こんな人におすすめ
・フレームワークを使いこなすコツを知りたい方
・組織でフレームワークの活用を進めたい方
このコースについて
「3C」「PEST」「5つの力分析(5F)」「バリューチェーン」といったフレームワークを聞いたことがある方、またはGLOBIS 学び放題で学習した方も多いのではないでしょうか。
このコースでは、事業環境分析に関連するフレームワークについて、以下のポイントを中心に学んでいきます。
・フレームワークとは何を見るためのものなのか
・フレームワークはどんな状況で使うものなのか
・使う際に陥りがちなポイントは何か
それぞれのフレームワークは理解したが、実際のビジネスでどのように使ったらよいかわからない、自分の使い方が合ってるのかわからない、といった悩みを持つ方にもお勧めのコースです。
このコースで学んで、フレームワークを使いこなすコツを身につけていきましょう。
経営のフレームワークを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。
・経営戦略
・3C分析
・PEST
・5つの力分析(5F)
・バリューチェーン
講師プロフィール
荒木 博行 グロービス経営大学院 教員
住友商事株式会社を経て、2003年よりグロービスに参画する。
法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院にてオンラインMBAの立ち上げや特設キャンパスのマネジメントに携わる。
現在はグロービスにおける戦略系のコンテンツ開発業務、および同領域の教鞭を執ると共に、株式会社フライヤーにて社外アドバイザーを務める。(肩書きは2018年撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- イントロダクション
- 3C(前編)
- 3C(後編)
- PEST(前編)
- PEST(後編)
- 5Forces(5つの力分析)前編
- 5Forces(5つの力分析)後編
- バリューチェーン(前編)
- バリューチェーン(後編)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tetsuyai24
コンサルタント
理解度確認テストの1が難しい。
76
shigetama
金融・不動産 関連職
3C分析、PEST分析、5F分析、VC分析はそれぞれをつなげて分析しなければならない。BIGWORDを使う傾向があるので、具体的な数字による変化を明示しなければならない。経営戦略策定は競争優位をつくりいかにもうけるかにある。KFCを3C分析、5F分析、PEST分析であぶり出して、KFSを特定する必要がある。自社とKFCにGAPが戦略になる。自社の強みや弱みを分析する際にVC分析により他社や業界平均、過去との比較をする必要がある。
23
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
以下の2点を学びました。
①フレームワーク→物事を見る「視野矯正レンズ」レンズをかけることにより普段は見えにくいものを見ることができる&複雑なものをシンプルに捉える事ができる
②フレームワークを使う分析は、数字&メリハリが大事。
自身は、分析すること自体に夢中になってしまって、「あれ、仮説はなんだったっけ?」となりがちです。仮説を意識しながら「メリハリ」をつけて分析します。
14
akiakiaki
マーケティング
それぞれのフレームワークをいかに連動させて使えるか。
頭で理解してるのと使いこなすのは別。使い慣れる。
8
tami_cks
その他
3C pest 5F バリューチェーン 陥りがちなことにいつも陥る
6
y2001210m
営業
フレームワークを利用するメリットは抜け漏れなく分析できるところにあるので、いくつものフレームワークを活用することでより詳細で的確な分析および戦略の立案ができるようになる。とても勉強になりました。
5
t_yokoyama
資材・購買・物流
フレームワークを理解するには、いかに実践で使いこなしていかないと理解は深まらない。使使う事を習慣化したい。
3
hiroto_t
営業
これまでいかに浅い理解でとどまっていたのかがよくわかりました。実践レベルに落とし込むことの重要性が身にしみました。
3
abb
営業
フレームワークの大切さ=狭い視野を矯正する、という話は目から鱗だった。
型にはめようとしすぎるため敬遠していたが、他の人と一緒に考えることで柔軟にフレームワークが使えるようになりそうだ。
3
aki_4442
営業
今まで、「お客様は誰か?」を曖昧にし、意図して戦いの土俵を決めることをしていませんした。
また、PEST分析では「3Cに影響を与えるファクター」に着目するとともに、世の中の変化がわかる様に継続して行う点を意識したいと思います。
2
yuki_0719
マーケティング
5F分析においてメリハリをつけて評価すること、PESTにおいてはトリガーイベントに注目すること、バリューチェーン分析においては外部環境分析からKSFに注目して自社のどの部分に強み、弱みがあるかを明確にして戦略策定に生かしていくことの重要性を理解した。また5F分析は業界が儲かりやすいかを検討する手法であるが、儲かりづらいとしたら、ではどうするかを考える為のものでもあることを肝に銘じておく必要がある。
