新規事業開発マネジメントのエッセンス先が見通せない「VUCA」時代でも、企業は生き残るために新しい事業を生んでいく必要があります。新規事業開発は、企業にとって現在の利益の源泉である既存事業とは違い、顧客やマーケットがはっきりとは見えず、どんな製品・サービスが大きく伸びるかがわからない「不確実性が高い」分野です。そのため、既存事業で成績優秀な人材が新規事業開発に携わっても、成果が出せないことが多く起こります。 本コースでは、企業が新規事業開発で成果を出していくために必要な、「新規事業開発マネジメント」の重要性を解説します。株式会社Relicホールディングスの北嶋貴朗氏は、新卒で入社した会社から起業して以後も、ほぼ全てのキャリアを新規事業開発に関わってきました。新規事業開発を成功させるためのマネジメントの基本について、わかりやすく紹介します。会員限定
スタートアップサイエンス起業や新規事業に関心がある、起業してみたけどなかなかうまくいかない、そんな方もいるのではないでしょうか。 事実、スタートアップの約90%は失敗していると言われています。一方で、こうした失敗の90%は潰せるとも言われています。 このコースでは、国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務め、“起業の科学 スタートアップサイエンス“の著者である田所雅之氏に、スタートアップの失敗を潰すコツとステップについて、事例を交えながらお話し頂きます。会員限定
【AIと学ぶ】ビジネスの落とし穴/断りきれないとどうなる?日々の学びを実践する中で、「なんかうまくいかないな…」と感じることはありませんか? 実は、ビジネスの落とし穴にはまってしまっているかもしれません。 今回は新規事業の落とし穴について、グロービス講師が身近な事例で解説します。 ぜひ以下のコースとセットで学びを深めましょう。 ・新規事業担当者・推進者必見!「事業を生み出す5つの思考原則」 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/fbc0cf80/learn/steps/44032 ・新しい提案を作り出したいときは「エフェクチュエーション」の原則を活用せよ/みんなの相談室Premium https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/867e519e/learn/steps/45116 高原 康次 グロービス講師 ※「AIと学ぶ」シリーズでは、OpenAIが提供する「ChatGPT」を活用し、グロービスの教育メソッドや幅広い社会人教育の知見を反映したフィードバックを受けられます。 ※AIによるフィードバック機能は現在、WEBブラウザ版のみで提供されています。会員限定
モヤモヤを打破してアイデアを形に ~コーポレートベンチャーを事例に~このコースでは、森永製菓での新領域創造事業部からコーポレートベンチャーを立ち上げた金丸氏に、企業におけるイノベーションの取り組みと、アイデアを形にする方法について、経験を踏まえてお話しいただきます。 大企業において、アクセラレータープログラムをどのように実施し、新規事業に繋げていくのか。ぜひ金丸氏の体験談から、ご自身のビジネスや業務を進めるヒントにしてみてください。会員限定
NEW大谷翔平や本田圭佑も使った「常識破りの問いかけ」で、仕事の出来が劇的に変わる!?“なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン2~クリティカル・シンキング編~#2「学びのエンタメ!手のひら塾」 スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える"ビジネススキル"をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン2のテーマは「スポーツ選手に学ぶクリティカル・シンキング」。 エピソード2は、「常識を覆した新技、新戦術はクリシンのたまもの」。 クリティカル・シンキングの姿勢の1つ、「問い続ける」ことがどう仕事に生きるのかを学びます。 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月公開)無料
