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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
1.その「結論」、結論になってます?
2.「結論から話す」は本当に正しいの?
3.「自己満足」と「他者満足」のピラミッドの違いとは?
↓
身に覚えがあることばかりで、心が痛かったです。。。
相手に快く動いていただくために、必要なことが満載でした。
bipapa
メーカー技術・研究・開発
ピラミッド構造はコミュニケーションを円滑にするためのツールで、ポイントは3つ。
1.結論は一言で、何が言いたいのか誰に何をして欲しいのかを分かりやすく、その結論を聞いた時にビジュアルが頭の中に浮かぶくらい明確に。
2.結論から話すことが必ずしも正解ではない、 相手の立場に立って結論がスムーズに入るように 前提から順序立てて説明することも必要。
3.相手の立場に立って同じ結論を話す場合も根拠の部分はオーダーメイドしなければならない。
これに気を付け、ピラミッド構造やMECEを活かしていきたいです。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
ボケとツッコミでは無いですが、会話のキャッチボールで引き込まれてしまい、とても良く分かりました。話しっぷりは、こうありたいモノと思いました。
相手とのキャッチボール、やり取りは、学びたい、手の内に入れたい、と思います。(一人で、モンモン、としていると、じり貧になるので。)
とても、気づき、知識になりました。ありがとうございます。若い易かった内容でした。
stfighter
経営・経営企画
お客様へのプレゼンや交渉時の際に、結論から申し上げることを徹底しておりました。しかし、交渉などは階層別に複数回の交渉を重ねることになるため、実務レベルから上位層へ交渉相手が代わる際に、これまでの経緯や目的など順序だてて丁寧に説明することが必要であると感じた。コミニケションは相手側への配慮がないと、スムーズに進行しないことを改めて認識することが出来た。
r-s-
メーカー技術・研究・開発
自己満足ではなく他社満足のピラミッド構造でないといけないことは、自分も意識しなければいけないと思いました。
atsuo_tanigawa
営業
全てに通用する理論はなく、やはり状況に応じて補足などが必要なんだと感じました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
結論から話す前提を確認する事。大事です。
takeshi_otsubo
メーカー技術・研究・開発
ピラミッド構造の実戦での使い方や注意点が分かりやすいし、トークが楽しかった。
vys05714
その他
相手の気になるところ(利点)を主軸に話さないとスムーズに話を受け入れてもらえないということが大切ですね。
tatibana
販売・サービス・事務
概要後に結論を話さないと相手には何の話題なのか分からないので、注意が必要
sphsph
メーカー技術・研究・開発
プレゼンの目的は何か?
その原点を再度見直す。
自分と相手の目線、バックグラウンドの違いの認識。
その後論理的に・・・。
okamotos
メーカー技術・研究・開発
自分に置き換えて見ると、納得な内容でした。早とちりもありますよね。
owurcbi3urhf
その他
ピラミッド構造で作ればいいと思ったたので耳が痛いです!リアルな話を聞けてよかったです。
mckusa
経営・経営企画
相手によって、結論の前に、前提の共有から話し始める。
kansaijin
資材・購買・物流
相手の立場に置き換えて話すことが重要だと再認識した。結論ファーストが良いのかという議論自体も相手がいるからこそ湧き起こる事だ。職場では、様々な役割の人とコミュニケーションをとる機会が多いので、同じ内容でも立場によって強調するポイントを変えたり言い換えたりと工夫できる。
hiro4725
資材・購買・物流
あくまで目標を達成する為の手段であるべきものを、型にはまってフレームワークを作る事ご目的となってしまう。客観的な他の人の意見も取り入れて作る事も良いかもしれない。
yoshitake-m
販売・サービス・事務
相手に説明する時は、どうしても結論からはじめてしまう癖があり、なぜそうなのか根拠部分を順序立てて説明しないと相手に伝わらない。
s-ka
営業
結論は、内容を共有できてから話すと、非常に有効だ。
harusaka
専門職
結論からだけでは説得できないこともあるということを学びました。今回のような話は 独りよがりになりがちな学習スタイル(耳で復習)には とても役立ちます。いつも 聞ききぱなしになるパターンが多かったので
kennnnneeeeey
メーカー技術・研究・開発
ピラミッド構造
結論は一言で言う。
ビシッとイメージが伝わるようにする。