2
ayk2021
メーカー技術・研究・開発
自社の全社戦略や事業戦略の背景をより深く理解し、自分自身の目標設定に落とし込むのに有用
2
993yume
経営・経営企画
自社の新サービスや商品を考える際の注意点 考えなくてはいけないポイントがわかりました
1
kytake43
営業
フレームワークを活用することが目的ではなく、フレームワークをうまく活用して戦略を策定につなげていきたいと思います。
1
zn_9257659
販売・サービス・事務
各フレームワークを連動させて考え実行する事が重要だと思った。
1
otobe711
その他
3C,PEST,5Force,Value chain分析の4つのメジャーなフレームワークについて、戦略立案の中での活用場面と、実践する際の陥りがちな間違いについて、具体的にアドバイスいただき、大変参考になりました。この考え方は、大きく会社分析でつかえるとともに、自分が提供する価値サービスに対しても応用できると思いました。=>キャリアを考えるうえでもどうようのアプローチを使って考えてみたいと思います。ありがとうございました。
1
tucker_2020
メーカー技術・研究・開発
フレームワークを実務で活用するためのヒントを吸収できた。
1
a5621jp
メーカー技術・研究・開発
3Cはマクロとミクロ両方の視点で
PESTはKFを見出す意識で
5F分析はFactを定量的に
バリューチェーンはFactを定量的に比較
1
kameco
販売・サービス・事務
フレームワークについては、以前受講しておいてよかったです。それでも少し難しい点もありました。大きな視点を持ちつつ、今、どこにフォーカスするべきかを常に考えることが大切だと思いました。
1
mryu
IT・WEB・エンジニア
実践するイメージができたので、良い授業になりました。
自分が関われるところから始めてみようと思います。
1
kei0415
経営・経営企画
フレームワークの知識だけでなく、数値化や比較など具体的に使えることが重要。
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
環境分析フレームワームの総集編。わかりやすい!
・変化を構造として語るのはかんたんではない
・視野をひろげよう (目に入ってくるもの≒理解できているもの)
・フレームワークで視野を矯正しよう
・市場≒顧客、市場≒競合、線引をしっかり
・既存の顧客、既存の競合に囚われすぎていないか?
・3Cはストーリーで語れ
・KSF(Key Sucdedd Factor)をあぶり出せ
・数値で語ろう(コスト、時間)
1
mutame
その他
これまでいかに浅い理解でとどまっていたのかがよくわかりました。実践レベルに落とし込むことの重要性が身にしみました。
1
qa_ay
メディカル 関連職
自部門は経営戦略には直接関わらないものの、業務においてリソースを有効配分するときにKey Success Factorという考え方は参考になる。業務推進にもメリハリをつけた「ストーリー」は必要なはず。課題の抽出から、どこに的を絞り、効果の高そうなテーマを見極め、どこをあえて捨てるか省力化するか、周囲を説得するためにもこの考えかたで分析を進めるのが良いだろう。
そのうえで、どの土俵で勝ちを取りに行くか(結果を出すか)を絞り込めることができるはず。広義には経営戦略の話だと思うが、自身の受け持つ業務範囲が広がるときにはこの「メリハリ」をつけて「勝てるところで勝負する」ための分析が大事になると思う。
1
suzuki005
営業
自部門内の業務をバリューチェーンと捉えてみて、どこにどれくらいのコストや時間が掛かっているか意識して、効率化に繋げていきたい。
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ttkkkat
営業
様々な分析手法を通じてより顧客理解に努める。
1
mune_0818
メーカー技術・研究・開発
「3C」「PEST」「5F」「バリューチェーン」といったフレームワークについて学習できた。フレームワークとは何を見るためのものなのか使う際に陥りがちなポイントは何かを考えながら聞くことができた。それぞれのフレームワークは理解したが、実際のビジネスでどのように使ったらよいかわからない、自分の使い方が合ってるのかわからなかったたため有意義であった。
1
kflondon
経営・経営企画
フレームワークを埋めるのではなく、そこからアクションにつながる示唆を導き出すことが必要。そのためには、明確な市場の定義から始まり、状況をファクトベースで定量的に示すことが必要。定量化できない事でも、定性的にでも明確に示す
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nen-jy
IT・WEB・エンジニア
各分析フレームワークを使って何となく形ができて、「やった感」を感じて満足することはありがち…。
今回、それぞれの「陥りがちなポイント」をしっかり理解して分析することが大切、ということを学んだ。
0
chimmy_mm
人事・労務・法務