NEW歴史・人類の英知に学ぶ~深井龍之介×伊藤東凌×西高辻信宏×古川元久×藤沢久美G1サミット2023 第4部分科会C「歴史・人類の英知に学ぶ」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 「歴史を学んで分かるのは、今まで歴史で起こったことのないことが、未来永劫起こらないとは限らないことです。」とはマハトマ・ガンディーの言葉だ。激動の今の時代、歴史から学べることは多い。人間とは何か?現代人の生き方とは?これからの世界はどうなっていくのか?深遠なテーマを痛快に読み解いていく。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 伊藤 東凌 臨済宗建仁寺塔頭 両足院 副住職 西高辻 信宏 太宰府天満宮 宮司 深井 龍之介 株式会社COTEN 代表取締役 CEO 古川 元久 衆議院議員/国民民主党国会対策委員長 藤沢 久美 株式会社国際社会経済研究所 理事長 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月公開)無料
NEW嫉妬心への向き合い方/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月公開)無料(12/28まで)
NEW中の人の推しコンテンツ!/グロ放題、はじめました。「たくさんあるコースの中で何を見ればいいんだろう…」そう思われる方、結構いらっしゃいますよね。そんな時はグロービス学び放題のスタッフ、いわゆる「中の人」に聞くのがオススメです! 今回は「グロ放題、はじめました。」をオススメします。中の人の視点や熱い思いを、ぜひご覧ください。 対象コース:グロ放題、はじめました。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/0c6ef5b2/learn/steps/38985 出演:グロービススタッフ 関根宏江 秋葉 香里 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)無料
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
user-201907
経営・経営企画
大きな組織での、新しい試みは、トップダウンであってもそうでなくても、既存業務とは異なる困難があると、つくづく思っているところ、このチャプターを見て、さらに納得。皆さんそうなんだと。
組織が大きければ動かせる資金も安定して手配できる可能性は高いが、実は社内にトラブルが山積していて、簡単に実行に移せない。他社では、勇気を持って決断し、どんどん進めているのにと、残念な思いをすることは多いが、そういうものなのだと、あらためて納得しました。
16
test_
メーカー技術・研究・開発
実体験に基づいた話で非常に勉強になった。
必要なスキルについて、全てを兼ね備えるのはなかなか難しいように感じた。そういう意味では、自分自身を知り、自分にかけている部分は人にサポートをしてもらうというのが新規事業を進めていくうえでは重要であるように感じた。
11
taki2
建設・土木 関連職
現場がやりたがらないというのはその通りだと思います。結局,丁寧に一人一人に対応していって,信頼を築くしかないのですね。
11
ishii201
営業
新規事業は、社内政治、キャッシュで価値評価し、これでもかという関係者に理解、協力を得ることが肝要
8
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
新規事業あるあるの対応策を学びました。
・それでも駄目なら与えられた範囲でやるしかない。
・とにかくめんどくさがらないで愚直に根回し。
・スーパーマンはいない。
・上から落とすしかないこともある。
というような力技・根性論的な方法もあって、「これを活用したいか?」と問われたら、「Yes」とは言いづらいです。
顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用するレベルにとどめておきます。
5
hitonari-2020
経営・経営企画
道なきところに道を切り開いていく苦痛。
かつて壁にぶつかりまくっていた記憶が蘇りました。
今はもう籍を置いていない古巣でその事業が現在の収益の柱になり、業界のマネタイズ方法に一石を投じることになったことが密かな自信の源泉になっています。
たくさんの苦労の中に小さな喜びがあり、それを積み上げることがかならず大きな成功に結びついていく感覚。まさに仕事の醍醐味ですね!
