CAPM (資本資産評価モデル)~投資家の期待収益を推計する~
CAPM(Capital Asset Pricing Model:資本資産価格モデル)とは、金融商品に投資をしている投資家がどのくらいの収益率を期待するのかを関係づけたフレームワークで、頭文字を取って「キャップエム」と読みます。 投資家が期待する収益率は企業にとっては資金調達のコストともいえますが、それでは具体的に何%を投資家は期待しているのか、これを推計するためにCAPMはとても重要な役割を果たします。 ファイナンスの基礎知識として理解しておきましょう。 ※このコースを学習する前に、以下のコースを視聴することを推奨します。 ・金銭の時間的価値 ・割引率 ・WACC
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
sk_20211018
専門職
企業価値の計算の仕方が最後の問題で少しわかった気がします。
(フリーキャッシュフロー10億円/(割引率12%ー成長率2%))で残存価値100億円を求めて
そこから有利子負債50億円を引いて、
最後に発行済み株式数100万を割る。
すると5000円になる。
いつも思うが回答に解説が欲しい。
15
tokatiobihiro
マーケティング
厳しい
素人には難しい
14
yam_
メーカー技術・研究・開発
動画の最後に誰でもできる、と言っていたが、かなり難しい。自社の社内公開情報で実践しないと理解しきれない。まぁ、実践しても計算方法がわかるだけで、リアルワールドの予測にどこまで適用できるのか機械学習にでもかけてみないとわからない。
7
otonopan
営業
FCFとWACCの算出の方が遥かに難しそうなので、そちらも併せて早急にマスターしたいです。
2
sphsph
メーカー技術・研究・開発
もう少し勉強しないと理解度があがりません。
イメージをつかむことから始めていますが、まだまだこれからです。実際にやってみます。
2
saito----
営業
DCF法
将来キャッシュフローの割引現在価値から株価を推計する
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
非常に理解は難しい内容ですが、計算ルールを使用する事は把握できました。
1
masatoras49
人事・労務・法務
100%子会社かつ有利子負債ゼロの場合のWACCをどう置くか、FCF算出時の運転資金は営業キャッシュフローを使うのか等、実際の計算時は確認事項が多い。
0
oliverkondo
メーカー技術・研究・開発
企業価値の把握目的に応じて、厳密さのバランスが重要
0
hochibu10
その他
DCF法による株価推計は非上場企業の株価を予想するときに有効であるが、rDやrE、そして成長率それぞれに仮定が入ることから算出者によるバラツキが出やすい。そのため仮定とした根拠を提示し納得性を高めていくことが必要である。
0
satou_yuusuke
建設・土木 関連職
株価の計算にDCF法を使う事が理解出来た
0
yu-sk_d
経営・経営企画
ファイナンスは面白い!非上場会社の買収や売却、出資などの際の株主価値の算定は、相対取引だからこそ、とてもリアルで面白いですね。
実際にはDCF法から算出された企業価値にプレミアムを載せるパターンや、早く売りたい経営者だった場合はディスカウントがあったり、ひりつく交渉があるのでしょうね。中小企業のM&Aの場合は、情報の非対称性が高く、勝った後に簿外債務が発覚して、、、など、リアルワールドにはいろいろありそうです。長年の疑問であった、非公開会社の株式・株価のからくりが紐解けてきて、ファイナンスがますます楽しくなりました!
