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クリティカル・シンキング3(仮説思考の鍛え方)
ビジネスで直面する課題の解決策を立案する上で、ある情報から仮説を立て、仮説の検証を進めながら成果につながる結論を生み出すことは、とても重要です。 しかし、漫然と情報を集め、行動するのでは、効率的にビジネスを進めることはできません。与えられた情報から様々な仮説を導き、効率よく取捨選択を行っていくことが、ビジネスの意思決定スピードの差にもつながります。 仮説思考を理解し、日頃から自分なりの仮説を持って物事を考える鍛え方を身につけていきましょう。 ※2021年8月10日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
8人の振り返り
mayu_chiii
営業
仮説を立てるために、まず裏付けを調べることを心掛けたいと思いました。推察だけでは仮設とは言えないですね。
saitetu
専門職
仮説に対して実証を行っていく方法は、同僚と共有していきたいなと思っています
akksun
マーケティング
まずは仮説から。これをしないと分析も甘くなる
myousuk25
人事・労務・法務
最短で答えにたどり着く
higu24
金融・不動産 関連職
仮説を立てることで無駄な作業を減らすことができることがわかりました。
naoya001
経営・経営企画
仮説を考えること、スタートに位置づけることが思考の始まりです。重要なことは仮説を立証していくうえでいくつかのシナリオが発生し、ゴールへのプロセスを選択することである。
s_tsuboi
営業
仮説を立てるための事実や裏付けをしっかりと行う必要があると感じました
jagger
金融・不動産 関連職
先ずは考えを絞り出してみるだけではなく、確りとしたベースを元に仮説を立てるのが重要なのですね。限られた時間で仮説を立てていくには、ある程度トレーニングが必要だと思います。簡単なテーマで仮説づくりを繰り返しやってみるのが良いかと思います。