自動車業界のEV化戦略において、買い手が求めていること(低価格)に対し、売り手が値引き競争により自社製品を多く売ろうとする構図に対し、5Fを活用しながら勝ち技がどこにあるのか分析をできるようにしたい。利益率が1%と低い商品に対し、さらに値引きをすることで売っても利益が出ない状態。一方で、これまでは値引きをすれば売れていたEV車両も、この数か月で販売台数は5%未満の右肩下がりに転じてきている。買い手の変化を分析しながら、値引き合戦以外の勝ち技を見抜き、代替品に顧客が流れることを防ぎながら、台数および売り上げを昨年同期比5%以上を狙った戦略を打ち立てる。
0
yogiso
メーカー技術・研究・開発
まずは5F分析で自社の業界での立ち位置を客観的に分析してみたいと思います。
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kazukisakurai
営業
それぞれの分析が何にどう効果があるかを実際に自分の状況に当てはめて実践していかないと、なかなか習慣的に出来るようにはならない!
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tsaikawa
販売・サービス・事務
特に5Forcesに興味があった。OO業界の定義を単に自社の業界とするのか、本質(=自社の強み)とすることが出きればターゲットも明確になり戦略も変わってくる。視野を広げるためにも重要な考え方だと思った。
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ushi0503
その他
フレームワークの使い方と注意点が理解できた。戦略図の俯瞰表でどの部分に何のためにどのフレームを使うのかが明確になった。活用していきたい。
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torades
メーカー技術・研究・開発
戦略構築の際にフレームワークを活用し、速やかに方向性を見極められるようにしたい。
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sarusaw
営業
フレームワークの理解が乏しく活用できていなかった。改めて学ぶことができた
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gotoyuta0129
専門職
曖昧な表現をさけ、数字による分析を心がけたい
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buleocean
営業
今まで事業環境分析は携わっておらず、今回の学びは概要を理解するうえで、分析の方法を知ることが出来たことは良かった。そのうえで、数字で比較するということは、事業環境分析のみならず、どのようなことでも重要だということが再認識できた。
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ken_sakurai
営業
フレームワークについても、理解しているつもりでしたが、改めて学び直して理解度が深まりました。環境変化目まぐるしい中にいて、日々のビジネスを行っていると、全体の正しい理解ができなくなってしまうことに気がつきます。その補正をする分析が本分析のツールです。
代表的な3C分析、PEST分析、5F、VCを学びましたが、OJTに日々は目が行きがちでしたが、実際には環境分析を行った上で、経営課題を特定して、戦略立案の上、実行していく必要があります。そのためには効果的に分析ツールを組み合わせて対処する事が望ましいと気づきました。
これからの業務に振り返って、分析を意識して全体的な自分の業務の棚卸しをしていきたいと感じます。
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ishiou_n
その他
フレームワークをつかって俯瞰的な視座を忘れないよう意識したい
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hi-romi
専門職
思い込みや決めつけで物事を把握する傾向があるので、だれもが納得できるように様々な切り口で分析し確からしい結論を出さないといけない。今もそうだが、抽象的な表現が多いので、数字をもって皆を説得できる材料、切り口を見いだして分析していく力を訓練しないと今までのくせがなかなか取り払えないなと感じた。
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hiro0114kmd
メーカー技術・研究・開発
3Cをまずは時間をかけて分析することが肝と考える。
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mappyon
営業
学んだ以外にも色々なフレームワークがあるので、実践しながら一つ一つ自分のものにしていきたい。
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fumiada
経営・経営企画
実務では、このように体系だって経営をイメージできていないと感じた。3C, PEST,5F、バリューチェーンといったフレームワークをうまく使いこなして実際の経営に生かしていきたい。
