモデルを意識して取り組めればと考えます。
jc-atu
建設・土木 関連職
職場でも1 on 1をやっているので、今回学んだ内容を参考にしようと思いました。
nagasaki24
営業
部下から話しかけられた時は、手を止めてしっかりと話を聴くようにしたい。
kanoriku
建設・土木 関連職
これまでも傾聴には心掛けているつもりだったが、より話を引き出すためには自らの質問力を高めることも重要と感じた。また、進捗が気になる担当業務の話が中心になりがちだが、将来のキャリアなどにも話題を広げ、一人一人の成長に寄り添う姿勢を大切にしていきたい。
mai-kawada
専門職
面談時に活用していきたいです。
yawayasu
経理・財務
1on1の重要性を改めて認識しました。特に心理的安全性はキーワードだと感じました。そのための土壌づくりに日常的に取り組むことの積み重ねが大切だと感じ、今後、取り組んでいこうと思いました。また、傾聴の姿勢は自分でもまだまだ出来ていないと思ったので、見直したいと思います。
kkc2119
資材・購買・物流
ありがとうございました。
yoshi_at
人事・労務・法務
経験学習サイクル、GROWモデルなど実践する際に意識的に活用できる事例が紹介されていて早速取り入れてみたいと感じた。
piyonchan
その他
会社でキャリアミーティングをある行う際に上司が意識して1or1をしてくれているのがわかりました。
fuzita10
営業
最後のロールプレイを拝見しながら、私が上司役ならまだまだ改善の余地がある、と思って見ていました。上司の我が透けて見えます。1on1の時間は、上司がもっと徹底的に白いキャンバス、写し鏡になり切ったほうがよいでしょう。そういう気づきの目を養うためにも、こうした講座は有効です。
as7584
専門職
部下とのコミュニケーションを大切にし、GLOWモデルのように持続的に回していけるようにできるのが理想だと思います。そのためには、普段からの部下との関係性構築を大切に、多くの会話を交わせられるように、自己の考え方や接し方を見直す機会になりました。
nsaito-nmiri
専門職
基本的には相手を支援するために自分が何をできるかを知るために行うものだと思うので、傾聴の姿勢や普段の関係構築は大事と思う。
suzuki_junko
専門職
心理的安全性を築いた上で、傾聴し相手の成長を考える。他には他には?と聞くのは、相手が自分の、考えではなく、上司の求める答えを探してしまう。
多様な価値観を理解したい。
67wakabayashi
その他
日々のコミュニケーション
emikoyagi
人事・労務・法務
ミドルマネージャーのキャリア支援につながる10N1を出来るようにしたい
onitenjiku
営業
コーチングはやはり実践を積む必要があると改めて思った。また場や時間の設定も大切だと気付かされた。
特に時間が限られた中の1on1はティーチングや指摘になりがちでこちらから伝えることがメインになりがちである。
会社ではひと月に一度行っているので早速実践してみたい。
coddy
販売・サービス・事務
coaching teachingの元になるのは、自分自身の経験から来るものと思っていました。自分のフィルターを通してアドバイスをすることだと
思っていましたが、違ったのですね。傾聴の姿勢を重視し、まずは聞くことに重点を置くようにします。
yamashitataka
建設・土木 関連職
リーダーの役目は組織の利益を最大化すると同時に部下の能力を最大限に引き出すこと。
その為にも一人1人に合った関わり方がある。
その為にも、1on1を通して傾聴に徹する。
kazeoka
営業
個人との関係性を踏まえ、傾聴によってお互いに理解する。その上で目標に向かう上で障害になっているものをお互いに認識し解決しながら業務に取り組める職場を目指したい
ken-shizu
販売・サービス・事務
一人ひとりのキャラクターに応じた対応が必要であり、普段から本音で話せる環境づくりが重要
これは一朝一夕ではなかなか構築できないが、意識しておく価値はある
心理的安全性が構築できるよう心掛ける
ryoryoryo11
金融・不動産 関連職
