「心理学の3大巨頭シリーズ①」アドラー心理学って?/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年8月公開)
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22人の振り返り
mh_g
営業
「原因論に委ねて現実実態を諦める」ことは、
上昇志向者にはそぐわない考え方。
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t_n_chocolate
IT・WEB・エンジニア
1回目のアドラーと真逆という点が面白かったです。
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nekopro
人事・労務・法務
フロイトの原因論、勉強でき良かったです
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fujiij40
コンサルタント
心理学にも、いろいろな考え方があり、一つにならないことを理解しました。
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bssrws
営業
起こった事実は一緒でも人によって解釈は違うので、主観で決めつけず話を聞く事が大事ですね。
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440440
経営・経営企画
フロイト心理学について勉強になりました。
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yama_kao
販売・サービス・事務
原因論は自分と向き合う場面で役立つということに共感した。
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fc3c
建設・土木 関連職
行動を振り返り自己分析に向いているのかな
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shikay
メーカー技術・研究・開発
確かにフロイトの原因論は原因があったとしても現実は変えられないから後ろ向きな感じがする。とにかく解決したい時には向いていない。しかし ああこういう原因があったからだよね と 自分を納得させたい時には使えると思う。原因は過去に在るものが多くて、自分が自分を納得させることに使うだけなら、もう過去は確定しているものだし誰も傷つかないと思う。自分はずっと現状を変えるためには「前向きでなければならない」と思っていたが、「後ろ向き」にも意味があるということが分かった。まあ今の自分は過去の自分と地続きなはずなので、後ろを向いて自分の軌跡を確認することで明日を生きる糧になることもあるのではないか。自分はとにかく足元すら見ることなく前しか向かなかったのでいつも今を生きていない感じがする。時には後ろを向いて今自分が何の上に立っているのかをしっかりと感じ取りたい。
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akb58
営業
原因論は経験値だと思います。その経験値にこだわっていたら自分の世界から脱却できないと思います。新しい事をやろうとするのであれば経験値から脱却していかないといけないと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
そんな思考がある。と納得しました。
もちろんそれが全てではなく、自分自身の行動も色々な基準によって時により判断しています。
じゃあなぜそれを分析するんだろう・・・。
未知に対する好奇心、もちろん知りたいし、できないんだろうけど解明してほしいものです。
爆笑!!
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k_osada
販売・サービス・事務
アドラーとフロイトの考え方の違いを何となく理解しました。どちらかの考えのみに傾倒してはいけないと思います。ユングも聞いてみます。
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noriko0907
その他
第一回のアドラーとの違いが興味深かったです。原因を否定するアドラーには違和感もありましたが、後ろ向きだけも違うのかなと感じました。ユングも楽しみです。
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kumi_9393
販売・サービス・事務
意識しながら行動します。
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h_yasumoto
建設・土木 関連職
自身に起こった事象を客観的に俯瞰で見つめることが重要だと理解した
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kikuyakko
人事・労務・法務
業務を割り当てられた時、いつも不安で自信が持てないが、目的を目指して見失わなければ、落ち着いてできると思った。
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chiakik08
メーカー技術・研究・開発
こんなにも解釈の違いがあるなんて、面白かった。
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toshi-810
専門職
今後の参考にさせていただきます
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hiroshilv
販売・サービス・事務
原因自分論、とても好きな考えです。ついうっかり忘れてしまいがちなので、常に意識していきたいと思います。
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kpk
営業
アドラー心理学と真逆で興味深い。
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hiroshi0825
メーカー技術・研究・開発
過去の事例などで学ぶ事は重要だと思うので参考にし、リスクをどのように回避し目的を達成するかを考えるのには役に立つと思います。
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k102329
販売・サービス・事務
アドラーとフロイト、どちらの心理学が自分の価値観に合っているかハッキリさせたいと思っていましたが、両者について学び、これは人によってどちらかを選択すればいいというものではなく、どちらも大切な考え方であることがよく分かりました。
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