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【旧版】組織行動とリーダーシップ【2025/6/11公開終了予定】
組織行動とリーダーシップコースリニューアルに伴い、旧コースを2025/6/11(水)をもって公開を終了させていただきます。現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2025/6/11(水)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。 リニューアルした組織行動とリーダーシップコースはこちら ・【新版】組織行動とリーダーシップ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/e9e4c8d9 環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
shimalcp
メディカル 関連職
これまで多くの上司に仕えてきましたが、一緒に仕事をしてよかった・楽しかった人は みなさん情熱的で、誠実でした。行動=能力X意識を実践してこられていました。また、しっかりと褒める叱るができる人でした。
話も分かり易く、目線を落として伝えることをされておりました。
そのようなリーダーを目指しております。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
短時間の間にたくさんのワークが提示され、なにか押し付けられているような感じがして、燃えてきません。
この動画自体が、過干渉のような気がします。
「過干渉は禁物」ということがよくわかりました。
shikiko
コンサルタント
講師の人柄、パッションが伝わるいい講義でした。受講生との対話を通じて理解を深めさせる形式は、初めて管理職についた人にとって、場面が想定でき、非常に実践的な構成だったと思います。改めて考えさせられる点があり、いい復習になりました。
t-terashita
IT・WEB・エンジニア
この講義に関しては、他者の経験に関する説明に比較的多く時間が割かれており、冗長に感じられて大変苦痛でした。
リーダーシップを開発するに際し、注意すべき点と、どうすればよいかの施策について、体系的に整理された結論(まとめ、重要な事項)をテンポよく提示してほしい。
繰り返しますが、見知らぬ他人の過去に全く興味がなく、そういった話を聞かされるのは苦痛です。目の前にその人がいるのなら別ですが、(これを聞きたい、に対して、会話のキャッチボールができますが)、そうでないので、これは何の時間なのか?と感じてしまいます。
kei0415
経営・経営企画
リーダーシップというのは生まれつき持っているものではなく、トレーニングによって醸成すると改めて感じた。業務上、リーダーシップを発揮することに少しためらいがあるのも事実。しかし、本講義で示されるリーダー像はイメージと違っていた。「チームを引っ張る」というよりは「チームを導く」に近い気がする。これなら自分の性格にも合っているので、もっと組織を動かすことができそうです。
ran_210
経営・経営企画
「ワークが多い」「結論だけ知りたい」等の書き込みも拝見しましたが、このコースの趣旨は机上の知識にとどまらず実務への落とし込み方を学ぶことだったかと思います。
さまざまな角度からのワークによって、今まで漠然と考えていたリーダーシップを自分ごととして捉えることができました。
「人をリードするためには自身を高みにリードし続けること」を忘れず、行動能力意識それぞれを磨いていきたいです。
t-o-
金融・不動産 関連職
本部から下りてきた目標をなかなか達成できず、活気がなくなってしまったチームに対して、メンバー一人一人の価値観を理解しつつ、業務の意義を再確認することで、モチベーションを刺激してみようと思いました。
teruki_1968
建設・土木 関連職
リーダーシップをとることは、理解はしていたつもりですが、いざ実践しなさいと言われたらどうしようとなってしまってました。この講義を受講したことで俺にもできるかもと思えるようになりました。部下、後輩への指示は、どうすれば自分の思いが正しく伝わるのかを注意しています。自分の考えと違う捉え方をされることは多々あります。それを防止するために図面、写真、スケッチ等を添えて説明しています。バックアップで指示した内容をメール(添付ファイルも必ず入れる)します。お互いの意思疎通を図ります。20年くらい前でしょうか。その時の上司に絶えず疑問に思え!熱意を持て!と教わりました。今でも頭の片隅には、いつもあります。それだけ、リーダーになるということは、若い人たちの将来に影響を与えるので、自分も尊敬されるリーダーになれるよう日々精進します。
jc61grom
営業
リーダーとしての心得として至極真っ当な内容でした、実行出来るか出来ないか難しいことは過干渉と思いますが意識して敢えて突き放しも必要と思います。
tadahiko310
マーケティング
30から40歳の間でリーダーシップ行動スタイルの学び経験を習得しないと、会社事業環境の変化についていけない。
masamasa16