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narusawh
営業
分析には数字を使って行うことが大切であることを理解した。私はとあるメーカーの担当営業であるため、市場の観点での分析はしていなかったことに気づいた。(していないことがいけないのではなく、していないかを理解することが大切)
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soshi_t
クリエイティブ
定義にこだわりすぎず、事業変化のトリガーをとらえられる分析を心がける
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kitagawa-ta
専門職
様々な分析方法を学んだが、まずは一つでも実務に取り入れることが出来るように意識したい。
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shando
人事・労務・法務
フレームワークを利用しながら自社の置かれた環境を分析し、今後の戦略立案に役立てる
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hrmm
マーケティング
担当ソリューションの事業戦略を検討する際に外部環境と自社の分析の上で検討することができる。
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50140
メーカー技術・研究・開発
知識としては知っていましたが、具体的に考えることをイメージしやすい例、陥りやすい例をもって具体的に講義して頂き、勉強になりました。経営を考えるうえでのポイントを抑えることができた気がします。現状は分かってきたつもりではありますが、「気がする」と言うふわっとした感覚なので、自部門に置き換えて具体感を持ってまず落とし込んでみたいと思います。
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hirojou
経営・経営企画
弊社は、大学ベンチャであり研究者の特許技術をもとに製品化し販売を予定しています。事業として進めるには「経営理念、ビジョン」をもとに戦略を定めていきます。弊社に場合は、弊社の分析製品の先にある悉皆解析の世界に向けて未踏の課題解決を目指す。とビジョンを掲げています。このための戦略を検討する、まずはPSET分析より日本のIT政策、IOTやデータ増加に伴う経済、誰もがデータを発する社会、そしてIT技術の中でもAIやデータ分析等の技術が発展していることがあげられる、弊社に特に影響があるのはETでありここを深堀していくことが大切。テクノロジ動向は米国や中国の動きがキーになる。また5F分析により、弊社は開発力をSEエンジニアの確保であるためこの人の採用がキーになる。「コスト高が続いているので売り手にお力が大きい。 顧客は1社興味を示して頂ている。ここをキーにユーザリファレンスをつくることにより中程度の影響力と思う。また同業他社参入は小・代替品も少と考える。
一方 キーバリューチェーンとしては研究開発、製造、販売、保守となる。時間とコスト計算はこれからしていくが製造に時間がかかり製品化までに要注意である。ここでKSFを考えたい。研究開発と製品化により製品優位性の評価が得られれば、ゲリラ的戦法で販売が可能であると。顧客の定義ターゲットは超巨大データレイクを保有する顧客で高速分析にニーズがあり、いままで解析が出来なかった分野である。しっかりと小役ターゲットを定めて戦略を実行しレビューを回していくことが大事と考える。
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sunagagenta
マーケティング
それぞれの特徴を把握した
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nana_tt
メーカー技術・研究・開発
今後の開発戦略を考える際にも市場分析を土台とし、十分な説得力、自信を持てる方針を立てたい
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theo_okido
専門職
1.3C (Company, Customer, Competitor):
シーン: 新商品開発
活用: 企業は自社(Company)の強みと弱みを把握し、顧客(Customer)のニーズを理解し、競合他社(Competitor)の動向を分析することで、市場で成功するための新商品を開発できます。
2.PEST Analysis (Political, Economic, Social, Technological):
シーン: 海外進出計画
活用: 政治的(Political)状況や経済的(Economic)要因、社会的(Social)潮流、技術的(Technological)進展を分析し、リスクや機会を評価することで、海外進出の戦略を構築できます。
3. Forces Analysis (5F - Five Forces):
シーン: 新規参入市場の検討
