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【旧版】ネゴシエーションスキル(基本編)【2025/6/11公開終了予定】
ネゴシエーションスキル(基本編)コースリニューアルに伴い、旧コースを2025/6/11(水)をもって公開を終了させていただきます。現在ご視聴中の方がいらっしゃいましたら、2025/6/11(水)までに視聴いただきますようお願い申し上げます。 リニューアルしたネゴシエーションスキル(基本編)コースはこちら ・【新版】ネゴシエーションスキル(基本編) https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/095d8e49 ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 立場や価値観の違いを乗り越え、単なるパイの奪い合いではなく、新しい価値を創造するプロセスは、ビジネスパーソンにとっての必須のスキルです。 基本編コースでは、ネゴシエーションの基本概念、心構え、そして交渉の力学など、交渉の現場において必要となる知識の習得を目指します。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・ZOPAとBATNA ・Win-Win
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
krossa7jp
金融・不動産 関連職
zopa、batna…初めて耳にした言葉ですが、似たような日本語はあり、日常的に使ってますね…。
何がなんでも英語にすれば良いと思わないんですが…(笑)
→こんなこと思うの僕だけですか(^_^;)?
mofumofu507
その他
初めて耳にしました。「えぇーっとZOPAってどっちだったかな」と考えるよりも、初めから「妥協できる範囲」「次善策」とした方が理解が進みやすかったかな。
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は行政マンですが、現在交渉中の課題は、市政の混乱、首長の失策誘導を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
sugar_tummy
マーケティング
英語にすることで分かりづらくなった典型
寧ろ、相手のことを考えて理解できる言葉でビジネスをすることを、逆に学べた。
mochi10
経理・財務
内容としては大いに納得のいくものでした。おそらく交渉事に携わる方も、感覚的に理解していても理屈としては中々整理できていなかった部分かと思います。
しかし、ZOPA、BATNAというのは初耳ですね。伝わりが悪いですし、いくらでも日本語で置き換えられるのにわざわざ英語にする必要性は非常に薄いと思われます。
何でも英語にして、聞こえのいい理論かのように装うのは本質をとらえていないように思います。他のカリキュラムにも、人に伝えるときには専門用語を避けるだとか、相手の理解が重要だとかの内容があり、完全に矛盾していますね。
日本語で言い換えられるものは日本語にしましょう。
youhei19880130
IT・WEB・エンジニア
コースのキーワードでもある「ZOPA(Zone of Possible Agreement)」と「BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)」、きちんとこういう名称があったのは初耳でした。
経験知として個人に蓄積されやすい交渉術ですが、こうやって一つのフレームとして意識できると、無駄なアクションや無意味な心配をしなくて良いので交渉に対するネガティブイメージが払拭されるのでは…と思いました。
seiyaseiya
経理・財務
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
金額交渉になりがちなところを、発想の転換で別の土俵に移すイメージでしょうか。まずは「相手にとっては大事でも、自分にとってはそれほどでもないこと」をうまく捉える視点を持つようにしたいです。
r-koyama
営業
初めて聞きました。ZOPAとBATNA。面食らってしまいましたが、解説を聞くと納得です。普段意識せず行なっているような交渉事が、このように言語化されると面白い。特に交渉が勝ち負けではなく、お互いのBATNAをすり合わせてZOPAを作り出し、両者にとってのwin-winとなる所を目指す、というのはとても共感出来ますね。
z043168
メーカー技術・研究・開発
初めて聞いた言葉ですが、日本語の方がもっと理解しやすいと思います。
yoshigogo
営業
みなさんの投稿を拝見して一般的なワードでないと確認出来ました。
ありがとうございます。
コンサル業界さんのワードですか?
itosi
営業
相談相手に「ZOPAが存在しないのか。それならBATNAを・・・」とか言われたら相談する気を無くす。
vsbr
IT・WEB・エンジニア
これ、小学生でも自然とやっているような内容の事を大げさに分かりづらい言葉を用いて表現しているだけでは?