前提を共有する。
相手の立場も考える。
話す相手によってロジックを最適なものにカスタマイズする。
ですかね、少しは復習できたかと思います。
n_cinamo
その他
ピラミッド構造は結局コミュニケーションツールである、ということがよくわかる内容だった。
a-ug
金融・不動産 関連職
ピラミッドを作るのは何のためか。せっかく苦労して隙のない主張を固めても、相手に伝わらないと意味がない。肝にめいじます。社会生活を送る以上、他者との関わりは避けて通れません。ましてやビジネスでやりとりする相手。いかに心を動かすか。説得力のある主張➕相手の立場に立つことを意識していきます。
ok9447
経理・財務
結論から話す、前提(目的)から話す、相手の立場になって話す、いずれも自分本位になるのではなく相手に寄り添って話す必要があると思いました。結論から話す方が早い人もいれば、前提から話した方が伝わりやすい場合もある。根拠の部分を相手に寄り添って話す。相手にとって分かりやすく、欲しい情報と自分が話したい情報がマッチした時が一番伝わりやすく、円滑に物事・会話が進むのだと思いました。ビジネスやプライベートで実践してみたいです。
taka_x
その他
急に結論を話されても、聞く方は本当に困ります。前提の共有はとても重要ですね。
92_8
金融・不動産 関連職
ピラミッド構造は自分の思い描いている結論について、整理、深堀することに適しているが、他者に理解を求める際は他者の立場にあったピラミッド構造をベースに説明する必要がある。
ymgctkys
メーカー技術・研究・開発
使う目的も大切ですが、伝えるタイミングも大切だと理解しました。
例)上司が別の業務で頭がいっぱいの時に、伝えたいことの結論からいきなり伝えても、上司の頭の上には「???」が浮かんでしまう。前回の振り返りをして、今回の伝えたいことが話題の前提になった上で、結論からお伝えするなどの工夫も必要ですね。
kenonet
専門職
前提の大事さを認識。結論ありきでいつも話せばいいものではない。特にこのポイント重要 今日の個人データ管理台帳の話のように
そしてピラミッドは目的によって変えること
nezu-1975
その他
自分も結果から話すことがビジネスシーンにおいて絶対的だと思っていました。
確かに自分が聴く側と置き換えた場合、必ずしも結果からでなく前提から知りたい場面もあったと思い出しました。また、自分が話したいことに偏るのでなく相手が何を知りたいかをメインに置いて話すべきだということも改めて痛感しました。
上司、同僚、部下に対して説明をする時に活用したいです。
takuya_onishi
メーカー技術・研究・開発
研修などで”結論から話して根拠を話す”ということを教わり、実践しようにもなんだか機械的で話づらいし、相手に確かに伝わっているのかよくわからないことがあった。今回の学習を通じて、結論から話すことが必ずしも正しいわけではないこと、なにより相手の立場に立って話をすることの大切さを学びました。①結論は一言で、誰に何を言うのか明確にする②結論から話すことが正解じゃない、相手立場にたってに結論がスムーズに入ってくるように話す
③相手の立場に立って、根拠を選択する、以上の3点を守って、報連相を実践していきたい。
t-bs
マーケティング
結論から話すことは、伝えたいことがなんなのか?と言うことを相手に理解して頂いた上で話を進めることが出来るので、端的に分かりやすく説明が出来ることは理解していますが、すべてにおいてこの手法を使うことが良いことではないと感じることがあります。例えば、相手の事を好きな時に、僕はあなたの事が好きなんです、何故ならばと説明したところで、結局、相手の心に響かないことがあるわけですので、今日の「結論から話す」は本当に正しいの?でも、説明頂いたように、自己満足と他社満足を理解して説明することが大切であると感じます。ロジカルに考えて説明することは大切であるが、結局は、相手が興味を抱いて、もっと話を聞きたいと思わなければ意味がないのです。
kicool
専門職
自分本位の説明になりがち、説明する相手によって、前提を入れるか考える。
sakai_yuki
建設・土木 関連職
話す相手により伝え方が変わるのは確かにと思った。自己満足で伝えても意味がない為、日々会って話せている上司と、時々しか連絡がなく報告をする上司とは伝え方を結論からでなく、少し経緯をいれて伝える様にします。
mimi_u
メーカー技術・研究・開発
結論から話すのは前提を共有できているとき。
会議では毎日進捗を共有できている上司だけでなく、久しぶりに報告する人もいるので、意見や決裁をもらうには前提を共有してから結論を話すべき。
「相手に結論を聞いてもらってどう行動してもらいたいのか?」を考えてからコミュニケーションに移す。
ryuhei_hosoi55
IT・WEB・エンジニア
とても参考になりました。ラジオ感覚で学べるの嬉しいです!