専門職
リーダーシップを発揮できるシーンは日常何処にでもある。自部署だけで無く他部署や関係会社さんとの仕事の進め方においても常に意識して良い方向へ進む舵取りをして行きたいと思います。
aqueous
メーカー技術・研究・開発
案外、リーダーシップというのはギラギラしたものではないのかもしれない。
本講座にあるようなリーダーシップなら自分でもなれそうな気がする。
まずは、自分をリーダーシップにするため、自分をうまくコントロールすることから始めていきたい。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
普段どのような想いで、なぜこれをやるのか、自分軸と組織軸と両面から語れるリーダーには惹かれるものです。
自分がどうなのかを一番見てくれているのは、上司であり、部下であり、同僚です。自分を一番見ているメンバーからのフィードバックはとても貴重なので、そのような機会を故意に作り出していきたいと思います。また、率直なフィードバックが得られるように普段から接することも大事だと思いました。
mac1978
営業
Lead the self :リーダーとして常に成長を目指す意識を教わった
リーダーとしてのあるべき行動が具体的に学ぶことができた
ありがとうございます
kameco
販売・サービス・事務
私自身は部下がいるわけでもなく、リーダーシップを意識して仕事をしたことはありませんでした。まず自分自身のリーダーになり、行動して能力と意識を高く持とうと決めました。講座の最後のメッセージにも力付けられました。
syuz
メーカー技術・研究・開発
マネジメントは物事を正しく行う管理や育成が大事だが、リーダシップは新たな価値を生み出すための ビジョンと方向性とその動機づけをして、権限委譲しながら組織を牽引する事が大事だと思う。
新たな方向を示し、組織を導くことが真のリーダーとして目指す姿であり、時代の流れや変化に対応する為には不可欠だと思う。
shiohara
メーカー技術・研究・開発
自身の計画策定、部下への接し方(特に進捗管理)に役だつと思います
kin-k
営業
目標を立て共有する。押し付けにならないように共に共感できるようにメンバーの性格、能力、状況を踏まえて対応すること。
目標を共有したら過干渉にならない。ある程度は権限委譲することでメンバーの成長を促進し必要に応じて支援する形をとる。
最後に供に振り返る時間を持つ。メンバー本人が自己評価を行い言語化させる。良かった点と改善点を伝え次の具体的行動に落とし込む。
このサイクルを回すことでリーダーシップを発揮しメンバーの育成を行う。
kiyo1881
専門職
非常に実践的な内容でした。
自身の行動を具体的に振り返ることが出来ました。部下との共有は、リスク管理の対策が特に不十分であったと反省しました。フィードバックの際に、リーダーの責任を素直に認める事は非常に重要な事ですね。
実践していき、必ず成果を出します。
nishi_ken3
専門職
リーダーシップは行動で評価されるが、その行動は能力と意識の掛け算であることを理解した。また、役職などのポジションでリーダシップを発揮するのでは無く、誰もがリーダーシップを発揮できる機会にあることを部下に認識させないといけないと感じた。
s_azarashi
人事・労務・法務
リーダーシップについて考える際には、自身を磨き高めることが重要であることを再認識した。高い視座を持ち、仲間の共感をひきだせるよう相手にあった言葉で伝え、エンパワメントを大切に、互いに認め合い、自己効力感を持てるよう、振り返りを行う習慣を持って、成功体験を重ねられるよう意識することを大切にする。
afuromomo
専門職
リーダーシップの要素はビジネスに必要な考え方と人間的にも学びとなる要素でした。講義形式の今回の研修はリアリティがあり有意義でした。振り返りの習慣を身につけてこれから活かしていきたいです。
andoh_m
メーカー技術・研究・開発
計画立案で6W1Hでの意識はあるが、それを明確にするのが困難な時にあいまいで終わらせている傾向がある。明確にしづらい時にこそ良く考えて計画を作っていく
nomoto46
経営・経営企画
働きやすさを追求することが仕事の効率や職場のよい雰囲気づくりに
つながると思います。
そのためには自分が組織のリーダーでありムードメーカーでもあると
自覚をもって、偉そうな態度や言動をするのではなく、一緒に頑張って
いくんだという空気をいつも醸し出す態度が組織に求められていると
思いますし自分もそうありたいと思います。
harunosuke
その他
ワークを通じて、リーダーシップの心得を学んだ。一通り実践していると思ったが、振り返るとやれていない部分もあったので、気付きが得られた。実践あるのみですね。
kamachaun
経営・経営企画
ワークを通じて自分の理想のリーダー像と現在の位置が把握できた。これからリーダーとしてメンバーを率いていくことになるので、ここで学んだことを振り返り、1つずつ成長していきたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
相手の事を考える事、自分の目指す姿をしっかり考える事。リーダーにはバランス感覚も大事である。