kotajirou
メーカー技術・研究・開発
最終的に利益の削りあいではなく、両者の利益が最大になるようにwin-winの交渉を心がける。
user-0733d01555
undefined
考え方、中身はよく理解できたし大切である。が、ZOPAやBATNAなど命名するとわかるづらすぎる。会話ででてきてもよくわからない。混乱した。
tarimo
販売・サービス・事務
ZOPAとBATNAと言う概念を知らず大変勉強になった。交渉の場面で今後は意識して使いたい。
test_
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAが講義のテーマとなっているが、実際にはZOPA創出のための隠れた交渉条件(HTN:Hidden Terms for Negotiationとかw)が重要という印象を受けました。
もちろん隠れた交渉条件を探すことをBATNAを多次元に広げていくという考え方もできますが、、、。
kameco
販売・サービス・事務
いつも何となく妥協点を見つけていたが、お互いの状況や条件をきちんと把握すれば、納得できる落としどころが見つかることが分かった。先方の条件をいかにストレスを与えずに聞き出せるかも大事だと思った。
tjshinchan
営業
お互いが長いおつきあいをするために妥協点(着地点)を見つけると理解しました。(未来志向)合ってますでしょうか。
ken130311
営業
現状の業務において、常に相手の予算に対してどのようにはめていくかという
志向になっていた。今回の学習を通じて、相手のBATNAを意識して交渉をすべく
自社のBATNAをについても意識したいと思う。
kami5
営業
ZOPAとBATNAと言う概念を始めて学んだ。しかしながら、交渉の場で知らず知らずに行なっていた。今後は意識して使いたい。
yuki_0719
マーケティング
Zone of possible agreement, Best Alternative to negotiation agreement は交渉の際に有効な手法。事前に交渉相手の立場や背景をよく理解し、自社内の柔軟性の範囲を確認しておく事で、手札を持って交渉し、早期の妥結が実現できる。
owh_jinji_ex
人事・労務・法務
ZOPAも、BATNAも、信頼関係がないと成り立たない。
takeshi99
メーカー技術・研究・開発
互いのBATNAを図示することが、現時点で妥協する余地があるのかどうか把握できるだけでなく、さらにWin-winな妥協点を見つけるために有効だと感じました。
ただ、抽象的な自称を扱うこともあるので、実践が難しいとも思いました。
kenji364
営業
新たな視点で交渉に臨めます。
k-m-2
経営・経営企画
交渉とはある種、駆け引きが生じるネガティブなものと捉えていたが、コースを見てお互いがwin-winの関係になるように意識することが重要だと気づかされた。
ken-jet
経営・経営企画
普段からこのような交渉は行なっているが、この両者の関係を意識しながら交渉すると、より効果的な交渉(win-winな関係)が可能となる気がした。
ぜひとも活用していきたい。
kaho_000
マーケティング
知ってはいたが、中々使いこなせなかった。BATNAを知ることは出来るが、そこからZOPAは創出することが難しいと感じていた。
BATNAを知るという意識より、相手方の「最大限叶ったら嬉しい要望(TOP)」と「最低限叶えなければいけない要望(BOTTOM)」を把握し、BOTTOMについては何としても代替案を出し続け、TOPについては自社に影響がないものは提案すればよいのではないか。(紹介MOVIEでもそのようにアプローチしていたような気がする。)
kanibuchi
営業
相手のBATNAを想定、情報を集めて準備する点が重要。
必ずWINWINの関係になる結果があるはずと信じてかんがえる。
※ZOPAを広げる
kiino
クリエイティブ
横文字の単語でなかなか覚えられません。ですが、内容はよくわかりました。ZOPAやBANTAを日本語で言い換えた単語があるといいですね。
t-irie
販売・サービス・事務
多くのかたと同様に、ZOPAとはなんぞやと思い、興味をひきました。
妥結点、選択肢を意識して、Win-Winの関係性を日常的に意識したいと思いました。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
相手にとって価値が高いが、自分ではそうでもない条件を選び交渉していくことでZOPA を創出・拡大していく方法を学べました。顧客との契約交渉の際に活用します。