活用: 顧客の交渉力、供給者の交渉力、代替品の脅威、新規参入の脅威、競争の激しさを分析することで、新規事業参入の際の市場の魅力とリスクを把握できます。これにより、競争状況や市場の構造を理解し、事業戦略や価格設定を最適化することが可能です。
4. Value Chain (バリューチェーン):
シーン: 生産プロセス最適化
活用: 企業のバリューチェーンを分析し、各部門やプロセスの付加価値を評価します。生産、販売、マーケティング、サービスなどのプロセスを最適化することで、効率を向上させ、コスト削減や製品の品質向上を実現できます。
5. これらのフレームワークを組み合わせて使用することも可能で、総合的なビジネス戦略の構築に寄与します。たとえば、PEST分析で環境の変化を洞察し、それに基づいて5 Forces Analysisで競争状況を把握し、最終的にバリューチェーンを通じて組織内のプロセスを調整することで、市場での競争力を強化できます。
0
pana-uesaki
その他
自分の担当業務についてまずフレームワークに沿って分析することから始めてみます。
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kzht
営業
フレームワークは自社のこれからの戦略を決める際に、非常に有効な考え方である。誤った分析をしないために、ファクトを積み重ねることが重要である。
0
hitakeya
メディカル 関連職
利益確保や業務の効率化、コスト削減など、今までやみくもに対応してきたように感じられた。まずは分析することで、どこが最も効果的なのかを判断し、その上で具体的な行動に繋げていくよう意識していきたい。
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zai63
マーケティング
分析フレームワークを網羅的に理解し確認することができた。これをベースにして戦略策定に取り組んでいきたい。
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mmyd-0330
金融・不動産 関連職
複数の手法組み合わせ、取引先の事業性評価に活用し、取引先の課題解決策を検討。
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orihasam1208
その他
事業環境分析を何のために活用するかを意識して4つのフレームワークを使い分けることが必要だと感じた。その際、講義で示された陥りがちな罠に気を付けていきたい。自分は事業に直接関連する業務を行っているわけではないが、業務の棚卸を行うのにこのフレームワークで整理してみたい。
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yasso
販売・サービス・事務
3C、PEST、5Forces、バリューチェーンを使いこなして、分析も勘所を掴んでいく重要性を理解しました。まずは数字を意識し、比較するバリューチェックの考え方を基礎に、その他の分析も活用していきたいです。
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hidekazudesu
専門職
フレームワークにも色々なものがあり、適宜使い分けていけるようにしたい。
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tomoyatom
経営・経営企画
一つの視点に拘り過ぎず、目的をもって分析・改善していきたい
0
toshikami
メーカー技術・研究・開発
フレームワークを実践し活用できるよう習慣化したい。
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mae-san
営業
フレームワーク→物事を見る「視野矯正レンズ」レンズをかけることにより普段は見えにくいものを見ることができる&複雑なものをシンプルに捉える事ができる
フレームワークを使う分析は、数字&メリハリが大事
意識してフレームワークを実践する
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tatsunoyousuke
営業
3C分析の「customer」「競合」などについては理解していても曖昧なことが多々ありました。今後は自らの意思を持って明確に設定したい。
PEST分析、5factor、VC分析についても実践で使えるようにしたいと思う。
0
globis510
メーカー技術・研究・開発
3CとKSF、関連するPEST、5F、バリューチェーンの関連性の強弱が俯瞰的に理解でき、目から鱗。自分のKPI設定の詰めの甘さが理解できた。
0
fumihisakano
専門職
フレームワークの概念をきちんと整理できた。特に代替品の脅威については、変革中の自社でも議論を深められそうな内容なので、即実践してみたい。
0
tomoko_nagai
販売・サービス・事務
会社の経営経営戦略を分析するツールと考えると、なかなか実践で使う事が考えられないが、まずは自分の強み、弱みを考える位のベースからフレームワーク分析をしてみると取り組みやすいのではないか。
0
kenta0211
営業