take_ka
マーケティング
楽しかったです。
konda-masayuki
専門職
例え小さくとも成功体験を認識するという感覚が斬新でした。
やって当たり前,何もないことが成功という現実においては,この感覚はとても大切だと感じました。
memeko
専門職
2か月にわたり視聴したが、大変ためになった。日々対応している業務が変わるため、定期的に見直してその時々にうまくリーダーシップが発揮できるか確認したい。
pixel
メーカー技術・研究・開発
リーダーシップの基本的な考え方がわかり勉強になりました。出来なかった箇所の振り返りは行えていないので、深堀することでより経験の積み上げ、ギャップとの乖離を埋めるのに有効な手段だと感じました。
toshi_76
専門職
6W1Hは初めて聞いた。手法として使っていきたい。
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
相手に動いてもらうレベルの行動を意識しながら仕事に取り組んでいこうと思います。
jt007
メーカー技術・研究・開発
メンバーで仕事をするときには、エンパワメントを考えて、リーダーシップをとり仕事に携わりたいと思いました。いつも、有用な情報をありがとうございます。
tshigeki
建設・土木 関連職
まず、描く、自分を知る、共有するのが大事
butanohone
販売・サービス・事務
部下と接する際、日々の業務の参考になった。
自身の成長はもちろんの事、業務指示を出す際に口を出し過ぎず、且つ、部下が自身で考えて行動できるように環境を整える必要がある。
また、上司は信頼して任せ、有事の際には責任をとることという意識と安心感を与えることが必要。
watarutakeda
その他
自身の原体験から学ぶ点が多いことは意外でした。一緒に働くメンバーにも、何かしらの原体験があって、そこにまつわる自身の感情や周りとの関係性が、今後の自分を見つめ直すための大きなヒントになることも多く、是非活用していきたい。
daisuke0917
IT・WEB・エンジニア
仕事をする前に計画をしっかりと立てて、それに沿って仕事を進めていきたい。
自分が忙しいときはメンバーへ仕事を任せることもできます。仕事に対する姿勢を目的・目標に沿って
指導をしていきたい。振り返りも行い、仕事がどうだったかの課題点を洗い出していきたい。
masahiko_n
営業
この講座を受講して、リーダシップについて定期的にすべての従業員、管理職が考える時間を持った方が良いと感じた。
意識しなくとも時間経過とともに部下やメンバに過干渉になってしまうくせが出ることはよくあると思う。
定期的にリーダシップについて考えることで、考え方が偏ってしまい結果として成果が出ないことやメンバからの不満につながることを防げると考える。
himawarin
専門職
実際に対面の研修を受けているようで、緊張感を持って臨めました。
行動力があって周りから信頼され、情熱のある上司に仕えたいと思いました。
今回の講師のお人柄もそのようにお見受けしました!
講習での教えはためになりました。
チームのメンバーが前向きに取り組めるよう、リーダーとして支えていきたいです。
dmatsui
その他
振り返りをする際に、どうしても悪い方に目が行きがちであるが、良い点成長点をより多く提供していくことで部下のエンゲージメントを高めることにつながり、それが先々の成功へつながるのではと改めて感じた
makoto6061
営業
どのような環境のおかれてもリーダシップを発揮し自主的に仕事に取り組むことが人間性を豊かにすることだと強く感じた。
knishikido
人事・労務・法務
学んだ内容を意識して、メンバーと仕事をしていきたい
keisuketada
メーカー技術・研究・開発
・目標と現状のギャップを正しく把握する事
・ギャップを埋めるためにPDCAを回しながら実践していくこと
・目標については伝えるだけではなく、「相手の理解度」「相手の納得度」が重要である
・仕事は丸投げも丸抱えも良くない
・メンバーの成長のために能力より少し上の課題を与えてOJT、Off-JTをバランス良く活用しながらプロジェクトと一緒にメンバーに成長してもらう
towapapa
販売・サービス・事務
部下に仕事を任せる事の意識と、達成した時の喜び、褒めるといった成功体験をする事を意識したいと思います。
kenta-morinaka
マーケティング
メンバーへの業務の任せ方と、振り返り方を意識して活動したい。
shimomura_t
メーカー技術・研究・開発
部下に仕事を任せる際にマネージャーとしてどう関われば良いか学べた。
ke_se
メーカー技術・研究・開発
方向性を決めて、行動することが第一歩。
gu3gu3gu3
メーカー技術・研究・開発
まずはメンバが業務を腹落ちして自ら自分事としてやってもらうよう行動する。
m-fujisawa
経理・財務
部下への仕事の振り方・任せ方において、目的や重要度・納期などある程度の具体性を示しつつ詳細の指示は出来るだけ避ける事で部下の成長につなげられるようにする。
mizushim
その他