bon4ryo
金融・不動産 関連職
私は、損害保険会社で示談交渉業務をおこなっております。
相手の話に誠実に耳を傾けて双方のZOPAを広げていくことの大切さをあらためて学ぶことができました。
ビジネスに限らず日常生活においても、双方のBATNAを把握し、ZOPAを広げていくことで物事を円滑に進めることができると思いました。
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
BATNAを考えることでWIN-WINの関係になるZOPAを広げることができるという知識は感覚的にわかっていたが、このようにまとめていただくことで整理できました。
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は保険会社の職員ですが、現在交渉中の課題は、景気の低迷、潜在ニーズの発掘を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
luke-0000
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAという言い方をはじめて知りました。ZOPA をどう広げていくか、今後意識していこうと思います。
muro_661
その他
交渉の場において、お互いの妥協点を踏まえた落とし所を見つけることは重要だと思う一方で、妥協点を全て開示した上で交渉に臨んでしまうと相手に足元を見られた交渉結果に陥る可能性があり、そのバランスが難しいと感じました。
kei0415
経営・経営企画
現在の仕事にも関係する内容。一応、交渉する際には心がけてはいるけど、今後はもう少し意識して行動に移したいですね。
mayumiya_m
その他
日常シーンで常に必要になる交渉である。
BATNAを考慮して、ZOPAを広げるために相手の話に誠実に耳を傾けるよう、努力する。
shark1209
メーカー技術・研究・開発
2つとも初めて聞いた言葉でした。
重要なのはBATNAを知ることより、なぜその選択がBATNAとなり得るのかまで掘り下げることだと感じました。
相手にBATNAがなかったとき、どのように交渉すればよいのだろう。。
jumbo_tanuki
その他
ZOPAとBATNA、恥ずかしながら初めて耳にしました。普段も強行な交渉をしているつもりはないのですが、改めてお互いがwinwinとなる折り合いをつける交渉を心掛けたいと思います。
djmpajmpkm
営業
初めて聞く単語がおおかった
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
BATNAを常に意識しておく事が重要で選択できる内容を日々検討していく事が大事
kaws
営業
BATNAの正しい認識をおこない、交渉していきたい。
ttkkkat
営業
今回の動画は意味は分かるが、言葉選びが悪い。
ZOPA、BATNAという言葉の由来、意味、定義付けを事前に説明したうえで動画を進めるべきだろう。
コンサルにありがちな横文字を使い、それらしくしているだけの動画と思料する。
ponde0627
経理・財務
実務上はBATNAが限られることも多いと感じる、譲れないZOPAを明確にすることで、双方の時間を無駄にしないことも大事だと思った
haruokun
IT・WEB・エンジニア
相手を知り、相手が譲歩出来る形に付加価値をプラスして交渉成立へ向けて進める
koheveh
メーカー技術・研究・開発
交渉ごとはお互いの妥協、引き算のように捉えがちだが、
(譲れない条件の代わりに)相手に何を与えられるか、という足し算ともいえる。
この考え方なら、建設的な議論ができそう。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何か難しかったです。
英語ワード
で考えさせられますね、、、一瞬。
実際には、時間が掛かっても(考える時間の)いいので、
ZOPAとBATNA
について、しっかりと考えてから交渉せよ(出た所勝負!とせずに)というコトですね。
学びになりました。知見が深まりました。ありがとうございます。
flyana
専門職
ZOPAとBATNA、難しい言葉ですが、まずは実践してみるのが一番だと思います。
y_kii
資材・購買・物流
このコースが横文字を使いたいのがZOPA
初耳の受講者にとってBATNAを想定していなかったのがこのコース
ならBATNAを見つけるには?
→ あらかじめ定義づけしておくことが良かったのでは?