0
rin-mochi
その他
DCF法について理解が深まり良かったです。
0
yabana
販売・サービス・事務
企業のHPで数値を計算してしっかり覚え、投資に役立てたい
0
hidetoshi_c
メーカー技術・研究・開発
誰にでもできると言っているが難しい。理屈もわかりにくい。Excelの関数になっていればよいが。
0
kesennuma
営業
基本を再確認することができました。
0
mksai
経理・財務
自社の株価を算定するのに活用できる
0
redpine
IT・WEB・エンジニア
自社の企業価値、株主価値がどの程度であるか、決算報告などからも推測することができる。その上で、株価が高いか、安いかで自社における市場の期待値も予測することが可能と考える。
0
aoiro365
マーケティング
これが初級なのか?って思った。条件を与えられれば計算式があるので、計算できるが、素人さんにはハードルが高いように感じた
0
yappy3121
マーケティング
株価推定を行う場面は、ほとんど無いが、企業の残存価値推測はアライアンスの上でも重要である、
0
heitate
営業
予想株価がわかっても、なかなか現実と付合しなかったりもするので悩ましい。
0
makoto_mkh
IT・WEB・エンジニア
DCF法の利用方法がよくわかった。自身の業務において使うシーンは思いつかないが親会社の企業価値を推し量ることはできるようにしていきたい。
0
wildflash
専門職
将来価値を考えるのに使える
0
kbf
経営・経営企画
計算問題は適当に回答、偶然合っていた
0
k_yuna
販売・サービス・事務
とても難しい内容でした。
0
08yamamoto-
その他
株価は予測が難しいです
0
kawabe_takuya
建設・土木 関連職
DCF法を利用することにより、企業の価値を推定し株価を決めるのに指標となるという事が分かった。
状況に応じて精度を使い分けれるようにしたい。
0
jshinmura
IT・WEB・エンジニア
企業は利益を生むメカニズムと考えたときに、フリーキャッシュフローを高めていくこと、資本コストを抑えていくこと、残存価値を高めていくことの3つによって、企業価値を高めることが基本のように考えました。もちろん、資本コストを抑えすぎると資金調達が難しくなる可能性もあり、特に急成長期については、抑えすぎて資金調達をできずに成長が鈍化することもあるため、事業環境や経営方針を考慮したバランスが必要と思いました。
0
subaru0618
金融・不動産 関連職
対象企業の株価をDCF法を用いて算出。
他人から聞いた取引事例が妥当かどうか検証する際に利用。
0
miho_t
経営・経営企画
非常に難しかった
0
muu81
その他
FCF、WACCに加え残存価値算出方法も学ぶことが出来、実際の企業株価を計算してみたくなった。
0
kaz_konishi
メーカー技術・研究・開発
素人がいきなりやると難しい。基礎編からやるべきであった。
0
hayashi_toshi
経理・財務
資本コストの算出はとても難しそうです。
0
tropicana
販売・サービス・事務
計算式が複雑ですが基本的な考え方は理解できました。
0
wataru_0708
IT・WEB・エンジニア
繰り返し受講し,理解を深めたい。
0
aa0111
営業
色々とワードが出てくるが、当分野の語彙はこれまで皆無であった為、内容理解まで行きつかず難しい。
0
hidekuma_jun
経理・財務
今後株価を推計する必要がありましたら、DCF法を活用したいと思います。
0
baba_shinji
メーカー技術・研究・開発
特に活用出来る場面はないが、知識としては勉強になった
0
azawen
その他
非常に難しい。
十分理解できなかった。
0
blueheater
その他
ちょっと難しかったが、繰り返し動画を視聴して勉強したい。また、関連する書籍を購読して理解を深める
0
seijiyama
営業
企業価値を求める計算式の理解が出来ていない。実際の業務においても使うシーンが想定できない
0
yama-7
営業
FCFとWACCの算出が重要と感じた。
0
akihiro-tani
金融・不動産 関連職
株価の計算の仕方がわかった
0
sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
財務用語に不慣れな人間には難しい内容であった。
それぞれの計算で使用する数値の意味を正しく理解しておかなければ使いこなせないものだと感じた。
0
kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とくにございません。
0
yoko_saka
販売・サービス・事務
最後の問題の解説は?
0
rikaimabnabu
営業
DCF計算方法の復習が必要
0
nagaikenji
その他
企業価値向上に向けた取り組みについて、現状の価値から将来の価値へとつなげるうえでの判断材料として活用できると考えます。
0
sony10
経営・経営企画
ファンドに転職したい
0
taku_0318
コンサルタント
別コースで学習したり、書籍で学んで名称自体は知っているが、理解していないということを理解した。復習が必要である。
0
tetsuo-t
経理・財務
本社決裁の様な大型投資の際に実践用いる。
0
yuuichi_0526
資材・購買・物流
企業分析に役にたちそうです。
0
vina
専門職
DCF法により求められる意味を理解し、活用していきます。
0
takato_yamada
経理・財務
会社の価値を向上するための一つの指標として、計算式の項目に留意していこうと考えます。
0
ys7710
営業
- ファイナンスⅠで学んだ内容の良い復習になりました。
- 計算方法についてはシンプルだが、FCFや残存価値の計算は仮定や推測によるところが大きく、説得力のある根拠の説明が求められる。
0
taku-fujikawa
その他
公式には主観や希望が入り込んでいることをよく理解した上で、業務上の討論を行う。
0
masaties
メーカー技術・研究・開発
自社の財務諸表や成長率から株価を推計してみる。また、戦略的に他社との連携を考える際の相手会社の株価を推計し、必要資金を検討する際に参考にする
0
prawn
金融・不動産 関連職
株価の算出方法には理論値があることが理解できた。理論値を上げることが経営者の目標と定めると、筋の通った経営判断ができる。
0
ayanowatase
経理・財務
全然理解できない。むずかしい。
0
kazumasa_houji
人事・労務・法務
M&Aや、出資案件実施時に基礎的な価値算定として、検討のベースとして活用できると思います
0
gachapin
営業
簿記が無知の為、中々簡単に理解できるものではなかった
0
miura0821
IT・WEB・エンジニア
計算式は難しい
理解度を深めるために繰り返しの受講が必要
0
youshinkan
コンサルタント
企業価値の残存価値という概念を念頭に置く様にしたい。
0
kenji_sss
メーカー技術・研究・開発
DCFと言いながらDiscountedの説明がなくないですか?