業務で活用するためには、メンバーとよくコミュニケーションを取り、メンバーの喜びと仕事の目標を結びつけることが大事だと感じます。目標設定時やフィードバックのシーンにおいて、活用できると思います。
terasei3
メーカー技術・研究・開発
メンバーの価値観、性格を理解した上で、目標の意義を伝え、共有することがこれまで出来ていなかったので、改善していきたい。
yu1law
メーカー技術・研究・開発
リーダーとして必要なことを体系的に確認することができた。
以前に対面の研修などで実施してきたことを久しぶりに思い出すことができたので今後の業務に生かしていきたい。
taira-1989
メーカー技術・研究・開発
自分も人に任せることができていないため今回の講座で学んだことを実践してエンパワメントしていきたい。
nabenabeta
営業
業務で活用するには、管理をするという意識を捨て、支援をするという意識をもつことがまずは重要と思います。それにより、日々の動き方に変化が表れると思っております。
scuba
メーカー技術・研究・開発
メンバーの個性や得意な分野を理解する。組織の目標を共感が持てるように理解してもらう。自立して業務を行えるように適切な支援やフィードバックを行う。不測の事態に陥った場合は、まずは、事態を収拾した上で、振り返りを行い、次に活かす。
chika_yu
メディカル 関連職
経験の積み重ねで身についた考え方を改めて確認できた気がします。
ds-2023
IT・WEB・エンジニア
メンバーが自力で達成できるよう、動機付けさせ実行支援するのが大事だと思いました。 また、フィードバックには良い点や改善点を伝え、次回に向けた行動に落とし込めればと思いました。
nori3akaoni
その他
チームで計画を立てる際に、成功基準がどこに置かれているかを明確にできていなかったので、まずは成功基準を明確にした目標を掲げ、計画を立てるようにする。また、過去の業務では、計画に対する振り返りがうまくできていなかったため、次の活動に生かせないことのあった。
satoshi_usami
経営・経営企画
部下に、役割の業務を任せながら、組織としての目標を達成するためのグループマネジメントにおいて活用することができる。
yusuke2870
その他
本講座で学んだことは自社内で仕組み化されているものも多くあったが、なぜそうしているのかの裏付けを学んだことで、必要性を深く理解することに繋がった
yasu-ken
メーカー技術・研究・開発
組織を動かすためにリーダーシップをもっと伸ばしていきます。
hasegawa_1002
メーカー技術・研究・開発
リーダシップは些細なシーンにおいても発揮する機会があるので活用していきたい。
kinoshita_akira
専門職
将来展望について、メンバーに明確に理解してもらうことが必要と感じました。
ohtani_44
IT・WEB・エンジニア
計画を立てる重要性を知った。
tomoaki_suga
専門職
日々の業務で生かせそうです。
kohji_yamamoto
マーケティング
メンバーに腹落ちさせる重要性を改めて認識できました。1o1を通じて継続的なコミュニケーションを実施します。
moe_o8o8
メーカー技術・研究・開発
リーダーのポジションにつかなくても発揮できる力が多くあると学んだ
tsuyoshi_th
専門職
振り返りとフィードバックは自分としては怠りがちであるため、きちんと時間を取って、活動を振り返り、フィードバックするということを心がけたい。
h_matsui
経理・財務
振り返りを意識してみる。うまくいったことも含めてやる。
nt-yoro
メーカー技術・研究・開発
忙しくて振り返りができていないので、1週間のうちで必ず時間を取って振り返るようにして、前進したことも確認するようにする。
kentarota
IT・WEB・エンジニア
自組織メンバーがリードするプロジェクトが立ち上がった際の自身の立ち振る舞いの参考になる。
yanaga_kazuko
販売・サービス・事務
リーダーとして自己を知ると共に、メンバーと十分コミュニケーションを取りながら、どのようなリーダーシップが求められているか把握する必要がある。
e-mimi
IT・WEB・エンジニア
リーダーとして完璧と思った人にはあったことがありませんが、ここは真似したいというところはそれぞれありました。
yopy
販売・サービス・事務
今回の学習で気づいた点を、実践で活かしていきたい
412089
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する際には、まかせっきりにしないで進捗を確認する等の必要なサポートを入れる事で、メンバーのやる気を引き出しエンパワーメントを高める事を意識する。
massey_japan
メーカー技術・研究・開発
目標設定後に正しく共有し、以下に納得してもらいやる気にさせることが重要。
r_nk
メーカー技術・研究・開発
メンバーに対して仕事を委任する機会を増やすようにする。
その際にアウトプットの整合を実施してから仕事を委任するのみではなく、仕事の納期前に委任した仕事のチェックポイントを設ける事で想定外の障害に対してもリスクを減らして業務を進められるように注意しながら進める
