Well-being(ウェルビーイング)がもたらす企業価値とは~小林正忠×佐藤光紀×平尾丈×岡島悦子
G1ベンチャー2021 第3部分科会O「GAFAMらに打ち克つための組織のWell-being」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) コロナ禍は人々にライフスタイルや価値観の変化を迫り、企業経営においても働く人々や組織のWell-beingが急激に注目を集めるようになっている。人々の幸せや精神的な豊かさ、経営にまつわるすべてのステークホルダーと調和しようというWell-beingの概念を経営戦略にどのように組み込めば、企業価値は向上するのか。その実態を明らかにする。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 小林 正忠 楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer 佐藤 光紀 株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役グループ社長執行役員 平尾 丈 株式会社じげん 代表取締役社長執行役員 CEO 岡島 悦子 株式会社プロノバ 代表取締役社長
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45人の振り返り
kojiro1961
その他
Z世代の考え方とベテラン層の考え方、思考の持ち方の違いが勉強になった。いつの時代も上下のギャップは生まれるが、先ずは相手の意見を聞く、否定しないは共通と感じました。
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hiroshicamp
資材・購買・物流
ジェネレーションギャップを多方面から認識し考えながら、若い世代と付き合っていく事が大切だと思いました。
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kawa_412
人事・労務・法務
「育てる」ではなく、「育つことに手助けする」というフレーズ、チームで成果を上げることへの意識など、現在の人事の立場では大変理解が深まりました。まず明日からは「それいいね」を発信することから進めます。
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makiosushi
販売・サービス・事務
・Z世代の修羅場とは?
⇒好き・得意を貫くこと(世界一になること)
挫折のない敗北感を味わうことで、次の活力に繋がる
・自分のブランドを作れば、今後の職業人生が楽しくなる
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sakanasaka
人事・労務・法務
自分のブランドを作るという考えは非常に勉強になった。
自部署のz世代人材の特徴にも当てはまる例が多くあり、なるほどと思った。彼らの強みを伸ばしていきたいと思う一方で、合格ラインに届かない弱みについての指導は根気良く続けていこうと思う
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satoshi_w
メーカー技術・研究・開発
今までもz世代とかミレニアム世代とか分けて考えた事は無かったが、ある程度世代の特徴的な考え方を理解した上で彼らに接する事でより良い関係性を築けると思った。ただ、世代の違いを意識しすぎると別物として相容れない存在との先入観になってしまうのでほどほどにしようと思った
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yuyuyassi
人事・労務・法務
業務で活用するには協働環境と強みをお互い生かすという感覚が必要。その上で突き抜けていくこと。
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kenih
メディカル 関連職
仕事の目的は"売上・利益を上げることと考えるミレニアム世代"から"どのような価値を提供できるかである"というミッション経営への変遷
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hiroaki-ando
営業
Z世代云々というより自分とZ世代は違うんだけど、違うことを尊重しながら、彼らから吸収できるものは貪欲に吸収し、世代を超えて今の仕事を成功に導く近道を探す探検をするように考えれば、円滑に毎日が過ごせていくのではないかと感じた。
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ryotitter0123
営業
得意なことで突き抜けることが大事。
領域や会社など、旅をすることがイノベーション人材における大切な要素
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yu9_say
その他
世代が変化していく中で同じやり方を続けても成長や進化は望めない。相手に変わって欲しけば、まず自分のマインドを改める、変化、進化させることがお互いの成長への第一歩だと強く感じた。
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shin-1-6
マーケティング
自分のブランドを作れば、今後の職業人生が楽しくなるは、自分自身で気にしていることでタイムリーでした。
定年まで10年を切った世代にも響く考え方とも思いました。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
考え方は世代で大きく違う理解した、最新のトレンドを把握できるよう、色んな人と話しを続けていきたい。
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00978
営業
Z世代に対するコミュニケーションと柔軟にコミュニケーションをとっていく必要が分かった
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sato_777
営業
Z世代には弱みはそこそこに、とにかく強みを伸ばして上げること。強みを伸ばす延長戦上においてPJ等を任せることで修羅場が体験できる。非常に興味深く、共感できました。
私は「今どきの若いやつは!」と言われていたミレニアル世代。そう言われることは嫌でした。ただ、その私がZ世代をどう見ているか?「今どきの若いやつは!」とは思いませんが、少なからず感じていないわけではない。これでは一緒ですよね。世代間で争うことは全く無意味。こちらが何で「Z世代に寄り添わなくではいけないの?」って高慢な考え方を持っていたら、一生交わらないですよね。化学反応も全く起きない。チームにいろんな世代が、いろんな考え方があるからこそ、イノベーションが起こせる魅力的なチームになるんだと思います。学びがあったと同時に、自分の考え方もそこまで間違っていなそうだ。。と感じました。
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hashimototakuya
営業
考え方ひとつでいろいろ引き出せることを知りました。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
自分の考えがすべてではなく、各世代の人が考えている事を
引き出し、よりよい方向へ進めていく事が大事。
聞いてみる事が重要と実感。早速実践してみます。
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satou320
営業
企業理念を社員に浸透させることに対して、社員達が本当に真剣に受け止めてくれるのか?疑問視してしまい、自信をもって語ることに抵抗があったが、Z世代を中心とした若い社員に対しては、自信をもってビジョンや企業理念を語っていきたいと感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
世代の名称はさておき、世の中の流れ、それぞれの環境で人間が作り上げていかれる。
