ネゴシエーションスキル(実践編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 実践編コースでは、ネゴシエーションをスムーズに展開し、交渉を成功に導くための実践的なプロセスを学びます。価値創造型アプローチ、交渉を進める上での落とし穴、そして交渉の具体プロセスについて触れていきます。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ネゴシエーションスキル(基本編)
会員限定
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
・仕事上、相手との交渉をすることがある方
・交渉術の手法を知りたい方
・相手との最適な妥協点の見つけ方を知りたい方
ビジネスでは交渉の場面が多くありますが、交渉に行き詰まりを感じたり、交渉事に苦手意識を持つ方もいるのではないでしょうか。
交渉は、交渉の構造を理解することで、妥結の余地を新たに見出すことができる場合もあります。
このコースでは、その構造を理解する上で欠かせない、ZOPA(Zone of Possible Agreement)とBATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)を紹介します。
交渉術の基本となるZOPAとBATNAを理解し、より良い交渉結果につながるスキルを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
krossa7jp
金融・不動産 関連職
zopa、batna…初めて耳にした言葉ですが、似たような日本語はあり、日常的に使ってますね…。
何がなんでも英語にすれば良いと思わないんですが…(笑)
→こんなこと思うの僕だけですか(^_^;)?
447
mofumofu507
その他
初めて耳にしました。「えぇーっとZOPAってどっちだったかな」と考えるよりも、初めから「妥協できる範囲」「次善策」とした方が理解が進みやすかったかな。
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は行政マンですが、現在交渉中の課題は、市政の混乱、首長の失策誘導を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
210
sugar_tummy
マーケティング
英語にすることで分かりづらくなった典型
寧ろ、相手のことを考えて理解できる言葉でビジネスをすることを、逆に学べた。
129
mochi10
経理・財務
内容としては大いに納得のいくものでした。おそらく交渉事に携わる方も、感覚的に理解していても理屈としては中々整理できていなかった部分かと思います。
しかし、ZOPA、BATNAというのは初耳ですね。伝わりが悪いですし、いくらでも日本語で置き換えられるのにわざわざ英語にする必要性は非常に薄いと思われます。
何でも英語にして、聞こえのいい理論かのように装うのは本質をとらえていないように思います。他のカリキュラムにも、人に伝えるときには専門用語を避けるだとか、相手の理解が重要だとかの内容があり、完全に矛盾していますね。
日本語で言い換えられるものは日本語にしましょう。
64
youhei19880130
IT・WEB・エンジニア
コースのキーワードでもある「ZOPA(Zone of Possible Agreement)」と「BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)」、きちんとこういう名称があったのは初耳でした。
経験知として個人に蓄積されやすい交渉術ですが、こうやって一つのフレームとして意識できると、無駄なアクションや無意味な心配をしなくて良いので交渉に対するネガティブイメージが払拭されるのでは…と思いました。
59
seiyaseiya
経理・財務
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
金額交渉になりがちなところを、発想の転換で別の土俵に移すイメージでしょうか。まずは「相手にとっては大事でも、自分にとってはそれほどでもないこと」をうまく捉える視点を持つようにしたいです。
24
r-koyama
営業
初めて聞きました。ZOPAとBATNA。面食らってしまいましたが、解説を聞くと納得です。普段意識せず行なっているような交渉事が、このように言語化されると面白い。特に交渉が勝ち負けではなく、お互いのBATNAをすり合わせてZOPAを作り出し、両者にとってのwin-winとなる所を目指す、というのはとても共感出来ますね。
19
z043168
メーカー技術・研究・開発
初めて聞いた言葉ですが、日本語の方がもっと理解しやすいと思います。
18
yoshigogo
営業
みなさんの投稿を拝見して一般的なワードでないと確認出来ました。
ありがとうございます。
コンサル業界さんのワードですか?
14
itosi
営業
相談相手に「ZOPAが存在しないのか。それならBATNAを・・・」とか言われたら相談する気を無くす。
11
kotajirou
メーカー技術・研究・開発
最終的に利益の削りあいではなく、両者の利益が最大になるようにwin-winの交渉を心がける。
9
vsbr
IT・WEB・エンジニア
これ、小学生でも自然とやっているような内容の事を大げさに分かりづらい言葉を用いて表現しているだけでは?
