質問力を上げるためには「ファシリテーション」のステップを理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「相手の価値観を理解するためには、質問が大事だと思うのですが、うまくできません。どうしたら、質問がうまくなるでしょうか」というお悩み。相手がどんどん話してくれる状態を作るために必要な「ファシリテーション」のさばきの技法について、グロービス経営大学院教員・林浩平が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
k_fukushima1971
専門職
エンパワーメント(権限移譲)する際も、される際も、三つのポイント(①方向性、②メンバーの状態、③モニタリングと実行支援)をしっかりとおさえてから実行します。ゴールイメージ、スケジュール(期限)や使ってもよいリソース等も明確にしておきます。
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cozyhayakawa
営業
パートナーと自分の業務遂行レベルや状態に合わせて取り組む段取りを事前に細分化しておくことが大事だなと思います。
任せた仕事も自身の仕事のタスクとして残しておき都度会話し課題を一緒に乗り越えることで力を合わせて課題解決しているという実感が湧くと思う。
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manahiroken
営業
その課題を解決する為に何が出来るか考えてみてとふることは多いけど、多くは、考えても分からなかったといわれることが多い。目的=ゴールを明確にして、シナリオを描く為に、常に考える習慣をつけさせようと思います。
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th_098112
メーカー技術・研究・開発
仕事を任せるうえでは相手の状態を普段からきちんと把握しておくその上でスタート地点でしっかりと問い合わせをしておくことが重要だと感じた。またその上で定期的に進捗についてチェックしてしっかりとやり切れるように支援していくそうすることで自分自身への負担もなくなるし相手も成長に繋がることができると理解した
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mkha
営業
エンパワメントは難しいマネジメントですが、自分一人だけで全てをカバーすることができないため、積極的に行っていきたい
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m-ninosan
販売・サービス・事務
エンパワーメントの話でしたが、大事なのはコミュニケーションなのかなと感じます。
相手の状態を把握するには相手を知らなければならない、正にコミュニケーション、対話が大切ですね。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
メンバーとの方向性が一致している事でずっこけない事が大事。GOALが同じである事が必要と感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
育成は難しいです。
手間がかかりますが何時までもそのままでは良くない。
忙しいなんて言っていると絶好のチャンスなんか来ない。
無理にでもやり始めるしかありませんが、中途半端では弊害が多いので、さあどうしましょう?
地道にやり始めています。
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sugasyo
営業
双方向のコミュニケーションを身につけていきたい。
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a-maiyo
金融・不動産 関連職
参考になりました
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naokon705
金融・不動産 関連職
本人の役割としてやるべき仕事をさせるのではなく、相手の状況をみながら丁寧に任せていくことが大切
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bigbananashitei
営業
中間報告地点とモニタリングを改めて意識します
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runrun
販売・サービス・事務
よく上司から考えてみてと言われて困っていたので、自分が上司になったときには、どういう行動を取ればいいか参考になりました。
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ma2022
営業
・2週間に1回程度、部下と1on1を設定し、状況を把握して権限移譲の内容を検討
・目標設定後、モニタリングと実行支援
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mayumiya_m
その他
中間報告大事ですね。
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maverick8739
マーケティング
着任早々、また新しい業務において任せます、自分で考えてみて、は現代では厳しいと思う。昔は仕事は見て覚えろがあったが、現代はコンプライアンスも重要。まずは管理職として方向性の軸を定め、アウトプットしたものを共有して、その先から自走を促すことが必要であると感じる。アウトプットしたものが大切であるのは、言葉だけでは各自の定義の違い、理解度の違いがあるため。
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scotty
人事・労務・法務
自分が任された時にもどこまでやって良いのか、どのタイミングで報告すべきか等にも応用して上司とのコミュニケーションを測っていきたい。
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saito_0104
マーケティング
上司には是非3つのポイントをお願いしたい。また、チームメンバーと分業する際も同じポイントに気を付けるべきと思った。
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shunsuke0928
営業
相手の立場で物事を考えることを忘れずにしたい
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hiroyoshi_1228
金融・不動産 関連職
今回は新任管理職のかたの悩みから派生した前提ではあったが、管理職を継続しているベテラン社員にとっても常に応用可能なスキルと考える。「人材育成」を掲げる企業が多い中で「エンパワーメント」を向上させる為①方向性のすり合わせ②メンバーの状態(能力、意欲、時間等)の把握③モニタリングと実行支援を怠らないが重要との事だが、管理職のエネルギー覚悟も重要と感じた。
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marushinpei
営業
名越さんの境界線がどこかという問いが部下の本音、一番気になる点であると改めて感じました。
双方向のコミュニケーションを短時間でも良いので、継続して行うことが大切。
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j0332882
メーカー技術・研究・開発
業務上で活用できる職場だと思います。積極的に活用し職場の活性化に繋げます。
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daddyveroo
経営・経営企画