tomo-tom
営業
結論ファーストは念頭に置きつつ、万能ではないと認識しておきます。
e-s-y
その他
社外では実践してきたことであるが、時間も掛かるので社内では手を抜きがちで、相手の前提を考慮せずに説明を初めて失敗する事が多々ある。
これからは社内でも実践さて行こうと思う。
masuda-
建設・土木 関連職
相手の立場にたち、伝えたい話を組み立てることが大切。
ka-0427
経理・財務
相手との情報共有度合を勘案して,結論を伝えることが大事。
特に事前共有度合が少ない場合は,前提をしっかり共有してから結論を持ってこないと,相手の理解が得られない点は留意する必要がある。
また,相手が知りたいことでピラミッド構造を作らないと意味がない。
hs-nemoto
販売・サービス・事務
自己満足なピラミッドでわなく相手側の立場になることが重要とわかりました
shinsukes
IT・WEB・エンジニア
結論から説明するのが大事と言っても、結論だけ言っても誰も「そうだ」とは思わないだろう。頭ではわかっていてもやってしまうことが多々ある。話の導入部分も大切だと思う。
be-seiya
専門職
結論から全てではないことを学んだ
rappyh0728
営業
結論から話すことが必ずしも正解ではないのだなと思った。結論がスムーズに入っていくために前提から順序立てて話すことも大切だと思った。
wankoonpassion
営業
自分が主導で話す会議体において、前提の部分が抜けて説明を始めてしまうことが多く、それに対して上司から突っ込まれることが多くあるので、相手の立場を考えて結論から話す方がいいのか、前提からの説明が必要なのか判断したい。
また、相手と自分の関係によって、相手が考える論点も異なるので、その点も意識した説明を心掛けたい。
tomi1968
営業
ピラミッド構造とは、複雑なロジックを可視化するため、自己満足なピラミッドにならないよう、
他社満足つながるオーダーメイドピラミッドにする。
良き結論を導くコツとして以下を考える
①結論は一言で云うこと。
②その結論は何が言いたいのか。誰に何をして欲しいのかを明確に分かりやすく。
③その結論を聞いた時に、相手にそのイメージが頭に浮かぶようにする。
④説明の際は、相手側の立場にたって結論がスムーズに入ってくるように、前提条件の共有や、
その事案に回答や判断を求めることを順序立てることも必要。注意点としては、ピラミットの
根拠の作り方が自己満足となっていないか等確認しながら、他社満足つながるオーダーメイド
ピラミッドになるようにする。
kubomisa
販売・サービス・事務
営業する上で振り返りをして先方に何の話を今からするのか、ということは普段から意識しているが、上司や仕事仲間に対しては、怠っていた。上司や周りの人に対しても、今から何の話をしたいのか、ということをしっかりと伝えることで相手の頭を切り替える・整理することがすぐにできるので、時間もスマートに使えるのではないかと感じた。日頃から話す相手を意識して、前提と結論を伝えるようにコミュニケーションを心がけたい。
takagiwas
メーカー技術・研究・開発
日々の上司への報連相の際に、結論を正確に、5W1Hを意識して、端的に報告することは非常に重要と思います。
いつもだらだら話さないように気を付けています。
hiromasa_17
専門職
コミュニケーションツールとしてケースバイケースでピラミッド構造を活用すべきと認識した。日々の上司との業務相談において簡易的に活用していきたい。