8
user-0733d01555
undefined
考え方、中身はよく理解できたし大切である。が、ZOPAやBATNAなど命名するとわかるづらすぎる。会話ででてきてもよくわからない。混乱した。
6
tarimo
販売・サービス・事務
ZOPAとBATNAと言う概念を知らず大変勉強になった。交渉の場面で今後は意識して使いたい。
3
test_
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAが講義のテーマとなっているが、実際にはZOPA創出のための隠れた交渉条件(HTN:Hidden Terms for Negotiationとかw)が重要という印象を受けました。
もちろん隠れた交渉条件を探すことをBATNAを多次元に広げていくという考え方もできますが、、、。
3
kameco
販売・サービス・事務
いつも何となく妥協点を見つけていたが、お互いの状況や条件をきちんと把握すれば、納得できる落としどころが見つかることが分かった。先方の条件をいかにストレスを与えずに聞き出せるかも大事だと思った。
3
tjshinchan
営業
お互いが長いおつきあいをするために妥協点(着地点)を見つけると理解しました。(未来志向)合ってますでしょうか。
3
ken130311
営業
現状の業務において、常に相手の予算に対してどのようにはめていくかという
志向になっていた。今回の学習を通じて、相手のBATNAを意識して交渉をすべく
自社のBATNAをについても意識したいと思う。
2
kami5
営業
ZOPAとBATNAと言う概念を始めて学んだ。しかしながら、交渉の場で知らず知らずに行なっていた。今後は意識して使いたい。
2
yuki_0719
マーケティング
Zone of possible agreement, Best Alternative to negotiation agreement は交渉の際に有効な手法。事前に交渉相手の立場や背景をよく理解し、自社内の柔軟性の範囲を確認しておく事で、手札を持って交渉し、早期の妥結が実現できる。
2
takeshi99
メーカー技術・研究・開発
互いのBATNAを図示することが、現時点で妥協する余地があるのかどうか把握できるだけでなく、さらにWin-winな妥協点を見つけるために有効だと感じました。
ただ、抽象的な自称を扱うこともあるので、実践が難しいとも思いました。
1
kenji364
営業
新たな視点で交渉に臨めます。
1
k-m-2
経営・経営企画
交渉とはある種、駆け引きが生じるネガティブなものと捉えていたが、コースを見てお互いがwin-winの関係になるように意識することが重要だと気づかされた。
1
ken-jet
経営・経営企画
普段からこのような交渉は行なっているが、この両者の関係を意識しながら交渉すると、より効果的な交渉(win-winな関係)が可能となる気がした。
ぜひとも活用していきたい。
1
kaho_000
マーケティング
知ってはいたが、中々使いこなせなかった。BATNAを知ることは出来るが、そこからZOPAは創出することが難しいと感じていた。
BATNAを知るという意識より、相手方の「最大限叶ったら嬉しい要望(TOP)」と「最低限叶えなければいけない要望(BOTTOM)」を把握し、BOTTOMについては何としても代替案を出し続け、TOPについては自社に影響がないものは提案すればよいのではないか。(紹介MOVIEでもそのようにアプローチしていたような気がする。)
1
kanibuchi
営業
相手のBATNAを想定、情報を集めて準備する点が重要。
必ずWINWINの関係になる結果があるはずと信じてかんがえる。
※ZOPAを広げる
1
kiino
クリエイティブ
横文字の単語でなかなか覚えられません。ですが、内容はよくわかりました。ZOPAやBANTAを日本語で言い換えた単語があるといいですね。
1
t-irie
販売・サービス・事務
多くのかたと同様に、ZOPAとはなんぞやと思い、興味をひきました。
妥結点、選択肢を意識して、Win-Winの関係性を日常的に意識したいと思いました。
1
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
相手にとって価値が高いが、自分ではそうでもない条件を選び交渉していくことでZOPA を創出・拡大していく方法を学べました。顧客との契約交渉の際に活用します。
1
bon4ryo
金融・不動産 関連職
私は、損害保険会社で示談交渉業務をおこなっております。