0
kfujimu_0630
マーケティング
普段の仕事では馴染みのない分野ですが、基礎からしっかり学んでいこうと思いました。
0
toshio_fujii
人事・労務・法務
計算の中でWACCをどう使うかを忘れてしまいそうです。
0
hiro4725
資材・購買・物流
FCF、WACCまではわかるBのだが、企業事業価値の算出がまだ不慣れである。
0
m_masu
経理・財務
FCFとWACCの算出も合わせて学習したい。
そこから企業価値の推計を復習したい。
0
k_w_
経営・経営企画
肌感では理解できていないので、算式を見ながらになってしまう部分がある。実践レベルでは実際の各項目の推定方法の方が問題になりそうに感じました。
0
kazuya_xxx999
メーカー技術・研究・開発
理屈は理解は出来るのだが、一部の使用する数値とかがどこから持ってくればよいのかがわかりにくい。
残存価値の成長率、
株主期待収益率 など。
現実の個人レベルの株価推定をするのはかなり慣れないと難しいと思った。
0
hitomio2
営業
3文字熟語ばかりです。
0
kirish
専門職
難しい。使う場面が出てくるか不安です。計算練習をとおして、身に着けたい。
0
maplelpx
コンサルタント
実務に使えそう
0
sanby
マーケティング
有利子負債=債権者のもの
0
ttkubo
金融・不動産 関連職
企業価値算定に利用したい。
0
mamamarke
マーケティング
業務に役立てたいとおもいます
0
708taji
金融・不動産 関連職
FCFの予測についてもっと深く学習してみたいです。
0
mit-wada3
メーカー技術・研究・開発
基礎から学ぶ必要性を感じた。
0
konanice
IT・WEB・エンジニア
以下の場面で活用できるまで理解を深める努力をしたいと思います。
企業価値の評価
投資判断
M&Aの評価
テクノロジー投資の優先順位付け
0
masanobu_135
経理・財務
残存価値の求め方を含めた現在価値の算出は、実際に手を動かさないと分からないと思う
0
t-kuw
営業
企業価値をあげるためには、フリーキャッシュフローを増やすことが重要であることを再確認できる
0
hide_th
メーカー技術・研究・開発
今回の学習内容は、まだ十分に理解できていないため、関連する講義を視聴した後にもう一度確認したい。
0
norikatsuh
営業
日ごろ使う機会は少ないが、考え方として頭には入れておきたい。
0
tohokutaro
販売・サービス・事務
投資可否を判断する上でDCF法の活用が重要だと感じた。日頃実践してみたい。
0
matun
IT・WEB・エンジニア
企業価値が98億円、株式価値が48億円ってことであっていますか?
0
thiro69
経営・経営企画
株主資本や事業単体での有利子負債などはないため、事業の買収等を検討する場合は使いにくいかと思った。
0
hashi2023
メーカー技術・研究・開発
資産運用の株式投資の際の検討材料の一つになる
0
ishii_hiroyuki
経理・財務
かなり難しいが、株価を推計する方法を知ることで、自分の企業の価値を高める方法も理解できた。
0
kawakasu
メーカー技術・研究・開発
初見で習得するにはかなり難しかった
0
shimoosako
人事・労務・法務
不得意分野なので復習をします。
0
kamakama
経営・経営企画
様々な企業の価値を比較する際に役に立つと感じました
0
takoyakiya
マーケティング
割引率の考え方と現在価値をよく整理が必要
0
mamoru_nihei
営業
自社の見なし株価試算
0
uhiko
人事・労務・法務
普段の業務と離れた内容だったので難しかった。
FCFやWACCについて、普段から考えることで理解を深めていきたい
0
na-abe
営業
今後、様々な企業についてDCF法による推定と実際の市場価格を比較・検証していきたい
0
mao-joan
経営・経営企画
企業価値を検討する時に今後使ってみたいと思います。
0
moonbase
経営・経営企画
大まかに理解することができた。
0
osamisao
メーカー技術・研究・開発
株価計算式のイメージがわかった
0
hiroaki_wakuda
営業
企業価値の計算の仕方が最後の問題で少しわかった気がします。
(フリーキャッシュフロー10億円/(割引率12%ー成長率2%))で残存価値100億円を求めて
そこから有利子負債50億円を引いて、
最後に発行済み株式数100万を割る。
すると5000円になる。
0
tomiyamaryota
営業
現在価値を測る上ではWACCの設定の精度を上げる必要がある
0