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この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
60人の振り返り
shikay
メーカー技術・研究・開発
アドラー心理学の本は何冊か読んだことがある。「全ての行動には目的がある。」自分もそう思った時はあって、例えば「納期を守らない人」に対して、「納期を守らないのは、納期よりも優先したいことがあるのか、このタスクに関心がないのか、それとも自分に何か伝えたいことがあるのか、どういう意図が背景にあるのか?」を考えたことがある。本人は「ウッカリ忘れてしまっていただけ」と言われるが、「3度もウッカリすることは考えづらいから本当はこのタスクはやりたくなくて他にやりたいことがあるのではないか」と聞いたこともある。しかしそうつっこまれることは抵抗があるらしく、踏み込ませてもらえない。だからもしかすると本当にただ忘れていただけなのかもしれないと思うようにした。「すべての行動には目的がある」のかもしれないが、人間関係を構築する上で目的を明らかにすることが良いとは限らない。時には見なかったふりも必要だと思う。あまりにそこに感度が高すぎると、それだけでエネルギーを消耗するから、鈍感力も必要という結論で終えている。「すべての悩みは人間関係から生じる」これも同感だが、この言葉だけ聞くと暗い気持ちになる。反面 悩みの解決も人間関係によってしかなされないのだと思うから、一人で孤独に奮闘しなければならないよりも明るい未来が感じられる。変わらないという選択をしているのは自分だが、たぶんそれが分かったところで自分が変われるわけではない。変わるためには他者との交流の中に映る自分を見ることで自分に気づき変われるのだと思う。自分で自分の姿を見ることができないから、他人という鏡を使って自分を見る感じだろうか。自分が変わった経験は転職だが、転職は自分を育ててくれた前職の人々と自分に関心を持ってくれる企業との間で行われる活動だから他者の関与が大きい。転職をして前職との物理的なつながりはなくなったが、現職で働く中で前職の名残を自分の中に感じることもあり、自分は今でも心の中では前職とつながっていると勝手に思っている。これも自分が選択していることなので何か目的があるのかもしれない。目的というのは、自分にとって都合の良い解釈をしておけばいいと思う。変わらない選択をする目的は、どうしても守りたいものを守るためなのかもしれないし、変わることが全てでもMUSTでもないと思う。そういう柔らかな選択を自分はしていきたい。
sakura0023
IT・WEB・エンジニア
とりあえず概論は聞けましたので、もう少し詳細を聞きたい。
fujiij40
コンサルタント
自分自身で決断しているのであると理解しました。
sangokukan
資材・購買・物流
アドラー心理学に興味があった。もうすこし知りたい
ka-higashi
資材・購買・物流
私も「嫌われる勇気」読みました。頭では理解しているつもりでも、体はなかなかついていかないといった内容でした。おそらくこの短い講義でアドラーの理論をすべて話すのは難しいと思いますが、代表的な2つを改めて学べてよかったです。どの哲学者・心理学者の理論・考え方も人生をかけて突き詰められており、どの理論もすべて腑に落ちるといった感覚を覚えます。目的論にある「トラウマは存在しない」という考え方は意識するようにしています。トラウマといってできないこと・苦手なことを肯定化しているように思えてくるのでこの理論には賛成です。また、対人関係論についても実は考え方をシンプルにすることができ悩んだ時の解決方法を導くのに有効だと感じました。
mt_fl
メーカー技術・研究・開発
アドラー心理学は個人心理学を提唱しており、 主な考え方は人間の行動には目的がある、全ての悩みは対人関係にあるというものでした。 最後にアドラーの名言を紹介します。 やる気がなくなったのではない、やる気をなくすという決断を自分でしただけだ。 変われないのではない、変わらないという決断を自分でしているだけだ。 トラウマなんてないという考え方が反映された言葉です
アドラーは全ての悩みは対人関係であるとした上で、 変えるのは心ではなく人間関係であるとし、様々な知恵を提案しているのが特徴です。 その一つが課題の分離です。 あなたと誰かの間に問題が起こり、人間関係がうまくいかなくなった時、 その課題は自分の課題か、それでも相手の課題かを分離して考える
kumarenger
その他
人間の行動には目的がある、すべての悩みは人間関係論、人生の嘘。この機会に、改めて、「嫌われる勇気」を読み直そうかなと思いました。アドラー心理学の考え方も踏まえて、一つひとつの行動、決断を大切にしながら、強く生きていこうと思いました。
ssk_knt
経理・財務
変われないのではなく、変わらないと決断をしたのは自分なんだな思ったら。