mikko1120
その他
①結論は一言で分かりやすく、相手がその結論を聞いてビジュアルが頭に浮かぶくらい明確にすること
②必ずしも結論から話すことが正解ではない、場合によっては前提から順序立てて説明することも必要
③相手の立場に立つこと
頭の中にいれておきたい
yusaku_nakajima
その他
ただピラミッド構造を使うだけでは不十分なので相手と場合を想定して最も効率的に使うことが必要だと考えました。
matsu37
人事・労務・法務
普段の業務においても、ただ結論を先に伝えている場面があって、今回の動画を見て、相手の状況を理解することが重要なことを学びました。
shiba_momochan
営業
実際の体験に基づきわかりやすい学びであった。結論を先にいうことがすべてではないというのは深い気づきとなった。
t_bunno
専門職
ピラミッド構造の実戦での使い方や注意点が分かりやすい
syhuumne
その他
自分主体のピラミッド構造になっていたと痛感した場面はお話の通り、相手の頭が???になっている時ですね。今までその原因が分からなかったですが、このピラミッド構造を受講できて理解できました。
roy_roi
その他
人にプレゼンする時は聞き手の立場に立った伝え方を意識するのがとても大切。
相手の立場に立った時、相手が危惧する懸念点など予め想像した上で、対策案も準備する必要がある。
自分の主張だけを伝えるだけではだめ。
inoue-6
販売・サービス・事務
勉強になりました。改めて気付かされました
960004
クリエイティブ
ひたすら他者満足を考え、自分を捨てて生きてきましたが、全く今日までうまくいきません。
smile_smile2
営業
①結論になっているか?
相手が自分の主張通りに動いてくれる結論作り
3つの問いに答えられる作り方をする
㋐ひと言で何が言いたいか答えられる
㋑その結論は誰に何をして欲しいのか
㋒その結論を聞いて相手がイメージできるか?
②結論から話すのは本当に正しい?
相手と前提を共有できている時
前提が共有できていない時は、今からなんの話をし、その後にどんな回答や判断を求めているのかを伝えたあとに用意した結論を伝える。
③根拠の作り方(ピラミッドの底の部分)
自己満足にならず他社満足のピラミッドを作成する
ryo813
IT・WEB・エンジニア
自分では結論と思っていたことが結論ではないかもしれないことを学べた
ayao_mx
その他
相手に自分の考えを伝えることの難しさを実感した経験は多くあるので、その苦労を踏まえてより良い伝え方を心掛けたい。
sum1
営業
ピラミッド構造で時間をかけて考えるほど経緯や考えをいいながら結論を言ってしまいがち。大枠ができた段階や煮詰まった段階で一言で何を伝えたいのかを思い出すようにする。
t_y1986
メーカー技術・研究・開発
具体例がわかりやすく、実際の場面での状況がイメージできるので理解しやすかった。
nobrinkun
その他
結論を言うときは、相手にビジュアルが浮かぶかな~というのを意識してみます。
o-shiro
販売・サービス・事務
耳で復習シリーズは本当にありがたいです!
実際の事例をくだけた会話形式で聞ける事で内容理解が深まります!
ありがとうございます。
kjtnckm
販売・サービス・事務
前提を周知した相手には結論から、そうでない場合は前提説明は重要
umefb
営業
1.その「結論」、結論になってます?
2.「結論から話す」は本当に正しいの?
3.「自己満足」と「他者満足」のピラミッドの違いとは?