相手の話に誠実に耳を傾けて双方のZOPAを広げていくことの大切さをあらためて学ぶことができました。
ビジネスに限らず日常生活においても、双方のBATNAを把握し、ZOPAを広げていくことで物事を円滑に進めることができると思いました。
1
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
BATNAを考えることでWIN-WINの関係になるZOPAを広げることができるという知識は感覚的にわかっていたが、このようにまとめていただくことで整理できました。
1
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は保険会社の職員ですが、現在交渉中の課題は、景気の低迷、潜在ニーズの発掘を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
1
luke-0000
メーカー技術・研究・開発
ZOPAとBATNAという言い方をはじめて知りました。ZOPA をどう広げていくか、今後意識していこうと思います。
1
muro_661
その他
交渉の場において、お互いの妥協点を踏まえた落とし所を見つけることは重要だと思う一方で、妥協点を全て開示した上で交渉に臨んでしまうと相手に足元を見られた交渉結果に陥る可能性があり、そのバランスが難しいと感じました。
1
kei0415
経営・経営企画
現在の仕事にも関係する内容。一応、交渉する際には心がけてはいるけど、今後はもう少し意識して行動に移したいですね。
1
mayumiya_m
その他
日常シーンで常に必要になる交渉である。
BATNAを考慮して、ZOPAを広げるために相手の話に誠実に耳を傾けるよう、努力する。
1
shark1209
メーカー技術・研究・開発
2つとも初めて聞いた言葉でした。
重要なのはBATNAを知ることより、なぜその選択がBATNAとなり得るのかまで掘り下げることだと感じました。
相手にBATNAがなかったとき、どのように交渉すればよいのだろう。。
1
jumbo_tanuki
その他
ZOPAとBATNA、恥ずかしながら初めて耳にしました。普段も強行な交渉をしているつもりはないのですが、改めてお互いがwinwinとなる折り合いをつける交渉を心掛けたいと思います。
1
djmpajmpkm
営業
初めて聞く単語がおおかった
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
BATNAを常に意識しておく事が重要で選択できる内容を日々検討していく事が大事
1
kaws
営業
BATNAの正しい認識をおこない、交渉していきたい。
1
ttkkkat
営業
今回の動画は意味は分かるが、言葉選びが悪い。
ZOPA、BATNAという言葉の由来、意味、定義付けを事前に説明したうえで動画を進めるべきだろう。
コンサルにありがちな横文字を使い、それらしくしているだけの動画と思料する。
1
ponde0627
経理・財務
実務上はBATNAが限られることも多いと感じる、譲れないZOPAを明確にすることで、双方の時間を無駄にしないことも大事だと思った
1
y_kii
資材・購買・物流
このコースが横文字を使いたいのがZOPA
初耳の受講者にとってBATNAを想定していなかったのがこのコース
ならBATNAを見つけるには?
→ あらかじめ定義づけしておくことが良かったのでは?
1
koheveh
メーカー技術・研究・開発
交渉ごとはお互いの妥協、引き算のように捉えがちだが、
(譲れない条件の代わりに)相手に何を与えられるか、という足し算ともいえる。
この考え方なら、建設的な議論ができそう。
1
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何か難しかったです。
英語ワード
で考えさせられますね、、、一瞬。
実際には、時間が掛かっても(考える時間の)いいので、
ZOPAとBATNA
について、しっかりと考えてから交渉せよ(出た所勝負!とせずに)というコトですね。
学びになりました。知見が深まりました。ありがとうございます。
1
flyana
専門職
ZOPAとBATNA、難しい言葉ですが、まずは実践してみるのが一番だと思います。
1
tacchi__
営業
顧客との交渉時は、相手の言葉の裏にある譲れる範囲を見極めたい
0
takita_s
営業
ZOPAぞーぱ/交渉が妥結する範囲
BATNAばとな/交渉で合意が成立しない場合の最善の案
0
mika-kawasaki
資材・購買・物流