4
nibrah66
その他
伝統的企業での新規事業立ち上げ、という具体的な事例で大変参考になりました。総論賛成、各論反対など、実際にありますが、丁寧に一つ一つつぶしていくしかないのだ、と改めて思いました。
3
teriyaki
資材・購買・物流
新規事業には抵抗勢力が出てくるので、事前に計画を練り、ステークホルダーのマネジメントをすることが重要であると理解しました。
3
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
受講完了。
企業間の決定スピードの差など日頃から痛感するような内容で面白かったです。
7つのあるある全部は覚えれてないので、また復習したいと思います。
3
terys23
営業
新規事業立ち上げに最も必要なのは情熱とコミュニケーション能力、そしてあきらめない心だと思った。
3
miho1967
コンサルタント
動画を続けてみていると、日本社会はとんでもなく遠い先に行ってしまったと思ったり、20年前と変わらないなと思ったりします。
2
tomoisa
人事・労務・法務
他部署の壁を破る事が必要ですね
2
yamakoh
営業
今の社内においてもすべて当てはまる「あるある」
1
satoshi999
マーケティング
ホントにあるあるでした。
1
user-7cb794ab1f
営業
新規事業企画部だけで進行して実際活動する部隊との方向性の乖離があったケースがあったので勉強になりました。
1
user-2ea8aad772
経営・経営企画
新規事業は正に自社に当てはまる内容である。
1
mika20156
その他
興味深く聞きました
他の部署あるあるもあるとおもしろそう
1
mizoi_714
人事・労務・法務
新たな価値をお客様へ届ける
1
casbar33
販売・サービス・事務
具体的な事例を挙げた説明は大変説得力があるものでした。
1
tohei
経営・経営企画
新規事業の立ち上げに向いている人を仲間にして、当事者意識を持たせて、良いイベントを作って行きたいと思いました。
1
wata12091979
マーケティング
実体験が多く語られとても役に立ちました。
1
masahizumi
営業
経験を交えた内容になっており参考になりました。現状はプレゼン出来る段階に持っていくことなのですが‥。これまで関係していなかった人達との出会いもあったりするので楽しみたいと思います。
1
arai_8
営業
事例を通して、新規事業の様々な壁の解決の方法を学ぶことが出来た。
1
karugamodaijin
販売・サービス・事務
新規事業立ち上げはどの企業も同じような困難があると知り、少し安心しました
1
kawakami
金融・不動産 関連職
とても前向きな気持ちになりました。自分も学びながら進みたいです。
1
k-opti
経営・経営企画
求められるスキルが広範囲にわたり、さらなる学習が必要だと感じた。
1
nishiuchi_t
営業
調整・困難克服の原点を学ばせて頂いた。
1
kopao_3100
経営・経営企画
私も新規事業を立ち上げた経験があるが、社内の抵抗勢力は相当なものだった。最後はどれだけ志があるか、貫けるかだったと思う。
1
masa_01830
金融・不動産 関連職
先陣の失敗を教訓として少しでもトラブルを防いで強い思いで新規事業は立ち上げなければならないこと改めて感じました。
1
msk24gm
金融・不動産 関連職
既存部署から合意を得られない、取引先(特にベンチャー企業)とのスピード感の違いなど、新規事業を進めるうえでの障壁を理解できた。
1
aki7
その他
あるあるなんですね、
1
masa23wild7
営業
新規事業あるあるというテーマではあったが、日頃のチーム運営でも活かせるポイントがあった。
例えば、メンバーの強み弱みを知る。
実際、スーパーマンが揃っているチームというのは少ない訳で限られた人材の中で運営していく上では非常に参考になった。
1
n_mizuguchi
営業
貴重な経験をなさっていて、計り知れない困難に立ち向かう姿勢は、思いの強さがあるからこそだと思います。
1
ojizo
その他
あるある事例とその対策法だけではなくて、失敗事例も紹介して欲しかったです。
1
toshiaki-0909
その他
とてもわかりやすかったです。
1
hacco
マーケティング
企画や改革と同じ
新規事業にはアカウンティングがいるね。そこが違う
1
katakun
営業
アイディアを出すのも大変だが、新規事業に一緒に取り組んでもらうための努力はかなり必要である。それに負けない精神力、裏付けを身に着けることが第一であると自分の性格から考えて思いました。
1
yammy
その他
新規事業に取り組む機会は今の部署ではないが、何か新しいことを進めていく際に生じうる障害にどう対処していくか、という点で勉強になりました。
1
takeshiketa
販売・サービス・事務
まさに、あるなー、これって感じで困ります。
1
nrf14677hbtks
メーカー技術・研究・開発
新規事業あるあるだなと改めて感じました。当たり前のことをしっかり理解して進めて行くことが重要だなと思いました。
1
kei7002
営業
今後の業務に役立てていきたい。
1
robber_2019
営業
Shinki is an attractive field.
