経営管理の基礎固め！日商簿記2級「商業」 ~第9章 引当金~
経営管理の基礎固め！日商簿記2級「商業」の講座へようこそ。 本シリーズでは日商簿記2級「商業」の合格を目指して、全23コースで商業簿記をしっかり学んでいきます。 第9章では、引当金とは何か、引当金の分類と各種引当金について解説します。日商簿記3級では貸倒引当金を学習しましたが、こちら以外にも引当金には様々な種類があります。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/113cbc41 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/9a08ab4b ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者～上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級～1級、公認会計士試験など上位資格を取得してさらにステップアップしたい方 ・連結会計や原価計算など、会計の仕事で使える知識を学びたい方 ・自身のキャリアアップや就職・転職に活かしたい方
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10人の振り返り
nobua
建設・土木 関連職
ソフトウエアや特許料等の無形資産の仕分けについて理解できた
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
aksan
人事・労務・法務
無形資産の会計処理特許権などの知的財産ですね。研究開発費の給料などもすべて研究開発費で処理するのは知りませんでした。確かにどれだけの費用をかけて研究開発しているかの把握に必要との事理解です。
toshi-iwai
経理・財務
研究開発に係わる材料費、労務費、備品代等は資産で計上するのではなく、「研究開発費」として費用として計上する。理由としては研究開発は失敗する確率が高く、資産計上しにくい業務である。しかし投資家の関心からその企業がどれだけ研究開発に費用を捻出しているか、つまり将来に投資しているかわかる指標となるので費用計上する必要がある。勉強になる講義内容でした。
hottest_masa
経営・経営企画
久々にわかりやすい内容（簡単な内容）だったので、スムーズに理解できました。
mei-san
その他
無形固定資産について理解が深まった
mamamasato
営業
体系的に理解することができた。
vancouver4
資材・購買・物流
固定資産との計上の仕方の違いがよくわかりました。また期中で取得した場合の償却計算もよく理解することができました。
kyo1227
営業
無形資産の会計処理特許権などの知的財産ですね。研究開発費の給料などもすべて研究開発費で処理するのは知りませんでした。確かにどれだけの費用をかけて研究開発しているかの把握に必要との事理解です。
k_takeshi
経理・財務
この章（無形固定資産）はあまり難しくなかった。