sakakibara_yoji
メーカー技術・研究・開発
結論から話すことは重要だが、背景を理解していない人へ説明するときはまずその目的とゴールを明確にする。自己満足ではなく、他社満足も考慮した根拠や説明が大切。
mizery
その他
教科書通りではなく、オーダーメイドも必要
oggi1222
営業
聞いてながら勉強できるので最高です。日頃からこのような事を癖付けていけば自然に成長できるのが理想です。
syousei
その他
心が痛いくらいです。私が上司に話す時は自己満足でプレゼンや説明をしていました。
他者満足ですよね。聞いていても相手は自分が欲しい情報を最優先で聞きたい。
相手が欲しい情報をイメージしながら会話を組立て業務にあたります。
takahiro_1979
営業
他者に合わせてピラミッド構造を意識してみたいと思います。
nta_d
IT・WEB・エンジニア
前提が共有されていない相手に結論を話しても伝わらないシーンは思い浮かびますね。
話す目的がそもそも相手に伝わっていない場合なども配慮すると、結論を言われても困ることも配慮しないといけないですね
tomatopotato
マーケティング
相手に快く動いていただくために、必要なことが満載でした。
terulin
メディカル 関連職
話す順番って、難しい
yuko_lixil
その他
相手に説明する場合は結論から話すことも大事ですが、聞く側の立場や関係性も考慮してプレゼンする事が大切であることを理解する事ができました。
kawamura_m
資材・購買・物流
「結論から話す」のは本当に正しいか?の本山さんの事例、自身も上司と全く同じ状況になったことがあり、よく理解できました。先ずは相手と前提が共有できているかということを確認してから話すようにしたいと思います。
akstik
メーカー技術・研究・開発
論理性を意識する際に独りよがりな説明の構成になってしまうケースは身に覚えが多々あった。
ピラミッド構造も重要なテクニックであるが、相手の立場に立つなど、より基本的なことをないがしろにしないよう注意していこうと思う。
a-yokosuka
メーカー技術・研究・開発
相手がどれくらい理解しているかを想定し、その理解度に合わせた説明を実施していこうと再認識した。
言っている事は当然の事ですが、つい忘れがちなので
r_kami
販売・サービス・事務
日常業務で活用していこうと思う
katayamamasami
IT・WEB・エンジニア
本質をとらえた分析が必要。
secoyama
営業
結論だけになって根拠の説明があまりできていないと自覚出来ました。
ichiken2238
販売・サービス・事務
いかなる時もビジネスは相手目線。
この事はとても非常に大切なことだと改めて感じた。
ビジネスの本来の目的は、社会や相手の問題解決。
それがあるからこそ成立しているもの。
そのことを忘れなければ、あらゆる場面においても相手のことを考えた思考と実行力が必要。
現在学んでいる事は自分のためでもあるが、いかに相手の気持ちや考えを汲み取り円滑にビジネスを行うことができるかについて向上させるためでもある。
abc1980
マーケティング
ピラミッド構造にすればいいわけではなく、相手にどういう答えを貰いたいかを意識してプレゼンすることが大事だと学びました。
yu_20250401
IT・WEB・エンジニア
今まで学んできた結論から話すということは、必ずしも正しいことじゃない。
相手が前提となる内容を理解しているときに有効であるんだと今回の講義を受けてハッとしました。
確かに、自分の立場で考えてみたらいきなり結論を言われても、「なんで?」となってしまうなと思ったので、
相手に合わせてコミュニケーションの構成を考える必要があるなと再認識しました。
shika-fumi
専門職
ピラミッドを作っても、相手に伝わらなければ意味はないですね。相手目線に立って、伝わる様に意識したいです。
leo_ibanez
専門職
必ずしも結論から述べるのが政界ではないというのは本当にその通りだと思う。実務に於いては、背景や前提を明確にしたうえで「じゃあ何が必要なのか」「何が出来るのか」という組み立て方が求められるシーンは多々ある。また自己満足と他者満足の話は非常に身に染みた。何かを提案する時、どうしても自己の利益が先行してしまい、相手にとってのメリットが希薄になり、結果スムーズに提案が通らなかった という経験がある。今後そのような経験を繰り返さないよう、結論へのアプローチに「他者満足」の視点を織り込みたいと思う。
iberycht
資材・購買・物流
漠然と、結論から話す事が正しいと思っていたが、状況や話し相手によっては、結論から話しても、理解しにくい事あると改めて気付けた。状況や相手によって、話す内容や話し方を工夫する事が必要だと思った。