kobayashihide
経営・経営企画
なりたい人物像を描き、文字で書いて明確なリーダーシップ像を頭に描きます。
masaq
金融・不動産 関連職
エンパワーメントの概念を誤解していた。任せることのみだと思っていたが、成果が出るようなサポートをしつつということ、この点ができていないことに気づけた。
t_shintani
メーカー技術・研究・開発
自分の日常業務の中で、チーム力を高めるために、部下に決めた範囲で権限委譲して、メンバーと一緒に考え、成長していきたいと思います。
jingjing
メーカー技術・研究・開発
任せるところは任し、フォローするところはフォローするという、程よいバランスを大事に活用していく。
tomoya_adachi
メーカー技術・研究・開発
自分にとってのリーダー像を言語化すること、行動で示すこと、行動の結果を振り返り次につなげることを意識していこうと思います。
k_ohno
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためには、部下の立場も考えて成長させるような業務割り振りに活用できる
4ka9
メーカー技術・研究・開発
目標とプロセスと成功基準を明確にして目標面談に臨むことができるようになると実感している
masamsan77
メーカー技術・研究・開発
部下との関係を考えます
shiro_m
資材・購買・物流
部下が成長していけるように日々のマネジメントに活かしていきたい。
o_daichi
メーカー技術・研究・開発
計画通りに実践したことに対して失敗したとき、忙しいことを理由に振り返りをせずに終わってしまうことが多い。
しかし、今後の活動のために振り返りをすることが大切であることを学んだので、習慣づけていきたい。
kanazawaharuki
営業
新卒の方へのアドバイスで実践してみたいです。しかし今年の4月に入社したばかりなので、まずは仕事を覚えることが先かと思います。
6771768
その他
管理職でなくても、リーダーシップは仕事をする上で重要なことを学ぶことができました。リーダーシップの見方に偏りがあることに気づけたのも、大きいです。問題が発生した時に、まず事態を鎮静化すること、それからなにが問題で、どうすれば今後同様の事態が起こらないか対策を施す事は、今後の仕事に活かそうと思います。
nishiy-
専門職
行動の大切さ、部下を後押しする働きの大事さを学びました。
masahiko0823
メーカー技術・研究・開発
まだ部下はいないが、出向者として、社内のメンバーに仕事を任せて、進捗確認を実施し、フィードバックをしていく。
ogino53
その他
目標を立てて共有する部分でメンバーの共感を引き出すことの大切さとメンバーの価値観や性格を見ながら目標の共有方法を考えたほうが共有しやすいというところが特に新しい発見であった。今後の業務に生かしていきたい。
nachikichi_55
専門職
3要素を学べ、特に行動のところが足りなかった、と認識しました。今後のマネジメントに役立てたい。
__murakami__
メーカー技術・研究・開発
人を動かすためにはまず初めに 明確な目標設定 が必要でさらにそれを 腹落ちさせることが非常に重要。今まで目標が抽象的となっており、自分でも腹落ちしていない目標があったのでメンバーもやりづらかったと思うので、これからは明確な目標設定、納得した目標を立てるようにしたい。
fu-1007
営業
自分の経験から、自己効力感を得るという内容では、若手のメンバーとのやりとりを思いだしました。
好実績など、成果をあげた自信から、周囲のアドバイスを受け入れなくなるケースがありました。
このケースこそ、振り返りをしっかり実施してし、正しい自己認識をさせていく必要性を感じました。
sawaguchi-m
営業
リーダーシップが大事なことは分かっていても実際にリーダーシップを鍛えるためにはどのようにしていけばよいかという事は今までぼんやりしていたように思います。尊敬できる先輩や上司に過去の体験などのお話を伺う機会があっても自分と重ねられる場合と、重ねられない場合があり、何が正解で何が不正解かが分からないままだったように思います。今回学問として体系的に学ぶ機会を得たことは大変有意義でした。あとは実践してリーダーシップを磨いていきたいと思います。
t_mizumoto
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションと適切なアドバイス、結果に対するフィードバックを行っていきたい。
skrn215
販売・サービス・事務
実際に部下を持つ身として、参加者の方が同じ悩みを抱えていることに少しホッとしました(笑)
リーダーシップについての論点を一つ一つ丁寧に説明して頂いたので自分の足らずを論理的に知ることができ、学んだことを早速明日から実践できそうです。
講義内容とは直接関係ありませんが、司会者の方のファシリテーション力が見事だなと感じました。論点を明確に絞って参加者の意見を引き出す姿は理想的だと思います。
mq
販売・サービス・事務
実行ばかりに意識が向いていました。できていなかった目標設定・共有、計画、振り返りをしっかり行うようにします。