3C、PEST、5Force、バリューチェーンなど様々なフレームワークの仕組み、陥りがちなポイントについて学ぶことが出来た。実際の現場で活用するには慣れ、経験が必要になるが少しずつ業務に取り入れていきたい。
0
ito-001
営業
あいまいだった部分をフレームワークを使って具体的に出来る
0
mash-yrl
営業
自社のサービス面で分析してみます。
0
haruka_san
販売・サービス・事務
分析をする際、お客様は誰なのか?自分たちは何を提供して価値を見出すのか考えることが大切だと理解しました。思ったよりもペルソナが曖昧だと感じました。また、数字を用いて何を比較して差異を求めるのか考える視点が足りないことがわかったので、今後取り組んでいきたいと思います。
0
tomoatsu
営業
事業戦略を策定する中で、各種フレームの特性を理解し、多面的な考え方をする必要性を理解しました。
0
yagiyoshinori
営業
フレームワークを用いて外部環境を分析し、今後のビジネスに影響を与えうるKSFを見つけ出す流れを考えると、外部環境分析について経験し、慣れていくことが重要であると思います。KSFが導き出せると自社の体制をより良くすることできるので、外部環境分析をより深く勉強したいと思いました。
0
tukamo
営業
普段活用していた3C分析において市場と顧客を同列で考えていることが多いことに気付きました。今後は分けて分析します。その他のフレームワークについては自身でももう少し勉強したいと思いました。
0
miwas
その他
非常に難しい話であった。地方公共団体ではあまり使わない手法であるが基本的な考え方は非常に参考になった。
0
sky-view
その他
今まで3C、PEST分析、バリューチェーン等、学習してきましたが、今回は陥りやすい点を具体的に示していただき、より明確になりました。理論は理解しても実際に使ってみなければ身に付かないため、陥りやすい点に注意しながら分析してみようと思いました。
0
s-oura
IT・WEB・エンジニア
業務で上手く組み合わせて使いこなすのはかなり難しいと思った。
あまり意識せず、自然と考え方の一つとして使えるようになるまで、ポイントを押さえて振り返りを定期的にやってみたい。
自身の今の立ち位置だと、3Cを考えるシーンが多いと思う。
陥りやすいポイントもいくつか挙がっていたが、自社の強み/弱みをはっきり認識した上で、
今後必要になる技術、今の強みと組み合わせたり補えるか等考えたい。
0
qaws
営業
フレームワークをいかに連動させるかが重要だとわかった
0
tominaga102669
営業
バリューチェーン分析を自社内の活動のどこに力点を置くかを判断するために活用できそうに感じる。
0
tanaka000
経理・財務
日ごろの業務でもそうですが、「何のためにこれをしているか。」を意識して進めることの重要性をあらためて教えていただいたと思います。ただ分析をするのではなく、目的をもって分析を行う。
そうしないとあいまいで、ただ分析をした、次に何をするのかが見えてこないものになってしまい、よいサイクルを作ることができません。非常に学びのある時間でした。
0
mimorin
経営・経営企画
代替品のイメージが難しそうに思った。
買い手の思考に注意していかないと気付かずに終わってしまいそう。
0
yasumasa_sekine
IT・WEB・エンジニア
数値を使って可視化できる分析を行っていく
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reikoishida
その他
ターゲットマーケットを絞り、そのマーケットにおける分析を実施し、戦略を立てる。
0
takakura_k
メーカー技術・研究・開発
分析についての考え方を学びました。今後の業務での活用を検討します。
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noby884
営業
フレームワークを業務事象に落とし込むのでなく、事象に対してどのフレームワークが問題解決の糸口になるのかを見極める必要があると感じました。一つの手法だけでなく、複数のフレームワークを検証する事でより多角的な且つ偏りのない分析検証を行えると思いました。
残念ながら、そこまで習熟していないのでより理解を深めていきたいと思います。
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t-miyadai
営業
フレームワーク分析はサービス企画設計、販売戦略を立案する上で、現状を把握し、課題解決する際に大いに有効な考え方である。
0
ay_takeuchi
経営・経営企画
フレームワークで物事を考える際に気を付けなければならないことを理解できた。医薬品業界のライセンス業務を行っているため、ある製品の導入検討をする際に、その導入候補品をとりまく市場環境など全体像をつかむ際に、フレームワークで考えるクセを付けていきたいと思った。
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hanetin
メディカル 関連職
3C分析、PEST分析、5F分析、VC分析はそれぞれをつなげて分析しなければならない。BIGWORDを使う傾向があるので、具体的な数字による変化を明示しなければならない。