zhongcun_tuoye
その他
今までは自分が決断したものでした。誰のせいでもなく自分の決めたこと。嘘つかず自分に正直に生きたいものです。
tamakayo
その他
アドラーの概論が分かって良かった。フロイトとの比較が楽しみです。
nakaajima
メーカー技術・研究・開発
アドラー心理学
行動には目的がある、対人関係にある。
「やる気がなくなったのではない。やる気をなくす決断を自分でしただけ」
「変われないのではない。変わらないという決断を自分でしているだけ」
よく自分の弱みについて考えるが、モノは捉えようというのを感じる。
norishige_i
その他
結局、悩むのは自分が原因だということかな
悩むのが嫌なら、誰とも関わらず一人になればよいと
mu111
人事・労務・法務
周りの人をイメージしながら聴けました
maotak
IT・WEB・エンジニア
悩みごとの全部が人間関係というのは少し極端かなと思いましたが、
他人からどう思われたい、という気持ちは少なからずあると感じました。
他人のせいにせず、自分がどうしたい?で本質を見極めるようにしたいと思います。
haruharu88
人事・労務・法務
何かに行き詰まったり悩んだ時に、誰の課題か?目的はなんだろうと考えてみようと思います。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
morimotoa
営業
全ての悩みは人間関係に集約されるという考え方、取り入れたい。
ayagogogo
営業
自分で決断している
他人のせいにしない
自分の課題として降りかかってきているものに立ち向かう
emi_matsumoto
専門職
対人関係に起因していることは納得できた。どうしようもないと思ってあきらめていることが多いが、それらも含めて全て自分で決断していることを肝に銘じて諦めずに決断していけば何かが変わるかもしれないです。
aya1
資材・購買・物流
自分の考え方ひとつで解釈の違いがあることが分かった
txhosen99977
人事・労務・法務
対人関係の問題に送付した時、それは相手の課題なのかそれとも個人の課題になるか2分離して相手の課題には踏み込まない嫌われる勇気を持ちたい
jpkeeper2009
資材・購買・物流
リーダーシップを考えると心理学も必要になってくるのではと思う
tora-jiro
その他
全てを人気関係に原因を求めるのは無理があると感じた
akiko-ni
メディカル 関連職
誰かのせい 環境のせい
特に自分にとって良くないことが起きたときに
そういう考え方に陥る傾向にあると再認識しました
考え方、とらえ方を 見つめなおします
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
行き着くところは「個人」なのですね。それは同時に自分に大変厳しい世界観や覚悟を迫られる。私の場合、会社の中で行われることは極論すれば技術解決と対人関係調整になると考えていますので、アドラー哲学は参考になります。
mu--hi
メーカー技術・研究・開発
全ての行動は自身が決断して行われる、変わらないのは変えようとしていないから。成長するため、変える決断をしていきます。
u3493
メーカー技術・研究・開発
アドラーの名言「変われないのではない、変わらないという決断を自分でしただけだ。」はその通りだなと思いました。
uwawauwa_shin
人事・労務・法務
嫌われる勇気読みました。復習になります。
hararin-kobo
金融・不動産 関連職
名言が心に沁みます。
hirata1028
営業
決断は自分自身で自己決定することがアドラー心理学では伝えているが、実際社内で自己決定が出来ない方、しない方が多いのかと感じる。
現在直近で任せれた部下に上司に言われたから、その通りやりました。という部下がいるため、まずはその面の改善に取り組もうと思いました。
uccblack
人事・労務・法務
全ての行動には目的がある、逆を言えば何をするにも「目的は何か?」を考えることが重要と考える。
仕事でもプライベートでも人間関係から離れることはできないので提唱されている「全ては人間関係」がとても同感である。
ya__ta
IT・WEB・エンジニア
アドラー心理学で行動がかわり、幸せになりました。
fc3c
建設・土木 関連職
自らの決断が大事。人間関係は難しい。
prado_kento
営業
人間関係が大事であることがわかった。
また課題に対しての解決策も参考になった。
mh_g
営業
目的
課題の分離
アドラー心理学を再度読んでみる。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得できる考え方です。
自分の意思が根底にはあるのではと思います。
違う選択を選ぶとしても結局は自分で決めている。確かに。
脅されて???