1
hiroking
専門職
とりあえず経験なんだろうと思います。
1
hkye
経営・経営企画
悩み事が共通であるという事で解決に導けるヒントが常に見えているのだと気が付きました。
1
hide0024
営業
社内での反対を押し切って発売したら大当たりしたという事例を聞くから、まだまだ大当たりするのに潰された案は山ほどあると思う。
1
sk-t
販売・サービス・事務
新規事業については、やはり自分が当事者となり想いを持つこと、これに尽きると感じた。
1
methyl678
メーカー技術・研究・開発
会社での出来事に即した形でご説明頂き、勉強になりました。
講義で教えて頂いたノウハウ、参考にさせて頂きます。
1
hiraki1098
営業
私も営業活動で新規事業開拓を経験しており、同様の困難に直面した事があります。現場で働く人を当事者にする事で社内調整を図る事は有効であり実践に取り入れたいと感じました。そして、効果のプラス面マイナス面の部分を数字で示すという改善策は有効であり、私もグロービスでアカウンティング基礎知識を習得したいと思いました。
1
zakizaki33
メーカー技術・研究・開発
最後に一番必要なのは”志”ということだと自分はかり理解しました
自分の中の志を一度見つめ直してみようと思いました
モチベーションの源泉には”解けない社会課題に取り組む”の視点が私の中では一番あらたな気づきでした。
1
kei0415
経営・経営企画
たしかに「あるある」の話ですね。現在、新規事業に携わってますが納得。ちょっと気になったのが講義の中で「話したいと思います」という表現。「お話します」でよいのでは?自信がない話し方に聞こえるので直したほうがいいかなぁと。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
実際に新規事業以外でも活用できる打開策に繋がると感じました。実践していきます。
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ttkkkat
営業
組織により承認プロセスなどの違いがるのは当然であり、また常に一定のものでもない。
俗人的なプロセスになっているものもあるので組織を見極め、どう根回しするかが重要だと思う。
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shanshn_keijiro
マーケティング
社内では反対意見を言う人が多くいるのはよくわかります。でも、一個一個解決していくと達成がある。
0
tai_n
メーカー技術・研究・開発
企業の中で新規事業を起こす状況にあるため、失敗談を生かすことでスムーズに進めて行きたい。
0
skglobis
金融・不動産 関連職
体験に基づく話で興味深かった。諦めない、面倒くさがらないのがまず必要だと感じた。
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yt0614
営業
以前新規事業の企画をした際に経験した様々な困難を、言語化していただいた印象です。
企画だけでも凄まじいエネルギーを使いので、こういった「あるある」をあらかじめ理解しておくことが重要だと思いました。
また、提携企業との意思決定のスピードは、時として致命傷になりかねないので、パートナーの見極めも重要だと実感しました。
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nngorogoro
資材・購買・物流
営業や現場で当事者意識をもってもらうこと、そのための手段、巻き込みが必要であることがわかった。
新規事業での資金調達について内部だけでなく 外部にもあたってみることは新鮮な気づきとなった。
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big-george
営業
まずは自分がやりたいことかどうかが大事。事前の準備と根回しも大事。協力者の存在も大事であると理解した。
0
yukipri
販売・サービス・事務
新規事業の資金調達の手順は興味深かったです
最後は予算範囲内で取り敢えずやってみるということでしたので、いつでもどんなタイミングでもチャレンジすることが大事なのだなと思いました
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hiro_316643
建設・土木 関連職
新規事業に対するプランニング
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kzht
営業
事例としてあげられた課題はよくある話であった。具体的に言語化したことがなかったので、考える良いきっかけとなった。
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norihito
マーケティング
やりたがらない現場との対話などを通じて、やれない理由を潰さしていくような根気も手間も掛かる作業を進める以上、自身が情熱を持てるような、やりたいと思えるようなテーマに取り組むのが大切だと感じた。
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sky-view
その他
今回受けた講義で述べられていた課題は、自社でもよく聞く話だと思いました。新しいことを開始する時には往々にして非協力的な人がいます。その課題を乗り越えるためにはまずはコミュニケーション能力を高める必要があるものと考えます。また日頃から良い関係性も築いておくことも大事だと感じました。
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toshimi415
メーカー技術・研究・開発
部下へ業務を落とすときに全体の前で指示を出していきたい。
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kokenawa
メーカー技術・研究・開発
今、自身が取り組んでいる業務の根本的な内容でした。
自身の担当プロジェクトは関わる人や組織が幅広いうえに何故か孤独感が付きまとう感じがしていたのでとても荷が重く感じていたが、冷静になってみると、プロジェクトのメンバーはそれぞれ技術力があり、恵まれている。