購買業務を行う際納期や価格についてよくもめます。相手のバトナを理解しゾーパを広げるよう意識します。
0
salowilpas2
営業
協議することで、解決策は見つかる
0
mori-daisuke
販売・サービス・事務
これまでも実践してきたものでありますが、言葉と概念を知ることで今後同じように交渉の場があった場合、より体系的に対応ができるのではないかと思いました。
0
city_runner
その他
やはり価格交渉でしょうね。こちらの予算に余裕を持って臨むことが大切でしょう。
0
keiko-111
販売・サービス・事務
双方が良い共通項を見つける大切さを学びました。
0
mazdaaaa
その他
業務や契約などで業者とトラブルになった際に冷静にZOPAを確認して、BATNAを検討する。
0
nikkawaryuji
営業
業務遂行の上で妥協点を見出すために深堀りした活動が重要だと考える。
0
f_kazumi
資材・購買・物流
ZOPAとBATNA初めて知りました。業者との交渉時にうまく活用できればと思います。
0
memeko
専門職
他部署と交渉することが多いが、どうしても相手の言い分に負けるか、こちらの言い分を押し通すかになりがちなので、この考えを忘れずに望みたいと思う。
0
rui_hiroshima
営業
融資条件交渉。
0
nana_y
経営・経営企画
委託先との価格交渉時にZOPAとBATNAを用いることができると感じました。
交渉は「両者にとってWin-Winとなる結果」は、相手との信頼関係を構築し、良好な関係を長く続けられるのではと思います。
0
suyasuya1025
メーカー技術・研究・開発
交渉をお互い合意できるゾーンをとらえるという点は新鮮な考え方だったので実践する。
0
popo66
営業
交渉の妥結する幅が重なる部分が存在するか意識する。ない場合は次善策を見つけ出せないか交渉する。
0
mm_0000
メーカー技術・研究・開発
ZOPAはZone of Possible Agreement、BANTAはBest Alternative To a Negotiated Agreement、の頭文字。
こうしてみれば意味が分かりやすいですが、普段使うにはZOPAもBATNAも発音し辛いですね。
0
7218
営業
交渉時上手くいかない場合は相手のZOPAを把握しその範囲内のBATNAを提案することを意識してみます。
0
kt-ya
専門職
現場からの要望に対して,こちらの代案等出すことが多々あるので,常日頃からやっている事に,この教育を受けてみて分かりました。ただ,ZOPA,BATNAという言葉は初めて聞きましたが(;^_^A
0
kanegae_naoki
販売・サービス・事務
妥協点というと諦めてきな意味合いにも感じるが、双方の良い落としどころを探る。ということは、仕事だけでなく私生活にも通じるものだと思いました。
0
aya_39
専門職
価格交渉をするような仕事でないが、何か交渉事がある時には譲れることや引き出せることを確認してwinwinの条件でお互いが気持ちよく合意できるように話を持っていけるようにしたいと思います。
0
ri0516
IT・WEB・エンジニア
相手にとって価値が高く、自分にとってそうでもない条件を見つけ出すという内容が印象に残りました。単に譲歩するだけでなく、工夫の仕方があることがわかりました。
0
nrkm_ito
その他
お互いがWinWinになれるはず という前提で
進めるというのを意識して 各種案件の意思決定を
していけたらと思います。
0
atsuo_tanigawa
営業
妥協点を探るということは、金銭面だけの折り合いのみを指すのではないということを、認識しました。柔軟な思考をもって、交渉に臨めればと思います。
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
交渉する場合で条件が合わない場合でも諦めずに相手のZOPAとBATNAを把握して、交渉を続けるようにします。
0
itadokoro
マーケティング
1つの基準だけを元にニーズが乖離していると諦めてしまうのではなく、そのニーズの本質はどこか、善後策をどう出しあえるのかを検討する、というのは当たり前といえば当たり前の話ですが、
そのために自分のニーズを(クイックかつ常習的に)ロジカル/クリティカルシンキングする力、また、相手の手札をヒアリングする力を育てないといけないなと思いました。
0
mao-joan
経営・経営企画
言葉を覚えるより、Win−Winの考え方を持って粘り強く落としところを見つけることを意識すれば問題ないです。