tao_1
資材・購買・物流
自分の人生で上手くいかなくなったときや何か問題が起こった時に人のせいにしたくないから、自分の意志で人生の選択をしたい、という友人の言葉がまさにアドラー心理学に基づいていると思った。
自分や他人の言動にはどんな目的があるのか、都度分析していきたい。
youjinbou
IT・WEB・エンジニア
人間関係が大事であることがわかった。
また課題に対しての解決策も参考になった。
semskkw
人事・労務・法務
「アドラー心理学」という言葉を聞いたことはあったが、どんな考え方か知らなかったので、勉強になった。
最後の言葉が刺さった。
inadon
人事・労務・法務
決断をしたのは自分という考えが印象に残った。それと課題の分離。
bssrws
営業
対人関係を上手く構築出来る方法を学ぶ事が大事ですね。
chiakik08
メーカー技術・研究・開発
最後に紹介されていた「やる気がなくなったのではない、やる気をなくすという決断を自分でしただけだ。 変われないのではない、変わらないという決断を自分でしているだけだ」がとても刺さりました。
wataroo
その他
全ては自分が判断した結果だということ
masako_desu
経理・財務
すべて人間関係、なるほどと思います。
shin-cocoa
専門職
行動には、目的がありき。
悩みは、人間関係から発生する。
akb58
営業
自分に正直に生きるのは難しいのかなぁと思いました。どこかで自分で逃げ道を作っているのですかねぇ。
gontarow
経理・財務
勇気がくじかれた時にアドラー心理学を活用しようと思いました。
s_sachi
その他
初めてアドラー心理学を知ったとき、課題の分離という考え方が、とてもためになりました。
他の誰かのせいにしたり、他の何かのせいにしないということは、毎日の業務にも言えることだと思います。
自分に起こっていることは、自分の問題だと捉え、目の前の業務に取り組んで行きたいと思いました。
hiroshi0825
メーカー技術・研究・開発
環境のせいにして言い訳を考えてしまいがちだけど、全ては自分が決めて行動しているということを理解して、自分らしく行動したいと思った。
k_osada
販売・サービス・事務
言い訳をするな!ということと理解しました。自分は悪くないという考えが強いほど、他人のせいにしてしまう心理ですね。
grit
クリエイティブ
意志と責任の所在、存在について考えるきっかけになった。
禁煙できない人問題を考えると、フロイトの方がしっくりくる
h_yasumoto
建設・土木 関連職
全ては自身の判断によるものだという考え方
t_n_chocolate
IT・WEB・エンジニア
今までに思い当たることがあったので、そういう考え方もあると理解出来ました。
kikuyakko
人事・労務・法務
悩みは人間関係というのは本当にそうだと思う。自分で自分を決めつけていないか、あらゆる場面で問うてみたいです。
noriko0907
その他
よく聞くアドラー心理学について基本を知ることができました。共感できない部分もありますが、第2回、第3回を聞いてみたいと思いました。
kpk
営業
名前だけで中身を知らなかったので、解説を聞けて良かった。
nekopro
人事・労務・法務
至極、基本的な内容をご教示いただきました、詳しい内容も知りたいです
saga-mi
メーカー技術・研究・開発
心理学をもうすこし深堀してみて、他者とのコミュニケーションに役立てたい
hiroshilv
販売・サービス・事務
自分で全てを決定している。見つめ直します。
oka_oka_oka_oka
メーカー技術・研究・開発
アドラー心理学はコミュニケーション方法の考え方として、ハラスメント防止の観点で非常に有用と感じました。