fu-fu-fu
クリエイティブ
BATNAという概念は、日本の伝統的な交渉術では「落としどころ」と呼ばれている。ただし日本では金額の値引き面に主眼が置かれている傾向が強い。BATNAの概念では金額だけではないプラスアルファのメリットを提示しながら、ZOPAを広げていくという概念が非常に役に立つ。例えば、コンテンツ制作費の金額交渉には、ただ単純な値引きだけではなく、作業の簡略化、先方が落としても良い要素をリサーチすることでZOPAが広がり、交渉が締結できることがある。
umi-
人事・労務・法務
常に相手のことを考える
hayashi_yuhsuke
メーカー技術・研究・開発
zopa、batna凹初めて聞く単語を理解できてよかった
kf2
専門職
交渉して合意を行う際には、相手と自分の妥協する範囲をすり合わせることが大切だと学びました。また、妥協する範囲を決める際に、相手と自分で望ましい選択肢をいくつか考えておくことが重要だと理解できました。
tthrmrmt
営業
交渉の際にZONE BATNAの意識をもつ
ecotamu
営業
お互いがwin-winな状況になるようzopaとbatnaを利用する。
目先の案件に囚われずに周りの状況を認識して交渉するよう心掛ける。
sekio_361
その他
自分の主張ばかりでなく相手の主張に耳を傾けて落とし所を見つける事が大切
antou
営業
交渉について学ぶことができた。
masaharuhiro
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAの関係性を理解し、BATNAをどのように出すか。
そのためには相手のZOPAをしっかり把握しておくことが必要
ozkzackey
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAという言葉は初めて聞いたので勉強になった。
nikiyasumitsu
営業
交渉時にZOPAとBATNAを意識することで活用する
shiyuri
その他
今回学んだ内容は、相手関係なく様々な場面で活用できると感じました。
相手が顧客であっても、一緒に働く同僚であっても同じように適用できると感じました。
自分の主張もしっかりと持つことは重要だと思うが、それと同じくらい相手の主張を聞くことも重要だと感じた。
相手が一番希望していることは何なのか?逆に相手にとってそれほど重要ではないものはあるか?いかに相手を出し抜き利益を得るかよりお互いが納得のいく提案をすることが大切。
職場でも、人間関係の構築でも使えると感じた。
職場では1対1での交渉ではないが、数人の希望(この作業は身体的な原因で長時間は出来ない、〇〇さんは作業のスピードが遅いから一緒に作業できない。等)を受け全員の要求をのみこむことは出来ないので、次善策を取り込みながら現場の円滑化を図ることができると感じた。
karenmomo
人事・労務・法務
今業務で交渉を行っている真っ最中です。社長へのプレゼンで1回失敗しています。ですが、よく考えれば社長のZOPAを全く考えていませんでした。BATNAを拡大するためにも相手の情報が大切だと学んだので、前回のプレゼンで得られた情報を客観的に整理することから始めようと思いました。
t_yamags
メーカー技術・研究・開発
ZOPA=妥協できる範囲、BATNA=落としどころ。
安易に横文字を使うのは良くない。
本来は簡単なことなのに、横文字を使うだけで、かえって理解を阻害する結果になっている。
業界人によくいるよね。
yusho1231
資材・購買・物流
自分のBATNAを柔軟にする。Win-winの関係の交渉を意識することはビジネスを円滑に進める上で非常に重要
maki3738
販売・サービス・事務
なんとなく分かってきたけれど、まだまだ難しいですね…きちんとまとめて見返したいです。
takaoka_sayaka
資材・購買・物流
取引先との価格交渉等において活用できる可能性があると感じました。
y-gucci
営業
ZOPAとBATNAという新しい概念を知ることができました。初めての用語でしたが、内容は、日常の商談の中で行われている交渉の一つであるという印象を受けました。これまで経験や勘で行ってを理論的な内容に置き換えて理解を深めていきたいと思います。
tmori0130
メーカー技術・研究・開発
交渉においては、お互いがwin-winの状態を見つけることを心掛けたいと思った。
yuhia
IT・WEB・エンジニア
ZOPA、BATNAという言葉を初めて聞きました。
交渉は苦手ですが、落としどころを見つけるための手法を身に付けたい。
satomotoya
建設・土木 関連職
ZOPAとBATNAを理解し上手く妥協範囲を広げていく。
kuribayashis
建設・土木 関連職
ZOPAとBATNA初めて聞く言葉でした。交渉とはお互いにWINWINになることだとは思いませんでしたが、このように考えると次にも活かせる事を考えられると思った。
hiro-co
その他