エンパワーする部下の状態を把握してから進めること、現在地と到達目標を明確にすること、進捗をモニターしながら進めること、上司が結果の最終責任を負っていること、などキーポイントがよく分かりました。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立つ応用していける
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kouki0414
IT・WEB・エンジニア
仕事の振り方で、途中経過のモニタリングや依頼する際の範囲など、今までのコミュニケーションでは不足している部分を把握できました。
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yugi
人事・労務・法務
エンパワーメントが上手い上司、実際に一緒に仕事をしてみると「なるほどこういうことか」と思います。メンバーの状態を確認する、モニタリングする、という各ステップを成功させる要因は、共感力・洞察力・上手い1on1スキルなどがベースにあるのだろうなと。今の自分に無いスキルなので、身につけたい…。
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tsuru_0824
人事・労務・法務
エンパワーメントはまさに自社の育成課題であるが、丸投げや放置になっていることが多々見受けられる。
目的のすり合わせ
メンバーの状況把握
モニタリング実行支援
エンパワーする側、される側双方のコミュニケーションが大事。
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kotatsuplus
クリエイティブ
モニタリング、フォローアップ、コミュニケーション。エンパワメントに必要なことが理解できました。早速実践してみます。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
年度目標設定や月例報告、Q毎レビューを受ける立場にある。年度目標設定は終了したが、月例報告までにこの3点(方向性、メンバーの状態、モニタリングと実行支援)ができていたか、問題があるところがあれば修正も検討したい。
その後の月例報告とQ毎レビューでも都度、3点(方向性、メンバーの状態、モニタリングと実行支援)の対応を行っていく。
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smml
その他
立場的に業務委任している現場をよく見ますが、丸投げする人が多いなと感じます。なるべく今回の話にあった事項に添えているか、添えてないときは横からフォローするなどできないかを検討したいです。また、受け取る側も指定がほしいなど積極的に働きかけられるといいなと思います
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mon-chan
資材・購買・物流
何にせよ、コミニュケーションの重要さがよくわかる
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y-hiroshige
営業
方向性の擦り合わせが重要という点については、自身の経験からも共感できました。
ゴールだけでなく、その目的などを理解していると決めつけずに最初のコミュニケーションを重視してみます。
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naoto-2525
営業
モニタリングと後方支援、これは確かに、重要ですね。任せっきりになっている感はあるので注意します。
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baxter
営業
メンバー自身に考えさせる方向・方法に関して気づきがあった。
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sxlead2021
コンサルタント
わかりやすかったです。
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shiga_yuuya
販売・サービス・事務
部下との会話、日々のコミュニケーションがあっての話しだと思う。
あとは、仕事も任せる方も、具体性を持たせることの必要性があることを改めて感じました。確かに外注を使って良いのか?どこまで巻き込んで良いのか?任された方は、迷ってしまう。
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kenichiro_2021
営業
エンパワーメントのやり方が整理されており、抑えるべきポイントが明確で是非とも実践で活かしていきたいと思いました。
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kinjo_keita
IT・WEB・エンジニア
権限移譲する際には、ちゃんとどこまで権限渡すのを決める事が必要と認識。
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sahiro_0201
販売・サービス・事務
モニタリングと実行支援を怠らず,部下と普段からよく話をして信頼と共感の関係を維持しながら,自考自走する組織を作っていきます。
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happasan
その他
伝え方によっては、丸投げ、と捉えられ兼ねないですが、きちんと対話を通してエンパワメントを行えば、メンバーひとりひとりも日頃から考える癖がつき、自立した組織になると思う。
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asaga_yoshiharu
人事・労務・法務
仕事の目的や状況について双方が分かっていはずと思い込んでいることもある。目的や成果、判断基準など常に確認することでチームのパフォーマンスを上げていきたい。
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miu34
営業
日頃、部下と上司の2つの役割があるため、部下として仕事を任される際に曖昧な指示しかない場合は、逆に「どこまで、どの程度、いつまでに」という事を先に明確にすり合わせてから仕事を始めるようにして、出来上がった内容のズレを少なくすることに活用できると考えました。
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k69646
その他
エンパワメント(権限移譲)にあたっては、①方向性のすり合わせ、②メンバーの状態把握、③モニタリング&実行支援が重要。
方向性には〆切や中間報告を含むと理解。あれどうなっている?と聞くことは悪いことではないと感じた。
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sato-sugawara
販売・サービス・事務
部下に対して、部下の状況をしっかり把握すること。目標達成に向けてしっかり成長フォローができるようにコミュニケーションも意識して取るようにする。
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gamine2000
金融・不動産 関連職
部下に仕事を依頼する際、ゴールを明示することが大事だと感じた。
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yuya_sb
メーカー技術・研究・開発
普段何気なく実践することもありましたが、言語化すると、より意識を高められると感じました。
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kfujimu_0630
マーケティング
エンパワーメントは、OBHで学び、実務でも実践しました。個人的には、一番スタートの方向性の刷り合わせに時間をかけることが重要だと思っています。ここがズレてしまうと、メンバーの状態を把握しても上の空状態だったり、支援しようとしてもその気がないので支援になりません。メンバーの育成にも非常に重要な概念だと思っているので、引き続き実践していきます。