ファシリテーション一つでプロジェクトメンバーのスキルを成功に結び付けられるのではなかろうか。
かつ、このプロジェクトはトップダウンで推進しているため、現場は動かざるを得ない。
自身はコミュニケーション力はあると思うが、組織的な根回しが下手だ。
そして、上司たちを説得する為の定量的な説明や、業務を上手く回していくための分析力が不足している。
逆に言えばこれらを克服することで、明るい未来を描けそうな気がしてきた。
この講座で大切なことに気づけた気がします。
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morishima0815
メーカー技術・研究・開発
実体験の話で参考になった。
何事もコミュニケーションが重要だと感じた
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tobi-
建設・土木 関連職
現場はやりたがっていない、正しくその通りな時があります。
どんな仕事もうまく進めるには社内外のキーマンをおさえるのも大事てすが関係先との協力も必要不可欠。
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mint_icecream
マーケティング
大きな組織で新規事業を進めるにあたっての困難は私も経験したことがありますが,都度,心まで疲弊してしまいました。このような講座でよくある問題を把握しておくと,その場面にぶち当たっても冷静かつ適切に推進していけると思います。非常に有益でした。また,私自身は「公式・非公式のコミュニケーション能力」と経営戦略,アカウンティングの基礎知識を直近で身につけたいと思います。
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takashi05138409
販売・サービス・事務
理解者をつくる事が大切。
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keiinter
営業
新規事業立ち上げの困難に立ち向かっていくことが組織を強くすることに繋がると感じた。
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syusa-hitohana
その他
あるある、確かに経験するもの、したものでした。大変興味深く、勉強・参考になりました。
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mikisho
営業
現在、新規事業を展開している。
社内外のコミュニケーション力や調整力が不可欠で、何でも新しい事に興味を持ちチェレンジする気持ちのある人が、新規事業をするのにふさわしいとの事。まさに今の自分には合致している、やりがいを感じている。
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samsamissamu
金融・不動産 関連職
新規事業の立ち上げに際して、アイデアのネタを集める為に、フットワーク軽く行動することや、前に進める為に、公式・非公式なコミュ力、が重要だと認識できた。
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930st
営業
新規事業を立ち上げていく過程で生じる様々な課題の克服方法例について理解できた。向いている向いていないもあると思うが、一定以上の信頼関係を上司と構築していることがモチベーションの維持向上に非常に重要と思う。
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tencho-1974
メーカー技術・研究・開発
新規事業の立ち上げの経験がないので、社内からの抵抗(出来ないことを言う)や予算の折り合いがつかないなどスタート地点に立つまでにも同じ志を持った社内から出るということに驚いた。
同じ社員であれば、同じ経営理念やビジョンを理解しているので応援しかないと思っていたが、局所的な業務で見ると新規事業の為に業務量が増えるなど個人にとって不利になることへの抵抗なんだろうか。
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kensuke_imafuku
人事・労務・法務
新しい取り組みをしようとすると壁にぶつかることもあるが、一つ一つ解決していきやりきることが重要。どのような壁にぶつかるかを経験する事で、より大きな壁を乗り越えられるので、数多く経験していきたい。
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onishi24
メーカー技術・研究・開発
組織においてのあるあるは納得できた。
一つ一つの課題に向き合って対処すれば道は開けるというのが印象出来たっだ。
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yellow46
IT・WEB・エンジニア
普段からの社内他部署との連携や情報共有が必要。判ってはいるのですが…
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fu-fu-fu
クリエイティブ
新規事業への「壁」について一流企業での生の声が聴け有意義でした。その中でプレゼンテーターが言っていた重要スキルとして、「アカウンティング」「ビジネス定量分析」「ファシリテーション能力」などが語られていました。これらの能力も日々の活動の中で高められるように学んでいきたいと感じました。
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hiroshiex
マーケティング
具体的なメソッドというより、マインドのことが多くあまり参考にはなりませんでした。
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tm07622
建設・土木 関連職
いま、まさに自分の置かれている環境である大企業での新規事業担当として学習させていただきました。非公式なコミュニケーションやアライアンスベンチャー企業とのスピードの違いなど直面している課題ですので、参考にさせていただきます。