その前提を踏まえ、お互いに良い所を伸ばし、刺激し合って行きたい。
個性はさらにさまざまですので、決めつけないように気を付けながらです。
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gody
その他
統制は理念をもってするということが、セッションを通じてよくわかりました
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cozyhayakawa
営業
好きなことやりたい、という希望を叶え、その好きなことにチャレンジし、好きなことのトップを取りに行こう!とするマインドセットを共に作るのが起点とかんじました。
マインドセットが出来たあとは日々目標、習慣化サポート、達成の実感をすること。
そしてその実践を仲間が評価しサポートできるチームを作ることが大切。
最後は自分のしている仕事自体を信じること、これが世代問わず大事なことかなと感じました。
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mac-cam
クリエイティブ
Z世代の考え方とベテラン層の考え方、思考の持ち方の違いが勉強になった。いつの時代も上下のギャップは生まれるが、先ずは相手の意見を聞く、否定しないは共通と感じました。
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taki1990066
経営・経営企画
自分の息子もZ世代なので、私生活でも「それ面白いね」と上から目線でなく、同じ目線で接していきます。
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hoshyy
販売・サービス・事務
Z世代との認識のズレがコミュニケーションにおいて注力すべき課題だと常々考えていました。まずは相手を知ること。
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m2_yoshida
メディカル 関連職
Z世代への理解が不十分だったと感じた。価値観を理解して関わっていきたい。
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ng1987
経営・経営企画
ミレニアム世代、Z世代への対応の参考になりました
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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ishiiyusuke
販売・サービス・事務
各世代強みを理解し、次世代へと継承していく事が大切だと感じております。
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takahiro2017
営業
Z世代とのコミュニケーションの取り方、仕事の進め方の参考になった。
経験させることの大切さ。
Z世代のデジタルツールの共有をやってみたい。
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hirokboo55
その他
得意なことを突き抜ける、世界で通用するほどの優勢性にする。
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m102201
人事・労務・法務
Z世代の時代に向て、企業がどのように取り組んでいったらよいのか、参考になりました。
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14001
資材・購買・物流
時代は刻々と変化しており、2020年代半ばはアフターコロナの時代で、在宅と出社のバランスを両立させていくことが求められていると思います。日本は少子高齢化社会がかなり進み、会社にいる人々の平均年齢も年々上がっています。このままだと、若い世代の意見や考え方がおざなりになってしまう可能性がありますので、積極的に少子高齢化を解決していく必要があると思いました。
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kfujimu_0630
マーケティング
セルフブランディングは生きていく上でとても大事だと思いました。会社の枠内ではなく、社会の中の1人として、自分にハッシュタグをつけてブランディングするようにしたいと思いました。ありがとうございました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
言い出した者が最後なで責任を取るようにします。
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hando_2022
コンサルタント
Z世代に限った話ではないとは思うが、情報源がみんな一緒みたいな話が出てきて、非常に危機感を感じた。特徴をあらわすキーワードだと感じた。
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tsuyo-shinshou
メーカー技術・研究・開発
20歳台の社員とのコミュニケーションについて、色々なヒントが得られました。例えば、メンバーに紹介したい事の5-10 minutesのプレゼンは来月の定例meetingから実施したいです。また、納涼会、クリスマス会、社内旅行企画など、コロナで自粛になった行事への若手社員のアサインの目的•効果を再認識しました。リモート•ハイブリッド下での代替企画、考えていきたいです。
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dekaneko
メーカー技術・研究・開発
Z世代をどう育てていくか?という問いに対して、多く学ばせていただきました。私たちが今まで経験してきた、やればできる、できるまでやるみたいな感覚ではなく、仕事の目的や責任を与えてあげることが重要だと気付いた。
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y-hojo
メーカー技術・研究・開発
Z世代の思い 行動や考え方の軸があまり理解できなくて参考になった。共感と思いやり 目線を合わせたコミュニケーションが重要と改めて感じた
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sakika___
販売・サービス・事務
得意で突き抜ける、刺さりました。
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yuta4181
販売・サービス・事務
今のチームにいるZ世代とそれ以外の世代とのコミュニケーションが出来る場を設け、相互に価値観の共有をすることの参考なディスカッションであった。
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tomo-tom
営業
新たな世代に向けた取り組みをすぐ始めなくてはと思った。
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yusuke0503
営業
日々のマネジメントにおいて意識を変える。Z世代と相互理解し、学びあう関係性をつくることが生かすことの一歩目だと感じました。
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manabiwamaru
営業
Z世代を理解することより、Z世代に自由に活躍してもらえる仕組みや雰囲気作りが大事であるように感じた。
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futoshi_abe
IT・WEB・エンジニア
メンバーの発言に対し、いきなり否定せず、日頃から、それ良いね、面白いね等と言っていたが、間違いではなかった。
今後も老害だと言われないように心がけたい。
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