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bononomaru
販売・サービス・事務
権限移譲といってもうまくコミュニケーションをとらないとうまくいかないとわかりました。
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koji888
経営・経営企画
ゴールセットを部下と共有することが重要と再認識しました
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bintang
マーケティング
エンパワメントする際のコツを学ぶことができました。
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o_s_
その他
方向性を確認し、状況確認をしながらゴールを目指す。
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hattorit14
営業
任せっぱなしはダメですね。
進捗の確認と問題点の洗い出しをしながら、
相談することは大事な要件だと思いました。
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hirotaku
販売・サービス・事務
業務で活用するためには、なぜやるのか、何のためにやるのか目的をすり合わせ、納得感を得てもらい、やる人の能力、業務状態を把握した上で
任せる。また、途中経過の確認や実行後の確認も
行い感謝の気持ちを伝え、達成感を得てもらう。
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yuuuuumiiiii
販売・サービス・事務
コミュニケーションの重要性を感じました。
業務を依頼されることは嬉しいけれど求められているものの説明があると迅速に遂行できる気がします。
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takeshitamura
営業
マネジメント
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hiroko_819
経理・財務
メンバーの状況を把握して権限移譲すること
方向性をしっかりすり合わせること
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fujisan3
その他
エンパワメントで
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kanno0514
営業
目的と背景を伝える
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01041608
営業
ただ権限委譲(任せる)だけでなく、
目的のすりあわせ、状況把握、モニタリングと実行支援の3セットが必要。成功には中間報告やコミュニケーションが大切であることが理解できた。
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tatsuro_imamura
メーカー技術・研究・開発
方向性を合わせた後に、メンバが具体的なアクションに落とし込めるかが重要。特に新しいことをやる場合は道筋が誰も見えていないので、頻繁なコミュニケーションにより、道筋を考えるサポートをして安心感を与えながら進める必要がある。
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tsuneyoshi
メーカー技術・研究・開発
権限委譲して考えさせることには賛成ですが、やはりどこまでやってもらうかの共有はすごく大事であるとの認識を持ちました。
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yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
指示がなくとも積極的に動き、自発性のあるチームができあがる。
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tsuka_
販売・サービス・事務
常にコミュニケーションをとる環境をつくることも必要ですが、忙しいと難しいときもある。常に余裕をもって部下の業務の進捗状況を把握できれば、うまくエンパワーメントが発揮できるのだと思います。
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toru19831101
営業
目的を遂行する上での方向性やメンバーの力量、経過観察が非常に重要。
また結果責任を上司が負うということを明確にすることでチャレンジしやすい環境を作れるかがポイントであると感じた。
日々のコミュニケーションを充実させてポイントポイントで活用していきたい。
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mckusa
経営・経営企画
丸投げせず、モニタリングと支援を怠らない。
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r-s-
メーカー技術・研究・開発
自分は現在権限移譲する立場にはないが、権限移譲されることはある。
やみくもにやってるだけだから、逆に上司にすり合わせをしていくようにする。
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nori-saltbook
マーケティング
学んだ3つのポイントを意識して、業務の指示をしていきたい。
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kane00
人事・労務・法務
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pinuha
その他
平社員だけれど、ちょっとした行動を起こす際にもリーダーシップは役立つ。
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taneike
営業
部下にプロジェクトのリーダーを任せたい思いがある中、今回のポイントは非常に参考になりました。
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ymzktm
メーカー技術・研究・開発
困っている人の助けになる助言ができますように
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iyobe
メーカー技術・研究・開発
適切な権限がポイントになりそうです。
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yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
権限移譲は部下の育成が目的だとすれば、コミュニケーションをきっちり行うことは当然。方向性をすり合わせる、部下の負荷を確認する、中間地点かその前か部下の能力に合ったタイミングで成果の確認を行う。そして結果を出すまでやり切ってもらう。
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hiro4725
資材・購買・物流
エンパワメントに実行支援が必要なら、それはエンパワメントではない。
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rkoc
その他
キャパオーバーには「時間」や「能力」の他に「意欲」という視点があり、自分にとっては盲点だったというか軽視しがちな部分だったなという気づきを得られました。
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stfighter
経営・経営企画