どちらがどちらの意味だったかを思い出すのに時間がかかるので、重要なワードは日本語にしてほしい。
妥協点を広げることが大事だとわかりました。
naoto-iwashita
IT・WEB・エンジニア
zopa/batnaを駆使して交渉に臨みたい。
whamu
その他
闇雲に交渉するのではなく相手が妥結できる範囲を考えて交渉することが大事だと分かった
kuri109512
建設・土木 関連職
相手の意図を感じるのが必要と思いました。
yutaharada06
メーカー技術・研究・開発
妥協できる範囲と、次善案という覚え方をしようと思う。
womich
IT・WEB・エンジニア
交渉は、お互いの削りあい(敵対)ではなく、winwinを見つけるものであるという考え方にハッとさせられた。
交渉の際は妥協点を基準に「理想」「妥協」「ゆずれない」の3つの着地地点をあらかじめ作っておくとよいと教わったが、それがいわゆるZOPAとBATNAなのだと理解できた。
aust1n2010
営業
相手の発言、態度だけを鵜呑みにせずにZOPAなどを意識したヒアリングをしていきたいと思いました
atmay
営業
現在新規契約案件があり、従来より高い賃料を提示する予定です。事前に自身のZOPA(妥協できる範囲)を整理しておくと交渉時に落ちついて臨めると感じました。先方との賃料交渉になった場合は、先方と対話して妥協点を見出して、BATNA(次善策)を提示して、納得感のある交渉をしたいです。
king_joe
その他
交渉の考え方に幅ができたと感じました
uoradawins
その他
ゾーパとバトナの基本を理解して、交渉を考える習慣をつける。
koala105
営業
BATNAに余裕を持たせることで、ZOPA(交渉成立の可能性)が生まれることを知りました。
交渉で得たいものは何であるのか?を具体的に考えながら、BATNAに余裕を持たせて交渉をうまくまとめていきたいです。
takesaku213
メーカー技術・研究・開発
業務内容を改善策を提案する中での、同僚との意見の食い違い・反対意見への対処にも活用できると感じます。
naoya-708
販売・サービス・事務
材料調達をする際の仕入れ値は安ければ安いほど良いが、値下げを一方的に要求するのではなく値下げが可能かになる条件を聞くなどして互いにメリットのある落とし所を見つけていきたい。
satooman
営業
これまで価格できまるというと諦めることが多かったが、BATNAを知ることで交渉の幅が広がるように感じた。
shun_isid11
経理・財務
初めて聞く用語だったので、すぐには理解出来なかった。
freddie-san
メーカー技術・研究・開発
対立した意見、妥結できる条件が存在しないとき、要望の背景を理解する、妥協できる範囲を推測する、などでお互い納得する落としどころは見つけれるということを学びました。
yachikazuma
メーカー技術・研究・開発
zopaとbatnaを活用して互いにとってWin-Winなる交渉ができるとおもう
t000
経営・経営企画
概念は知っていたのですが、Wordが初めて聞くものでした。お互いがWin-Winになるように交渉できたらと思います。
_rrrr_
その他
皆様もおっしゃっているように横文字を使う必要性を感じませんでした。
shirakura11
販売・サービス・事務
ZOPAとBATNAは初めて聞きました。交渉はお互いの取り分の削りあいではない、というところを再確認しました。
mkrjdj
メーカー技術・研究・開発
初めて聞く単語だった。おもに営業で使用されることなのかなと思うが、自分の業務にも活かせるか探してみる。
k12312
IT・WEB・エンジニア
対顧客交渉は、自部門のサービスにおける対応可能範囲の、ZOPA,BATNAを把握することから始める
mizuto_nakano
経営・経営企画
説得は相手の得を説く、納得は相手に得を納めてもらう。常に交渉ごとにあたってはそれを意識しています。
ms06f
資材・購買・物流
交渉に対する選択肢を広くもつことができる
ampm
メーカー技術・研究・開発
両者の次善策を知り、妥協範囲を拡張し、WIN-WINを目指していくことの重要性を改めて感じた
yasushikuno
その他
対外業務だけでなく、社内業務であってもあらゆる場面で、ZOPA,BATNAは活用できると思いました。
1995761
その他
zopaとbatnaという語句を初めて聞いたので理解が難しかったが、交渉でそれらが大切なのはわかった。
masukeman
その他
お互いがwin winを追求する、という点がとても良いと思いました。そうでないと良い結果につながらないよな、と感じました。
nisida10
その他
相手の要求を素直に飲むことが出来ないと相手に申し訳ないような気がしていたが、こちらからハッキリと要求したい点を示して、ZOPAがなくてもそこからが交渉だと思うようにする。また、お互いにとってBATNAを探ることで、交渉の際に使えるカードをなるべく増やすよう準備をしてから交渉に臨むようにする。