ビジネスパーソンとして知っておきたい ミクロ経済学入門<後編>
みなさんは経済学にどんなイメージを持っていますか? 難しそう、自分にはあまり関係ない、などでしょうか。 そんなことはありません。みなさんも、日々、経済に関わっています。ビジネスの現場で扱う企画や戦略を考えるときに役に立つエッセンスやインスピレーションが、経済学にはたくさんあります。 このコースでは、ミクロ経済学の知識を学びます。国全体の経済活動を扱うマクロ経済学と違って、ミクロ経済学は、様々なテーマから身の回りの経済現象を広く理解しようとする学問です。今回は、特にビジネスパーソンに直接関係がある市場の競争構造や企業の行動に絞って学びを進めていきます。後編では、独占企業の行動と寡占競争のメカニズムを扱います。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月制作)
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
1171042
マーケティング
計算式など複雑で理解に苦労した。繰り返し復習するのが大切。
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manabuhashimoto
メーカー技術・研究・開発
感覚的に理解しているつもりだったが改めて理解できた。
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takkesa
営業
とても勉強になりました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
しっかり理解していきたい。
限界と言う言葉に違和感があります。
これを乗り越えないとなかなかこの世界は理解できないと改めて感じました。
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shirapong
資材・購買・物流
計算が複雑でわかりにくい
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masa_tori
専門職
分解された限られた市場のなかでの競争の原則を学ぶことができた。これは商売に限らず各職域での業務における個人の存在意義などにも応用できるかもしれない。
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takada-h
IT・WEB・エンジニア
需要と供給のバランスによって価格がどのように決定されるのか分かりやすかった。
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jane330
人事・労務・法務
日常の買い物に経済学が根付いていることに驚くとともに日々の買い物等で値引き後の売り上げなどについて意識するようにしてきいきたい。
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tatatatatata05
営業
新しいy取り組みをする際に、それが成功するかどうかに非常に役に立つ
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yoshinaga_r
メーカー技術・研究・開発
販売規模が大きな量産事業においては限界利益をある程度小さくなるような販売価格に抑えても十分に固定を回収し利益を上げることも可能だが、市場において過当競争に巻き込まれ、さらなる販売価格の低下を招かない様に差別化努力が非常に重要となる。
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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kyo1227
営業
日常的に起こっている経済活動をミクロ経済としてみると面白いですね。
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s-hayata
営業
販売数をデータとして記録しておく、IYカテゴリーベンダーで取り扱っている商品は日用品が多く価格弾力性が低い傾向にある。
損益分岐点、限界費用、限界利益、経済を見る指標として参考にできる。
1つ1つの商品の価格がバラバラである現在のカテゴリーベンダーに当てはめると、販売量×限界利益=固定費となり
週ごとに確認している数値を分析する際に活用していきたい。
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akayan
経営・経営企画
日常的に起こっている経済活動をミクロ経済としてみると面白い
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s_ymt
営業
計算式が難しかった印象。繰り返えし復習する必要があると感じた。
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zakizaki0105
経営・経営企画
大学で生徒に教えるコツがわかってきました。
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kenta15
金融・不動産 関連職
感覚的に理解しているつもりの点についてしっかりと理解できた。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
以前に受けたコースの復習になりました。
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