0
crolo
その他
譲り合う精神と間違えないようにしないと
0
hiro7410
メーカー技術・研究・開発
ZOPAっもBATONAも初めて聞きましたが私生活でも使える場面がありそうで、お互いがwin-winになるように考えるのはとても重要だと思いました。
0
kkash
販売・サービス・事務
ZOPA,BATNAという用語は初めて知ったが、これらを交渉の際に意識して対応していくことの重要性がよくわかった。
単なる値引き交渉になりがちなところに、別の要素を持ち込むことで、互いにwin-winとなるような着地点を探していく、というところか。
0
maiko010203
販売・サービス・事務
相見積をとった時等に交渉し、より良い方を選択できるようになると思う
0
nishiyoshi
営業
自分と相手の譲れる範囲を誠実に開示し合う関係を構築していきたい。
0
s_wiliam
IT・WEB・エンジニア
家具を買うときに、値段があと少し安ければ、いいと思ったら、絶対に購入するので、安くしてほしい旨を伝える
0
yashimay
メーカー技術・研究・開発
顧客のZOPAだけでなくBATNAも意識して交渉を進めるようにしてWIN・WINの関係を築く。
0
pipino
IT・WEB・エンジニア
顧客との話し合いでの折衝や、自社の面談での話し合い。
自社の面談では以前、落としどころのないことを持ち出され、どうにもなりませんでした。(保育園のお迎え時間があるので降格。都度代理の迎えを用意して毎日夜中12時まで残業していることを話した。しかし代理人交渉が必要なこと自体がいけないとされ、お迎えが必要なことは承知しているが、スケジュールが空いて社内で仕事がなく定時帰りしているほうが良いと言われた。)
0
shuji0425
販売・サービス・事務
zopaとbatnaという言葉は初めて知ったが、考え方のベースについては知っているものであった。
0
abe_yoji
営業
交渉時に自分の知見や経験から相手のZOPAを決めつけるのではなく、どこにBATNAがあるのか意識して取り組む事が大切だと思いました。何度も繰り返す中で交渉術も向上し、多くの局面でWin-Winに持っていけると思います。
0
mimimi50
営業
ZOPAを見出すため、関連諸因子に柔軟な発想が及ぶよう、心がけたい。
0
murachian
その他
常に感じとることが、大事と思う
0
suzuki_kazuto
販売・サービス・事務
交渉だけでなく、意見の違う人同士の妥結点を探るにも役立つノウハウを学べました。
0
ks-nakamura
人事・労務・法務
腹の探り合いの交渉ではなく、双方納得できるような決着を見たいですね。誠実であることを条件にぶっちゃけるのもやり方なのかな?
0
y-yuta
メーカー技術・研究・開発
交渉する際に、譲ってもよい条件を最初から提示することは手の内をさらすことになるため、交渉を進める際に小出しにしていかないと相手の言うがままにならないようにしていきたい
小出しにしないと
0
chiyoryo
メーカー技術・研究・開発
取り分の奪い合いではなく、よりよい結果の模索、という考え方は自分にとって新鮮だった
0
ono_osamu_jsol
人事・労務・法務
たがいの利益の削り合いでなく妥結点を見出す交渉が必要だと感じた
0
tashiro-masahi
営業
交渉中
0
decoy-7721
経理・財務
工事などの見積取得の際に、互いの納得できる妥協点を見つける手法として活用する。
0
tk-hsy
経営・経営企画
ZOPA、BATNAという言葉の存在を初めて知りました。
想定されるさまざまな条件を把握しておくことが大事だと思いました。
0
masa4428
販売・サービス・事務
お互いにWIN-WINとなる交渉を心がける
0
akihito_21
営業
普段の営業活動で交渉の場面は多くある。
この概念は知らなかったが、同じような考えで仕事はしていた。
今後はさらにZOPAto BATNAを意識して交渉にあたろうと思う
0
naomi_hori
営業
お互いがWin-Winになる状況を考えながらの交渉、重要だと思いました
0
tm-
営業
顧客との価格交渉の際に、金額だけに固執せずに視野を広げて交渉できる。
0
miho_fujimoto
その他
ZOPAとBATNA、そんなに一般的な単語でしょうか?
0
masashi12321
メーカー技術・研究・開発
交渉時ではZOPAとBATNAを思い出す。
0
st_lukather
メーカー技術・研究・開発
代替案これが重要!
0