同じ内容でも、話し相手が、新しく入った人なのか、実務者レベルなのか、上長クラスに話すのかで、結論から話すのか、前提から順序立てて説明するのか、で説明の仕方をカスタマイズする事が必要だと思った。
takayoshisaiki
経営・経営企画
結論は先が必ずしも良いわけではないというのが新鮮な気付きだった。
higushin
メーカー技術・研究・開発
伝える相手の立場に立った説明とピラミッド構造の検証が必要と理解した。
asuka30
その他
・結論は一言で、何が言いたいのか誰に何をして欲しいのかを分かりやすく、その結論を聞いた時にビジュアルが頭の中に浮かぶくらい明確に。
・結論から話すことが必ずしも正解ではない、 相手の立場に立って結論がスムーズに入るように 前提から順序立てて説明することも必要。
・相手の立場に立って同じ結論を話す場合も根拠の部分はオーダーメイドしなければならない。
この学びを気をつけて進めていきたいです。
yoshitaka_w
専門職
相手の立場になって考える事。
伝え方・説明の仕方はシーンによって分ける事の重要性を感じました。
_t-kob_
IT・WEB・エンジニア
自分以外の第三者への説明時に気を付けるポイントが詰まっていたと思います
1987tk
メーカー技術・研究・開発
相手の立場、メリットを考慮して主張するように心がけたい。
hiroshi_endoh
その他
自己満足な内容にならないように注意したいです。
hideichiro
資材・購買・物流
相手の立場に立って、説明の仕方を変えるのはビジネスマナーとして大切なスキル。
takaatsuto
マーケティング
上長に決裁を求める場合には、この話し方で進めていければと思います。
特に「一言で言うと?」はより相手の理解の促進になりうることとして学びになりました。
また、他者満足のピラミッドを作るのは難しいですが、相手の立場を考えたものを作っていきます。
rhst
メーカー技術・研究・開発
ピラミッド構造を基に、結論から話す事の真の理由を垣間見れた
前提条件がありきの結論とそうでない場合での確認を意識したい
sshusei
その他
「結論から話すのは、相手と前提の共有が出来ているとき」
⇒自分が前提を把握できていても、相手が把握できているとは限らない
相手の視点に立って説明をすることがビジネスにおいての原則だと再認識した
yan_bata
営業
ピラミッド構造の、活用における注意点などが良く分かった。
ピラミッドはコミュニケーションツールということを認識し、相手の立場から見てどう受け止められるかも、意識しながら作るようにする。
hobbs
営業
この音声コンテンツを通じて、改めて「相手視点に立ったコミュニケーション」の重要性を強く実感しました。特に印象に残ったのは、ピラミッド構造を使ってロジカルに説明していても、「相手が動ける結論」になっていなければ意味がないという指摘です。私自身、日頃の業務で上司への報告や顧客への提案資料を作成する場面が多々ありますが、「構造はしっかりしているけれど、結局何をしてほしいのかが伝わらない」と言われた経験があり、非常に共感を覚えました。
例えば、ある製品の採用を顧客に提案する際、品質やコスト、納期といったQCDの観点からロジックを組み立てて説明したことがあります。しかし、先方の担当者から「で、私に何をしてほしいの?」と聞かれた時にハッとしたことがあります。自分の中では「導入すべき理由」を丁寧に並べたつもりでも、肝心の「次にどう動いてもらいたいか」が明確でなかったのです。
このコンテンツの中で紹介されていた「結論とは、一言で何が言いたいのか」「誰に、何をしてほしいのか」「その結論を聞いた時にイメージが湧くか」という3つの問いは、今後あらゆる資料作成や会議での発言の軸として活用できると感じました。また、結論ファーストが万能ではないという視点も非常に示唆に富んでいます。相手との関係性や、前提情報の共有度合いによって、まずは「今から何の話をするのか」「何を求めているのか」といった前置きを入れることが、かえって伝わりやすさに繋がるケースがあるというのは、自分の現場でも実感しています。
さらに、根拠部分も「相手ごとにオーダーメイド」する意識は極めて重要です。上司、顧客、チームメンバー、それぞれが重視するポイントは異なるからこそ、同じ結論でも、刺さる説明は違う。伝える相手の関心や懸念を想定して、あらかじめ根拠を設計することが、実際の説得力に大きく影響するのだと再認識しました。
今回の学びを通じて、今後の業務においては「相手の頭にイメージが浮かび、動ける結論と根拠」を常に意識し、ピラミッド構造を“自己満足”ではなく“相手満足”にする工夫を続けていきたいと思います。
yumi2025
営業
誰に何を伝えたいのか念頭に置いて資料を作る。
常に結論から話せばいいわけではない。