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tadashiokamoto
専門職
活用できるよう努めます
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aki_100
経営・経営企画
皆がやりたくない新しいこと変化が伴う業務を進めていくうえで参考になった
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kei_tsutsumi
コンサルタント
新規事業においてつまずきやすいポイントがよく理解できた。各
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gp23678pi
メーカー技術・研究・開発
新規事業の社内合意を得ることはすごく大変だと感じていたのでそこの説明がとても参考になった。まずは新規事業の業務プロセスを可視化して、関連しそうな部門を予め洗い出し、事前にその部門のキーマンとコミュニケーションを取ること実践したい。
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hr-sakai
その他
新規事業を立ち上げることは楽しみもありプレッシャーもある。やり遂げるたびにスキルアップしている事を感じる。いろいろな困難を乗り越えて得られる達成感も感じる事ができる。
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koh1972
経営・経営企画
新規事業のポイントして 提供する商品・サービスが現状の代替品で満足できていない顧客の困りごとを解決できることなのかを検討していく必要があること
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
新規事業の第一歩を踏み出せるか否か、それを分けるものが何なのかは分からない。成功の方程式はあっても解けない方程式のような気がする。
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ghako
営業
やはりアカウンティングスキルなど必要と再認識した
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beeeeeyan
営業
新規事業の進め方や注意点に対して共感できる部分が多かった。
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just_t
販売・サービス・事務
その1の「とにかく新しいことをやれ、、と言われる。」について共感することが出来ました。
本講義の内容にだけではなく、マインドの醸成をしていきたいと思います
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kota06
メーカー技術・研究・開発
全くの新規開発ではないようなシチュエーションでも、あるあるとうなずける内容ばかりでした。
対策として挙がっている内容は実施できていないものもあり、実践していこうと思います。
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d_umeda
経営・経営企画
実際に自分も新規事業企画やサービス企画をする際に体験したことのある、あるあるの課題を実体験をもって解説してくださるので、わかりやすかったです。自分自身の頭の整理に非常に役立ちましたので、壁にぶつかった際はこちらの動画の解説を振り返りながら実践していこうと思います。
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koji-hoshino
建設・土木 関連職
現場がやりたがらない話は正にどこの企業も直面している部分だと思います。現場の気持ちも理解しつつ進めないと絶対にうまくいかないのでコミュニケーションを密に取りつつ落とし込みしていきます。
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t-morinaga
その他
経験から、または感覚的に、新規事業担当者に求められるスキル等を考えていたが、概ね間違いではなかったことが確認できた。
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kensumisumi
営業
大企業の中で新規ビジネスを展開する際のボトルネックはやはりスピード感だと思います。大企業は良くも悪くもヒエラルキーがありますし、特定の人だけが納得すれば良いというものではありません。しかもスピード感のあるパートナーと協働する際にはなおさらのことです。それでも諦めずに自社のスピード感を知ることが大切と学びました。
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10512
その他
新規事業のあるあるを学習することによって、今まで自身が既存事業で仕事を進めるにあたり、知らなくても問題無かった部分(アカウント知識)などを認識することができました。
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1229206
営業
自社の意思決定プロセス(公式、非公式)を知るという事は新規事業に限らず社内において自身の発想や意見を通すうえで非常に重要であると思います。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
日々の業務の中で自分の遭遇したことのある内容でした。思い起こすと、結局のところ「やり遂げてやる!」といった意地のようなモチベーションが根底にあったから越えることができたという気がします。
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ishimichi
メーカー技術・研究・開発
新しいことを進めるには痛みが伴うものだ、人は変化を嫌う動物だと思っておくといいかも。
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