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matsumym
資材・購買・物流
事業環境分析について学んだ。
事業環境分析においては、意図を持って全体を把握しに行く必要があるため、フレームワークを活用するとよい。フレームワークを活用することで、普段は見えにくいものをみることができる、複雑なものをシンプルに捉えることができるようになる。
事業環境のフレームワークとしては、3C分析、PEST分析、5Forces、バリューチェーン分析が有用である。
3C分析では、Customerを自ら意思をもって決めることが重要がある。市場と顧客を分けて考えることも必要である。また、Competitorも既存の競合意識の幻影に惑わされず、自ら意思を持って決めることが重要である。その際、業界と競合を分けて考える。さらに、3つのCについては、ストーリーで語れるようにすることが重要である。市場・顧客および競合・業界それぞれの分析からKey Success Factorを導き出し、自社とのギャップを分析できるようにする。
PEST分析では、細かい定義にこだわらないことが重要である。すべての項目は互いに影響し合っており、重要なのは、変化の兆しを理解することである。また、すべてを網羅しようとしないことも重要である。さらに、動的に考えることが重要である。同じ項目について一定期間、継続的にWatchすることにより変化の兆しを感じ取り、今後の可能性をいち早くつかむようにする。
5Forcesでは、業界定義をぼんやりさせないことが重要である。広すぎる業界定義は避けるべきであり、具体的な商品、地域を特定するとよい。また、分析にメリハリをつけることが重要である。その際、数字を使って事実を表現するようにする。強弱のメリハリがないと分析が意味をなさなくなってしまう。さらに、代替品の考慮も重要である。買い手の分析を怠らず、最大の制約条件は何かを考えることが必要である。
バリューチェーン分析では、数字を意識することが重要である。コストや時間など具体的な数字をもとに考える。また、比較対象を持つことが重要である。自社単独の分析では、ほとんど何も見えてこない。競合、業界平均、自社の過去など数字の明らかな対象と比較する。さらに、バリューチェーン分析だけで何かを判断しようとしないことが重要である。どの方面で戦うかということと、バリューチェーンを整合させることが必要である。
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test231101
メーカー技術・研究・開発
何から手を付けて良いか難しい場合に,まずは手始めに紹介頂いたフレームワークを活用して,とっかかりをつくりたい。
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s-ark
メーカー技術・研究・開発
フレームワークを使うことで偏った見方ではなく網羅的に考えることが出来る。
いわゆるクリティカルシンキングのように論理的に考えられるので、説得力も増すと思う。
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naoyuki_tashiro
その他
フレームワークを実践で使えるようにする。
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yasaka12
メーカー技術・研究・開発
フレームワークそのものはなんとなく知っていたが、それを使う時に注意しないといけないことを学んだ。商品企画のチェックに使いたいと思う。
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daita9herio4
営業
来期の予算策定に生かしてみたいです。
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tooru310
メディカル 関連職
各分析手法の陥りやすいポイントは、日頃の思考にもいきるので大変参考になりました。考える範囲も適切なものを探るには、何回も考え直すことも重要かなと感じました
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36271
営業
フレームワークについて学ぶことができた。
色々な本で単語はよく出て来るが、改めて学ぶことができた。
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naga_1022
マーケティング
戦略立案において、5Force分析を用いて業界や競合をしっかり分析し、バリューチェーン分析によって自社の強みの理解を行った上で進めていくようにしたい。また、各分析においては自分なりの視点を持って取り組む。
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hi-hirano
人事・労務・法務
フレームワークを理解し、使いこなす
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