部下や組織の自主性を高めるために任せることが多々あるが、総じて上手くいかない場合が多かった。反省点として丸投げ、部下任せとなっていた。これからは先ず、依頼するメンバーと方向性のすり合わせを行い、メンバーの負荷状態の確認し、仕事の優先順位付けを行う。最終期限までのモニタリングは、中間報告地点を設定し、アドバイスを行うことを心掛けたい。
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yoshitake-m
販売・サービス・事務
新たな業務を部下に依頼するときに丸投げ(考えて)だけではなく、メンバーの能力や意欲など考慮し、方向性を定め日頃からモニタリングが必要であること、実践していきたい。
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m12321
その他
権限委譲において方向性のすり合わせ、部下の状況把握、フォローを大切にしたいと思います。任せたまま放置しないように気をつけたいと思いました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
自分のためにも、チームのためにも、メンバーのためにも、エンパワーメントは、とても重要だと考えています。
しかし、自分、チーム、メンバーそれぞれの思惑の違いからか、うまく進まないことがほとんどです。
その原因が、日本人(?)、周りの人が、上意下達に慣れ、自分で行動を起こす習慣が弱いいこともありますが、リーダー(自分)側にも問題があることが理解できました。
すなわち、
・もっと、ゴールとプロセスを、明確に、解像度高く考え、伝えること
・エンパワーメントのプロセスをコントロールすること
・任せきる度胸を持つこと
を備えることが重要だと思いました。
ひとつひとつ、よく考え、克服していきたいと思います。
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yosshi--
営業
メンバーの状態を把握した上で方向性を明確にして期待を伝える。言いっぱなしで終わらず、モニタリング・実行支援を行う。
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vys05714
その他
話を聞いていてエンパワメントが機能する職場をうまく作れていないかと思いました。
チームの半分が20代の若手なので、まだそこまでは移譲できる段階に来ていないという自覚があります。自分に業務が偏らないためにもしっかりとコミュニケーションを取って少し割り振れるようになりたいと思います。
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ftomo
人事・労務・法務
エンパワーメントの書籍は読んだが、会社という器で理解していましたが、今回、一組織でも可能と分かった。この知識を持って、現在の業務の報告書のまとめ等を委譲してみる。
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tomoko-h
人事・労務・法務
今回のポイントを踏まえながら、メンバーのポテンシャルを引き出せるようなアプローチをしたいと思います
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happy-bee
専門職
単に、考えてみて、だけだと足りない。確かにと思いました。
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katasorakumo
人事・労務・法務
メンバーにタスクをふる時は、方向性やゴールのすり合わせをもう少し具体的にやろうと思う。
またなかなかメンバーから中間報告してもらえないことも多いため、こちらから声かけをしてモニタリング&フォローをしていこうと思う。
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soga_tomo
資材・購買・物流
メンバーとコミュニケーションを図り、状況を把握する
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a-yashiro
専門職
方向性をすり合わせる。状態を把握する。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
任せることは任せて支援していきたい。
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masahiro_kai
IT・WEB・エンジニア
ただの丸投げではなくて、まずは方向性を決めて、定期的なモニタリングはその通りだと思う。
最初の手間を惜しむと、後で何倍にもなって返ってくるので、ソフト開発と同じく最初が肝心だなと。
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atsuatsuma
その他
間接員から直接員への生産計画の提示後の
フォローアップ状況と酷似していると感じた
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y_cerezo
専門職
大変参考になりました。
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nanae_o
専門職
上司から仕事を任された場合は、事前に完成イメージや範囲などすり合わせをしてから受けるようにする。
中間報告だけだと後戻りが多そうなため、もう少し報告タイミングは刻んで設定したい。
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pino-99
専門職
メンバーや上司と方向性のすり合わせをした上で
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h-goto
その他
エンパワメント、権限移譲について再認識しました。部下を育てるにあたり、責任は上司が持つことを伝えた上で、自主的に行動してもらう、ただし報連相のコミュニケーションは忘れないことが大事です。
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chikasue
営業
プロジェクトという一つの大きいものがあればよいが、普段の営業1つ1つで、常に考えて動いて欲しいと思っている事例ではなかった。
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youko_yn
マーケティング
基本を確認した上で実行する。
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shiba_960329
その他
自主的に業務を進めるためには,指示の明確化,部下の業務スキル・意欲の把握,経過を注視し,時には支援することが重要であると感じました。
部下も,得手不得手はありますが,指示側も十分なサポートをしていかなければ,人は育たないため,
本コースを業務マネジメントに活かしていきたい。
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0furu
専門職
コミニケーションがしっかりとれているのが前提かと。相手方への信頼もたいせつかと思いました。
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doragon0611
その他
参考になったので実践していきます。
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169404
メーカー技術・研究・開発
マネジメントを進めるうえでエンパワーメントは業務の平坦化および、部下の育成に繋がるスキームとして有効であると考えるので、学んだポイントを意識しながら積極的に取り入れようと考えます。
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