メンバーの自発性を高められる1on1になれるようなヒントが多く、かつ、一つ一つリーダーがやるべきことはしんぷるであり、特殊な技術は要らないことを改めて実感した。
hiroyosi-733
建設・土木 関連職
1on1により、コミュニケーションを高め、部下の持つ能力を向上させることが大切。
GLOWのローテーションにより、より一層向上させることができる。
i
nozomi_0828
専門職
部下目線で1on1について知りたいと思い受講しました。上司が1on1で成し遂げたいことが分かって、1on1に対する理解が深まりました。
isshih
人事・労務・法務
1on1を実践しているが、基本形が理解できておらず、十分な進め方ができていませんでした。この動画で学んだ手法・理論を実践で活用したいと思います。
tk1218
経理・財務
一律のマネジメントではなく、それぞれに合った関わり方でのマネジメントが重要であり、それを見出だすためにも、1on1が非常に有効であることがわかったため、メンバーそれぞれに寄り添ったマネジメントができるよう、効果的な1on1を実践していきたい。
sasa_1111
経営・経営企画
日常業務でのメンバーとの対応や1on1の進め方において、傾聴の仕方やポイントが参考になった。
ビジネスを取り巻く環境とメンバーの多様性の広がりを踏まえ、チームの成果を最大化するうえで、メンバーの個性を引き出すマネジメントの重要性を再認識した。
tocchan-ya
営業
1on1による意欲と能力の引き出しの前に、前提となる日ごろからの関係性構築の重要性に改めて気づいた。
関係性の構築ができていれば、何気ないことでも相談できるような、またアドバイスできるような働きかけができると思うので実践したいと思う。
takagima
専門職
上司と話す土壌があまりないので、one on oneの時間を確保することからはじめたい。
biscuits
その他
自部署が2名であることから、部署内の打合せは常に1on1となるため、有効な打合せ実施のため非常に有意義な講義でした。自分のことばかり話してしまうことを反省し、しっかり部下の話を聞くことに意識を持ちたいと思いました。
tnkazu
建設・土木 関連職
日々の部下との関係構築とともに、傾聴の姿勢を意識していきたい。
motoigi
経営・経営企画
部下に主体的にさせる認識はあるのですが、どうしても一言言ってしまう欲求もあり、それを押さえるのは経験値なのかと思いましたが、講義のポイントを押さえ実践していきます。
toshi3024
その他
1o1を業務に活用する気になった
framework
建設・土木 関連職
部下とミーティングを行う際、自分はどうだったかといった自分語りになることが多いので、今回学んだことを活かし、相手の考えを尊重し、寄り添うことが出来るようにしたいと思う。
miyachiakihiro
メディカル 関連職
定期的に実施される1オン1において、傾聴をしっかり行う、相手が話しやすい環境を作る、相手が話しやすくなるような言葉の投げかけを行う、上司が答えを出すのではなく部下から答えを引き出すようにする。
t-kaneko1971
建設・土木 関連職
よく理解できました。
ryutabnba
経理・財務
1ON1では傾聴の姿勢を大切に普段できない会話をするように努める。
m-masa-2311
その他
1on1の事を意識して、今後部下の育成を進めて行き等思った。
これを機会にお互いを信頼し、相手を引き出す1on1を進め
心理的安全性を築い傾聴、傾聴、傾聴を一層注意して行きたいと思った
pf1
金融・不動産 関連職
1 on 1の位置付けを改めて理解できました。日々の1on1の中学で早速学んだことを一つでで取り入れて実践してみようと思います。
eizi_suzuki
販売・サービス・事務
苦手な1on1に前向きに取り組もうと感じられた
randy1985
営業
1on1の概念が変わりました
kimura_satoru
その他
傾聴の姿勢を意識して日ごろの業務を行っているが、この講義を受けまだまだ部下の意見が引き出せていないと感じた
今後も傾聴の意識して1on1ミーティングを実践していきたい